JP4691351B2 - 包装箱 - Google Patents

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本発明は、破断用テープ等により開封可能とされる包装箱に関する。
従来、打抜かれた段ボール板紙上に内容物を載せ、該内容物を包み込むように段ボール板紙を折り曲げて、箱の組立てと同時に内容物の包装が完了するラップアラウンドケースと言われる包装箱が知られている。この種の包装箱は、底板と、該底板の上方に対向する天板と、底板の両側に起立する一対の側壁板とによって胴部が形成され、該胴部の両端においては、側壁板の両側に連設された各内フラップと、底板及び天板に連設された各外フラップとによって閉塞される。そして、この種の包装箱においては、両側壁板の内面に破断用テープを設け、側壁板に形成されたH字状の切れ目による破断開始部から両側壁板を破断用テープにより切り裂いてトレー状に開梱される。しかし、側壁板にH字状の切れ目を設けることにより、側壁板の強度が低下するだけでなく、箱全周にわたって破断した際には両側壁板について一対ずつ帯状の破断屑が発生するので、破断屑の処理が煩わしい。
そこで、従来、各内フラップの先端縁から側壁板にわたって破断用テープを設けておき、一対の内フラップ間に間隙を設けると共に上下の外フラップの間に間隙を形成しておき、この間隙に対応する位置に各内フラップの破断用テープの破断開始部を露出させたものが知られている(特許文献1参照)。
これによれば、各内フラップの先端から各側壁板を破断することができ、破断用テープによる帯状の破断屑も少なくすることができる。しかし、外フラップの間に間隙が形成されていることによって、外フラップと内フラップとによって閉塞される側の強度が弱いばかりか、外フラップと内フラップとによって完全に閉塞することができず、箱の内部に塵埃等が侵入するために食料品等の包装には不適である。
そこで、上下の外フラップをその中央部で互いに当接させて内フラップに重合し、各外フラップの両側に切欠きを設けて、該切欠きに対応する位置の内フラップに破断用テープによる破断開始位置となるH字状の切れ目を設けたものが知られている(特許文献2参照)。
これによれば、外フラップと内フラップとによって胴部を完全に閉塞することができ、その強度も十分に得ることができる。しかし、H字状の切れ目による破断開始位置が外フラップの切欠きに対応する位置にあるため、破断用テープによって内フラップ及び側壁板を破断しても、外フラップと内フラップとが重合する位置は破断できず、箱を上半部と下半部とに分離させることが困難となる不都合がある。
実公昭53−517号公報(第2図) 実公昭54−32742号公報(第7図)
かかる不都合を解消して、本発明は、十分な強度を維持して破断用テープにより容易に開梱することができ、破断屑が少なく、しかも上半部と下半部との分離を円滑に行うことができ、更に内部への塵埃の侵入を確実に防止することができる包装箱を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、段ボール板紙によって形成され、矩形状の底板の前後側縁に夫々折目線を介して連設された一対の側壁板を起立させ、一方の側壁板の上端縁に折目線を介して連設された天板を前記底板に平行に折り曲げ、両側壁板の各左右側縁に折目線を介して一対ずつ連設された各内フラップを互いに内方に折り曲げると共に各内フラップの先端縁間に間隔を形成し、前記底板と前記天板との各左右側縁に折目線を介して一対ずつ連設された各外フラップを夫々上下から内方に折り曲げ、各外フラップの先端部の少なくとも各内フラップの先端縁間の間隔に対応する位置に突設された当接部の先端縁同士を互いに当接させ、各外フラップを前記内フラップに接着することにより形成される包装箱において、前記側壁板及び内フラップには、開梱時に該側壁板の左右方向にわたって帯状に破断する破断部が設けられ、各内フラップの先端部には破断部の上下側に沿って形成された一対の破断開始用切れ目による摘み部が設けられ、上下のうち少なくとも一方の外フラップの前記当接部の両側端部に、前記摘み部に向かう複数の切れ目が設けられ、該切れ目によって、前記摘み部の端縁部への指掛けを可能とすべく押し込み自在とする押し込み部が形成され、該押し込み部は、その一部が前記摘み部の一部に重合して設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、上下のうち少なくとも一方の外フラップの前記当接部の両側端部に前記押し込み部を設けたことにより、該押し込み部を指等で押し込むことで内フラップの先端部に指を掛けることができる。該押し込み部は前記摘み部に向かって延びる複数の切れ目によって形成されていることにより、該押し込み部から容易に摘み部を把持することができ、例えば、破断テープ或いはライナーカットにより帯状に破断される前記破断部の破断を円滑に開始することができる。更にこのとき、内フラップの先端部から破断を開始することができるので、一方側の内フラップから一方の側壁板を経て他方側の内フラップにわたって直線状に破断することができ、両側壁板を破断したときに上半部と下半部との分離が円滑に行えると共に発生する破断屑が一対のみであるので、破断屑処理の煩わしさを軽減することができる。また、破断前は上下の外フラップが前記当接部を介して互いに当接しているので、十分な強度が維持でき、しかも、前記押し込み部の一部が前記摘み部の一部に重合しているので、各内フラップの先端縁間の間隔を確実に閉塞して箱内部への塵埃等の侵入を防止することができる。
更に、本発明において、前記押し込み部は、前記当接部の先端縁から所定距離を存して該先端縁と平行に形成された第1の切れ目と、該第1の切れ目と当接部の先端縁との間に該先端縁と平行に形成された第2の切れ目とによって当接部の両側端部から遊離自在となる一対の押し込み片を備え、両押し込み片の基端部には、両押し込み片が押し込まれたときに、第2の切れ目を介して両押し込み片を互いに離反させる方向に折り曲げ案内すべく傾斜する折り目線が形成されていることを特徴とする。
これによって、前記押し込み部の第2の切れ目から指等を押し込んだときに、両押し込み片が夫々の傾斜する折り目線に沿って内フラップの先端縁の内側方向に向かって互いに離反しつつ折れ曲がり、同時に前記摘み部に指が掛かって円滑に破断を開始することができる。また、前記押し込み部を第1の切れ目と第2の切れ目とによって構成したことにより、該押し込み部が押し込まれていない状態では、確実に各内フラップの先端縁間の間隔を覆うことができ、箱内部への塵埃等の侵入を確実に防止して、しかも、各内フラップの先端縁の摘み部への指掛けを極めて容易に行うことができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の包装箱の外観を示す説明的斜視図、図2は本実施形態の包装箱の展開状態の平面図、図3は本実施形態の包装箱の要部を示す説明的側面図、図4(a)乃至(c)は本実施形態の包装箱の開梱作業を示す説明図である。
本実施形態の包装箱1は、図1に示すように、外観が直方体状に形成され、内部に図示しない内容物が収納されている。該包装箱1は、所謂ラップアラウンドケースであり、図2に示すように、大略矩形状に打抜いて形成された段ボール板紙2により組立てられる。
該段ボール板紙2は、底板3と、該底板3の前側縁に折目線を介して連設された前側壁板4と、該底板3の後側縁に折目線を介して連設された後側壁板5と、該後側壁板5の先端縁に折目線を介して連設された天板6とを備えている。また、天板6の先端縁には、折目線を介して接着片7が連設されている。
前記前側壁板4と前記後側壁板5との夫々の左右側縁には、一対の内フラップ8が折目線を介して連設されている。前記天板6の左右側縁には一対の上外フラップ9が折目線を介して連設され、前記底板3の左右側縁には一対の下外フラップ10が折目線を介して連設されている。
更に、前記前側壁板4及びその両側の内フラップ8と、前記後側壁板5及びその両側の内フラップ8との夫々には帯状に連続して破断可能とするための破断部として破断用テープ11が設けられている。破断用テープ11による破断開始位置となる各内フラップ8の先端部には破断用テープ11の上下側に沿って形成された一対の破断開始用切れ目12,13による摘み部14が設けられている。なお、一方の(組立時に下側となる)破断開始用切れ目12はその全長にわたって略直線状に形成されており、他方の(組立時に上側となる)破断開始用切れ目13はその一部が内フラップ8の先端部に向かって破断用テープ11から次第に離反する方向に傾斜しており、これによって、摘み部14を比較的幅広に形成して摘みやすくなっている。なお、本実施形態においては、破断部を破断用テープ11により形成したが、例えば、図示しないが、破断方向に配列された不連続の切れ目からなる所謂ライナーカットにより破断部を形成してもよい。
また、図3に示すように、組立状態の包装箱1では、互いに向き合う内フラップ8の先端縁間に間隔xが形成される。更に、図2に示すように、上外フラップ9及び下外フラップ10には、当該間隔x(図3参照)より僅かに幅広の当接部15,16が夫々形成されており、図3に示すように、両当接部15,16を互いに当接することによって内フラップ8の間隔xが確実に閉塞される。そして、上外フラップ9及び下外フラップ10は内フラップ8との重合部分において接着されている。
また、図2に示すように、上外フラップ9の当接部15の両側端部には、当接部15の先端縁に平行に延びる第1の切れ目17と、該第1の切れ目17と当接部15の先端縁との間に平行に延び且つ第1の切れ目17よりも僅かに長い第2の切れ目18とが形成されている。両切れ目17,18は、図3に示すように、前記摘み部14に向かって延びており、両切れ目17,18によって当接部から遊離自在の一対の押し込み片19,20が形成されている。両押し込み片19,20によって押し込み部21構成しており、図2に示すように、両押し込み片19,20の基端部には夫々傾斜する傾斜折り目線22,23が設けられている。
更に、図2及び図3に示すように、上外フラップ9の当接部15の両側及び下外フラップ10の当接部16の両側には、互いに対向して前記摘み部14及び破断用テープ11による各内フラップ8の破断部分に対応する形状となる切欠部24,25が夫々形成されている。両切欠部24,25は、その夫々において、前記摘み部14の外側形状に対応して拡開する拡開部26,27と、各拡開部26,27よりも破断用テープ11による破断部分に近接する位置で破断方向に沿って略直線状に延びる破断部開放部28,29を形成している。
また、下外フラップ10の当接部16の両側端部には、当接部16の先端縁に平行に延びる第3の切れ目30が形成されている。第3の切れ目30は、摘み部14を把持して破断方向に引っ張る際に当接部16の両側端部の撓みを促すものである。
そして、図3に示すように、両押し込み片19,20の先端部の一部は、前記摘み部14の先端部の一部に外側から重合されている。
本実施形態の包装箱1を段ボール板紙2から組み立てるときには、底板3の前側縁に沿って前側壁板4を起立させ、底板3の後側縁に沿って後側壁板5を起立させ、後側壁板5の先端縁に沿って天板6を水平に折り曲げた後に、接着片7を前側壁板4に接着することで四角筒状の胴部を形成する。そして、各内フラップ8を内方に折り曲げ、各外フラップ9,10を内方に折り曲げて内フラップ8の外側に重合させて、各外フラップ9,10を各内フラップ8に接着する。これにより、図1に示すように、直方体状に形成される。
次に、以上の構成からなる本実施形態の包装箱1の開梱作業を説明する。先ず、図4(a)に示すように、押し込み部21に指を入れる。このとき、第2の切れ目18が押し開かれ、両押し込み片19,20が傾斜折り目線22,23によって互いに離反する方向に折り曲げ案内される。そして、包装箱1の内部に折れ曲がり、両押し込み片19,20が摘み部14の先端部の内側に入り込み、摘み部14が露出する。
これによって、同時に摘み部14を把持することができ、図4(b)に示すように、摘み部14を破断方向に引っ張ることで破断用テープ11に沿った破断が円滑に行える。このような手順により前側壁板4と後側壁板5との両方を上下に破断分割することで、図4(c)に示すように、包装箱1を上半部1aと下半部1bとに分断して開梱することができる。
本発明の一実施形態の包装箱の外観を示す説明的斜視図。 本実施形態の包装箱の展開状態の平面図。 本実施形態の包装箱の要部を示す説明的側面図。 本実施形態の包装箱の開梱作業を示す説明図。
符号の説明
1…包装箱、2…段ボール板紙、3…底板、4,5…側壁板、6…天板、8…内フラップ、9…上外フラップ(外フラップ)、10…下外フラップ(外フラップ)、11…破断用テープ(破断部)、12,13…破断開始用切れ目、14…摘み部、15…当接部、17…第1の切れ目、18…第2の切れ目、19,20…押し込み片、21…押し込み部、22,23…傾斜折り目線(傾斜する折り目線)、x…間隔。

Claims (2)

  1. 段ボール板紙によって形成され、矩形状の底板の前後側縁に夫々折目線を介して連設された一対の側壁板を起立させ、一方の側壁板の上端縁に折目線を介して連設された天板を前記底板に平行に折り曲げ、両側壁板の各左右側縁に折目線を介して一対ずつ連設された各内フラップを互いに内方に折り曲げると共に各内フラップの先端縁間に間隔を形成し、前記底板と前記天板との各左右側縁に折目線を介して一対ずつ連設された各外フラップを夫々上下から内方に折り曲げ、各外フラップの先端部の少なくとも各内フラップの先端縁間の間隔に対応する位置に突設された当接部の先端縁同士を互いに当接させ、各外フラップを前記内フラップに接着することにより形成される包装箱において、
    前記側壁板及び内フラップには、開梱時に該側壁板の左右方向にわたって帯状に破断する破断部が設けられ、
    各内フラップの先端部には破断部の上下側に沿って形成された一対の破断開始用切れ目による摘み部が設けられ、
    上下のうち少なくとも一方の外フラップの前記当接部の両側端部に、前記摘み部に向かう複数の切れ目が設けられ、
    該切れ目によって、前記摘み部の端縁部への指掛けを可能とすべく押し込み自在とする押し込み部が形成され
    該押し込み部は、その一部が前記摘み部の一部に重合して設けられていることを特徴とする包装箱。
  2. 前記押し込み部は、前記当接部の先端縁から所定距離を存して該先端縁と平行に形成された第1の切れ目と、該第1の切れ目と当接部の先端縁との間に該先端縁と平行に形成された第2の切れ目とによって当接部の両側端部から遊離自在となる一対の押し込み片を備え、両押し込み片の基端部には、両押し込み片が押し込まれたときに、第2の切れ目を介して両押し込み片を互いに離反させる方向に折り曲げ案内すべく傾斜する折り目線が形成されていることを特徴とする請求項1記載の包装箱。
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