JP5592175B2 - 包装展示兼用箱 - Google Patents

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Description

この発明は、包装状態での商品の輸送及び店頭における開放状態での商品の展示に兼用できる箱に関するものである。
近年、ディスカウントストア等では、輸送用に商品を包装した段ボール箱を店頭に積み上げ、上段の段ボール箱を、側壁に入れた切目線の切断に伴い、側面から天面まで開口させ、商品を露出させて、展示作業の省力化を図りつつ、消費者に対する訴求効果を得るようにした展示形態が採られている。
ところが、このように箱を積み上げて商品を展示する際、下段側の箱と上段側の箱とに積みずれが生じると、見映えが悪くなり、また、ずれが大きくなると、上段側の箱が床に落下して商品が散乱するおそれもある。
その対策として、下記特許文献1に記載された積ずれ防止構造を段ボール箱に適用することが考えられる。ここで一例として示された箱は、図17に示すように、各一対の側壁51及び端壁52をコーナー部を介して連設し、端壁52の上辺及び下辺から延びる内フラップ53,54と、側壁51の上辺及び下辺から延びる外フラップ55,56とを貼り合わせて封緘する溝切り型の段ボール箱である。
この段ボール箱では、天面の内フラップ53を切り込んで係合片57を設け、底面の外フラップ56を切り欠いて係合凹部58を形成し、封緘時に係合片57を外フラップ55の表面に貼り付け、段積み時には、下段側の箱の係合片57に、上段側の箱の係合凹部58を係合させて積みずれを防止する。
特許3890084号公報
しかしながら、上記のような積ずれ防止構造を、開放状態で商品を展示する包装展示兼用箱に適用した場合、係合片の存在により、天面を開口させることが難しくなり、十分な展示効果を得にくくなるほか、商品が取り出しにくくなるという問題がある。
そこで、この発明は、積ずれ防止機能を損なうことなく、簡単な作業で側面から天面まで大きく開口させて商品を展示できるようにすることを課題とする。
上記のような課題を解決するため、この発明は、各一対の側壁及び端壁をコーナー部を介して連設し、端壁の上辺及び下辺から延びる内フラップと、側壁の上辺及び下辺から延びる外フラップとを貼り合わせて封緘し、天面の内フラップを切り込んで形成した係合片を、外フラップの表面に貼り付け、底面の外フラップを切り欠いて、段積み時に係合片が嵌り込む係合凹部を形成し、側壁の両側部に、開放作業時に切断する横方向の切裂帯を設けると共に、縦方向の2本の切目線を入れた包装展示兼用箱において、前記係合片を回避して、天面の外フラップに、基端側から先端側へかけて内方向に湾曲するように側壁の切目線に連続して切断できる切目線を入れ、この切目線に重なるように、天面の内フラップに切目線を入れると共に、この切目線の中央部から内フラップの先端縁中央部へかけて外フラップ同士の突合する端縁に沿うように切目線を入れ、内フラップと外フラップとを、外フラップの切目線に重なる内フラップの切目線及びこの切目線から内フラップの先端縁中央部へ至る切目線を挟んだ両側部で貼り合わせたのである。
また、前記切裂帯の切始部に臨んで、切目を入れることにより、縦方向に揺動する押込片を設けたのである。
この包装展示兼用箱では、展示状態への開放作業に際し、外フラップと内フラップとが切目線に沿って同時に切断され、その内側を側壁の切取部と共に除去して、側面から天面にかけて大きく開口させることができるので、簡単な作業で優れた訴求効果を得ることができ、商品の取り出しも容易に行なうことができるほか、係合片と係合凹部による積みずれ防止機能も確保される。
また、切裂帯の切始部に臨んで押込片を設けると、押込片の押し込みに伴い、切裂帯の切始部に臨む部分を容易に摘むことができ、開放作業を容易に行なうことができる。
この発明の第1実施形態に係る包装展示兼用箱のブランクを示す裏面図 同上の包装状態を示す斜視図 同上の平面図 同上の正面図 同上の底面図 同上の右側面図 同上の左側面図 同上の背面図 同上の開放過程を示す斜視図 同上の開放過程を示す斜視図 同上の片側開放状態を示す斜視図 同上の両側開放状態を示す斜視図 同上の段積み状態を示す斜視図 この発明の第2実施形態に係る包装展示兼用箱のブランクを示す裏面図 同上の包装状態を示す斜視図 同上の開放過程を示す斜視図 従来の積ずれ防止箱の封緘過程を示す斜視図
以下、この発明の第1実施形態を図1乃至図13に基づいて説明する。
この包装展示兼用箱は、図1に示すような段ボール製のブランクから形成される。このブランクでは、長面方向の側壁1及び幅面方向の端壁2が各一対交互に連設され、側壁1の両側端には、面取り部3が設けられている。一方の端壁2の外側端には、継代片3aが連設されている。
端壁2の上辺及び下辺には内フラップ4,5が、側壁1の上辺及び下辺には外フラップ6,7がそれぞれ連設され、内フラップ4及び外フラップ6の側縁には、製箱機械への適性を考慮して、凸凹が設けられている。
上方の内フラップ4の基端部には、台形状に切り込んで係合片8が形成され、下方の外フラップ7の先端両側には、角部を切り欠いて係合片8の半分に相当する係合凹部9が形成されている。係合凹部9は、外フラップ7が突き合わされると、係合片8より若干大きな寸法となる。また、上方の内フラップ4には、係合片8の先端縁及び両側縁に沿って、抜穴部8aが設けられている。
各一対の側壁1及び端壁2並びに面取り部3及び継代片3aには、ブランクの裏面に貼り付けたカットテープやライナカットから成る横方向の切裂帯10が設けられ、その切始部10a及び切終部10bが各側壁1の面取り部3に臨む位置に設けられている。切始部10aは、面取り部3側へ少し突き出した端縁から横方向にジッパ型の切目を入れて形成され、切終部10bは、切裂帯10を幅方向に切断する縦方向の切目とされている。
側壁1と面取り部3の稜部には、切裂帯10から上端へかけて、誘導切目を有するジッパ型の切目線11が入れられ、上方の外フラップ6には、切目線11に続いて基端から先端へかけてジッパ型の切目線12が入れられている。切目線12は、係合片8を回避するように基端側から先端側へかけて内方向へ湾曲している。
上方の内フラップ4には、両側縁に亘ってジッパ型の切目線13が入れられ、切目線13は、外フラップ6の切目線12に重なるように湾曲し、切目線13の中央部から内フラップ4の先端縁中央部へかけて、垂直にジッパ型の切目線14が入れられている。
このブランクを組み立てて、例えば、袋入りクリームパウダー等の商品を包装する際には、図中鎖線で示すように、内フラップ4の両側部の切目線13を挟んだ塗布位置a,bに、段ボールの表面からホットメルト接着剤を塗布し、係合片8の塗布位置cに、段ボールの裏面からホットメルト接着剤を塗布する。
そして、図2乃至図8に示すように、各一対の側壁1及び端壁2並びに面取り部3を折り曲げ、継代片3aを反対側の面取り部3に貼り付けて、角筒状の周壁を形成し、下方の内フラップ5及び外フラップ7を順次折り曲げ、これらを貼り合わせて底面を閉止する。
次に、箱内に商品を収納し、係合片8を立てたまま、上方の内フラップ4と外フラップ6とを順次折り重ね、塗布位置a,bの接着剤により、内フラップ4の表面に外フラップ6を貼り付ける。
このとき、セットアップケーサー等の製箱機械に備えられたフックを抜穴部8aに挿入し、フックの先端部を係合片8に引っ掛けて、係合片8を立てた状態に保持しつつ、内フラップ4のみを折り曲げることができる。
そして、係合片8を、製箱機械のアーム等で折り曲げて、塗布位置cの接着剤により、外フラップ6の表面に貼り付ける。
この包装状態において、上記段ボール箱では、天面の外フラップ6から段ボールの厚さ分の高さを有する段差を介して係合片8が突出し、底面の外フラップ7から段ボールの厚さ分の高さを有する段差を介して係合凹部9の内側が窪んだ状態となる。
また、天面に内フラップ4が通常どおり存在するので、保形性や強度が低下することがなく、内フラップ4で商品Gを上方から確実に押さえることができ、内フラップ4と外フラップ6との間に商品Gの一部が噛み込んだまま封緘される事態が防止される。
上記のように封緘した段ボール箱を小売店へ配送し、店頭で商品を展示する際には、図9に示すように、片側の側壁1の切裂帯10を引っ張ることにより、側壁1を切始部10aから切終部10bまで横方向に切断し、図10に示すように、切目線11に沿った切断に伴い、側壁1の切目線11に挟まれた部分を引き上げて切り開く。
続いて、側壁1の切取部をさらに引き上げると、これに繋がる外フラップ6と内フラップ4とが切目線12,13に沿って同時に切断され、内フラップ4が切目線14に沿って切断されて、図11に示すように、切目線12,13の内側の部分を側壁1の切取部と共に除去することができる。
そして、図12に示すように、反対側の側壁1及び外フラップ6と内フラップ4とを同様に切り開くと、段ボール箱は、両側面から天面にかけて大きく開口するので、その開口部から商品Gを露出させて、十分な訴求効果を得ることができ、商品Gの取り出しも容易に行なうことができる。
また、図13に示すように、包装状態の段ボール箱に、開放状態の段ボール箱を積み上げて商品Gを展示する場合には、下段側の段ボール箱の係合片8に、上段側の段ボール箱の係合凹部9が係合するので、積ずれが防止され、展示状態の美観が維持される。
次に、この発明の第2実施形態を図14乃至図16に基づいて説明する。なお、ここでは、上記第1実施形態と相違する部分についてのみ言及する。
この包装展示兼用箱では、図14にブランクの状態で示すように、切裂帯10の切始部10aと面取り部3との間に押込片10cが設けられている。この押込片10cは、切始部10aをなす縦方向の切目線と、側壁1と面取り部3との境界に沿った縦方向の切目線との間に形成され、これらの切目線の下端側に亘る弧状に湾曲した繋部付き切目線が先端となるような舌片状のものとされている。
そして、このブランクを、図15に示すように段ボール箱に組み立てて商品を包装し、店頭で商品を展示する際には、図16に示すように、押込片10cをその先端の切目線の繋部を切断しつつ押し込んで、上端側をヒンジとして揺動させると、切裂帯10の切始部10aに臨む部分を容易に摘んで、切裂帯10を引っ張り、側壁1を切始部10aから切終部10bまで横方向に切断することができる。
なお、この押込片10cは、縦方向に揺動するものであれば、上端側が先端となり、下端側がヒンジとなるものでもよい。また、押込片10cの先端の形状は、必ずしも弧状とする必要はなく、直線状としてもよい。
また、上記各実施形態では、側壁1と端壁2とが形成するコーナー部に面取り部3が介在する箱について例示したが、このような面取り部3がなく、コーナー部が直角となった通常の箱においても、同様の構成を採用することができる。
また、側壁1の切目線11の延長線上に外フラップ6の切目線12が続くものを例示したが、切目線11,12が貫穴を介してずれた状態で配置されていても、切目線11,12に沿って側壁1及び外フラップ6を連続的に切断することができる。
1 側壁
2 端壁
3 面取り部
3a 継代片
4,5 内フラップ
6,7 外フラップ
8 係合片
8a 抜穴部
9 係合凹部
10 切裂帯
10a 切始部
10b 切終部
10c 押込片
11,12,13,14 切目線
a,b,c 塗布位置
G 商品

Claims (2)

  1. 各一対の側壁(1)及び端壁(2)をコーナー部を介して連設し、端壁(2)の上辺及び下辺から延びる内フラップ(4,5)と、側壁の上辺及び下辺から延びる外フラップ(6,7)とを貼り合わせて封緘し、天面の内フラップ(4)を切り込んで形成した係合片(8)を、外フラップ(6)の表面に貼り付け、底面の外フラップ(7)を切り欠いて、段積み時に係合片(8)が嵌り込む係合凹部(9)を形成し、側壁(1)に、開放作業時に切断する横方向の切裂帯(10)を設けると共に、縦方向の2本の切目線(11)を入れた包装展示兼用箱において、前記係合片(8)を回避して、天面の外フラップ(6)に、基端側から先端側へかけて内方向に湾曲するように側壁(1)の切目線(11)に連続して切断できる切目線(12)を入れ、この切目線(12)に重なるように、天面の内フラップ(4)に切目線(13)を入れると共に、この切目線(13)の中央部から内フラップ(4)の先端縁中央部へかけて外フラップ(6)同士の突合する端縁に沿うように切目線(14)を入れ、内フラップ(4)と外フラップ(6)とを、外フラップ(6)の切目線(12)に重なる内フラップ(4)の切目線(13)及びこの切目線(13)から内フラップ(4)の先端縁中央部へ至る切目線(14)を挟んだ両側部で貼り合わせたことを特徴とする包装展示兼用箱。
  2. 前記切裂帯(10)の切始部(10a)に臨んで、切目を入れることにより、縦方向に揺動する押込片(10c)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の包装展示兼用箱。
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