JP2003165533A - 包装箱 - Google Patents

包装箱

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JP2003165533A
JP2003165533A JP2001363216A JP2001363216A JP2003165533A JP 2003165533 A JP2003165533 A JP 2003165533A JP 2001363216 A JP2001363216 A JP 2001363216A JP 2001363216 A JP2001363216 A JP 2001363216A JP 2003165533 A JP2003165533 A JP 2003165533A
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JP
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straight line
strip
packaging box
side wall
breaking
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JP2001363216A
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English (en)
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Hisashi Tsuchiya
恒 土谷
Terutaka Fukazawa
輝隆 深沢
Takashi Igarashi
貴史 五十嵐
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Tomoku KK
Original Assignee
Tomoku KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】側壁板の破断可能線の折れ曲がりを防止するこ
とができ、強度を十分に維持してしかも開梱作業を容易
に行なうことができる包装箱を提供する。 【解決手段】側壁板4に、開梱時に側壁板4の左右方向
にわたって破断可能とする破断可能線12を設ける。破
断可能線12を、不連続の切れ目が直線方向に延びる第
1の直線破断部13と、第1の直線破断部13の延長線
に平行して不連続の切れ目が直線方向に延びる第2の直
線破断部15とによって構成する。これにより、第1の
直線破断部13と第2の直線破断部15との間に折り曲
げ方向に交差する段差部17が生じ、組み立てる際に破
断可能線12に沿った折れ曲がりを防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、胴部に開封用の破
断可能線が形成された包装箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、打抜かれた段ボール板紙上に内容
物を載せ、該内容物を包み込むように段ボール板紙を折
り曲げて、箱の組立てと同時に内容物の包装が完了する
ラップアラウンドケースと言われる包装箱が知られてい
る。
【0003】この種の包装箱においては、開梱が容易に
行えるように、側壁板に破断可能線が形成されている。
この種の破断可能線としては、所定幅で平行に延設され
た2条の不連続の切れ目からなる所謂ジッパーが挙げら
れる。該ジッパーを構成する2条の切れ目は、その一部
に破断開始部を備え、該破断開始部を手掛かりとして帯
状に切除することにより容易に開梱することができる。
【0004】しかし、図7に示すように、この種の包装
箱25における破断可能線26は、側壁板27の両側に
わたって同一直線上に配列された切れ目によって形成さ
れているので、折目線に比べて折れ曲がり易く、例えば
組み立ての際に、底板28に対して側壁板27を起立さ
せたとき、天板29の荷重に耐えきれず破断可能線26
が折れ曲がり、円滑な組み立て作業が行えないばかり
か、一旦折り曲げられた破断可能線26は十分な強度が
得られないために、包装箱として使用不能となる不都合
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、側壁板の破断可能線の折れ曲がりを防止
することができ、強度を十分に維持してしかも開梱作業
を容易に行なうことができる包装箱を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、段ボール板紙によって形成され、矩形
状の底板の前後側縁に夫々折目線を介して連設された一
対の側壁板を、各折目線に沿って起立させ、一方の側壁
板の先端縁に折目線を介して連設された天板を前記底板
に平行に折り曲げ、両側壁板の各左右側縁に折目線を介
して一対ずつ連設された各内フラップを折目線を介して
内方に折り曲げ、前記底板と前記天板との各左右側縁に
折目線を介して一対ずつ連設された各外フラップを折目
線を介して内方に折り曲げて前記内フラップに接着する
ことにより形成される包装箱において、前記側壁板に
は、開梱時に該側壁板の左右方向にわたって破断可能と
する破断可能線が設けられ、該破断可能線は、不連続の
切れ目が直線方向に延びる第1の直線破断部と、該第1
の直線破断部の延長線に平行して不連続の切れ目が直線
方向に延びる第2の直線破断部と、前記第1の直線破断
部の端部と該端部に隣接する前記第2の直線破断部の端
部とを破断可能に連結する連結破断部とを備えることを
特徴とする。
【0007】本発明は、前記側壁板に設けられた破断可
能線が、前記第1の直線破断部と該第1の直線破断部の
延長線に平行する前記第2の直線破断部とを備えて構成
されている。これにより、第1の直線破断部と第2の直
線破断部とは同一直線状に配置されていないので第1の
直線破断部と第2の直線破断部との間に折り曲げ方向に
交差する段差が生じ、組み立てる際に前記破断可能線の
折れ曲がりを防止することができる。そして、第1の直
線破断部と第2の直線破断部とは互いに隣接する端部同
士が前記連結破断部によって破断可能に連結されている
ので、側壁板の左右方向にわたって円滑に破断すること
ができる。
【0008】また、本発明における前記破断可能線は、
互いに平行に延びる2条の前記第1の直線破断部によっ
て前記側壁板の一部を帯状に破断する第1の帯状破断部
と、互いに平行に延びる2条の前記第2の直線破断部に
よって前記側壁板の一部を帯状に破断する第2の帯状破
断部とを備えることが好ましい。第1の帯状破断部及び
前記第2の帯状破断部によって帯状に破断されるので、
破断力が前記破断可能線に沿って円滑に付与されるの
で、該破断可能線に沿った破断を確実に進行させること
ができる。
【0009】また、前記破断可能線においては、前記第
1の帯状破断部の端部と該端部に隣接する前記第2の帯
状破断部の端部との間の前記連結破断部に、両帯状破断
部の破断を開始する破断開始部を設けることが好まし
い。これにより、第1の帯状破断部と第2の帯状破断部
との間の破断開始部から、第1の帯状破断部と第2の帯
状破断部との破断を開始することができ、第1の帯状破
断部と第2の帯状破断部とが同一直線状に配置されてい
なくても、前記破断可能線に沿った側壁板の破断を一層
円滑に行うことができる。
【0010】また、前記第2の帯状破断部を構成する2
条の前記第2の直線破断部の間隔は、前記第1の帯状破
断部を構成する2条の前記第1の直線破断部の間隔より
大とすることが好ましい。これにより、前記第2の帯状
破断部を構成する2条の前記第2の直線破断部の容易な
破断を阻害することなく、第2の直線破断部の間に比較
的大きなスペースを確保することができる。そして、第
2の直線破断部の間に確保されたスペースには、例え
ば、バーコード等のライン上で自動検知するための所定
の表示を設けることができ、バーコード等を読み取る際
に、各第2の直線破断部の切れ目に干渉することなく高
精度に読み取ることができる。
【0011】また、本発明においては、複数の前記第1
の直線破断部と複数の前記第2の直線破断部とを夫々交
互に配設し、各第1の直線破断部と各第2の直線破断部
との間毎に前記連結破断部を設けたことを特徴とする。
これにより、第1の直線破断部と第2の直線破断部との
間に折り曲げ方向に交差する段差が複数生じるので、破
断可能線を介しての側壁板の折れ曲がりを一層確実に防
止することができる。更に、各第1の直線破断部と各第
2の直線破断部との間毎に前記連結破断部を設けたこと
により、各第1の直線破断部と各第2の直線破断部とを
連続して円滑に破断することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本実施形態の包装箱の外観を示す
説明的斜視図、図2は図1の包装箱の展開状態の平面
図、図3は要部の拡大説明図、図4は組み立て工程にお
ける包装箱の説明図、図5及び図6は他の実施形態の要
部を示す説明図である。
【0013】本実施形態の包装箱1は、図1に示すよう
に、外観が直方体状に形成され、内部に図示しない内容
物が収納されている。該包装箱1は、所謂ラップアラウ
ンドケースであり、図2に示すように、大略矩形状に打
抜いて形成された段ボール板紙2により組立てられる。
【0014】該段ボール板紙2は、底板3と、該底板3
の前側縁に折目線aを介して連設された前側壁板4と、
該底板3の後側縁に折目線bを介して連設された後側壁
板5と、該後側壁板5の先端縁に折目線cを介して連設
された天板6とを備えている。また、前側壁板4の先端
縁には、折目線dを介して接着片7が連設されている。
【0015】前記前側壁板4と前記後側壁板5との夫々
の左右側縁には、一対の内フラップ8,9が折目線e,
fを介して連設されており、前記底板3と前記天板6と
の夫々の左右側縁には、一対の外フラップ10,11が
折目線g,hを介して連設されている。
【0016】更に、前記前側壁板4及びその両側の内フ
ラップ8と、前記後側壁板5及びその両側の内フラップ
9との夫々には連続して破断可能な破断可能線12が形
成されている。前記前側壁板4及び前記後側壁板5に形
成されている破断可能線12は、互いに平行に延びる2
条の第1の直線破断部13によって帯状に破断される第
1の帯状破断部14と、互いに平行に延びる2条の第2
の直線破断部15によって帯状に破断される第2の帯状
破断部16とを備えている。即ち、第1の帯状破断部1
4及び第2の帯状破断部16には、一端が内側に屈曲す
る複数の切れ目によって構成される所謂ジッパーが採用
されている。なお、各内フラップ8,9の破断可能線1
2は夫々第1の帯状破断部14又は第2の帯状破断部1
6に連続して破断される形状に形成されている。
【0017】更に、図3に示すように、一方の第2の直
線破断部15は一方の第1の直線破断部13の延長線
(図中一点鎖線)xに対して平行に設けられ、他方の第
2の直線破断部15も同じように他方の第1の直線破断
部13の延長線(図中二点鎖線)xに対して平行に設け
られている。これによって、第1の帯状破断部14と第
2の帯状破断部16との間には破断可能線12の延在方
向に交差する段差部17が形成される。
【0018】該段差部17には、図3に示すように、各
第1の直線破断部13の端部と、該端部に隣接する各第
2の直線破断部15の端部とを破断可能に接続する比較
的長い切れ目による2条の連結破断部18が設けられ、
更に両連結破断部18を切れ目線19によってつなぐこ
とで舌片状に遊離自在とする破断開始部20が形成され
ている。
【0019】以上の構成による図2示の段ボール板紙2
から図1示の包装箱1を形成するときには、図2示の段
ボール板紙2の状態で、その底板3上に図示しない複数
の内容物が整列して載置され、先ず、図4に示すよう
に、前側壁板4及び後側壁板5が各折目線a,bを介し
て起立される。このとき、各第1の直線破断部13と各
第2の直線破断部15とは同一直線状に配置されていな
いので、破断可能線12からの折れ曲がりが防止された
状態で前側壁板4及び後側壁板5を起立させることがで
きる。
【0020】次いで、図1及び図2を参照すれば、両側
壁板4,5の両側の各内フラップ8,9が各折目線e,
fを介して底板3の両側縁に沿って折り曲げられ、底板
3の両側に連設された外フラップ10が折目線gを介し
て起立されると共に、各内フラップ8,9の外面に接着
剤を介して接着される。続いて、接着片7が折目線dを
介して水平に折り曲げられ、天板6が折目線cを介して
水平に折り曲げられる。
【0021】次いで、前記天板6が接着片7に接着剤を
介して接着される。その後、天板6の両側に連設された
外フラップ11が折目線hを介して下方に折り曲げられ
ると共に、各内フラップ8,9の外面に接着剤を介して
接着され、内容物の包装が完了すると同時に図1示の包
装箱1が形成される。
【0022】そして、該包装箱1を開梱するときには、
図1を参照すれば、先ず、前側壁板4の破断開始部20
に指を挿し込み、舌片状に遊離された部分を把持して第
1の帯状破断部14及び第2の帯状破断部16を破断す
る。同じようにして、後側壁板5(図2参照)の破断開
始部20から第1の帯状破断部14及び第2の帯状破断
部16を破断する。これによって、図示しないが、包装
箱1が上下に分断され、内容物の取出しが行なえる状態
に開梱される。
【0023】なお、本発明の包装箱における破断可能線
は前記実施形態に限るものではなく、図5に示すよう
に、第2の帯状破断部16を構成する両第2の直線破断
部15の間隔寸法を第1の帯状破断部14を構成する両
第1の直線破断部13の間隔寸法より大として、両第2
の直線破断部15の間にバーコード21或いは図示しな
い他の表示を設けてもよい。これにより、破断可能線1
2に干渉することなくバーコード21を設けることがで
き、バーコード21を読み取り検出する際の誤検出を防
止することができる。
【0024】また、それ以外には、図6に示すように、
第1の帯状破断部14と第2の帯状破断部16とを交互
に複数設けることによって複数の段差部17を形成し、
破断可能線12を介しての前側壁板4及び後側壁板5の
折れ曲がりを一層確実に防止することもできる。このと
き、破断開始部20以外の各段差部17においては、各
第1の直線破断部13の端部と各第2の直線破断部15
の端部との両方或いは一方に破断方向に向かって延びる
破断連結部22を形成することにより、各第1の帯状破
断部14と各第2の帯状破断部16とを連続して円滑に
破断することができる。
【0025】また、前述の実施形態においては、前記破
断可能線12を構成する第1の帯状破断部14及び第2
の帯状破断部16に一端が屈曲する複数の切れ目による
ジッパーを採用したが、これに限るものではなく、例え
ば図示しないが、第1の帯状破断部14及び第2の帯状
破断部16を直線状の複数の切れ目による所謂ミシン目
によって構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の包装箱の外観を示す説明
的斜視図。
【図2】図1の包装箱の展開状態の平面図。
【図3】要部の拡大説明図。
【図4】組み立て工程における包装箱の説明的斜視図。
【図5】他の実施形態の要部を示す説明図。
【図6】他の実施形態の要部を示す説明図。
【図7】従来の包装箱の説明的斜視図。
【符号の説明】
1…包装箱、2…段ボール板紙、3…底板、4,5…側
壁板、6…天板、8,9…内フラップ、10,11…外
フラップ、12…破断可能線、13…第1の直線破断
部、14…第1の帯状破断部、15…第2の直線破断
部、16…第2の帯状破断部、18,22…連結破断
部、20…破断開始部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 AB13 AB18 BA03 BC02 CE04 CE05 CE07 CE13 CE15 CE18 CE19 CE22 CF05 DA04 DA12 DA14 DA25

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】段ボール板紙によって形成され、矩形状の
    底板の前後側縁に夫々折目線を介して連設された一対の
    側壁板を、各折目線に沿って起立させ、一方の側壁板の
    先端縁に折目線を介して連設された天板を前記底板に平
    行に折り曲げ、両側壁板の各左右側縁に折目線を介して
    一対ずつ連設された各内フラップを折目線を介して内方
    に折り曲げ、前記底板と前記天板との各左右側縁に折目
    線を介して一対ずつ連設された各外フラップを折目線を
    介して内方に折り曲げて前記内フラップに接着すること
    により形成される包装箱において、 前記側壁板には、開梱時に該側壁板の左右方向にわたっ
    て破断可能とする破断可能線が設けられ、 該破断可能線は、不連続の切れ目が直線方向に延びる第
    1の直線破断部と、該第1の直線破断部の延長線に平行
    して不連続の切れ目が直線方向に延びる第2の直線破断
    部と、前記第1の直線破断部の端部と該端部に隣接する
    前記第2の直線破断部の端部とを破断可能に連結する連
    結破断部とを備えることを特徴とする包装箱。
  2. 【請求項2】前記破断可能線は、互いに平行に延びる2
    条の前記第1の直線破断部によって前記側壁板の一部を
    帯状に破断する第1の帯状破断部と、互いに平行に延び
    る2条の前記第2の直線破断部によって前記側壁板の一
    部を帯状に破断する第2の帯状破断部とを備えることを
    特徴とする請求項1記載の包装箱。
  3. 【請求項3】前記破断可能線は、前記第1の帯状破断部
    の端部と該端部に隣接する前記第2の帯状破断部の端部
    との間の前記連結破断部に、両帯状破断部の破断を開始
    する破断開始部が設けられていることを特徴とする請求
    項2記載の包装箱。
  4. 【請求項4】前記第2の帯状破断部を構成する2条の前
    記第2の直線破断部の間隔は、前記第1の帯状破断部を
    構成する2条の前記第1の直線破断部の間隔より大とさ
    れていることを特徴とする請求項2又は3記載の包装
    箱。
  5. 【請求項5】前記両第2の直線破断部の間に、所定の表
    示を設けたことを特徴とする請求項4記載の包装箱。
  6. 【請求項6】複数の前記第1の直線破断部と複数の前記
    第2の直線破断部とを夫々交互に配設し、各第1の直線
    破断部と各第2の直線破断部との間毎に前記連結破断部
    を設けたことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項
    記載の包装箱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005001685A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Rengo Co Ltd 包装箱
JP2009262995A (ja) * 2008-04-30 2009-11-12 Rengo Co Ltd 引裂帯付き段ボール箱
JP2014051313A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Glico Dairy Products Co Ltd 包装箱
JP2017095137A (ja) * 2015-11-20 2017-06-01 株式会社トーモク 包装箱

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