JP2007069929A - 段ボール板製包装箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】ラップラウンド形式の包装箱のほぼ上半分の廃棄作業を簡単に行なえ、且つ包装箱のほぼ上半分をコンパクトな状態に折り畳んで廃棄できるようにした段ボール板製包装箱を提供する。
【解決手段】1組の対向側板1,3およびこの側板1,3の両端に連設した短いフラップ6,7および8,9の上下方向のほぼ中間部に全長に亘って1本のカット線16が形成されており、1組の対向側板の一方の側板1の上端辺と止め代5とを繋ぐ連設線にも全長に亘ってカット線17が形成されているとともに、他方の側板3の上端辺と天板4の一側辺とを繋ぐ連設線にも全長に亘ってカット線17が形成されており、さらに天板4とその両端のフラップ12,13とを繋ぐ連設線にも両端に前記短いフラップ6,7および8,9の長さと同じ長さのカット線18が形成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】1組の対向側板1,3およびこの側板1,3の両端に連設した短いフラップ6,7および8,9の上下方向のほぼ中間部に全長に亘って1本のカット線16が形成されており、1組の対向側板の一方の側板1の上端辺と止め代5とを繋ぐ連設線にも全長に亘ってカット線17が形成されているとともに、他方の側板3の上端辺と天板4の一側辺とを繋ぐ連設線にも全長に亘ってカット線17が形成されており、さらに天板4とその両端のフラップ12,13とを繋ぐ連設線にも両端に前記短いフラップ6,7および8,9の長さと同じ長さのカット線18が形成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は段ボール板製包装箱に関するものである。
従来、店頭などで販売に供せられる商品(以下、被収納物と称す)をラップラウンド形式の段ボール板製の包装箱に収納した状態でディスプレーするために、包装箱のほぼ上半分を切除すべく包装箱の外周を形成する2組の対向側板にジッパー状のカット線を形成したものが知られている。
その一例として特許文献1に開示されている包装箱のように、包装箱の少なくとも一壁面に多数個の破断用切目が2列に整列され、破断用切目間の破断用連結部を破断して列間の帯状分離部を箱本体から分離することにより箱本体を開封しうるものが知られている。
特開平8−198247号公報
上記特許文献1に記載の包装箱は、内部に例えばビールや清涼飲料などの缶容器入り飲料などの被収納物が収納され、店頭において前記破断用切目間の破断用連結部を破断して包装箱のほぼ下半分に被収納物が収納された状態でディスプレーされるものであるが、ほぼ下半分から切り離された包装箱のほぼ上半分を廃棄する場合が殆んどであり、その際ほぼ上半分の天板を除く周囲を形成する壁面同士の繋がり部を切り離して全体をフラットな展開状態にし、それを小さく折り畳むなどして廃棄していた。
つまり、ほぼ下半分から切り離された包装箱のほぼ上半分を廃棄する際、ほぼ上半分の天板を除く周囲を形成する壁面同士の繋がり部を切り離すという作業が必要であり、廃棄作業が煩わしいという問題があった。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、ラップラウンド形式の包装箱のほぼ上半分の廃棄作業を簡単に行なえ、且つ包装箱のほぼ上半分をコンパクトな状態に折り畳んで廃棄できるようにした段ボール板製包装箱を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の段ボール板製包装箱は、2組の対向側板の内、1組の対向側板の一方の側板の下端辺に底板の一側辺が連設され、この底板の一側辺に対向する他側辺に1組の対向側板の他方の側板の下端辺が連設され、この他方の側板の上端辺に天板の一側辺が連設され、この天板の他側辺側と前記一方の側板とを前記一方の側板の上端辺または天板の他側辺に連設した止め代を介して接合して横向きの胴部を形成し、この胴部の前記側板の両端に連設した短いフラップを側板に対して内側に直角に折り曲げ、この短いフラップの外面に前記底板および天板の両端に突き合わせ状態で閉じるように連設したフラップを重ねて接着剤により互いに貼り合わせて2組の対向側板の内、他の組の対向側板を形成し、前記1組の対向側板およびこの側板の両端に連設した短いフラップの上下方向のほぼ中間部にカット線が形成されており、前記一方の側板の上端辺または天板の他側辺と止め代とを繋ぐ連設線にもカット線が形成されているとともに、他方の側板の上端辺と天板の一側辺とを繋ぐ連設線にもカット線が形成されており、さらに天板とその両端のフラップとを繋ぐ連設線にも中央部を残して前記側板の両端に連設した短いフラップの長さと同じ長さのカット線が形成されており、前記一方の側板に形成されたカット線と一方の側板の上端辺または天板の他側辺と止め代とを繋ぐ連設線に形成されたカット線との間および他方の側板に形成されたカット線と他方の側板の上端辺と天板の一側辺とを繋ぐ連設線に形成されたカット線との間を結ぶように指差し込み用の切り込み部が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の段ボール板製包装箱は、2組の対向側板の内、1組の対向側板の一方の側板の下端辺に底板の一側辺が連設され、この底板の一側辺に対向する他側辺に1組の対向側板の他方の側板の下端辺が連設され、この他方の側板の上端辺に天板の一側辺が連設され、この天板の他側辺側と前記一方の側板とを前記一方の側板の上端辺または天板の他側辺に連設した止め代を介して接合して横向きの胴部を形成し、この胴部の前記側板の両端に連設した短いフラップを側板に対して内側に直角に折り曲げ、この短いフラップの外面に前記底板および天板の両端に突き合わせ状態で閉じるように連設したフラップを重ねて接着剤により互いに貼り合わせて2組の対向側板の内、他の組の対向側板を形成し、前記1組の対向側板およびこの側板の両端に連設した短いフラップの上下方向のほぼ中間部にカット用テープが貼着されており、前記一方の側板の上端辺または天板の他側辺と止め代とを繋ぐ連設線にカット線が形成されているとともに、他方の側板の上端辺と天板の一側辺とを繋ぐ連設線にもカット線が形成されており、さらに天板とその両端のフラップとを繋ぐ連設線にも中央部を残して前記側板の両端に連設した短いフラップの長さと同じ長さのカット線が形成されており、前記一方の側板に貼着されたカット用テープと一方の側板の上端辺または天板の他側辺と止め代とを繋ぐ連設線に形成されたカット線との間および他方の側板に貼着されたカット用テープと他方の側板の上端辺と天板の一側辺とを繋ぐ連設線に形成されたカット線との間を結ぶように指差し込み用の切り込み部が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の段ボール板製包装箱は、天板の一側辺および他側辺に沿う長さ方向中央部に罫線が形成されており、この罫線を挟む位置で天板に切り込み部が形成されていることを特徴とする。
以上のように、本発明の段ボール板製包装箱は、包装箱をカット線(カット用テープも含む)に沿って上下に分断したとき、天板の両端に連設されたフラップの両端に板部が接着されて残った状態となり、この板部を折り曲げてフラップに重ねるなどして全体をフラットな状態にすることができ、廃棄の際にほぼ上半分の天板を除く周囲を形成する壁面同士の繋がり部を切り離すという作業が不要となり、廃棄作業が行ないやすくなる。また、天板の一側辺および他側辺に沿う長さ方向中央部に罫線を形成し、この罫線を挟む位置で天板に切り込み部を形成してあることにより、上半分の廃棄時に天板の両端に連設されたフラップの両端に残っている板部をフラップに重なるように折り曲げて天板を2つ折りし、一方の切り込み部で囲まれる係止片を他方の切り込み部側に押し込んで係止させることにより天板の2つ折り状態を保持したコンパクトな状態でほぼ上半分を廃棄することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき具体的に説明する。
先ず、図1〜図8に示す第1の実施の形態について説明すると、本実施の形態の段ボール板製包装箱は高さの低いラップラウンド形式の段ボール板製包装箱であって、2組の対向側板の内、長辺側の一方の側板1の下端辺に底板2の一側辺が連設され、この底板2の一側辺に対向する他側辺に長辺側の他方の側板3の下端辺が連設され、この他方の側板3の上端辺に天板4の一側辺が連設され、この天板4の他側辺側の裏面を前記長辺側の一方の側板1の上端辺に連設した止め代5に接着剤で接合して横向きの胴部を形成し、この胴部の前記長辺側の側板1および3の両端に連設した短いフラップ6,7および8,9を側板1および3に対して内側に直角に折り曲げ、このフラップ6および8ならびにフラップ7および9の外面に前記底板2および天板4の両端に突き合わせ状態で閉じるように連設したフラップ10,11および12,13を重ねて接着剤により互いに貼り合わせて2組の対向側板の内、短辺側の対向側板14および15を形成している。
先ず、図1〜図8に示す第1の実施の形態について説明すると、本実施の形態の段ボール板製包装箱は高さの低いラップラウンド形式の段ボール板製包装箱であって、2組の対向側板の内、長辺側の一方の側板1の下端辺に底板2の一側辺が連設され、この底板2の一側辺に対向する他側辺に長辺側の他方の側板3の下端辺が連設され、この他方の側板3の上端辺に天板4の一側辺が連設され、この天板4の他側辺側の裏面を前記長辺側の一方の側板1の上端辺に連設した止め代5に接着剤で接合して横向きの胴部を形成し、この胴部の前記長辺側の側板1および3の両端に連設した短いフラップ6,7および8,9を側板1および3に対して内側に直角に折り曲げ、このフラップ6および8ならびにフラップ7および9の外面に前記底板2および天板4の両端に突き合わせ状態で閉じるように連設したフラップ10,11および12,13を重ねて接着剤により互いに貼り合わせて2組の対向側板の内、短辺側の対向側板14および15を形成している。
そして、このような段ボール板製包装箱において、包装箱の外周を形成する長辺側の側板1,3およびフラップ6,7,8,9の上下方向のほぼ中間部に全長に亘って1本のジッパー状のカット線16が形成されている。
また、一方の側板1の上端辺と止め代5とを繋ぐ連設線にも全長に亘ってジッパー状のカット線17が形成されているとともに、他方の側板3の上端辺と天板4の一側辺とを繋ぐ連設線にも全長に亘ってジッパー状のカット線17が形成されており、さらに天板4とその両端のフラップ12,13とを繋ぐ連設線にも両端に前記フラップ6,7および8,9の長さと同じ長さのジッパー状のカット線18が形成されている。
19は長辺側の側板1および3においてカット線16およびカット線17の途中を結ぶように全切り状態で入れられたI型の切り込み部、20は天板4の長辺に沿う長さ方向中央部に形成された罫線、21はこの罫線20を挟む位置で天板4に形成された切り込み部で、罫線20の位置で天板4を2つ折りした状態で一方の切り込み部21で囲まれる係止片22を他方の切り込み部21側に押し込み、前記係止片22を他方の切り込み部21に係止させることにより天板4の2つ折り状態を保持できるようになっている。
上記構成において、被収納物収納状態の包装箱のほぼ上半分を切除する場合、包装箱の長辺側の側板1および3においてカット線16およびカット線17の途中を結ぶように入れられたI型の切り込み部19,19より指を掛けてカット線16,17間を摘み、切り込み部19,19からそれぞれ逆方向に向かってカット線16,17さらにカット線18に沿って引っ張ることによりカット線16とカット線17,18間の板部23は帯状に切り取られ、包装箱のほぼ上半分が切除されて、被収納物(図示せず)が包装箱のほぼ下半分に収納された状態でディスプレーすることができる。
包装箱のほぼ下半分から切り離されたほぼ上半分は、前記天板4の両端に連設されたフラップ12,13の両端に帯状の板部20が接着されて残った状態となり、これらを天板4の内面に重なるように折り曲げて前述のように天板4を2つ折りし、一方の切り込み部21で囲まれる係止片22を他方の切り込み部21側に押し込み、前記係止片22を他方の切り込み部21に係止させることにより天板4の2つ折り状態を保持したコンパクトな状態でほぼ上半分を廃棄すれば良い。
以上、第1の実施の形態で説明した段ボール板製包装箱は長辺側の側板1および3においてカット線16およびカット線17の途中を結ぶようにI型の切り込み部19を入れ、このI型の切り込み部19,19より指を掛けてカット線16,17間を摘み、カット線16,17さらにカット線18に沿って包装箱を上下にカット(分断)するようになっているが、図9〜図11に示す第2の実施の形態のように長辺側の側板1および3においてカット線16およびカット線17の途中を結ぶように全切り状態の2本の平行な切り込み部24を入れ、この2本の平行な切り込み部24間の板部を図に示すように手前に引き上げ、もしくは押し込むなどして大きな開口部25を形成し、この開口部25より指を入れてカット線16,17間を摘み、カット線16,17さらにカット線18に沿って包装箱を上下にカット(分断)することも可能である。
ところで、以上述べた各実施の形態において、天板4の他側辺側の裏面を長辺側の一方の側板1の上端辺に連設した止め代5に接着剤で接合しているが、天板4の他側辺側に止め代を連設し、この止め代を長辺側の一方の側板1の上端に接着剤で接合するようにしても良い。
また、以上述べた各実施の形態において、ジッパー状のカット線16の代わりにカット用テープを長辺側の側板1、フラップ6,7内面および側板3、フラップ8,9の内面に貼着するようにしても良い。
1 側板
2 底板
3 側板
4 天板
5 止め代
6,7,8,9 フラップ
10,11,12,13 フラップ
14,15 側板
16,17,18 カット線
19 切り込み部
20 罫線
21 切り込み部
22 係止片
24 切り込み部
2 底板
3 側板
4 天板
5 止め代
6,7,8,9 フラップ
10,11,12,13 フラップ
14,15 側板
16,17,18 カット線
19 切り込み部
20 罫線
21 切り込み部
22 係止片
24 切り込み部
Claims (3)
- 2組の対向側板の内、1組の対向側板の一方の側板の下端辺に底板の一側辺が連設され、この底板の一側辺に対向する他側辺に1組の対向側板の他方の側板の下端辺が連設され、この他方の側板の上端辺に天板の一側辺が連設され、この天板の他側辺側と前記一方の側板とを前記一方の側板の上端辺または天板の他側辺に連設した止め代を介して接合して横向きの胴部を形成し、この胴部の前記側板の両端に連設した短いフラップを側板に対して内側に直角に折り曲げ、この短いフラップの外面に前記底板および天板の両端に突き合わせ状態で閉じるように連設したフラップを重ねて接着剤により互いに貼り合わせて2組の対向側板の内、他の組の対向側板を形成し、前記1組の対向側板およびこの側板の両端に連設した短いフラップの上下方向のほぼ中間部にカット線が形成されており、前記一方の側板の上端辺または天板の他側辺と止め代とを繋ぐ連設線にもカット線が形成されているとともに、他方の側板の上端辺と天板の一側辺とを繋ぐ連設線にもカット線が形成されており、さらに天板とその両端のフラップとを繋ぐ連設線にも中央部を残して前記側板の両端に連設した短いフラップの長さと同じ長さのカット線が形成されており、前記一方の側板に形成されたカット線と一方の側板の上端辺または天板の他側辺と止め代とを繋ぐ連設線に形成されたカット線との間および他方の側板に形成されたカット線と他方の側板の上端辺と天板の一側辺とを繋ぐ連設線に形成されたカット線との間を結ぶように指差し込み用の切り込み部が形成されていることを特徴とする段ボール板製包装箱。
- 2組の対向側板の内、1組の対向側板の一方の側板の下端辺に底板の一側辺が連設され、この底板の一側辺に対向する他側辺に1組の対向側板の他方の側板の下端辺が連設され、この他方の側板の上端辺に天板の一側辺が連設され、この天板の他側辺側と前記一方の側板とを前記一方の側板の上端辺または天板の他側辺に連設した止め代を介して接合して横向きの胴部を形成し、この胴部の前記側板の両端に連設した短いフラップを側板に対して内側に直角に折り曲げ、この短いフラップの外面に前記底板および天板の両端に突き合わせ状態で閉じるように連設したフラップを重ねて接着剤により互いに貼り合わせて2組の対向側板の内、他の組の対向側板を形成し、前記1組の対向側板およびこの側板の両端に連設した短いフラップの上下方向のほぼ中間部にカット用テープが貼着されており、前記一方の側板の上端辺または天板の他側辺と止め代とを繋ぐ連設線にカット線が形成されているとともに、他方の側板の上端辺と天板の一側辺とを繋ぐ連設線にもカット線が形成されており、さらに天板とその両端のフラップとを繋ぐ連設線にも中央部を残して前記側板の両端に連設した短いフラップの長さと同じ長さのカット線が形成されており、前記一方の側板に貼着されたカット用テープと一方の側板の上端辺または天板の他側辺と止め代とを繋ぐ連設線に形成されたカット線との間および他方の側板に貼着されたカット用テープと他方の側板の上端辺と天板の一側辺とを繋ぐ連設線に形成されたカット線との間を結ぶように指差し込み用の切り込み部が形成されていることを特徴とする段ボール板製包装箱。
- 天板の一側辺および他側辺に沿う長さ方向中央部に罫線が形成されており、この罫線を挟む位置で天板に切り込み部が形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の段ボール板製包装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005257188A JP2007069929A (ja) | 2005-09-06 | 2005-09-06 | 段ボール板製包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005257188A JP2007069929A (ja) | 2005-09-06 | 2005-09-06 | 段ボール板製包装箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007069929A true JP2007069929A (ja) | 2007-03-22 |
Family
ID=37931732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005257188A Pending JP2007069929A (ja) | 2005-09-06 | 2005-09-06 | 段ボール板製包装箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007069929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017095137A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 株式会社トーモク | 包装箱 |
JP2021123391A (ja) * | 2020-02-05 | 2021-08-30 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
-
2005
- 2005-09-06 JP JP2005257188A patent/JP2007069929A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017095137A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 株式会社トーモク | 包装箱 |
JP2021123391A (ja) * | 2020-02-05 | 2021-08-30 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
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Date | Code | Title | Description |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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