JP2021123391A - 包装箱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】包装箱1であって、底板10と、前後一対の長側板11,12と、頂板15と、左右一対の短側板13,14と、を備える。長側板11,12は、開封時の起点部となる第一破断開始部2と、第一破断開始部2に接続され左右の側縁部に延在する左右破断誘導線L3と、第一破断開始部2の左右側方の各部位において、左右破断誘導線L3から長側板11,12の上縁部11c,12cに延在する一対の上下破断誘導線L4,L4と、を備える構成とした。
【選択図】図1
Description
ラップアラウンド方式の包装箱は、頂板と底板、一対の側板が連設されている段ボール製のシートからなる。包装時には、側板と天板とを接合片で糊付け接合して周壁を形成している。そして、両側板から延びる内フラップを折り畳むとともに、天板、底板から延びる外フラップを内フラップに折り重ねて糊付けすることで周壁の両端面を封止している(例えば特許文献1参照)。
また、包装箱の使用目的に応じて、分割された3つの領域を選択的に開封することもできるので、収容品の取出し作業性に優れるとともに包装箱を利用した収容品の陳列にも優れる。
以下の説明において、前後左右上下の方向は、包装箱を説明する上で便宜上設定したものであり、本発明の包装箱の構成を限定するものではない。
ブランクシートSの各罫線(折線)は、ブランクシートSの表面を押し込んで形成された線状の溝である。
なお、罫線に切れ込みを形成してもよい。このようにすると、罫線においてブランクシートSを折り曲げ易くなる。
後長側板12は、図2,3,図4Bに示すように、前長側板11と前後対称の位置に、同様の第一破断開始部2、左右破断誘導線L3及び一対の上下破断誘導線L4,L4が備わる。また、後長側板12の左右破断誘導線L3も、同様に、第一直線部L3a及び第二直線部L3bを有している。なお、上下破断誘導線L4,L4は、交点3c,3cを起点として後長側板12の上縁部12cにそれぞれ延在している。なお、本実施形態では、後長側板12の上端外面に、後記するように接合片16が接合されるので、接合片16の上縁部を後長側板12の上縁部12cとして図示している。
各第一破断サポート罫線L18,L18は、図3に示すように、ブランクシートSの状態で、第一破断開始部2を上下方向に通る基準線O1の延長線を基準として線対称に形成されている。
前後破断誘導線L6a,L6bは、図2に示すように、上側フラップ31の下縁部と下側フラップ32の上縁部との間に露出している。前後破断誘導線L6a,L6bは、図4Cに示すように、左縁部11a,左縁部12aに向けて上向きに傾斜している。
第二破断サポート罫線L8,L8は、図2に示すように、第二破断開始部5またはその近傍部位を起点として左短側板13の上縁部31cを通り、頂板15内に延在している。そして、第二破断サポート罫線L8は、起点から終点に向かうに従って他方の第二破断サポート罫線L8との離間距離が大きくなるように形成されている。第二破断サポート罫線L8の一方は、頂板15から前長側板11の上縁部11cを通って前長側板11の上部に延在し、他方は後長側板12の上縁部12cを通って後長側板12の上部に延在している。
第二破断サポート罫線L8,L8は、ブランクシートSの内面を押し込んで形成した線状の溝(押罫)である。したがって、包装箱1の外面に各サポート罫線が表れないようになっている。
包装箱1をトレー状に開封するときには、前長側板11の第一破断開始部2に作業者の手指を入れて、中央前開封部41を引き上げる。そうすると、図5Aに示すように、左右破断誘導線L3の第一直線部L3aの破断が左右側方に向けて進行し、第一直線部L3a,L3aに連続して上下破断誘導線L4,L4の破断が上方に向けて進行する。これによって、中央前開封部41が前長側板11から切り離されて開く。
なお、この開封作業は、両手を前長側板11及び後長側板12にあてがうようにして同様に開封作業を行うことで、前後同時に開封することが可能である。
なお、この開封作業は、両手を左短側板13及び右短側板14にあてがうようにして同様に開封作業を行うことで、左右同時に開封することが可能である。
図6に示す開封態様は、中央開封部40だけを開いて切り離し、左側開封部50及び右側開封部60を開かずに残した開封態様である。この場合には、中央開封部40が切り離されて開封されるので、開封を大きくとることができるとともに、左側開封部50及び右側開封部60を肩部として利用することができるので、包装箱1を開封状態としながら他の包装箱1を上積みすることも可能である。
例えば、第一破断開始部2の形成位置は、前長側板11(後長側板12)の左右方向の中央部としたが、これに限られることはなく、左右方向のいずれかに片寄った位置でもよい。
2 第一破断開始部
3c 頂部
5 第二破断開始部
10 底板
11 前長側板(長側板)
11a 側縁部(側縁部)
11b 右縁部(側縁部)
11c 上縁部
12 後長側板(長側板)
12a 左縁部(側縁部)
12b 右縁部(側縁部)
12c 上縁部
13 左短側板(短側板)
14 右短側板(短側板)
15 頂板
31c 上縁部
L3 左右破断誘導線
L4 上下破断誘導線
L8 第二破断サポート罫線
L18 第一破断サポート罫線
L6a 前後破断誘導線
L6b 前後破断誘導線
O1 基準線
O2 基準線
断誘導線よりも上側の部位を左右方向に3つの領域に分割することができるので、長側板
の左右方向の長さが比較的大きい場合であっても、分割された領域ごとに、左右破断誘導
線に沿う破断を行うことができる。これにより、左右破断誘導線に沿う破断の進行が、左
右の端部まで到達する前に左右破断誘導線から外れてしまうおそれがなくなり、開封性に
優れる。
また、包装箱の使用目的に応じて、分割された3つの領域を選択的に開封することもで
きるので、収容品の取出し作業性に優れるとともに包装箱を利用した収容品の陳列にも優
れる。
また、第二破断開始部を起点として手指で引き上げることで、短側板を開封しつつ前後破断誘導線から左右破断誘導線にスムーズに破断を進行させることがきる。これにより、短側板側から長側板の左右領域をスムーズに開封することが
できる。したがって、開封性に優れる。
Claims (4)
- ラップアラウンド方式の包装箱であって、
底板と、
前記底板の前後の縁部に連設され、上下方向よりも左右方向に長く形成された前後一対の長側板と、
一方の前記長側板の上縁部に連設された頂板と、
左右一対の短側板と、を備え、
前記長側板は、
開封時の起点部となる第一破断開始部と、
前記第一破断開始部に接続され左右の側縁部に向かって延在する左右破断誘導線と、
前記第一破断開始部の左右側方において、前記左右破断誘導線から当該長側板の上縁部に向かって延在する一対の上下破断誘導線と、を備えていることを特徴とする包装箱。 - 前記左右破断誘導線は、前記第一破断開始部から前記上下破断誘導線との交点に向けて上向きに傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
- 前記頂板には、前記頂板の前後方向の中央部から前記上下破断誘導線の上端部に向けて延在する一対の第一破断サポート罫線が形成されており、
前記第一破断サポート罫線は、前記頂板の前後方向の中央部から前記上下破断誘導線の上端部に向かうに従って他方の前記第一破断サポート罫線との離間距離が大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包装箱。 - 前記短側板は、
開封時の起点部となる第二破断開始部と、
前記第二破断開始部に接続され前後の側縁部に向かって延在して前記左右破断誘導線に接続される前後破断誘導線と、を備え、
前記短側板には、前記第二破断開始部を上下方向に通る基準線を基準として線対称に形成された一対の第二破断サポート罫線が形成されており、
前記第二破断サポート罫線は、前記第二破断開始部またはその近傍部位を起点として前記短側板の上縁部を通り、少なくとも前記頂板内に延在しており、前記起点から終点に向かうに従って他方の前記第二破断サポート罫線との離間距離が大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の包装箱。
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