JP3177477U - 開封補助機能付包装用箱 - Google Patents

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茂 山崎
恵 今井
中島  剛
一志 高松
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Abstract

【課題】箱体形成片を組み立てるだけで蓋片の封止が可能であり、開封が容易で繰り返しの再封が可能な開封補助機能付包装用箱を提供する。
【解決手段】互いに平行に連接された側面14,16等と、開口部を閉鎖する蓋片62を有する。蓋片62の先端に、差込口70が形成された差込片66を有する。側面14の側面上端部から延出し、蓋片62が閉じられて差込片66が側面14の裏面側に差し込まれた状態で、差込口70に入れて係止されるロック片32を備える。ロック片32の基端部から連続する側面14の一部に、ロック片32を保持した連結部34と、連結部34の両側であって側面上端部と平行な一対の破断線44を備える。破断線44の一方の端部の側面14には、側面上端部に開口した摘み用開口40を有し、摘み用開口40に連結部34から突出した摘み部42が位置している。
【選択図】図1

Description

この考案は、ロック片の差し込みにより封止可能であって、開封用の摘みを備えた開封補助機能付包装用箱に関する。
従来、商品を収容して店頭に陳列する包装用箱には、厚紙等の一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片を組み立てたものがあり、4枚の側面が連接して設けられて筒体に組み立てられ、側面の一方の端部には底部が形成され、他方の端部には蓋部が設けられ、開口を開閉可能に閉鎖している。蓋部は、商品収容後に改ざん防止のために、封止される。
例えば、特許文献1には、蓋片が設けられている側面に対して平行な側面の端部に延出して設けられた差込片と、この側面の裏面側に差込片が差し込まれた状態で、差込片と蓋片の境界に形成された差込口に挿入されて係止される係止片を有し、係止片が延出した側面の端部の一部に設けられ、係止片に接する部分を囲むように設けられた取外部を備えた包装用箱が開示されている。この取外部は、側面の一部が破断線で区切られ、蓋片を開けるときは、取外部の破断線を切断して前記取外部を前記係止片と共に前記側面から外すものである。
実用新案登録第3149140号公報
上記背景技術の特許文献1に開示された包装用箱の場合、取外部が係止片を囲むように大きく形成され、係止片を取外部により除去した状態では、側面上端部には大きな切り欠き開口部が形成され、蓋片の差込片を差し込んでも、安定に係止されず再封性が低いものであり、開口部から埃が入りやすいものであった。しかも、開封時に取外部を保持して破断する操作がし難く開封等の操作性も悪いものであった。
この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、箱体形成片を組み立てるだけで蓋片の封止が可能であり、開封が容易で繰り返しの再封が可能な開封補助機能付包装用箱を提供することを目的とする。
この考案は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、前記箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面同士を糊付けして筒体に組み立てる糊付片と、前記側面の一つに折罫線を介して連接され前記側面の筒体の開口部を閉鎖する蓋片と、前記蓋片の先端に折罫線を介して連接し前記折罫線の一部に差込口が形成された差込片と、前記蓋片が設けられている側面に対して平行な側面の側面上端部から延出して設けられ、前記蓋片が閉じられ前記差込片がこの側面の裏面側に差し込まれた状態で、前記差込口に対向し前記差込口に挿入され係止されるロック片とを備え、前記ロック片の基端部から連続する前記側面の一部に、前記ロック片を保持した連結部と、この連結部の両側であって前記側面上端部と平行に一対の破断線が設けられ、前記連結部の前記一対の破断線の一方の端部の前記側面には、前記側面上端部に開口した摘み用開口が設けられ、この摘み用開口に前記連結部から突出した摘み部が位置している開封補助機能付包装用箱である。
前記連結部の前記摘み部とは反対側の端部は、前記側面上端部に達した切込線が設けられ、前記連結部を前記破断線により破断することにより、前記連結部を前記側面から分離し、前記ロック片も前記連結部から分離されるものである。
前記ロック片の破断線より外側の端部が、前記差込片の差込口の段部に係止されて固定されるものである。
この考案の開封補助機能付包装用箱は、簡単な構造で開封補助機能を持たせ、開口部の封止に別部材が不要でコストが安価であり、開封操作も容易なものである。さらに、不正な開封が行われると、確実に開封跡が残り、高い改ざん防止効果を有する。そして、開封が容易で、繰り返しの再封が可能な開封補助機能付包装用箱を提供することができる。
この考案の一実施形態の開封補助機能付包装用箱の蓋片を開けた状態の斜視図である。 この実施形態の開封補助機能付包装用箱の展開図である。 この考案の他の実施形態の開封補助機能付包装用箱の蓋片を開けた状態の斜視図である。 この実施形態の開封補助機能付包装用箱の展開図である。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1,図2はこの考案の一実施形態を示すもので、この実施形態の開封補助機能付包装用箱10は、紙製等の一枚のブランクシートから打ち抜かれて形成された箱体形成片12を組み立てて形成されている。
図2は、箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20が、互いに平行に連接して形成され、各側面は、連接方向と直角の縦方向の長さが連接方向の幅方向の長さよりも長いものである。さらに、側面14の側縁部には、開封補助機能付包装用箱10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる糊付片22が設けられている。そして、糊付片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
側面14において、側面どうしの連接方向に対して直角な方向の上方の側面上端部14aには、ロック片32が延出して設けられている。ロック片32は、側面上端部14aの中央に設けられ、側面上端部14aの外側へ一定幅で突出し両角部が丸く面取りされている。
側面上端部14a側には、ロック片32の基端部に連続した連結部34が設けられている。連結部34には、ロック片32の基端部の中心よりも折罫線26寄りの側面14に、側面上端部14aから延長して側面14の中心方向に向かう切込線36と、さらに切込線36の端部から側面14の下端に向かって直角に切込線38が連続して形成されている。連結部34を挟んで切込線38とは反対側の、折罫線24に近い位置は、側面14の一部を切除し側面上端部14aに開口した摘み用開口40が形成されている。
摘み用開口40と切込線38に挟まれた連結部34には、摘み用開口40に突出した摘み部42が設けられ、側面上端部14aの延長上及び側面上端部14aと平行な位置には、互いに対向した一対の破断線44が形成され、後述する封止動作及び開封操作を容易にしている。一対の破断線は、先端部が互いに近づくように屈曲し、破断が確実に行われるように形成されている。
側面14の、側面上端部14aと反対側の端部には、底部を形成する第一底蓋片46が折罫線48で区切られて設けられている。第一底蓋片46は、折罫線48を下底とする略台形状に形成され、折罫線24に連続する辺は直線であり、折罫線26に連続する辺は途中まで直線の折罫線52であり、直線よりも先端部分は外側に膨出する曲線46aにより形成されている。第一底蓋片46の、折罫線26に連続する辺の直線の折罫線52と曲線46aの境界と、折罫線48との間の距離は、開封補助機能付包装用箱10の組立状態で底部の中心に達する長さとほぼ等しい。第一底蓋片46の、折罫線26に連続する辺の直線部分には、略三角形の底部糊付片50が折罫線52で区切られて設けられ、第一底蓋片46の折罫線52とその延長上の曲線46aとの間の部分は、第一底蓋片46側に食い込んだ係止部53となっている。
側面16の、側面上端部14aに隣接する端部には、上フラップ54が折罫線56で区切られて設けられている。上フラップ54は矩形に形成され、折罫線26側の先端の角部が矩形に切り欠かれている。側面16の折罫線56と反対側の端部には、底部を形成する台形状の底フラップ58が折罫線60で区切られて設けられている。
側面18の、側面16の折罫線56に隣接する端部には、矩形の蓋片62が折罫線64で区切られて設けられている。蓋片62の折罫線64とは反対側の端部には、さらに差込片66が折罫線68で区切られて設けられている。折罫線68には、ロック片32が差し込まれる差込口70が設けられている。差込口70は、開封補助機能付包装用箱10の組立状態で側面14のロック片32が対向する位置に設けられ、折罫線30に少し近い位置に設けられている。差込口70は、折罫線68よりもわずかに差込片66側へ平行移動した切断線で設けられ、切断線の形状は差込片66へ突出する凸状に形成され段部70aが設けられている。
蓋片62の折罫線64側には、折罫線64に接して吊り下げ部65が、略コ字状に形成された破断線67で囲まれて設けられている。破断線67の開口部は折罫線64に接している。吊り下げ部65の中央部には、吊り下げ孔用切り込み69が、半円状の一対の破断線により形成されている。
側面18の、折罫線64と反対側の端部には、底部を形成する第二底蓋片72が折罫線74で区切られて設けられている。第二底蓋片72は、折罫線74を下底とする略台形状に形成され、折罫線28に連続する辺は直線であり、折罫線30に連続する辺は途中まで直線の折罫線78であり、直線よりも先端部分は外側に膨出する曲線72aにより形成されている。第二底蓋片72の、折罫線30に連続する辺の直線の折罫線78と曲線72aの境界と、折罫線74との間の距離は、開封補助機能付包装用箱10の組立状態で底部の中心に達する長さとほぼ等しい。第二底蓋片72の、折罫線30に連続する辺の直線部分には、略三角形の底部糊付片76が折罫線78で区切られて設けられている。
側面20の、側面18の折罫線64に隣接する端部には、上フラップ80が折罫線82で区切られて設けられている。上フラップ80は矩形に形成され、折罫線30と反対側の先端の角部が矩形に切り欠かれている。側面20の折罫線82と反対側の端部には、底部を形成する台形状の底フラップ84が折罫線86で区切られて設けられ、第二底蓋片72の折罫線78とその延長上の曲線46aとの間の部分は第一底蓋片46側に食い込んだ係止部79となっている。
次に、この実施形態の開封補助機能付包装用箱10の組立方法の一例について説明する。なお、ここで図2が開封補助機能付包装用箱10の箱体形成片12の表面を見たものであり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、折罫線48,60,74,86を正折りし、折罫線52,78を逆折りし、底部糊付片50,76の裏面に接着剤である糊を塗布する。そして、糊付片22の表面にも糊を塗布する。そして、折罫線26を正折りし、折罫線30を正折りする。これにより、糊付片22の表面が糊により側面20の側縁部裏面に糊付けされ、底部糊付片50の裏面が底フラップ58の表面に、底部糊付片76の裏面が底フラップ84の表面に各々糊付けされる。これにより折り畳み状態となり、この状態で開封補助機能付包装用箱10が商品を収容する工場等に出荷される。
次に、収容物を収容し包装する工場等において、折罫線24,26,28,30を各々90°に正折りして四角形の箱体にする。このとき、第一底蓋片46の底部糊付片50は底フラップ58に、第二底蓋片72の底部糊付片76は底フラップ84に糊付けされているため、二つ折りされていた折罫線48,60,74,86が、自動的に引き起こされてほぼ90°に開き、開封補助機能付包装用箱10の底部が形成される。箱体底部の形成に際して、第一底蓋片46と第二底蓋片72の外側に膨出する曲線46a,72aが、組み立て途中で互いに当接し弾性変形しながら乗り越えて、組み立て後に弾性変形が復元して係止部53,79が互いに嵌合してロックされ、底部の形状を保つ。これにより図1に示す状態となる。
次に、図1に示すように組み立てられた側面14,16,18,20と底部から成る箱体の内側に商品を入れ、折罫線56,82で上フラップ54,80を90°に正折りし、折罫線64で蓋片62を90°に正折りし、差込片66を折罫線68で正折りし、差込片66を側面14の裏面側に差し込んで係止し、上面開口部が閉じられる。
この後、側面14の連結部34を下側の破断線44で適当な角度に逆折りして、ロック片32と連結部34を側面14から引き起こすとともに、ロック片32を、上側の破断線44で連結部34に対してほぼ90°に正折りし、連結部34を元に戻しながら、ロック片32を蓋片62の差込口70に差し込む。このとき、ロック片32が、差込片66の差込口70の凸形状により形成された段部70aに係止されてロックされる。
開封する際は、連結部34の摘み片42を摘んで破断線44を破断し、連結部34を切除する。これにより、蓋片62が引き上げ可能となり、蓋片62を上方に引き上げて開封する。
なお、破断線44を破断せずに、ロック片32を引き抜いて無理に開封しようとしても、ロック片32は差込口70の段部70aに当接し、差込口70や連結部34を変形させたり一部を破損しない限り開封できない。従って、不正な開封が行われると、確実に開封跡が残り、確実な改ざん防止効果を有する。
この実施形態の開封補助機能付包装用箱10によれば、簡単な構造で箱体形成片12を組み立てるだけで、蓋片62の封止が可能であり、封止用のテープや糊付けが不要であり、改ざん防止機能も持たせることができる。開封するときは、摘み部42を摘んで引き起こすだけで簡単に破断線44を破断してロック片32のロックを解除することができる。
なお、この考案は上記実施形態に限定されるものではなく、図3,図4に示すように、横幅の広い包装用箱にも適用可能なものであり、幅広の側面14,18に合わせて、連結部34が長く形成され、ロック片32の幅も連結部34の両側に広く形成され、破断線44の長さも長くなっている。この実施形態の開封補助機能付包装用箱10も、上記実施形態と同様に蓋片62の封止及び開封動作を行うことができるものであり、開封が容易で、改ざん防止効果も有している。
その外、各側面の大きさや形状、底部の構造等、自由に変更可能であり、蓋片とロック片は、互いに対向している一対の側面に設けられていればよく、上記以外の側面に設けられても良い。ロック片、連結部、取外部等の形状は、適宜変更可能である。
10 開封補助機能付包装用箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22 糊付片
32 ロック片
34 連結部
36,38 切込線
40 摘み用開口
42 摘み部
44 破断線
62 蓋片
66 差込片
70 差込口
70a 段部

Claims (3)

  1. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、
    前記箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面同士を糊付けして筒体に組み立てる糊付片と、前記側面の一つに折罫線を介して連接され前記側面の筒体の開口部を閉鎖する蓋片と、前記蓋片の先端に折罫線を介して連接し前記折罫線の一部に差込口が形成された差込片と、前記蓋片が設けられている側面に対して平行な側面の側面上端部から延出して設けられ、前記蓋片が閉じられ前記差込片がこの側面の裏面側に差し込まれた状態で、前記差込口に対向し前記差込口に挿入され係止されるロック片とを備え、
    前記ロック片の基端部から連続する前記側面の一部に、前記ロック片を保持した連結部と、この連結部の両側であって前記側面上端部と平行に一対の破断線が設けられ、前記連結部の前記一対の破断線の一方の端部の前記側面には、前記側面上端部に開口した摘み用開口が設けられ、この摘み用開口に前記連結部から突出した摘み部が位置していることを特徴とする開封補助機能付包装用箱。
  2. 前記連結部の前記摘み部とは反対側の端部は、前記側面上端部に達した切込線が設けられ、前記連結部を前記破断線により破断することにより、前記連結部を前記側面から分離し、前記ロック片も前記連結部から分離される請求項1記載の開封補助機能付包装用箱。
  3. 前記ロック片の破断線より外側の端部が、前記差込片の差込口の段部に係止されて固定される請求項2記載の開封補助機能付包装用箱。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016098041A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 王子ホールディングス株式会社 包装箱

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