JP2016528247A5 - - Google Patents
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Description
試験治療群に応じて、対象には4週毎に、少なくとも13用量のBYM338を施す、
または静脈内注入として適合プラセボを投与する。初回投与は第1日に行い、治療期間中
の最終用量投与は第48週往診時に行い、52週の最短治療期間を定義する。治療維持期
間に入った対象には、その第1日の治療群無作為化割り当てに従い、BYM338または
適合プラセボを4週毎に静脈内注入で与え続ける。最終対象が第48週治療用量に達する
まで全ての対象に試験薬を与え続けるので、最終試験薬剤投与は変動的である。しかしな
がら、この試験中の個々の対象に関する最大合計治療期間は2年(104週)までに限ら
れ、この最大治療期間の症例では、最終試験薬剤投与は第100週の往診時に行うものと
する。
本発明は以下の態様を含み得る。
[1]
孤発性封入体筋炎の治療において使用するためのミオスタチンアンタゴニスト。
[2]
前記ミオスタチンアンタゴニストが、それを必要とする患者に約1〜10mg/kgの
用量で投与される、請求項1に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[3]
前記ミオスタチンアンタゴニストが、約1、約3または約10mg/体重1kgの用量
で投与される、請求項1または2に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[4]
前記ミオスタチンアンタゴニストが静脈内投与される、請求項1から3に記載の使用の
ためのミオスタチンアンタゴニスト。
[5]
前記ミオスタチンアンタゴニストが4週間毎に投与される、請求項1から4のいずれか
一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[6]
前記患者が歩行可能である、請求項1から5のいずれか一項に記載の使用のためのミオ
スタチンアンタゴニスト。
[7]
孤発性封入体筋炎の治療が、疾患の進行の遅延または身体機能および運動性の改善を含
む、請求項1から6のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[8]
孤発性封入体筋炎の治療が、嚥下障害または嚥下困難の改善を含む、請求項1から6の
いずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[9]
孤発性封入体筋炎の治療が、上肢筋力の改善を含む、請求項1から6のいずれか一項に
記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[10]
孤発性封入体筋炎の治療が、転倒発生率の低減または転倒の予防を含む、請求項1から
6のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[11]
ミオスタチン受容体結合分子である、請求項1から10のいずれか一項に記載の使用の
ためのミオスタチンアンタゴニスト。
[12]
ActRII受容体アンタゴニストである、請求項1から11のいずれか一項に記載の
使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[13]
抗ActRII受容体抗体である、請求項1から12のいずれか一項に記載の使用のた
めのミオスタチンアンタゴニスト。
[14]
前記抗ActRII受容体抗体がビマグルマブである、請求項1から13のいずれか一
項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[15]
配列番号181のアミノ酸19〜134(配列番号182)からなるActRIIBの
エピトープと結合する抗ActRII抗体である、請求項13から14のいずれか一項に
記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[16]
前記抗ActRII抗体が、
(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むまたはこれらからなるActRIIBのエピトープと結合する、請求項13から
15のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[17]
前記抗ActRIIB抗体が、
a)(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合する抗ActRIIB抗体、
およびb)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合するActRIIBに対するアンタゴニスト
抗体からなる群から選択され、前記抗体が約2pMのK D を有する、請求項13から16
のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[18]
前記抗体が、ActRIIAと結合する10倍以上のアフィニティーでActRIIB
と結合する、請求項13から17のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアン
タゴニスト。
[19]
前記抗体が、配列番号1〜14からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可変
領域CDR1、配列番号15〜28からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可
変領域CDR2、配列番号29〜42からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖
可変領域CDR3、配列番号43〜56からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む軽
鎖可変領域CDR1、配列番号57〜70からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む
軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71〜84からなる群から選択されるアミノ酸配
列を含む軽鎖可変領域CDR3を含む、請求項13から18のいずれか一項に記載の使用
のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[20]
前記抗体が、
(a)配列番号1の重鎖可変領域CDR1、配列番号15の重鎖可変領域CDR2、配
列番号29の重鎖可変領域CDR3、配列番号43の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
7の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71の軽鎖可変領域CDR3、
(b)配列番号2の重鎖可変領域CDR1、配列番号16の重鎖可変領域CDR2、配
列番号30の重鎖可変領域CDR3、配列番号44の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
8の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号72の軽鎖可変領域CDR3、
(c)配列番号3の重鎖可変領域CDR1、配列番号17の重鎖可変領域CDR2、配
列番号31の重鎖可変領域CDR3、配列番号45の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
9の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号73の軽鎖可変領域CDR3、
(d)配列番号4の重鎖可変領域CDR1、配列番号18の重鎖可変領域CDR2、配
列番号32の重鎖可変領域CDR3、配列番号46の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
0の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号74の軽鎖可変領域CDR3、
(e)配列番号5の重鎖可変領域CDR1、配列番号19の重鎖可変領域CDR2、配
列番号33の重鎖可変領域CDR3、配列番号47の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
1の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号75の軽鎖可変領域CDR3、
(f)配列番号6の重鎖可変領域CDR1、配列番号20の重鎖可変領域CDR2、配
列番号34の重鎖可変領域CDR3、配列番号48の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
2の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号76の軽鎖可変領域CDR3、
(g)配列番号7の重鎖可変領域CDR1、配列番号21の重鎖可変領域CDR2、配
列番号35の重鎖可変領域CDR3、配列番号49の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
3の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号77の軽鎖可変領域CDR3、
(h)配列番号8の重鎖可変領域CDR1、配列番号22の重鎖可変領域CDR2、配
列番号36の重鎖可変領域CDR3、配列番号50の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
4の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号78の軽鎖可変領域CDR3、
(i)配列番号9の重鎖可変領域CDR1、配列番号23の重鎖可変領域CDR2、配
列番号37の重鎖可変領域CDR3、配列番号51の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
5の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号79の軽鎖可変領域CDR3、
(j)配列番号10の重鎖可変領域CDR1、配列番号24の重鎖可変領域CDR2、
配列番号38の重鎖可変領域CDR3、配列番号52の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
66の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号80の軽鎖可変領域CDR3、
(k)配列番号11の重鎖可変領域CDR1、配列番号25の重鎖可変領域CDR2、
配列番号39の重鎖可変領域CDR3、配列番号53の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
67の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号81の軽鎖可変領域CDR3、
(l)配列番号12の重鎖可変領域CDR1、配列番号26の重鎖可変領域CDR2、
配列番号40の重鎖可変領域CDR3、配列番号54の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
68の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号82の軽鎖可変領域CDR3、
(m)配列番号13の重鎖可変領域CDR1、配列番号27の重鎖可変領域CDR2、
配列番号41の重鎖可変領域CDR3、配列番号55の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
69の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号83の軽鎖可変領域CDR3、または
(n)配列番号14の重鎖可変領域CDR1、配列番号28の重鎖可変領域CDR2、
配列番号42の重鎖可変領域CDR3、配列番号56の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
70の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号84の軽鎖可変領域CDR3
を含む、請求項13から19のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタ
ゴニスト。
[21]
前記抗体が、配列番号146〜150および156〜160からなる群から選択される
少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長重鎖アミノ酸配列
を含む、請求項13から20のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴ
ニスト。
[22]
前記抗体が、配列番号141〜145および151〜155からなる群から選択される
少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長軽鎖アミノ酸配列
を含む、請求項13から21のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴ
ニスト。
[23]
前記抗体が、
(a)配列番号99の可変重鎖配列と配列番号85の可変軽鎖配列、
(b)配列番号100の可変重鎖配列と配列番号86の可変軽鎖配列、
(c)配列番号101の可変重鎖配列と配列番号87の可変軽鎖配列、
(d)配列番号102の可変重鎖配列と配列番号88の可変軽鎖配列、
(e)配列番号103の可変重鎖配列と配列番号89の可変軽鎖配列、
(f)配列番号104の可変重鎖配列と配列番号90の可変軽鎖配列、
(g)配列番号105の可変重鎖配列と配列番号91の可変軽鎖配列、
(h)配列番号106の可変重鎖配列と配列番号92の可変軽鎖配列、
(i)配列番号107の可変重鎖配列と配列番号93の可変軽鎖配列、
(j)配列番号108の可変重鎖配列と配列番号94の可変軽鎖配列、
(k)配列番号109の可変重鎖配列と配列番号95の可変軽鎖配列、
(l)配列番号110の可変重鎖配列と配列番号96の可変軽鎖配列、
(m)配列番号111の可変重鎖配列と配列番号97の可変軽鎖配列、または
(n)配列番号112の可変重鎖配列と配列番号98の可変軽鎖配列
を含む、請求項13から22のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタ
ゴニスト。
[24]
前記抗体が、
(a)配列番号146の重鎖配列と配列番号141の軽鎖配列、
(b)配列番号147の重鎖配列と配列番号142の軽鎖配列、
(c)配列番号148の重鎖配列と配列番号143の軽鎖配列、
(d)配列番号149の重鎖配列と配列番号144の軽鎖配列、
(e)配列番号150の重鎖配列と配列番号145の軽鎖配列、
(f)配列番号156の重鎖配列と配列番号151の軽鎖配列、
(g)配列番号157の重鎖配列と配列番号152の軽鎖配列、
(h)配列番号158の重鎖配列と配列番号153の軽鎖配列、
(i)配列番号159の重鎖配列と配列番号154の軽鎖配列、または
(j)配列番号160の重鎖配列と配列番号155の軽鎖配列
を含む、請求項13から23のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタ
ゴニスト。
[25]
前記組成物中に含まれる抗体が、請求項10の少なくとも1つの抗体とActRIIB
の結合を交差反応遮断する、またはActRIIBとの結合を請求項10の少なくとも1
つの抗体によって交差反応遮断される、請求項13から24のいずれか一項に記載の使用
のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[26]
前記組成物中に含まれる抗体が、Fc領域の突然変異によって改変されたエフェクター
機能を有する、請求項13から25のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンア
ンタゴニスト。
[27]
前記組成物中に含まれる抗体が、請求項15から17に記載の抗体によって認識される
エピトープと結合する、請求項13から26のいずれか一項に記載の使用のためのミオス
タチンアンタゴニスト。
[28]
前記抗体が、pBW522(DSM22873)またはpBW524(DSM2287
4)によってコードされる、請求項13から27のいずれか一項に記載の使用のためのミ
オスタチンアンタゴニスト。
[29]
約1〜10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、孤発性封入体筋炎の
治療において使用するためのビマグルマブ。
[30]
約1mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、孤発性封入体筋炎の治療に
おいて使用するためのビマグルマブ。
[31]
約3mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、孤発性封入体筋炎の治療に
おいて使用するためのビマグルマブ。
[32]
約10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、孤発性封入体筋炎の治療
において使用するためのビマグルマブ。
[33]
治療有効量のミオスタチンアンタゴニストを、それを必要とする患者に投与することを
含む、孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[34]
前記ミオスタチンアンタゴニストを約1〜10mg/kgの用量で投与することを含む
、請求項33に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[35]
約1、約3または約10mg/体重1kgの用量で投与することを含む、請求項33か
ら34のいずれか一項に記載の孤発
性封入体筋炎を治療する方法。
[36]
前記ミオスタチンアンタゴニストを静脈内投与することを含む、請求項33から35の
いずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[37]
前記ミオスタチンアンタゴニストを4週毎に投与することを含む、請求項33から36
のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[38]
前記患者が歩行可能である、請求項33から37のいずれか一項に記載の孤発性封入体
筋炎を治療する方法。
[39]
孤発性封入体筋炎の治療が疾患の進行の遅延または身体機能および運動性の改善を含む
、請求項33から38のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[40]
孤発性封入体筋炎の治療が嚥下障害/嚥下困難の改善を含む、請求項33から38のい
ずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[41]
孤発性封入体筋炎の治療が上肢筋力の改善を含む、請求項33から38のいずれか一項
に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[42]
孤発性封入体筋炎の治療が転倒発生率の低減または転倒の予防を含む、請求項33から
38のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[43]
前記ミオスタチンアンタゴニストがミオスタチン受容体結合分子である、請求項33か
ら42のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[44]
前記ミオスタチンアンタゴニストがActRII受容体アンタゴニストである、請求項
33から43のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[45]
前記ミオスタチンアンタゴニストが抗ActRII受容体抗体である、請求項33から
44のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[46]
前記抗ActRII受容体抗体がビマグルマブである、請求項33から45のいずれか
一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[47]
前記ミオスタチンアンタゴニストが、配列番号181のアミノ酸19〜134(配列番
号182)からなるActRIIBのエピトープと結合する抗ActRII抗体である、
請求項45または46のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[48]
前記抗ActRII抗体が、
(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むまたはこれらからなるActRIIBのエピトープと結合する、請求項45から
47のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[49]
前記抗ActRIIB抗体が、
a)(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合する抗ActRIIB抗体、
およびb)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合するActRIIBに対するアンタゴニスト
抗体からなる群から選択され、前記抗体が約2pMのK D を有する、請求項45から48
のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[50]
前記抗体が、ActRIIAと結合する10倍以上のアフィニティーでActRIIB
と結合する、請求項45から49のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方
法。
[51]
前記抗体が、配列番号1〜14からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可変
領域CDR1、配列番号15〜28からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可
変領域CDR2、配列番号29〜42からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖
可変領域CDR3、配列番号43〜56からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む軽
鎖可変領域CDR1、配列番号57〜70からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む
軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71〜84からなる群から選択されるアミノ酸配
列を含む軽鎖可変領域CDR3を含む、請求項45から50のいずれか一項に記載の孤発
性封入体筋炎を治療する方法。
[52]
前記抗体が、
(a)配列番号1の重鎖可変領域CDR1、配列番号15の重鎖可変領域CDR2、配
列番号29の重鎖可変領域CDR3、配列番号43の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
7の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71の軽鎖可変領域CDR3、
(b)配列番号2の重鎖可変領域CDR1、配列番号16の重鎖可変領域CDR2、配
列番号30の重鎖可変領域CDR3、配列番号44の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
8の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号72の軽鎖可変領域CDR3、
(c)配列番号3の重鎖可変領域CDR1、配列番号17の重鎖可変領域CDR2、配
列番号31の重鎖可変領域CDR3、配列番号45の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
9の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号73の軽鎖可変領域CDR3、
(d)配列番号4の重鎖可変領域CDR1、配列番号18の重鎖可変領域CDR2、配
列番号32の重鎖可変領域CDR3、配列番号46の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
0の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号74の軽鎖可変領域CDR3、
(e)配列番号5の重鎖可変領域CDR1、配列番号19の重鎖可変領域CDR2、配
列番号33の重鎖可変領域CDR3、配列番号47の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
1の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号75の軽鎖可変領域CDR3、
(f)配列番号6の重鎖可変領域CDR1、配列番号20の重鎖可変領域CDR2、配
列番号34の重鎖可変領域CDR3、配列番号48の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
2の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号76の軽鎖可変領域CDR3、
(g)配列番号7の重鎖可変領域CDR1、配列番号21の重鎖可変領域CDR2、配
列番号35の重鎖可変領域CDR3、配列番号49の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
3の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号77の軽鎖可変領域CDR3、
(h)配列番号8の重鎖可変領域CDR1、配列番号22の重鎖可変領域CDR2、配
列番号36の重鎖可変領域CDR3、配列番号50の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
4の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号78の軽鎖可変領域CDR3、
(i)配列番号9の重鎖可変領域CDR1、配列番号23の重鎖可変領域CDR2、配
列番号37の重鎖可変領域CDR3、配列番号51の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
5の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号79の軽鎖可変領域CDR3、
(j)配列番号10の重鎖可変領域CDR1、配列番号24の重鎖可変領域CDR2、
配列番号38の重鎖可変領域CDR3、配列番号52の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
66の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号80の軽鎖可変領域CDR3、
(k)配列番号11の重鎖可変領域CDR1、配列番号25の重鎖可変領域CDR2、
配列番号39の重鎖可変領域CDR3、配列番号53の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
67の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号81の軽鎖可変領域CDR3、
(l)配列番号12の重鎖可変領域CDR1、配列番号26の重鎖可変領域CDR2、
配列番号40の重鎖可変領域CDR3、配列番号54の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
68の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号82の軽鎖可変領域CDR3、
(m)配列番号13の重鎖可変領域CDR1、配列番号27の重鎖可変領域CDR2、
配列番号41の重鎖可変領域CDR3、配列番号55の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
69の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号83の軽鎖可変領域CDR3、または
(n)配列番号14の重鎖可変領域CDR1、配列番号28の重鎖可変領域CDR2、
配列番号42の重鎖可変領域CDR3、配列番号56の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
70の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号84の軽鎖可変領域CDR3
を含む、請求項45から51のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法
。
[53]
前記抗体が、配列番号146〜150および156〜160からなる群から選択される
少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長重鎖アミノ酸配列
を含む、請求項45から52のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[54]
前記抗体が、配列番号141〜145および151〜155からなる群から選択される
少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長軽鎖アミノ酸配列
を含む、請求項45から53のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[55]
前記抗体が、
(a)配列番号99の可変重鎖配列と配列番号85の可変軽鎖配列、
(b)配列番号100の可変重鎖配列と配列番号86の可変軽鎖配列、
(c)配列番号101の可変重鎖配列と配列番号87の可変軽鎖配列、
(d)配列番号102の可変重鎖配列と配列番号88の可変軽鎖配列、
(e)配列番号103の可変重鎖配列と配列番号89の可変軽鎖配列、
(f)配列番号104の可変重鎖配列と配列番号90の可変軽鎖配列、
(g)配列番号105の可変重鎖配列と配列番号91の可変軽鎖配列、
(h)配列番号106の可変重鎖配列と配列番号92の可変軽鎖配列、
(i)配列番号107の可変重鎖配列と配列番号93の可変軽鎖配列、
(j)配列番号108の可変重鎖配列と配列番号94の可変軽鎖配列、
(k)配列番号109の可変重鎖配列と配列番号95の可変軽鎖配列、
(l)配列番号110の可変重鎖配列と配列番号96の可変軽鎖配列、
(m)配列番号111の可変重鎖配列と配列番号97の可変軽鎖配列、または
(n)配列番号112の可変重鎖配列と配列番号98の可変軽鎖配列
を含む、請求項45から54のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法
。
[56]
前記抗体が、
(a)配列番号146の重鎖配列と配列番号141の軽鎖配列、
(b)配列番号147の重鎖配列と配列番号142の軽鎖配列、
(c)配列番号148の重鎖配列と配列番号143の軽鎖配列、
(d)配列番号149の重鎖配列と配列番号144の軽鎖配列、
(e)配列番号150の重鎖配列と配列番号145の軽鎖配列、
(f)配列番号156の重鎖配列と配列番号151の軽鎖配列、
(g)配列番号157の重鎖配列と配列番号152の軽鎖配列、
(h)配列番号158の重鎖配列と配列番号153の軽鎖配列、
(i)配列番号159の重鎖配列と配列番号154の軽鎖配列、または
(j)配列番号160の重鎖配列と配列番号155の軽鎖配列
を含む、請求項45から55のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法
。
[57]
前記組成物中に含まれる抗体が、態様10の少なくとも1つの抗体とActRIIBの
結合を交差反応遮断する、またはActRIIBとの結合を態様10の少なくとも1つの
抗体によって交差反応遮断される、請求項45から56のいずれか一項に記載の孤発性封
入体筋炎を治療する方法。
[58]
前記組成物中に含まれる抗体が、Fc領域の突然変異によって改変されたエフェクター
機能を有する、請求項45から57のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する
方法。
[59]
前記組成物中に含まれる抗体が、請求項46から48に記載の抗体によって認識される
エピトープと結合する、請求項45から58のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を
治療する方法。
[60]
前記抗体が、pBW522(DSM22873)またはpBW524(DSM2287
4)によってコードされる、請求項45から59のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋
炎を治療する方法。
[61]
ビマグルマブを投与することを含む、孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[62]
ビマグルマブを投与することを含む、孤発性封入体筋炎を治療する方法であって、ビマ
グルマブが約1〜10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、方法。
[63]
ビマグルマブを投与することを含む、孤発性封入体筋炎を治療する方法であって、ビマ
グルマブが約1mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、方法。
[64]
ビマグルマブを投与することを含む孤発性封入体筋炎を治療する方法であって、ビマグ
ルマブが約3mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、方法。
[65]
ビマグルマブを投与することを含む孤発性封入体筋炎を治療する方法であって、ビマグ
ルマブが約10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、方法。
[66]
孤発性封入体筋炎の治療において使用するためのビマグルマブ。
[67]
孤発性封入体筋炎を治療する方法において使用するための、150mg/mlのビマグ
ルマブを含む組成物。
[68]
150mg/mlのビマグルマブを含む単位剤形。
[69]
溶液で希釈した1つまたは複数のバイアル由来の適量のビマグルマブを含む注入用バッ
グ。
または静脈内注入として適合プラセボを投与する。初回投与は第1日に行い、治療期間中
の最終用量投与は第48週往診時に行い、52週の最短治療期間を定義する。治療維持期
間に入った対象には、その第1日の治療群無作為化割り当てに従い、BYM338または
適合プラセボを4週毎に静脈内注入で与え続ける。最終対象が第48週治療用量に達する
まで全ての対象に試験薬を与え続けるので、最終試験薬剤投与は変動的である。しかしな
がら、この試験中の個々の対象に関する最大合計治療期間は2年(104週)までに限ら
れ、この最大治療期間の症例では、最終試験薬剤投与は第100週の往診時に行うものと
する。
本発明は以下の態様を含み得る。
[1]
孤発性封入体筋炎の治療において使用するためのミオスタチンアンタゴニスト。
[2]
前記ミオスタチンアンタゴニストが、それを必要とする患者に約1〜10mg/kgの
用量で投与される、請求項1に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[3]
前記ミオスタチンアンタゴニストが、約1、約3または約10mg/体重1kgの用量
で投与される、請求項1または2に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[4]
前記ミオスタチンアンタゴニストが静脈内投与される、請求項1から3に記載の使用の
ためのミオスタチンアンタゴニスト。
[5]
前記ミオスタチンアンタゴニストが4週間毎に投与される、請求項1から4のいずれか
一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[6]
前記患者が歩行可能である、請求項1から5のいずれか一項に記載の使用のためのミオ
スタチンアンタゴニスト。
[7]
孤発性封入体筋炎の治療が、疾患の進行の遅延または身体機能および運動性の改善を含
む、請求項1から6のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[8]
孤発性封入体筋炎の治療が、嚥下障害または嚥下困難の改善を含む、請求項1から6の
いずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[9]
孤発性封入体筋炎の治療が、上肢筋力の改善を含む、請求項1から6のいずれか一項に
記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[10]
孤発性封入体筋炎の治療が、転倒発生率の低減または転倒の予防を含む、請求項1から
6のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[11]
ミオスタチン受容体結合分子である、請求項1から10のいずれか一項に記載の使用の
ためのミオスタチンアンタゴニスト。
[12]
ActRII受容体アンタゴニストである、請求項1から11のいずれか一項に記載の
使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[13]
抗ActRII受容体抗体である、請求項1から12のいずれか一項に記載の使用のた
めのミオスタチンアンタゴニスト。
[14]
前記抗ActRII受容体抗体がビマグルマブである、請求項1から13のいずれか一
項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[15]
配列番号181のアミノ酸19〜134(配列番号182)からなるActRIIBの
エピトープと結合する抗ActRII抗体である、請求項13から14のいずれか一項に
記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[16]
前記抗ActRII抗体が、
(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むまたはこれらからなるActRIIBのエピトープと結合する、請求項13から
15のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[17]
前記抗ActRIIB抗体が、
a)(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合する抗ActRIIB抗体、
およびb)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合するActRIIBに対するアンタゴニスト
抗体からなる群から選択され、前記抗体が約2pMのK D を有する、請求項13から16
のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[18]
前記抗体が、ActRIIAと結合する10倍以上のアフィニティーでActRIIB
と結合する、請求項13から17のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアン
タゴニスト。
[19]
前記抗体が、配列番号1〜14からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可変
領域CDR1、配列番号15〜28からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可
変領域CDR2、配列番号29〜42からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖
可変領域CDR3、配列番号43〜56からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む軽
鎖可変領域CDR1、配列番号57〜70からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む
軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71〜84からなる群から選択されるアミノ酸配
列を含む軽鎖可変領域CDR3を含む、請求項13から18のいずれか一項に記載の使用
のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[20]
前記抗体が、
(a)配列番号1の重鎖可変領域CDR1、配列番号15の重鎖可変領域CDR2、配
列番号29の重鎖可変領域CDR3、配列番号43の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
7の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71の軽鎖可変領域CDR3、
(b)配列番号2の重鎖可変領域CDR1、配列番号16の重鎖可変領域CDR2、配
列番号30の重鎖可変領域CDR3、配列番号44の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
8の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号72の軽鎖可変領域CDR3、
(c)配列番号3の重鎖可変領域CDR1、配列番号17の重鎖可変領域CDR2、配
列番号31の重鎖可変領域CDR3、配列番号45の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
9の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号73の軽鎖可変領域CDR3、
(d)配列番号4の重鎖可変領域CDR1、配列番号18の重鎖可変領域CDR2、配
列番号32の重鎖可変領域CDR3、配列番号46の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
0の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号74の軽鎖可変領域CDR3、
(e)配列番号5の重鎖可変領域CDR1、配列番号19の重鎖可変領域CDR2、配
列番号33の重鎖可変領域CDR3、配列番号47の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
1の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号75の軽鎖可変領域CDR3、
(f)配列番号6の重鎖可変領域CDR1、配列番号20の重鎖可変領域CDR2、配
列番号34の重鎖可変領域CDR3、配列番号48の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
2の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号76の軽鎖可変領域CDR3、
(g)配列番号7の重鎖可変領域CDR1、配列番号21の重鎖可変領域CDR2、配
列番号35の重鎖可変領域CDR3、配列番号49の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
3の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号77の軽鎖可変領域CDR3、
(h)配列番号8の重鎖可変領域CDR1、配列番号22の重鎖可変領域CDR2、配
列番号36の重鎖可変領域CDR3、配列番号50の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
4の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号78の軽鎖可変領域CDR3、
(i)配列番号9の重鎖可変領域CDR1、配列番号23の重鎖可変領域CDR2、配
列番号37の重鎖可変領域CDR3、配列番号51の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
5の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号79の軽鎖可変領域CDR3、
(j)配列番号10の重鎖可変領域CDR1、配列番号24の重鎖可変領域CDR2、
配列番号38の重鎖可変領域CDR3、配列番号52の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
66の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号80の軽鎖可変領域CDR3、
(k)配列番号11の重鎖可変領域CDR1、配列番号25の重鎖可変領域CDR2、
配列番号39の重鎖可変領域CDR3、配列番号53の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
67の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号81の軽鎖可変領域CDR3、
(l)配列番号12の重鎖可変領域CDR1、配列番号26の重鎖可変領域CDR2、
配列番号40の重鎖可変領域CDR3、配列番号54の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
68の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号82の軽鎖可変領域CDR3、
(m)配列番号13の重鎖可変領域CDR1、配列番号27の重鎖可変領域CDR2、
配列番号41の重鎖可変領域CDR3、配列番号55の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
69の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号83の軽鎖可変領域CDR3、または
(n)配列番号14の重鎖可変領域CDR1、配列番号28の重鎖可変領域CDR2、
配列番号42の重鎖可変領域CDR3、配列番号56の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
70の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号84の軽鎖可変領域CDR3
を含む、請求項13から19のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタ
ゴニスト。
[21]
前記抗体が、配列番号146〜150および156〜160からなる群から選択される
少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長重鎖アミノ酸配列
を含む、請求項13から20のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴ
ニスト。
[22]
前記抗体が、配列番号141〜145および151〜155からなる群から選択される
少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長軽鎖アミノ酸配列
を含む、請求項13から21のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタゴ
ニスト。
[23]
前記抗体が、
(a)配列番号99の可変重鎖配列と配列番号85の可変軽鎖配列、
(b)配列番号100の可変重鎖配列と配列番号86の可変軽鎖配列、
(c)配列番号101の可変重鎖配列と配列番号87の可変軽鎖配列、
(d)配列番号102の可変重鎖配列と配列番号88の可変軽鎖配列、
(e)配列番号103の可変重鎖配列と配列番号89の可変軽鎖配列、
(f)配列番号104の可変重鎖配列と配列番号90の可変軽鎖配列、
(g)配列番号105の可変重鎖配列と配列番号91の可変軽鎖配列、
(h)配列番号106の可変重鎖配列と配列番号92の可変軽鎖配列、
(i)配列番号107の可変重鎖配列と配列番号93の可変軽鎖配列、
(j)配列番号108の可変重鎖配列と配列番号94の可変軽鎖配列、
(k)配列番号109の可変重鎖配列と配列番号95の可変軽鎖配列、
(l)配列番号110の可変重鎖配列と配列番号96の可変軽鎖配列、
(m)配列番号111の可変重鎖配列と配列番号97の可変軽鎖配列、または
(n)配列番号112の可変重鎖配列と配列番号98の可変軽鎖配列
を含む、請求項13から22のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタ
ゴニスト。
[24]
前記抗体が、
(a)配列番号146の重鎖配列と配列番号141の軽鎖配列、
(b)配列番号147の重鎖配列と配列番号142の軽鎖配列、
(c)配列番号148の重鎖配列と配列番号143の軽鎖配列、
(d)配列番号149の重鎖配列と配列番号144の軽鎖配列、
(e)配列番号150の重鎖配列と配列番号145の軽鎖配列、
(f)配列番号156の重鎖配列と配列番号151の軽鎖配列、
(g)配列番号157の重鎖配列と配列番号152の軽鎖配列、
(h)配列番号158の重鎖配列と配列番号153の軽鎖配列、
(i)配列番号159の重鎖配列と配列番号154の軽鎖配列、または
(j)配列番号160の重鎖配列と配列番号155の軽鎖配列
を含む、請求項13から23のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンアンタ
ゴニスト。
[25]
前記組成物中に含まれる抗体が、請求項10の少なくとも1つの抗体とActRIIB
の結合を交差反応遮断する、またはActRIIBとの結合を請求項10の少なくとも1
つの抗体によって交差反応遮断される、請求項13から24のいずれか一項に記載の使用
のためのミオスタチンアンタゴニスト。
[26]
前記組成物中に含まれる抗体が、Fc領域の突然変異によって改変されたエフェクター
機能を有する、請求項13から25のいずれか一項に記載の使用のためのミオスタチンア
ンタゴニスト。
[27]
前記組成物中に含まれる抗体が、請求項15から17に記載の抗体によって認識される
エピトープと結合する、請求項13から26のいずれか一項に記載の使用のためのミオス
タチンアンタゴニスト。
[28]
前記抗体が、pBW522(DSM22873)またはpBW524(DSM2287
4)によってコードされる、請求項13から27のいずれか一項に記載の使用のためのミ
オスタチンアンタゴニスト。
[29]
約1〜10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、孤発性封入体筋炎の
治療において使用するためのビマグルマブ。
[30]
約1mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、孤発性封入体筋炎の治療に
おいて使用するためのビマグルマブ。
[31]
約3mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、孤発性封入体筋炎の治療に
おいて使用するためのビマグルマブ。
[32]
約10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、孤発性封入体筋炎の治療
において使用するためのビマグルマブ。
[33]
治療有効量のミオスタチンアンタゴニストを、それを必要とする患者に投与することを
含む、孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[34]
前記ミオスタチンアンタゴニストを約1〜10mg/kgの用量で投与することを含む
、請求項33に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[35]
約1、約3または約10mg/体重1kgの用量で投与することを含む、請求項33か
ら34のいずれか一項に記載の孤発
性封入体筋炎を治療する方法。
[36]
前記ミオスタチンアンタゴニストを静脈内投与することを含む、請求項33から35の
いずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[37]
前記ミオスタチンアンタゴニストを4週毎に投与することを含む、請求項33から36
のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[38]
前記患者が歩行可能である、請求項33から37のいずれか一項に記載の孤発性封入体
筋炎を治療する方法。
[39]
孤発性封入体筋炎の治療が疾患の進行の遅延または身体機能および運動性の改善を含む
、請求項33から38のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[40]
孤発性封入体筋炎の治療が嚥下障害/嚥下困難の改善を含む、請求項33から38のい
ずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[41]
孤発性封入体筋炎の治療が上肢筋力の改善を含む、請求項33から38のいずれか一項
に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[42]
孤発性封入体筋炎の治療が転倒発生率の低減または転倒の予防を含む、請求項33から
38のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[43]
前記ミオスタチンアンタゴニストがミオスタチン受容体結合分子である、請求項33か
ら42のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[44]
前記ミオスタチンアンタゴニストがActRII受容体アンタゴニストである、請求項
33から43のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[45]
前記ミオスタチンアンタゴニストが抗ActRII受容体抗体である、請求項33から
44のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[46]
前記抗ActRII受容体抗体がビマグルマブである、請求項33から45のいずれか
一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[47]
前記ミオスタチンアンタゴニストが、配列番号181のアミノ酸19〜134(配列番
号182)からなるActRIIBのエピトープと結合する抗ActRII抗体である、
請求項45または46のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[48]
前記抗ActRII抗体が、
(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むまたはこれらからなるActRIIBのエピトープと結合する、請求項45から
47のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[49]
前記抗ActRIIB抗体が、
a)(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合する抗ActRIIB抗体、
およびb)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)
、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号19
0)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列
番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号
191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号
192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181の
アミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合するActRIIBに対するアンタゴニスト
抗体からなる群から選択され、前記抗体が約2pMのK D を有する、請求項45から48
のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[50]
前記抗体が、ActRIIAと結合する10倍以上のアフィニティーでActRIIB
と結合する、請求項45から49のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方
法。
[51]
前記抗体が、配列番号1〜14からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可変
領域CDR1、配列番号15〜28からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可
変領域CDR2、配列番号29〜42からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖
可変領域CDR3、配列番号43〜56からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む軽
鎖可変領域CDR1、配列番号57〜70からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む
軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71〜84からなる群から選択されるアミノ酸配
列を含む軽鎖可変領域CDR3を含む、請求項45から50のいずれか一項に記載の孤発
性封入体筋炎を治療する方法。
[52]
前記抗体が、
(a)配列番号1の重鎖可変領域CDR1、配列番号15の重鎖可変領域CDR2、配
列番号29の重鎖可変領域CDR3、配列番号43の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
7の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71の軽鎖可変領域CDR3、
(b)配列番号2の重鎖可変領域CDR1、配列番号16の重鎖可変領域CDR2、配
列番号30の重鎖可変領域CDR3、配列番号44の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
8の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号72の軽鎖可変領域CDR3、
(c)配列番号3の重鎖可変領域CDR1、配列番号17の重鎖可変領域CDR2、配
列番号31の重鎖可変領域CDR3、配列番号45の軽鎖可変領域CDR1、配列番号5
9の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号73の軽鎖可変領域CDR3、
(d)配列番号4の重鎖可変領域CDR1、配列番号18の重鎖可変領域CDR2、配
列番号32の重鎖可変領域CDR3、配列番号46の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
0の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号74の軽鎖可変領域CDR3、
(e)配列番号5の重鎖可変領域CDR1、配列番号19の重鎖可変領域CDR2、配
列番号33の重鎖可変領域CDR3、配列番号47の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
1の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号75の軽鎖可変領域CDR3、
(f)配列番号6の重鎖可変領域CDR1、配列番号20の重鎖可変領域CDR2、配
列番号34の重鎖可変領域CDR3、配列番号48の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
2の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号76の軽鎖可変領域CDR3、
(g)配列番号7の重鎖可変領域CDR1、配列番号21の重鎖可変領域CDR2、配
列番号35の重鎖可変領域CDR3、配列番号49の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
3の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号77の軽鎖可変領域CDR3、
(h)配列番号8の重鎖可変領域CDR1、配列番号22の重鎖可変領域CDR2、配
列番号36の重鎖可変領域CDR3、配列番号50の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
4の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号78の軽鎖可変領域CDR3、
(i)配列番号9の重鎖可変領域CDR1、配列番号23の重鎖可変領域CDR2、配
列番号37の重鎖可変領域CDR3、配列番号51の軽鎖可変領域CDR1、配列番号6
5の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号79の軽鎖可変領域CDR3、
(j)配列番号10の重鎖可変領域CDR1、配列番号24の重鎖可変領域CDR2、
配列番号38の重鎖可変領域CDR3、配列番号52の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
66の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号80の軽鎖可変領域CDR3、
(k)配列番号11の重鎖可変領域CDR1、配列番号25の重鎖可変領域CDR2、
配列番号39の重鎖可変領域CDR3、配列番号53の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
67の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号81の軽鎖可変領域CDR3、
(l)配列番号12の重鎖可変領域CDR1、配列番号26の重鎖可変領域CDR2、
配列番号40の重鎖可変領域CDR3、配列番号54の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
68の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号82の軽鎖可変領域CDR3、
(m)配列番号13の重鎖可変領域CDR1、配列番号27の重鎖可変領域CDR2、
配列番号41の重鎖可変領域CDR3、配列番号55の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
69の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号83の軽鎖可変領域CDR3、または
(n)配列番号14の重鎖可変領域CDR1、配列番号28の重鎖可変領域CDR2、
配列番号42の重鎖可変領域CDR3、配列番号56の軽鎖可変領域CDR1、配列番号
70の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号84の軽鎖可変領域CDR3
を含む、請求項45から51のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法
。
[53]
前記抗体が、配列番号146〜150および156〜160からなる群から選択される
少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長重鎖アミノ酸配列
を含む、請求項45から52のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[54]
前記抗体が、配列番号141〜145および151〜155からなる群から選択される
少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長軽鎖アミノ酸配列
を含む、請求項45から53のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[55]
前記抗体が、
(a)配列番号99の可変重鎖配列と配列番号85の可変軽鎖配列、
(b)配列番号100の可変重鎖配列と配列番号86の可変軽鎖配列、
(c)配列番号101の可変重鎖配列と配列番号87の可変軽鎖配列、
(d)配列番号102の可変重鎖配列と配列番号88の可変軽鎖配列、
(e)配列番号103の可変重鎖配列と配列番号89の可変軽鎖配列、
(f)配列番号104の可変重鎖配列と配列番号90の可変軽鎖配列、
(g)配列番号105の可変重鎖配列と配列番号91の可変軽鎖配列、
(h)配列番号106の可変重鎖配列と配列番号92の可変軽鎖配列、
(i)配列番号107の可変重鎖配列と配列番号93の可変軽鎖配列、
(j)配列番号108の可変重鎖配列と配列番号94の可変軽鎖配列、
(k)配列番号109の可変重鎖配列と配列番号95の可変軽鎖配列、
(l)配列番号110の可変重鎖配列と配列番号96の可変軽鎖配列、
(m)配列番号111の可変重鎖配列と配列番号97の可変軽鎖配列、または
(n)配列番号112の可変重鎖配列と配列番号98の可変軽鎖配列
を含む、請求項45から54のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法
。
[56]
前記抗体が、
(a)配列番号146の重鎖配列と配列番号141の軽鎖配列、
(b)配列番号147の重鎖配列と配列番号142の軽鎖配列、
(c)配列番号148の重鎖配列と配列番号143の軽鎖配列、
(d)配列番号149の重鎖配列と配列番号144の軽鎖配列、
(e)配列番号150の重鎖配列と配列番号145の軽鎖配列、
(f)配列番号156の重鎖配列と配列番号151の軽鎖配列、
(g)配列番号157の重鎖配列と配列番号152の軽鎖配列、
(h)配列番号158の重鎖配列と配列番号153の軽鎖配列、
(i)配列番号159の重鎖配列と配列番号154の軽鎖配列、または
(j)配列番号160の重鎖配列と配列番号155の軽鎖配列
を含む、請求項45から55のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する方法
。
[57]
前記組成物中に含まれる抗体が、態様10の少なくとも1つの抗体とActRIIBの
結合を交差反応遮断する、またはActRIIBとの結合を態様10の少なくとも1つの
抗体によって交差反応遮断される、請求項45から56のいずれか一項に記載の孤発性封
入体筋炎を治療する方法。
[58]
前記組成物中に含まれる抗体が、Fc領域の突然変異によって改変されたエフェクター
機能を有する、請求項45から57のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を治療する
方法。
[59]
前記組成物中に含まれる抗体が、請求項46から48に記載の抗体によって認識される
エピトープと結合する、請求項45から58のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋炎を
治療する方法。
[60]
前記抗体が、pBW522(DSM22873)またはpBW524(DSM2287
4)によってコードされる、請求項45から59のいずれか一項に記載の孤発性封入体筋
炎を治療する方法。
[61]
ビマグルマブを投与することを含む、孤発性封入体筋炎を治療する方法。
[62]
ビマグルマブを投与することを含む、孤発性封入体筋炎を治療する方法であって、ビマ
グルマブが約1〜10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、方法。
[63]
ビマグルマブを投与することを含む、孤発性封入体筋炎を治療する方法であって、ビマ
グルマブが約1mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、方法。
[64]
ビマグルマブを投与することを含む孤発性封入体筋炎を治療する方法であって、ビマグ
ルマブが約3mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、方法。
[65]
ビマグルマブを投与することを含む孤発性封入体筋炎を治療する方法であって、ビマグ
ルマブが約10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与される、方法。
[66]
孤発性封入体筋炎の治療において使用するためのビマグルマブ。
[67]
孤発性封入体筋炎を治療する方法において使用するための、150mg/mlのビマグ
ルマブを含む組成物。
[68]
150mg/mlのビマグルマブを含む単位剤形。
[69]
溶液で希釈した1つまたは複数のバイアル由来の適量のビマグルマブを含む注入用バッ
グ。
Claims (34)
- ActRII受容体アンタゴニストであるミオスタチンアンタゴニストを含む、患者における孤発性封入体筋炎の治療用組成物。
- ミオスタチンアンタゴニストが抗ActRII受容体抗体である、請求項1に記載の組成物。
- 前記抗ActRII受容体抗体がビマグルマブである、請求項1または2に記載の組成物。
- 前記ミオスタチンアンタゴニストが、それを必要とする患者に約1〜10mg/体重1kgの用量で投与される、請求項1〜3のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記ミオスタチンアンタゴニストが、約1、約3または約10mg/体重1kgの用量で投与される、請求項1〜4のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記ミオスタチンアンタゴニストが静脈内投与される、請求項1から5に記載の組成物。
- 前記ミオスタチンアンタゴニストが4週間毎に投与される、請求項1から6のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記患者が歩行可能である、請求項1から7のいずれか一項に記載の組成物。
- 孤発性封入体筋炎の治療が、疾患の進行の遅延または身体機能および運動性の改善を含む、請求項1から8のいずれか一項に記載の組成物。
- 孤発性封入体筋炎の治療が、嚥下障害または嚥下困難の改善を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の組成物。
- 孤発性封入体筋炎の治療が、上肢筋力の改善を含む、請求項1から10のいずれか一項に記載の組成物。
- 孤発性封入体筋炎の治療が、転倒発生率の低減または転倒の予防を含む、請求項1から11いずれか一項に記載の組成物。
- ミオスタチンアンタゴニストが、配列番号181のアミノ酸19〜134(配列番号182)からなるActRIIBのエピトープと結合する抗ActRII抗体である、請求項2から12のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記抗ActRII抗体が、
(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号190)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むまたはこれらからなるActRIIBのエピトープと結合する、請求項2から13のいずれか一項に記載の組成物。 - 前記抗ActRIIB抗体が、
a)(a)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号190)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合する抗ActRIIB抗体、
および b)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN−配列番号188)、
(b)配列番号181のアミノ酸76〜84(GCWLDDFNC−配列番号186)、
(c)配列番号181のアミノ酸75〜85(KGCWLDDFNCY−配列番号190)、
(d)配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR−配列番号189)、
(e)配列番号181のアミノ酸49〜63(CEGEQDKRLHCYASW−配列番号187)、
(f)配列番号181のアミノ酸29〜41(CIYYNANWELERT−配列番号191)、
(g)配列番号181のアミノ酸100〜110(YFCCCEGNFCN−配列番号192)、または
(h)配列番号181のアミノ酸78〜83(WLDDFN)および配列番号181のアミノ酸52〜56(EQDKR)
を含むActRIIBのエピトープと結合するActRIIBに対するアンタゴニスト抗体からなる群から選択され、前記抗体が約2pMのKDを有する、請求項2から14のいずれか一項に記載の組成物。 - 前記抗体が、ActRIIAと結合する10倍以上のアフィニティーでActRIIBと結合する、請求項2から15のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記抗体が、配列番号1〜14からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可変領域CDR1、配列番号15〜28からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可変領域CDR2、配列番号29〜42からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む重鎖可変領域CDR3、配列番号43〜56からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域CDR1、配列番号57〜70からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71〜84からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域CDR3を含む、請求項2から16のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記抗体が、
(a)配列番号1の重鎖可変領域CDR1、配列番号15の重鎖可変領域CDR2、配列番号29の重鎖可変領域CDR3、配列番号43の軽鎖可変領域CDR1、配列番号57の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号71の軽鎖可変領域CDR3、
(b)配列番号2の重鎖可変領域CDR1、配列番号16の重鎖可変領域CDR2、配列番号30の重鎖可変領域CDR3、配列番号44の軽鎖可変領域CDR1、配列番号58の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号72の軽鎖可変領域CDR3、
(c)配列番号3の重鎖可変領域CDR1、配列番号17の重鎖可変領域CDR2、配列番号31の重鎖可変領域CDR3、配列番号45の軽鎖可変領域CDR1、配列番号59の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号73の軽鎖可変領域CDR3、
(d)配列番号4の重鎖可変領域CDR1、配列番号18の重鎖可変領域CDR2、配列番号32の重鎖可変領域CDR3、配列番号46の軽鎖可変領域CDR1、配列番号60の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号74の軽鎖可変領域CDR3、
(e)配列番号5の重鎖可変領域CDR1、配列番号19の重鎖可変領域CDR2、配列番号33の重鎖可変領域CDR3、配列番号47の軽鎖可変領域CDR1、配列番号61の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号75の軽鎖可変領域CDR3、
(f)配列番号6の重鎖可変領域CDR1、配列番号20の重鎖可変領域CDR2、配列番号34の重鎖可変領域CDR3、配列番号48の軽鎖可変領域CDR1、配列番号62の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号76の軽鎖可変領域CDR3、
(g)配列番号7の重鎖可変領域CDR1、配列番号21の重鎖可変領域CDR2、配列番号35の重鎖可変領域CDR3、配列番号49の軽鎖可変領域CDR1、配列番号63の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号77の軽鎖可変領域CDR3、
(h)配列番号8の重鎖可変領域CDR1、配列番号22の重鎖可変領域CDR2、配列番号36の重鎖可変領域CDR3、配列番号50の軽鎖可変領域CDR1、配列番号64の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号78の軽鎖可変領域CDR3、
(i)配列番号9の重鎖可変領域CDR1、配列番号23の重鎖可変領域CDR2、配列番号37の重鎖可変領域CDR3、配列番号51の軽鎖可変領域CDR1、配列番号65の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号79の軽鎖可変領域CDR3、
(j)配列番号10の重鎖可変領域CDR1、配列番号24の重鎖可変領域CDR2、配列番号38の重鎖可変領域CDR3、配列番号52の軽鎖可変領域CDR1、配列番号66の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号80の軽鎖可変領域CDR3、
(k)配列番号11の重鎖可変領域CDR1、配列番号25の重鎖可変領域CDR2、配列番号39の重鎖可変領域CDR3、配列番号53の軽鎖可変領域CDR1、配列番号67の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号81の軽鎖可変領域CDR3、
(l)配列番号12の重鎖可変領域CDR1、配列番号26の重鎖可変領域CDR2、配列番号40の重鎖可変領域CDR3、配列番号54の軽鎖可変領域CDR1、配列番号68の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号82の軽鎖可変領域CDR3、
(m)配列番号13の重鎖可変領域CDR1、配列番号27の重鎖可変領域CDR2、配列番号41の重鎖可変領域CDR3、配列番号55の軽鎖可変領域CDR1、配列番号69の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号83の軽鎖可変領域CDR3、または
(n)配列番号14の重鎖可変領域CDR1、配列番号28の重鎖可変領域CDR2、配列番号42の重鎖可変領域CDR3、配列番号56の軽鎖可変領域CDR1、配列番号70の軽鎖可変領域CDR2、および配列番号84の軽鎖可変領域CDR3
を含む、請求項2から17のいずれか一項に記載の組成物。 - 前記抗体が、配列番号146〜150および156〜160からなる群から選択される少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長重鎖アミノ酸配列を含む、請求項2から18のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記抗体が、配列番号141〜145および151〜155からなる群から選択される少なくとも1つの配列と少なくとも95%の配列同一性を有する完全長軽鎖アミノ酸配列を含む、請求項2から19のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記抗体が、
(a)配列番号99の可変重鎖配列と配列番号85の可変軽鎖配列、
(b)配列番号100の可変重鎖配列と配列番号86の可変軽鎖配列、
(c)配列番号101の可変重鎖配列と配列番号87の可変軽鎖配列、
(d)配列番号102の可変重鎖配列と配列番号88の可変軽鎖配列、
(e)配列番号103の可変重鎖配列と配列番号89の可変軽鎖配列、
(f)配列番号104の可変重鎖配列と配列番号90の可変軽鎖配列、
(g)配列番号105の可変重鎖配列と配列番号91の可変軽鎖配列、
(h)配列番号106の可変重鎖配列と配列番号92の可変軽鎖配列、
(i)配列番号107の可変重鎖配列と配列番号93の可変軽鎖配列、
(j)配列番号108の可変重鎖配列と配列番号94の可変軽鎖配列、
(k)配列番号109の可変重鎖配列と配列番号95の可変軽鎖配列、
(l)配列番号110の可変重鎖配列と配列番号96の可変軽鎖配列、
(m)配列番号111の可変重鎖配列と配列番号97の可変軽鎖配列、または
(n)配列番号112の可変重鎖配列と配列番号98の可変軽鎖配列
を含む、請求項2から20のいずれか一項に記載の組成物。 - 前記抗体が、
(a)配列番号146の重鎖配列と配列番号141の軽鎖配列、
(b)配列番号147の重鎖配列と配列番号142の軽鎖配列、
(c)配列番号148の重鎖配列と配列番号143の軽鎖配列、
(d)配列番号149の重鎖配列と配列番号144の軽鎖配列、
(e)配列番号150の重鎖配列と配列番号145の軽鎖配列、
(f)配列番号156の重鎖配列と配列番号151の軽鎖配列、
(g)配列番号157の重鎖配列と配列番号152の軽鎖配列、
(h)配列番号158の重鎖配列と配列番号153の軽鎖配列、
(i)配列番号159の重鎖配列と配列番号154の軽鎖配列、または
(j)配列番号160の重鎖配列と配列番号155の軽鎖配列
を含む、請求項2から21のいずれか一項に記載の組成物。 - 前記組成物中に含まれる抗体が、少なくとも1つの抗体とActRIIBの結合を交差反応遮断する、またはActRIIBとの結合を少なくとも1つの抗体によって交差反応遮断される、請求項2から22のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記組成物中に含まれる抗体が、Fc領域の突然変異によって改変されたエフェクター機能を有する、請求項2から23のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記組成物中に含まれる抗体が、請求項2から24に記載の抗体によって認識されるエピトープと結合する、請求項2から24のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記抗体が、pBW522(DSM22873)またはpBW524(DSM22874)によってコードされる、請求項2から25のいずれか一項に記載の組成物。
- 約1〜10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与されるビマグルマブを含む、孤発性封入体筋炎の治療用組成物。
- 約1mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与されるビマグルマブを含む、孤発性封入体筋炎の治療用組成物。
- 約3mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与されるビマグルマブを含む、孤発性封入体筋炎の治療用組成物。
- 約10mg/体重1kgの用量で4週毎に静脈内投与されるビマグルマブを含む、孤発性封入体筋炎の治療用組成物。
- ビマグルマブを含む、孤発性封入体筋炎の治療用組成物。
- 孤発性封入体筋炎の治療に使用するための、150mg/mlのビマグルマブを含む組成物。
- 150mg/mlのビマグルマブを含む単位剤形。
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