JP2016218011A - 移動物体検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 余剰接着剤による不良の発生を防止できる移動物体検出装置を提供する。
【解決手段】 磁気検出素子2と、磁気検出素子2に磁界を加える磁石3と、磁気検出素子2と電気的に接続されるとともに、磁石3に対向する箇所に磁気検出素子2を配置するための開口部41を設ける基板4と、磁石3を囲う収納壁62と基板4を載せる載置部64とを設けるケース6と、磁気検出素子2と磁石3と基板4とを覆うカバー7と、を備え、磁気検出素子2は、磁石3に接着部材9を用いて固定され、基板4の開口部41には、磁気検出素子2との隙間41aを有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、移動物体検出装置に関し、例えば、金属歯車等の被検出体の回転移動を検出する移動物体検出装置に好適である。
従来の移動物体検出装置は、例えば、特許文献1に開示されるものがある。この移動物体検出装置は、磁気検出素子と、前記磁気検出素子に磁界を加える磁石と、前記磁気検出素子と電気的に接続された基板と、前記磁石と前記基板とを配設し前記基板と電気的に接続するリード端子とを備えたケースと、前記磁気検出素子と前記磁石と前記基板とを覆うカバーと、前記ケースと前記カバーとを相互に嵌合固定する嵌合部とを備えている。
特開2011−7670号公報
また、特許文献1に記載の移動物体検出装置は、磁気検出素子を組み付ける前に、磁石の対向面に自然硬化型の接着剤を塗布して、磁石と磁気検出素子とを接着する構造である。この際、磁石に塗布された流動性の接着剤が磁気検出素子に押されるが、接着剤の行き場がなく磁石と磁気検出素子との間隔が所望のクリアランスにならない虞があった。
また、接着剤の量や他の構造によっては、磁石と磁気検出素子との間の接着剤が押し出されて、他の部品に付着したり、その余剰接着剤が硬化した後にカバーを組み付けることで他の部品への応力が発生するなどして、例えば、電気的な接続不良や検出精度の低減等の不具合の原因になりかねないため、組み付け作業において充分な注意が必要であった。
そこで本発明の目的は、前述課題に着目し、余剰接着剤による不良の発生を防止できる移動物体検出装置を提供することにある。
本発明の移動物体検出装置は、
磁気検出素子と、
前記磁気検出素子に磁界を加える磁石と、
前記磁気検出素子と電気的に接続されるとともに、前記磁石に対向する箇所に前記磁気検出素子を配置するための開口部を設ける基板と、
前記磁石を囲う収納壁と前記基板を載せる載置部とを設けるケースと、
前記磁気検出素子と前記磁石と前記基板とを覆うカバーと、を備え、
前記磁気検出素子は、前記磁石に接着部材を用いて固定され、
前記基板の前記開口部には、前記磁気検出素子との隙間を有することを特徴とする。
また、前記磁気検出素子は、筐体の一方側の面に複数のリード部が延びて設けられ、
前記基板の前記開口部は、前記筐体の前記リード部側の面と当接するように対応する形状に形成され、前記隙間は、前記リード部側と反対の前記筐体面に設けられることを特徴とする。
また、前記磁気検出素子は、被検出体の距離に応じた電気信号を出力することを特徴とする。
本発明の移動物体検出装置は、余剰接着剤による不良の発生を防止できる。
本発明の実施の形態における移動物体検出装置を示す断面図。 同上実施の形態の移動物体検出装置を示す一部分解した斜視図。 同上実施の形態の基板を示す平面図。 同上実施の形態のケースを示す斜視図。
以下、本発明が適用された実施の形態について車両に搭載されるギアツースセンサに適用したものについて例にあげて、添付図面を用いて説明する。
本発明の移動物体検出装置1は、図1,2に示すように、磁気検出素子2と、磁石3と、基板4と、リード端子5と、ケース6と、カバー7、接着剤8,9とを備えている。
磁気検出素子2は、ホールICを適用でき、被検出体である移動物体の移動にともなう磁力の変化を電気信号に変換し、基板4やリード端子5を介して外部に出力する。磁気検出素子2は、基板4に実装され、カバー7と所定クリアランスを設けるように配置される。磁気検出素子2は、この場合、基板4の開口部41に配置する略直方体の筐体20に、基板4に接続するための電源線や信号線等の4本のリード部21を設けている。また、被検出体として車両の駆動力を伝える金属製のギアを適用でき、ギア歯の凹凸面との距離変化にともなう磁石3からの磁力変化を検出する構成である。
磁石3は、永久磁石からなり、直方体形状をなしている。また、磁石3は、基板4に設けた開口部41から臨む位置で、接着剤8を用いてケース6に固定されており、磁気検出素子2に磁界を与える。
基板4は、ガラスエポキシ樹脂などの硬質の絶縁材に、銅などの導電材料からなる配線パターンを設けているプリント配線基板を適用できる。この基板4は、磁気検出素子2、リード端子5と電気的に接続している。また、図3に示すように、基板4には、電子部品42が実装されており、基板4のほぼ中央に磁気検出素子2を磁石3上に配置するための磁気検出素子2の筐体20の外形よりも大きな矩形状の開口部41が形成されている。
また、基板4は、開口部41に磁気検出素子2を配置することになるが、その開口部41に磁気検出素子2のリード部21が引き出される一辺と当接する当接部43を設け、磁気検出素子2は、その一辺が基板4の当接部43に当接した状態で、その一辺と対向する一辺と磁気検出素子2との間に隙間41aを設け、この隙間41aに磁気検出素子2と磁石3とを固定する接着剤9の余剰接着剤91を導くことで、磁気検出素子2のリード部21と基板4のランド部44との半田付け箇所に余剰接着剤91が及びにくい構成としている。
また、予め磁気検出素子2を実装(半田接続)した基板4を、接着剤9が塗布された磁石3面に載せる場合であっても、磁気検出素子2が当接部43に当接し安定した状態で組み付けることができる。従って、磁気検出素子2の筐体20に接着剤9による応力が加わったとしても、この当接状態(当接部43によって筐体20が支えられる状態)により、リード部21の変形やランド部44との接続不良など生じにくい構造となる。また、当接部43は、磁気検出素子2を基板4の所望位置に実装するガイドとしても作用できる。
基板4は、ケース6の開口端(カバー7に覆われる部分)上に、リード端子5との半田付け等によって固定されている。また、基板4は、磁石3上に接着剤9を介して固定された磁気検出素子2のリード部21をそれぞれ半田接続するためのランド部44を当接部43の近傍に設けている。
リード端子5は、屈曲形成された3本のリードフレームからなり、ケース6に要部が内蔵されている。各リード端子5の一端部51は、ケース6に設けたコネクタ部60から露出しており、リード端子5の他端部52は半田によって基板4と電気的に接続されている。なお、コネクタ部60は、磁気検出素子2からの出力を外部機器へ接続伝達する。
ケース6は、合成樹脂からなり、リード端子5をインサート成形することで、コネクタ部60を一体に備えた構造体である。ケース6のコネクタ部60の反対側には凹部形状をなしており、そのほぼ中央に磁石3を配置するための底部61と収納壁62とを有する収納部63を備えており、その収納部63内に接着剤(接着部材)8を介して磁石3が固定されている。
また、ケース6は、開口端上に基板4を載せる載置部64と、基板4の位置決めのために開口端上方に突出する凸部64aとが3箇所に設けられており、この凸部64aの高さは基板4の厚みよりも低くなるように設けられている。一方、基板4には、この凸部64aに嵌る凹部45が設けられており、その凹部45からケース6の凸部64aが基板4の実装面よりも上方に突出しないようになっている。すなわち、基板4が、実装された状態において、凸部64aが突出しない寸法で形成される。また、基板4の外径はケース6の開口端の外周よりも小さくなるように形成されている。なお、ケース6の載置部64に塗布された接着剤を介して基板4を保持することもできる。
また、図4に示すように、ケース6の収納部63は、底部61に接着剤8を塗布し磁石3を配置し、磁石3を配置した際に発生する余剰接着剤81を収納部63の周りに設けられた空間部65にはみ出させるためのスリット部66が設けられており、そのスリット部66は収納壁62における磁石3の角部に対応した4隅に設けられている。また、スリット部66は収納部63の底面61から所定距離離れ、4隅から開口側(基板4側)に向かって形成されている。このため、収納部63は、カップ状の部分が設けられるため、この部分にて、十分に接着剤8を介在させることで磁石3を強固に保持できる。
ケース6の検出部側は、略円柱形状をしており、二つの環状の溝10,11が形成されている。一方の溝10は、他方の溝11より直径が小さく、他方の溝11より磁気検出素子2側で、カバー7で覆われる位置に設けられている。他方の溝11は、ケース6の中程に設けられている。そして、各々の溝10,11には、封止部材であるOリング10a,11aが装着されている。Oリング10aは、移動物体検出装置1を図示しない機器などに取り付けた場合に、気密性を確保するためである。
ケース6は、ケース6とカバー7とを嵌合固定する嵌合部を構成する複数の突起部67(係合部)を備えている。この場合、突起部67は、二つの溝部10,11間に設けられる。
カバー7は、樹脂材料からなり、円盤状の天板71と、円筒形状の周壁部72とを備えたカップ形状である。このカバー7は、磁気検出素子2、磁石3、基板4を覆っている。カバー7は、ケース6の溝10に設けたOリング10aが、ケース6の溝10とカバー7の周壁部72の内側との間で圧縮されて、ケース6とカバー7とで形成される空間内に水や空気などが入り込まないように封止している。また、カバー7は、ケース6の突起部67に対応する開口73が形成されている。
接着剤8,9は、自然硬化型の液状接着剤を適用でき、例えば、湿気等による水分で硬化するポリマー系接着剤を適用できる。接着剤8は、収納部63内に磁石3を固定するために流入される。また、接着剤9は、磁石3を収納部63に収めてから別工程によって、磁石3と磁気検出素子2とを接着するために塗布される。また、同様の接着剤を、載置部64に塗布して、基板4を保持させることもできる。
斯かる移動物体検出装置1は、磁気検出素子2と、磁気検出素子2に磁界を加える磁石3と、磁気検出素子2と電気的に接続されるとともに、磁石3に対向する箇所に磁気検出素子2を配置するための開口部41を設ける基板4と、磁石3を囲う収納壁62と基板4を載せる載置部64とを設けるケース6と、磁気検出素子2と磁石3と基板4とを覆うカバー7と、を備え、磁気検出素子2は、磁石3に接着部材9を用いて固定され、基板4の開口部41は、磁気検出素子2との隙間41aが得られるように開口する。
従って、磁石3に予め塗布された接着剤9が磁気検出素子2によって押し出される場合に、リード端子5等の電気的な接続影響を及ぼす可能性がある箇所など不良構造になる可能性のある箇所へ余剰接着剤91が届く前に、余剰接着剤91を隙間41aに導入できる。このため、余剰接着剤91による不良の発生を防止できる移動物体検出装置1となる。
また、磁気検出素子2は、筐体20の一方側の面に複数のリード部21が延びて設けられ、基板4の開口部41は、筐体20のリード部21側の面と当接するように対応する形状に形成され、隙間41aは、リード部21側と反対の筐体20面に設けられることによって、リード部21側への余剰接着剤91が及びにくい構造になり、また、基板4に対して磁気検出素子2が変形しにくい構造となるため、容易な組み付け作業にて不良の発生を低減できる。
なお、本発明は上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
本発明は、金属等の物体の移動状態を検出する移動物体検出装置に関し、例えば、車両の駆動部品の状態を検出する装置として適用できる。
1 移動物体検出装置
2 磁気検出素子
20 筐体
21 リード部
3 磁石
4 基板
41 開口部
41a 隙間
42 電子部品
43 当接部
44 ランド部
45 凹部
5 リード端子
51 一端部
52 他端部
6 ケース
60 コネクタ部
61 底部
62 収納壁
63 収納部
64 載置部
64a 凸部
65 空間部
66 スリット部
67 突起部
7 カバー
71 天板
72 周壁部
73 開口
8 接着剤(接着部材)
9 接着剤
81,91 余剰接着剤
10,11 溝部
10a,11a Oリング

Claims (3)

  1. 磁気検出素子と、
    前記磁気検出素子に磁界を加える磁石と、
    前記磁気検出素子と電気的に接続されるとともに、前記磁石に対向する箇所に前記磁気検出素子を配置するための開口部を設ける基板と、
    前記磁石を囲う収納壁と前記基板を載せる載置部とを設けるケースと、
    前記磁気検出素子と前記磁石と前記基板とを覆うカバーと、を備え、
    前記磁気検出素子は、前記磁石に接着部材を用いて固定され、
    前記基板の前記開口部には、前記磁気検出素子との隙間を有することを特徴とする移動物体検出装置。
  2. 前記磁気検出素子は、筐体の一方側の面に複数のリード部が延びて設けられ、
    前記基板の前記開口部は、前記筐体の前記リード部側の面と当接するように対応する形状に形成され、前記隙間は、前記リード部側と反対の前記筐体面に設けられることを特徴とする請求項1に記載の移動物体検出装置。
  3. 前記磁気検出素子は、被検出体の距離に応じた電気信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の移動物体検出装置。
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