JP2010175425A - 液面検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 配線の密閉部材の変形を抑制し、密閉性を向上させることが可能な液面検出装置を提供する。
【解決手段】 合成樹脂からなるハウジング2と、このハウジング2に回動可能に支持されるホルダー3と、このホルダー3に取り付けられ、液面の変位に追従作動するフロート4aを備えたフロートアーム4と、フロート4aの作動に伴った検出信号を出力する検出部5と、この検出部5と電気的に接続された通電用端子6と、ハウジング2に設けられ通電用端子6の一部が露出する凹部2eと、凹部2e内に挿入され通電用端子6と接続する出力端子7と、出力端子7と電気的に接続される配線8と、配線8が貫通するとともに出力端子7に保持され、凹部2eに挿入される密閉部材9と、を備えた液面検出装置1であって、凹部2eを覆うカバー部材10を備え、カバー部材10に配線8を取り囲み配線8の引き出し方向へ突出する筒状のコード保持部10bを設けたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 合成樹脂からなるハウジング2と、このハウジング2に回動可能に支持されるホルダー3と、このホルダー3に取り付けられ、液面の変位に追従作動するフロート4aを備えたフロートアーム4と、フロート4aの作動に伴った検出信号を出力する検出部5と、この検出部5と電気的に接続された通電用端子6と、ハウジング2に設けられ通電用端子6の一部が露出する凹部2eと、凹部2e内に挿入され通電用端子6と接続する出力端子7と、出力端子7と電気的に接続される配線8と、配線8が貫通するとともに出力端子7に保持され、凹部2eに挿入される密閉部材9と、を備えた液面検出装置1であって、凹部2eを覆うカバー部材10を備え、カバー部材10に配線8を取り囲み配線8の引き出し方向へ突出する筒状のコード保持部10bを設けたものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、タンク内の各種液体の液量を検出する液面検出装置に関するものである。
従来、例えば車両などの燃料タンク内の燃料などの液面を検出する液面検出装置としては、前記液面に応じて上下に追従作動するフロートと、このフロートを一端に備えたフロートアームと、このフロートアームの他端を回動可能に支持するハウジングと、このハウジング内に設けられるとともに前記フロートアームの動きに連動して回動する磁石の磁気の変化を検出する磁電変換素子などの磁気センサとを備えた液面検出装置が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
前記液面検出装置においては、ハウジングに内蔵される端子の一端を磁電変換素子に接続するとともに、前記端子の他端をハウジングに設けたコネクタ部内に露出している。前記端子の他端は、雄端子であり、この雄端子にコネクタを接続し、前記コネクタに接続された配線を介して外部に電気的に接続される。
前記液面検出装置は、前記燃料タンク内に設けられるので、液面が最高点(いわゆる満タン状態)の時には、前記液面検出装置は、前記燃料中に浸漬される。このために前記燃料が前記コネクタ部から前記端子を伝ってハウジング内に前記燃料が入り込んで前記磁電変換素子に接触した場合、前記燃料によって磁電変換素子が腐食するなどの悪影響を与える虞があった。
このため、前記液面検出装置においては、前記コネクタ部からハウジング内に前記燃料が入り込まないように、前記コネクタに、下記特許文献2で開示されたゴム栓などの密閉部材を備えた防水コネクタ用端子を採用していた。
ところで、前記液面検出装置は、車両などの要因によって前記燃料タンクの形状が、複雑な形状であったり、あるいは、前記燃料タンク内に、前記液面検出装置の他に燃料ポンプなども収納されるために、前記液面検出装置を固定する場所が限定されている。
限られた前記燃料タンク内に前記液面検出装置を固定するために、前記液面検出装置から引き出される前記配線は、過度に折り曲げられた状態で配設される場合があった。このような配線の状態では、前記配線が折り曲げられたことによって、前記ゴム栓に力が加わって前記ゴム栓が変形し、前記防水コネクタ用端子の前記ゴム栓と前記配線との間に隙間が生じ、この隙間から前記ハウジング内に設けた前記端子内を通じて前記燃料などが前記ハウジング内に入り込んでしまい、前記磁電変換素子に悪影響を及ぼす虞があった。
そこで、本発明は前記のような点に鑑みなされたもので、その目的は、配線の密閉部材の変形を抑制し、密閉性を向上させることが可能な液面検出装置を提供することである。
本発明では、合成樹脂からなるハウジングと、このハウジングに回動可能に支持されるホルダーと、このホルダーに取り付けられ、液面の変位に追従作動するフロートを備えたフロートアームと、前記フロートの作動に伴った検出信号を出力する検出部と、この検出部と電気的に接続された通電用端子と、前記ハウジングに設けられ前記通電用端子の一部が露出する凹部と、前記凹部内に挿入され前記通電用端子と接続する出力端子と、前記出力端子と電気的に接続される配線と、前記配線が貫通するとともに前記出力端子に保持され、前記凹部に挿入される密閉部材と、を備えた液面検出装置であって、前記凹部を覆うカバー部材を備え、前記カバー部材に前記配線を取り囲み前記配線の引き出し方向へ突出する筒状のコード保持部を設けたものである。
また、前記コード保持部の外径が前記密閉部材から離れるに従って小さくなるものである。
本発明の液面検出装置は、配線の密閉部材の変形を抑制し、密閉性を向上させることが可能な液面検出装置を提供することができる。
以下、図1から図3を用いて本発明の第1実施形態を説明する。
本発明の液面検出装置1は、ハウジング2と、ホルダー3と、フロートアーム4と、検出部5と、通電用端子6と、出力端子7と、配線8と、密閉部材9と、カバー部材10とを備えたものである。
ハウジング2は、合成樹脂製である。ハウジング2には、円柱部2aが設けられている。この円柱部2aには、ホルダー3を回動可能に支持する支軸部2a1が設けられている。また、円柱部2aには、凹みとなる中空状の空間部2bが形成され、この空間部2b内に検出部5を構成する後述する検出素子が配設されている。また、ハウジング2には、空間部2bにつながった収納凹部2cを備えている。この収納凹部2cは、検出部5を構成する後述する回路基板を収納するものである。
また、ハウジング2は、図1中上側に突出するコネクタ部2dを備えている。このコネクタ部2dは、フロートアーム4の回転軸方向に対して垂直方向に突出している。これは、仮にフロートアーム4の回転軸方向に突出した場合、液面検出装置1の回転軸方向の厚みが増え、液面検出装置1を燃料タンク内に挿入しにくくなるのに対して、本実施形態のように構成することによって、液面検出装置1の回転軸方向の厚みを抑え、液面検出装置1を燃料タンク内に挿入しやすくするためである。このコネクタ部2dには、凹部2eが設けられている。本実施形態では、凹部2eは、3つ設けられている。この凹部2e内には、通電用端子6の一部が露出しており、出力端子7と密閉部材9とが収納されている。また、コネクタ部2dの外側には、カバー部材10を係止する爪部2fが設けられている。
ホルダー3は、合成樹脂材料からなり、ハウジング2に回動可能に支持されるものである。ホルダー3は、円筒部3aを備えており、この円筒部3aの内側に検出部5を構成する後述する磁石が配置されている。また、ホルダー3の中央部には、円柱部3bが設けられており、この円柱部3bが、ハウジング2の支軸部2a1を回動可能に支持する軸受けの機能を果たしている。また、ホルダー3には、フロートアーム4を保持するアーム保持部3cが設けられている。
また、ホルダー3の図1中左側には、フレームカバー12が配設され、ハウジング2に固定されている。このフレームカバー12は、ホルダー3を抜け止め状態にて保持するとともに、ホルダー3の円柱部3bを軸支する軸受部材の機能を果たしている。
フロートアーム4は、ホルダー3に取り付けられ、液面の変位に追従作動するフロート4aを備えている。フロートアーム4は非磁性体の金属で形成されており、一端にフロート4aを保持している。
フロート4aは本実施形態において、ステンレスなどの腐食しにくい金属材料から形成されている。なお、フロート4aの材質は本実施形態に限定されるものではなく、合成樹脂などで形成してもよい。
検出部5は、磁石5aと、磁電変換素子5b及び回路基板5cとで構成されている。磁石5aは、ホルダー3に配設され、フロート4aの作動に伴いホルダー3とともに回動する。磁石5aは、環状で、2極着磁されたものであり、ハウジング2の円柱部2aの外周に対向するように配置されている。なお、磁石5aは、ホルダー3の成形と同時にインサート成形などの手段によって一体に形成されている。
検出素子5bは、例えばホール素子などの磁電変換素子からなり、磁石5aの回動に伴う磁気の変化を検出し検出信号を出力する。また、検出素子5bは、例えばMR素子などの検出素子を用いてもよい。
回路基板5cは、ガラスエポキシ樹脂などの硬質の基板からなるものである。回路基板5cは、検出素子5bと通電用端子6と電気的接続されており、検出素子5bと通電用端子6とを電気的に接続するものである。また、回路基板5c上には図示しない電子部品が実装されている。
通電用端子6は、金属からなり、棒状あるいは、平板状で、両端が雄端子である。そして、この通電用端子6の主要部分が、ハウジング2に設けられている。本実施形態では、通電用端子6は、ハウジング2を形成する際にインサート成型によって内蔵されるものである。通電用端子6の一端が、検出部5である回路基板5cと半田によって電気的に接続されている。また、通電用端子6の他端側の一部が、凹部2eに露出している。
出力端子7は、金属からなり、平板を折り曲げ形成した雌端子である。出力端子7は、導体保持片7aと密閉部材保持片7bとを備えている。導体保持片7aは、配線8の導体を保持し、出力端子7と配線8との電気的な接続を行うものである。密閉部材保持片7bは、配線8の絶縁皮膜と密閉部材9とを保持するものである。この出力端子は、凹部2e内に挿入され、通電用端子6と接触し電気的接続を行うものである。
配線8は、銅などの導電性の良好な導体と、この導体を覆う絶縁被膜とで構成されている。
密閉部材9は、ゴムなどの弾性部材からなり、円筒形である。また、密閉部材9は、3つの径大部9aを備えており、密閉部材9が凹部2e内に挿入されると、この径大部9aが凹部2eの内面に接する。また、密閉部材9を配線8が貫通している。
カバー部材10は、合成樹脂からなるカップ形状である。このカバー部材10は、コネクタ部2dに固定され、凹部2eを覆うものである。カバー部材10で凹部2eを覆うことによって、凹部2dから出力端子7や密閉部材9が抜け出ることを防止している。
カップ形状のカバー部材10の底部10aには、配線8の引き出し方向へ突出するコード保持部10bと、密閉部材9方向へ突出する密閉部材接触部10cとが設けられている。コード保持部10bと密閉部材接触部10cとは、筒状であり、その内部を配線8が貫通している。言い換えると、コード保持部10bと密閉部材接触部10cとが、配線8を取り囲んでいる。本実施形態では、コード保持部10bと密閉部材接触部10cとは、同等の直径であり、カバー部材10の成形時のヒケなどの歪みを防止している。
配線8を取り囲むとともに配線8の引き出し方向へ突出するコード保持部10bを設けたことによって、配線8を折り曲げることによって、生じる力をコード保持部10bで受けることによって、密閉部材9に力が加わることを抑制することで、密閉部材9の変形を抑制し、密閉性を向上させることができ、配線8と密閉部材9との間から前記燃料などの液体がハウジング2内に入り込むことを抑制することができる。
密閉部材接触部10cは、密閉部材9を押しつけるように接触することによって、密閉部材9が弾性変形して、凹部2e内の密閉性を高めている。
なお、10dは、係止部であり、コネクタ部2dに設けた爪部2fに係止することで、カバー部材10をコネクタ部2dに固定する。
また、13は、磁気シールド部材であり、この磁気シールド部材13は、例えば鉄ニッケル製で、ハウジング2を溶着することでハウジング2に固定されている。磁気シールド部材13は、カップ状で、磁石5aと検出素子5b及び回路基板5cを取り巻くように形成されている。この磁気シールド部材13によって、液面検出装置1の外部側からの磁気の影響を遮断することができ、高信頼性及び高精度の検出出力を得ることができる。また、磁気シールド部材13の内面側とハウジング2側との間にOリング14を配設したことにより、液体や塵埃が磁気シールドケース13内に侵入しないように密閉状態を保ち、内部部品を保護することができる。
そして、前述したコード保持部10bを備えたカバー部材10と組み合わせることによって、ハウジング2と磁気シールドケース13とで形成した空間内に燃料などの液体の浸入を防止できるため、ハウジング2の空間部2bや収納凹部2cに設けた検出素子5b、回路基板5cあるいは通電用端子6の一部を、合成樹脂からなる充填剤などで覆って保護する必要がなくなり、前記充填剤そのものや前記充填剤を充填する行程を削減することができ、コストを削減することができる。
なお、15は、液面検出装置1を前記燃料タンク内に固定するためのステーである。液面検出装置1は、適宜手段によってステー15に固定されている。
次に、本実施形態の液面検出装置1の液面の検出について説明する。
タンク2内の液面の変位に伴いフロート4aが上下動し、フロート4aの移動によってフロートアーム4とともにホルダー3が回動する。このホルダー3の回動により磁石5aも回動し、磁石5aの磁気の変化を検出素子5bが検出し、回路基板5cから通電用端子6等を介して検出信号が図示しない外部の機器に出力され、前記タンク内の液量が検出される。
なお、本発明の第2実施形態として、図3に示すように、コード保持部10bの外径が密閉部材9から離れるに従って小さくなるように形成してもよい。以上のように構成したことによって、配線8が折り曲げ易くなり、液面検出装置1の固定が容易となる。
また、前述した実施形態においては、液面検出装置1をステー15のみに取り付け固定するだけでなく、燃料ポンプユニットなどに液面検出装置1を取り付ける場合にも適用することができるものである。
なお、本実施形態では、検出部5は、検出部5は、磁石5aと、磁電変換素子5b及び回路基板5cとで構成された、いわゆる非接触タイプの液面検出装置1であったが、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、絶縁基板上に導体と抵抗体とを設け、前記導体あるいは前記抵抗体上を可動接点が摺動する、いわゆる接触タイプの液面検出装置1であってもよい。
本発明は、タンク内の各種液体の液量を検出する液面検出装置に利用可能である。
1 液面検出装置
2 ハウジング
2e 凹部
3 ホルダー
4 フロートアーム
4a フロート
5a(5) 磁石(検出部)
5b(5) 検出素子(検出部)
5c(5) 回路基板(検出部)
6 通電用端子
7 出力端子
8 配線
9 密閉部材
10 カバー部材
10b コード保持部
2 ハウジング
2e 凹部
3 ホルダー
4 フロートアーム
4a フロート
5a(5) 磁石(検出部)
5b(5) 検出素子(検出部)
5c(5) 回路基板(検出部)
6 通電用端子
7 出力端子
8 配線
9 密閉部材
10 カバー部材
10b コード保持部
Claims (2)
- 合成樹脂からなるハウジングと、このハウジングに回動可能に支持されるホルダーと、このホルダーに取り付けられ、液面の変位に追従作動するフロートを備えたフロートアームと、前記フロートの作動に伴った検出信号を出力する検出部と、この検出部と電気的に接続された通電用端子と、前記ハウジングに設けられ前記通電用端子の一部が露出する凹部と、前記凹部内に挿入され前記通電用端子と接続する出力端子と、前記出力端子と電気的に接続される配線と、前記配線が貫通するとともに前記出力端子に保持され、前記凹部に挿入される密閉部材とを備えた液面検出装置であって、前記凹部を覆うカバー部材を備え、前記カバー部材に前記配線を取り囲み前記配線の引き出し方向へ突出する筒状のコード保持部を設けたことを特徴とする液面検出装置。
- 前記コード保持部の外径が前記密閉部材から離れるに従って小さくなることを特徴とする請求項1に記載の液面検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009019108A JP2010175425A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | 液面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009019108A JP2010175425A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | 液面検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010175425A true JP2010175425A (ja) | 2010-08-12 |
Family
ID=42706542
Family Applications (1)
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JP2009019108A Pending JP2010175425A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010175425A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014048948A1 (en) * | 2012-09-29 | 2014-04-03 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Water-level detection device and washer with water-level detection device |
JP2014163880A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Yazaki Corp | 液面レベルセンサ |
JP2016029353A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-03-03 | 株式会社デンソー | 液面検出装置 |
-
2009
- 2009-01-30 JP JP2009019108A patent/JP2010175425A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2014048948A1 (en) * | 2012-09-29 | 2014-04-03 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Water-level detection device and washer with water-level detection device |
JP2014163880A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Yazaki Corp | 液面レベルセンサ |
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