JP2018112477A - 振動検出装置 - Google Patents

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佐藤 貴宏
Takahiro Sato
貴宏 佐藤
西山 一男
Kazuo Nishiyama
一男 西山
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【課題】検出精度が良い振動検出装置を提供する。【解決手段】本発明の振動検出装置1は、振動を検出する振動検出素子10と、振動検出素子10が実装される回路基板20と、回路基板20が固定される収納部33を備えたハウジング30と、ハウジング30の外部に固定される磁性材料のヨーク40と、ヨーク40に装着される磁石50と、を備え、回路基板20に取り付けられ、振動検出素子10を覆う蓋部材11を備え、収納部33が封止部材70によって覆われてなる。【選択図】図2

Description

本発明は、振動検出装置に関するものである。
大規模な生産設備の運転状態を常時観測し解析するために、振動を検出する振動検出センサとして、例えば、特許文献1に開示されるものがある。
特許文献1に示される振動検出センサは、センサの封止部材及び緩衝材として、シリコンゴム系充填剤などのような弾性体が充填されているものである。
特開平10−227700号公報
しかしながら、このような振動検出センサは、封止部材によって一方の面側から応力が加わることで振動検出素子が変形し、出力特性に誤差が生じる虞があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、検出精度が良い振動検出装置を提供することを目的とする。
本発明の振動検出装置1は、
振動を検出する振動検出素子10と、
振動検出素子10が実装される回路基板20と、
回路基板20が固定される収納部33を備えたハウジング30と、
ハウジング30の外部に固定される磁性材料のヨーク40と、
ヨーク40に装着される磁石50と、を備え、
回路基板20に取り付けられ、振動検出素子10を覆う蓋部材11を備え、
収納部33が封止部材70によって覆われてなること
を特徴とする。
蓋部材11は鍔部11aを有し、鍔部11aと回路基板20との間に隙間11bを設けてなることを特徴とする。
ヨーク40は、磁石取付面41と、磁石取付面41と連続して形成され、磁石取付面41から垂直方向に屈曲して延びる一対の脚部42と、を備え、
脚部42の高さH1を、
磁石50の前記磁石取付面41と垂直方向の高さH2よりも突出させてなること
を特徴とする。
本発明によれば、検出精度が良い振動検出装置を提供できる。
本発明の一実施形態を示す振動検出装置を示す図。 図1のA−A線断面図。 図1のB−B線断面図。 同実施形態の蓋部材の三面図。 同実施形態の取付補助部材の図。 同実施形態の取付補助部材に振動検出装置を取り付けた図。 (a)蓋部材の別の実施形態を示す三面図。(b)(a)のC−C線断面図。 図3の別の実施形態を示す図。
以下に、本発明の一実施形態に係る振動検出装置を添付図面に基づいて説明する。
本発明による振動検出装置1は、図1から図3に示すように、振動を検出する振動検出素子10と、振動検出素子10が実装される回路基板20と、回路基板20が内部に固定されるハウジング30と、ハウジング30の外部に固定される磁性材料のヨーク40と、ヨーク40に装着され被検出体に磁力で取り付ける磁石50と、を備えて構成される。
本実施の形態の振動検出素子10は、例えば、加速度センサで構成され、直交するX,Y,Z方向の振動を検出するものである。例えばMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)型加速度センサが用いられる。MEMS型加速度センサは、加速度を検出する検出素子部と、検出素子からの信号を増幅、調整して出力する信号処理回路で構成される。検出素子部は、静電容量式のものやピエゾ抵抗式のものなどの検出素子で構成される。振動検出素子10は、上記のもののほか、振動を把握するためのセンサとして用いられているものであれば良い。
蓋部材11は、例えばPBT(Polybutylene terephthalate)からなる合成樹脂材料から構成され、外周部に鍔部11aを備えている。蓋部材11は、回路基板20に設置され、その鍔部11aは、図4に示すように、蓋部材11の設置面11cに対し、隙間11bの間隔を有している。
回路基板20は、例えばガラス繊維入り樹脂を基材とし、基材の表面に所定の配線パターンが形成されているものである。回路基板20は、振動検出素子10が被検出体側(裏側)に実装され、半田によって電気的に接続されている。設置面11cに図示しない接着剤が薄く塗布された蓋部材11が、振動検出素子10を覆うように蓋部材11が被せられることにより、蓋部材11は回路基板20に仮止めされる。このとき、余剰な接着剤は隙間11b方向(鍔部11a方向)に漏れ出る。なお、漏れ出た接着剤によって、鍔部11aと回路基板20との接着作用が期待できる。また、回路基板20は、振動検出素子10への電力供給と振動検出素子10で検出した振動に基づく電気信号を出力するための配線コード21が電気的に接続されている。
ハウジング30は、振動検出素子10および回路基板20を収納するためのものであり、例えばアルミニウムなどの金属材料で形成される。ハウジング30は、底面部31側(反被検出体側)が塞がれ,被検出体側が開口部32とされた矩形の箱状に形成され、箱状の内側部分(凹状部分)が振動検出素子10および回路基板20の収納部33とされる。ハウジング30は、図2,3に示すように、収納部33に、底面部31から開口部32側の中間部まで突き出し、先端が平面とされた回路基板20用の支持部34と、回路基板20を固定するためのねじ止め用のボス部35とが一体に形成されている。また、底面部31には、この場合、図1,3の左右の2箇所に平面視U字状に切り欠かれて切り欠き部36が形成されている。切り欠き部36では、底面部31側がハウジング30の中間部の平面の支持部34の外側面が露出するように形成され、切り欠き部36は、外側の周囲がU字状の壁面37で囲まれている。すなわち、ハウジング30の底面部31は、切り欠き部36の部分が中間部までの高さとされた支持部34と、他の部分が全高の底面部31となっており、内側が収納部33とされる。また、収納部33には、支持部34の切り欠き部36が位置する部分に開口部32まで突き出す締め付け用のボス部38が形成されており、ボス部38から支持部34を貫通して切り欠き部36までねじ孔39が形成してある。
このハウジング30には、回路基板20が収納部33に収納され、図3に示すように、ボス部38に連続して形成された支持部34に当てられて表裏方向(図中の紙面上下方向)に位置決めされ、この状態で、図2に示すように、ボス部35の支持部34に当てられた回路基板20が固定部材を構成するねじ61によってハウジング30のボス部35に固定される。
また、ハウジング30は、開口部32を塞ぐように、後述するヨーク40が当てられ、ヨーク40を貫通してボス部38のねじ孔39に挿通された締め付け部材を構成する皿ねじ62に、切り欠き部36の支持部34の外側から締め付け部材を構成するナット63が締め付けられる。これにより、ナット63が切り欠き部36の壁面37の内側に位置し、切り欠き部36によって底面部31の外側面にナット63が突き出さないようにしている。
ハウジング30の収納部33には、振動検出素子10および回路基板20を気密的に封止する封止部材70が充填される。封止部材70は、例えば、熱硬化型のエポキシ樹脂などが用いられ、収納部33内を満たすように充填される。
封止部材70を充填して収納部33内の振動検出素子10や回路基板20を気密状態とすることで、簡単に気密性や防水性を確保することができ、製造工程も簡素化することができる。また、振動検出素子10は蓋部材11で覆われているため、封止部材70が充填される際に生じる応力から保護される。この場合、封止部材70は、電気絶縁性の部材からなり、配線コード21と回路基板20との接続箇所も露出しないように覆い気密にしている。
ヨーク40は、磁性材料からなり、例えば機械構造用炭素鋼SPC(Stell Plate Cold)で、横断面形状がコの字に形成されている。ヨーク40は、平面部(磁石取付面)41と、両端部に突き出した脚部42とを備えて構成されている。ヨーク40は、ハウジング30の開口部32を塞ぐように平面部41が当てられ、両端の脚部42が被検出体側に突き出すように配置される。ヨーク40は、平面部41に貫通してねじ孔39が形成され、被検出体側のねじ孔39の周囲に座ぐり部43が形成してある。ヨーク40の座ぐり部43側から締め付け部材を構成する皿ねじ62を挿通し、ハウジング30のねじ孔39を介して切り欠き部36の外側の支持部34から突き出した皿ねじ62に締め付け部材を構成するナット63を締め付けてヨーク40をハウジング30に固定する。
これにより、ヨーク40とハウジング30とが強固に固定されて一体となり、ハウジング30のボス部35にねじ61で取り付けられた振動検出素子10に振動が直接伝達されることになる。
また、ヨーク40とハウジング30とを固定するナット63は、支持部34の外側で、切り欠き部36の壁面37の内側に位置し、ハウジング30の外側にナット63が飛び出さないようになる。また、ナット63の外径寸法を考慮して切り欠き部36の形状を設計することで、壁面37がナット63の回り止めとして作用させることもできる。
また、ヨーク40の平面部41は、内側の座ぐり部43によって締め付け部材となる皿ねじ62の頭部が外側に突き出すことがなく、平面部41の内側は、平坦面のまま保持されている。
磁石50は、例えばフェライトからなる磁性材料で四角柱形状に形成されて構成される。磁石50は、磁石厚み方向に2極が着磁されている。
磁石50は、ヨーク40の平面部41と両端部の脚部42との間に装着され、磁石50は、脚部42の先端より内側に配置されている。
磁石50は、ヨーク40の皿ねじ62の頭部が座ぐり部43で平坦とされた平面部41に装着され、磁石50の磁力によりヨーク40と密着性を高めて取り付けられている。
このとき、磁石50の厚み(平面部41からの高さ)H2よりも、ヨーク40の脚部42の(平面部41からの)高さH1を高くすることにより、被検出体の形状が曲面であったとしても磁石50によって強固に保持することができる。
なお、磁石50は、皿ねじ62の頭部とともに図示しない接着剤を用いて平面部41に固定することができ、この場合、接着剤により、皿ねじ62の回り止めも期待できる。
このような構成した振動検出装置1は、磁石50が装着されたヨーク40の脚部42を被検出体に当てるように設置し、磁石50の磁力によって被検出体に取り付ける。
被検出体で振動が発生すると、ヨーク40を介して皿ねじ62で一体とされたハウジング30に振動が伝達され、ハウジング30のボス部35にねじ61で取り付けられた回路基板20の振動検出素子10が振動を検出し、検出された振動に基づく電気信号が配線コード21を介して振動検出装置1から出力される。
また、被検出体への取り付け位置、例えばスチームトラップ、モータやポンプなどの振動を検出しやすい位置に振動検出装置1を変える場合には、磁石50で吸着していた振動検出装置1を被検出体から取り外した後、再び吸着させることで簡単に検出位置の変更ができる。特に、接着剤やねじによる取り付け作業に比べ、被検出体の平坦性や清浄性の確保、ねじ加工の必要性がなく、簡単かつ短時間に対応することができる。また、接着剤が介在することによる弾性の影響を排除することができる。また、接着剤を用いる場合には、経年変化で接着強度が変化する場合があるが、磁石50を用いることで、経年変化の影響を抑えることができる。
この振動検出装置1によれば、ハウジング30の収納部33内に封止部材70を充填して気密状態としたので、簡単に製造することができるとともに、防水性を確保することができる。蓋を設けてハウジング30の開口部32を密封する場合に比べ、金型やシール用のパッキンの必要もなく、部品点数を減らすこともできる。
本発明の振動検出装置1によれば、ヨーク40およびハウジング30を貫通してヨーク40とハウジング30とを固定しヨーク40からの振動をハウジング30に伝達する締め付け部材62を備えることで、締め付け部材62で一体とされたヨーク40およびハウジング30を介して振動検出素子10に振動を一層確実に伝達することができる。
取付補助部材80は、例えばアルミニウムなどの金属材料からなり、図5に示すように、板状であり、ヨーク40の外形に倣った切欠き部81を備えている。被検出体の振動が極めて大きく、振動検出装置1の位置ずれが発生する場合には、被検出体の形状に合わせて、取付補助部材80を変形させ、図示しない両面テープや螺子などによって被検出体に取り付け、振動検出装置1を固定することにより、振動検出装置1の位置ずれを防止することも可能である。この場合、振動検出装置1が被検出体に接した状態で固定できるため、検出精度が良好な振動検出装置となる。
振動検出素子10を蓋部材11で覆うことによって、封止部材70を充填しても振動検出素子10が変形することがないため、検出精度が良い振動検出装置を提供することができる。
蓋部材11の鍔部11aと回路基板20の間に隙間11bを設けたことによって、余剰な接着剤が振動検出素子10を圧迫することがないため、検出精度に影響を及ぼさない。
ヨーク40の脚部42の高さH1を、磁石50の高さH2よりも高くすることによって、被検出体の形状が曲面であったとしても強固に保持することができる。
本発明は、上記実施形態に限定するものではなく、種々の変形が可能である。例えば、上述実施形態では、鍔部の外周側を開放した場合を例示したが、図7に示すように、外周側を回路基板に設置させる形状としても同様の効果が期待できる。すなわち、蓋部材111は、外周部に鍔部111aを備えている。鍔部111aは、蓋部材111の設置面111cに対し、隙間111bの間隔を有している。また、蓋部材111の内側には、溝部111dを備えている。余剰な接着剤は溝部111dに漏れ出る。
上述実施形態では、切り欠き部36に直接ナット63を載置する場合を例示したが、図8に示すように、切り欠き部36とナット63の間にスプリングワッシャー(ばね座金)64を設けることで、ナット63の緩みや脱落を防止する効果を高めることが期待できる。
本発明の振動検出装置は、プラントに設置されるスチームトラップ、モータやポンプ等の設備の監視用振動検出センサに好適である。
1 振動検出装置
10 振動検出素子
11 蓋部材
11a 鍔部
11b 隙間
11c 設置面
20 回路基板
21 配線コード
30 ハウジング
31 底面部
32 開口部
33 収納部
34 支持部
35 ボス部
36 切り欠き部
37 壁面
38 ボス部
39 ねじ孔
40 ヨーク
41 平面部(磁石取付面)
42 脚部
43 座ぐり部
50 磁石
61 ねじ(固定部材)
62 皿ねじ(締め付け部材)
63 ナット(締め付け部材)
64 スプリングワッシャー(締め付け部材)
70 封止部材
80 取付補助部材
81 切欠き部
111 蓋部材
111a 鍔部
111b 隙間
111c 設置面
111d 溝部

Claims (3)

  1. 振動を検出する振動検出素子と、
    前記振動検出素子が実装される回路基板と、
    前記回路基板が固定される収納部を備えたハウジングと、
    前記ハウジングの外部に固定される磁性材料のヨークと、
    前記ヨークに装着される磁石と、
    を備える振動検出装置において、
    前記回路基板に取り付けられ、前記振動検出素子を覆う蓋部材を備え、
    前記収納部が封止部材によって覆われてなること
    を特徴とする振動検出装置。
  2. 前記蓋部材は鍔部を有し、
    前記鍔部と前記回路基板との間に隙間を設けてなること
    を特徴とする請求項1に記載の振動検出装置。
  3. 前記ヨークは、
    磁石取付面と、
    前記磁石取付面と連続して形成され、前記磁石取付面から垂直方向に屈曲して延びる一対の脚部と、を備え、
    前記脚部の高さを、
    前記磁石の前記磁石取付面と垂直方向の高さよりも突出させてなること
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載の振動検出装置。

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