JP2016200496A - 欠陥検査装置、欠陥検査方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明は、上述の欠陥検査装置において、前記検査対象物の断面のサイズに応じて、前記撮像部が取り付けられた台を前記検査対象物に対して垂直方向に相対移動させる。
また、本発明は、上述の欠陥検査装置において、前記検査対象物の断面のサイズに応じて、前記照明部を前記検査対象物に対して垂直方向に相対移動させる照明位置調整部を有する。
また、本発明は、上述の欠陥検査装置において、前記検査対象物の長手方向に沿う方向の中心軸に対する垂直方向であって前記検査対象物の外周面からの距離が、目標距離となるように、前記検査対象物の断面のサイズに応じて前記撮像部を移動させる撮像距離調整部を有する。
また、本発明は、上述の欠陥検査装置において、前記撮像部から前記検査対象物に対する延長線方向において、光を照射または前記照明部の光を反射する補助照明部を有する。
また、本発明は、上述の欠陥検査装置において、前記検査対象物の断面は、正多角形であり、前記撮像部は、前記検査対象物の長手方向に沿う方向の中心軸と前記2辺の境界との延長線方向において撮像する。
図1、図2は、本発明の一実施形態における欠陥検査装置の構成を表す概略外観図である。図1は、欠陥検査装置1の側方からみた場合を表す側方図である。図2は、欠陥検査装置1の正面側からみた場合を表す正面図である。
欠陥検査装置1において、昇降台10は、取り付けユニット11が垂直方向に移動可能に搭載される。取り付けユニット11は、一方の面に撮像部12a、撮像部12b、撮像部12c、照明部13、搬送部14が取り付けられ、他方の面に昇降台11が連結される。
昇降台10は、取り付けユニット11に連結されており、取り付けユニット11を垂直方向に移動させることで、欠陥検査装置1が設置された接地面に対する取り付けユニット11の垂直方向の高さを変更することが可能である。
昇降台10、取り付けユニット11の一部には、それぞれ穴10a、穴11aが形成されている。検査対象物50は、長手方向に連続しその断面が多角形形状をしている。この検査対象物50は、棒状部材であり、断面は、例えば正六角形である。この検査対象物50は、穴11a、穴10aを通るように、欠陥検査装置1の正面側(昇降台10において取り付けユニット11が連結されている側の面)から背面側(昇降台10において取り付けユニット11が連結されていない側の面)に、当該検査対象物50の一端側から他端側に向かって、搬送部14によって搬送される。
搬送部14の搬送面には、例えば、複数のローラーが設けられ、これらが搬送方向に向けて回転駆動することで、検査対象物50を相対移動させることができる。この搬送部14は、取り付けユニット11が昇降されたとしても垂直方向に移動はせず、検査開始前後に係わらず、所定の高さになるように固定設置されることで、検査対象物50を同じ高さで搬送する。ここで、搬送部14の高さが一定であるため、検査対象物50の断面形状におけるサイズが変わると、搬送部14の搬送面から検査対象物50の上面までの高さが変わる(中心軸の高さが変わる)が、このサイズに応じて取り付けユニット11が昇降することで、照明部13、撮像部12によって、検査対象物50の長手方向の中心軸を中心として照明、撮像することができる。
撮像部12のうち、撮像部12aは、検査対象物50の外周面のうち、検査対象物50の断面の第1辺(符号50a)に対応する外周面と第1辺に隣接する第2辺(符号50b)に対応する外周面とを撮像する。撮像部12bは、検査対象物50の外周面のうち、検査対象物50の断面の第3辺(符号50e)に対応する外周面と第3辺に隣接する第4辺(符号50f)に対応する外周面を撮像し、撮像部12cは、検査対象物50の外周面のうち、検査対象物50の断面の第5辺(符号50c)に対応する外周面と第5辺に隣接する第6辺(符号50d)に対応する外周面を撮像する。これにより、複数台の撮像部12によって、外周面の全面が撮像される。
撮像部12は、検査対象物50の長手方向に沿う方向の中心軸と2辺の境界との延長線方向において撮像する。例えば、撮像部12aは、検査対象物50の長手方向に沿う方向の中心軸(符号50g)と2辺(符号50aと符号50bに示す辺)の境界との延長線方向(符号50h)に配置され、撮像対象である第1辺(符号50a)と第2辺(符号50b)とが撮像範囲に含まれるように撮像する。
欠陥検査装置1には、図1、図2において説明した構成の他に、入力部20、調整部21、検出部22が設けられている。
入力部20は、検査対象物50の断面形状におけるサイズの入力を受付ける。この入力部20は、例えば、キーボードやタッチパネルである。また、入力部20は、搬送部14が搬送する速度を指定するための搬送速度の入力を受付けることもできる。
調整部21は、入力部20から入力される検査対象物50の断面のサイズが入力されると、このサイズに応じた高さとなるように昇降台10を駆動させ、垂直方向に移動させることで、取り付けユニット11の垂直方向における高さを変更する。また、調整部21は、検査対象物50の断面のサイズに応じて、照明部13を検査対象物50に対して垂直方向に相対移動させる。
記憶部23は、検出部22の欠陥の検出結果と撮像部12の撮像結果とを、検査対象物毎に記憶する。出力部24は、欠陥の検出結果と撮像結果とを出力する。出力部24は、例えば表示装置であり、記憶部23に記憶された各種データを画面上に表示することができる。また、出力部24は、他の装置からの要求に応じて、欠陥の検出結果や撮像結果を表すデータを外部の機器へ出力することができる。
図6において、検査対象物50と検査対象物55の断面の形状は、いずれも正六角形であって同じであるが、検査対象物50の断面のサイズが、検査対象部55の断面のサイズより大きい。この場合、ユーザによって、多角形形状の種別と、断面のサイズが入力されると、調整部21は、サイズに応じて照明部13の垂直方向の高さを変更する。ここでは、調整部21には、多角形形状の種別毎に、断面のそれぞれのサイズと照明部13の基準位置からの垂直方向の移動量とを対応付けたテーブルを記憶しており、入力部20から入力された種別とサイズに対応する移動量についてテーブルを参照して取得し、その移動量に応じて照明部13を垂直方向に移動させる。例えば、符号(a)において示す検査対象物50と符号(b)において示す検査対象物55は、どちらも断面形状が正六角形であるが、そのサイズが異なるため、サイズの差(符号51)が生じる。そして、異なるサイズに対し、照明部13の高さを変更しない場合には、サイズによって、照明部13から検査対象物に対して照射される光の角度が、面によって相違し、検査条件が異なってしまう。このため、調整部21は、サイズが変更された場合には、テーブルを参照して得られた移動量(符号52)に従って照明部13の位置を垂直方向に移動させる。
例えば、図6符号(a)における検査対象物50のサイズが15mmであり、図6符号(b)における検査対象物55のサイズが5mmの場合、サイズの差は10mmである。この場合、照明部13の移動量は、図6符号(a)における位置を基準とした場合、垂直方向であって下方側に5mmである。ここでは、図6符号(a)における位置を基準として説明したが、照明部13に対して初期位置が設定されており、この初期位置を基準として垂直方向に移動する量がテーブルから求まる。
これにより、検査対象物50の種々のサイズであっても、検査対象物の外周面のそれぞれについて、同じ角度から照明することができる。
検査対象物50が欠陥検査装置1の搬送部14に載置され、保持部14a、保持部14bによって水平方向への位置ずれが生じないように規制される。そして、ユーザによって検査対象物50の断面形状とサイズが入力部20から入力されると(ステップS100)、調整部21は、入力された断面形状とサイズに応じた照明の移動量をテーブルを参照することで算出する(ステップS101)。また、調整部21は、断面形状、サイズに応じた撮像部12の垂直方向における移動量と、検査対象物50までの距離に応じた移動量とをテーブルを参照することで算出する(ステップS102)。そして、調整部21は、求められたそれぞれの移動量に従い、照明部13の位置と撮像部12をそれぞれ移動量に応じて移動させる(ステップS103)。
ここでは、図8(a)においては、検査対象物50の隣り合う2辺が接する頂点に対応する場所については、黒く撮像されていたが、縦差分処理を行うことで、図8(c)符号C1に示すように、検査対象物50の隣り合う2辺が接する頂点におけるコントラストを打ち消すことができた。一方で、図8(a)における欠陥に対応する領域(図8符号A2)については、黒く撮像されていたが、縦差分処理を行ことで、図8(c)符号Cに示すように、欠陥が把握可能な状態の画像を得ることができた。
そして、符号C3で示すx方向の位置においてy方向のいずれか(例えば、搬送方向)に隣接する画素どうしで出力値の差を算出すると、図8(d)のような出力値のグラフが得られる。図8(d)のグラフに示すように、欠陥(図8(c)符号C)に対応するx方向の位置について、波形が他のx方向の箇所よりも大きく異なるため欠陥(図8(d)符号D)であることが判定可能となる。ここでは、検出部22は、出力値の差と上限側の基準値D1とを比較し、出力値の差が基準値D1以上である場合に明欠陥であると判定し、出力値の差と下限側の基準値D2とを比較し、出力値の差が基準値D2未満である場合には、暗欠陥であると判定する。
このように、縦差分処理を行うことで、検査対象物50の隣り合う2辺が接する頂点におけるコントラストを打ち消し、欠陥部分のコントラストを強調することができる。
照明部33a、照明部33b、照明部33cは、それぞれ、照明部13の半円状の形状となるように光源が配置されている。照明部33aは、検査対象物50を撮像部12aの撮像方向から照明する。照明部33bは、検査対象物50を撮像部12bの撮像方向から照明する。照明部33cは、検査対象物50を撮像部12cの撮像方向から照明する。
補助照明部34a、補助照明部34b、補助照明部34cは、対向する位置に配置された照明部からの光を反射する反射板である。補助照明部34aは、照明部33aからの光を撮像部12a側に反射する。補助照明部34bは、照明部33bからの光を撮像部12b側に反射する。補助照明部34cは、照明部33cからの光を撮像部12c側に反射する。
なお、この補助照明部34a、補助照明部34b、補助照明部34cは、それぞれ、反射板ではなく、少なくとも1つの光源によって構成されてもよい。
図12は、図11に示す検査対象物50の一端側の端部を撮像した撮像結果を表す図である。この図に示すように、検査対象物50が撮像された画像と検査対象物50が存在しない空間が撮像された画像(黒色側の領域)との境界(符号A1)が含まれて撮影されている。そして、検査対象物50が撮像された画像の領域のうち、検査対象物50の先端側(符号A1に示す境界側)からy軸方向に沿う方向に存在する欠陥(符号A2)についても、検査対象物50が存在しない空間が撮像された画像と識別し、欠陥であることを検出することができる。
上述した実施形態においては、検査対象物50の断面形状のサイズが変わったとしても、そのサイズに応じて取り付けユニット11を昇降させることで、常に照明部13によって照射される中心位置を検査対象物50が搬送される状態を維持することが可能である。しかし、検査対象物50の断面形状のサイズが変わると、照明部13から照射された光が検査対象物50に到達するまでの距離である照明距離は変動する。
ここで、検査対象物50の断面形状のサイズが7mmと17mmとでは、検査対象物50の長手方向に沿う方向における中心軸を基準とすると、検査対象物50の幅方向において、(17−7)/2であることから、5mmの差が生じる。そして、撮像部12の撮像する検査対象物50に対する角度が15°である場合、撮像部12の走査位置が、y方向(搬送方向)に約1.4mm変動する。そうすると、撮像部12は、照明部13から照明部13された領域を必ずしも撮像することができない。
12、12a、12b、12c 撮像部
13 照明部
14 搬送部
20 入力部
21 調整部
22 検出部
23 記憶部
24 出力部
Claims (4)
- 長手方向に連続しその断面が四角形以上の多角形形状である検査対象物の外周面を照明する照明部と、
前記断面における少なくとも隣接する2辺に対応する外周面を撮影する撮影部であって、前記隣接する2辺の組み合わせが異なる辺に対応する外周面となるように配置され撮像する複数の撮像部と、
前記撮像部のそれぞれから得られる撮像結果に基づいて、前記検査対象物の欠陥を検出する検出部と、
を有する欠陥検査装置。 - 前記検査対象物の断面のサイズに応じて、前記撮像部が取り付けられた台を前記検査対象物に対して垂直方向に相対移動させる撮像位置調整部を有する請求項1記載の欠陥検査装置。
- 前記検査対象物の断面のサイズに応じて、前記照明部を前記検査対象物に対して垂直方向に相対移動させる照明位置調整部を有する請求項1または請求項2記載の欠陥検査装置。
- 長手方向に連続しその断面が四角形以上の多角形形状である検査対象物の外周面を照明し、
前記断面における少なくとも2辺を撮影する撮影部を、前記多角形形状のそれぞれの辺が撮像されるように前記検査対象部の外周面側に複数配し、
前記撮像部のそれぞれから得られる撮像結果に基づいて、前記検査対象物の欠陥を検出する
欠陥検査方法。
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