JP2016199376A - 基板搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の搬送ユニットの間に隙間が生じることによってスクライブした基板が落下したり湾曲することなく第1の搬送ユニットから第2の搬送ユニットに基板を搬送できるようにすること。【解決手段】第1の搬送ユニット14は3つの平ベルト14a〜14cから成り、第2の搬送ユニット15は4つの平ベルト15a〜15dから成り立っている。これらの平ベルトの一部を側面から見て互いに重畳するように配置する。こうすれば第1,第2の搬送ユニット14,15を同期して動作させることで基板30を脱落させることなく第2の搬送ユニット15から第1の搬送ユニット14に搬送することができる。【選択図】図3

Description

本発明は脆性材料基板を搬送する基板搬送装置に関し、特にスクライブ装置やブレイク装置に基板を搬送する基板搬送装置に関するものである。
脆性材料基板、例えばフラットディスプレイパネル等のパネルの単位基板のためにマザー基板を分断して加工する分断装置では、基板にスクライブを形成するスクライブ装置と、スクライブした基板をブレイクするブレイク装置が用いられる。そして基板をスクライブ装置に搬送したり、スクライブ装置からブレイク装置に搬送するために複数の基板搬送ユニットを有する基板搬送装置が用いられている。
特許文献1には、スクライブヘッドを下降させて押圧し、マザー基板を同一方向に搬送しつつスクライブするためのスクライブ装置が示されている。このようなスクライブ装置では、基板を搬入したり搬出したりするために複数の搬送ユニットが設けられ、搬送ユニット毎に異なるタイミングで基板を搬送するようにしている。
図1はこのような従来のスクライブ装置の一例を示す斜視図である。本図に示すようにスクライブ装置100は、第1,第2の搬送ユニット101,102、スクライブ処理部103、第3の搬送ユニット104がy軸方向に隣接して設けられ、更に第2,第3の搬送ユニット102と104の間には吸着テーブル105が設けられている。又第1の搬送ユニット101の右側の下流方向には図示しないブレイク装置が設けられている。第1の搬送ユニット101,第2の搬送ユニット102は互いに異なるタイミングで駆動する必要があるため、別々の搬送ユニットとして構成されている。
そして第3の搬送ユニット104と第2の搬送ユニット102によって上流から下流、即ちy軸方向に向けて基板110を搬送しつつ基板の片面又は両面にスクライビングホイールを押し当ててスクライブラインを形成する。
特開2013−14488号公報
ところで近年は基板の小型化、薄型化が進んでいる。そのため図2に示すように小さく薄い基板を1つの搬送ユニットから他の搬送ユニットに乗り移らせるときに、搬送ユニットの間で図2(a)に示すように小さい基板が落下したり、図2(b)に示すように薄い基板が湾曲する場合がある。又搬送される基板が、端子部分を露出させるためのスクライブラインが形成された貼り合わせ基板の場合には、端子部分を被う端材のみが図2(c)に示すように2つの搬送ユニットの隙間に落下してしまい、搬送装置や後続のブレイク装置に悪影響を及ぼす恐れがあるという問題点もあった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたものであって、1つの搬送ユニットから他の搬送ユニットへ基板が乗り移る際にも基板が脱落したり撓むことなく、基板を正常に搬送できるようにすることを目的とする。
この課題を解決するために、本発明の基板搬送装置は、載置された基板を上流から下流に搬送する第1の搬送ユニットと、前記第1の搬送ユニットの上流側に隣接して設けられ、前記基板を前記第1の搬送ユニットと同一方向に搬送する第2の搬送ユニットと、を具備し、前記第1の搬送ユニットの上流側端部と前記第2の搬送ユニットの下流側端部が側面から見て重畳するように配置されているものである。
ここで前記第1,第2の搬送ユニットは、夫々複数の搬送手段を有し、前記重畳する部分は前記第1の搬送ユニットの搬送手段と前記第2の搬送ユニットの搬送手段とが交互に配置されているようにしてもよい。
ここで前記第1,第2の搬送ユニットの複数の搬送手段は、平ベルトとしてもよい。
ここで前記第2の搬送ユニットの上流には、前記基板にスクライブラインを形成するスクライブユニットが設けられ、該スクライブユニットによりスクライブラインが形成された前記基板を前記第1及び第2の搬送ユニットで搬送するようにしてもよい。
ここで前記スクライブユニットの上流側に前記基板を上流から下流に搬送する第3の搬送ユニットを更に有するようにしてもよい。
このような特徴を有する本発明によれば、小さい基板や薄い基板であっても1つの搬送ユニットから他の搬送ユニットに基板を搬送する際に、基板が脱落したり撓んだり、端材が落下することなく乗り移らせることができるという効果が得られる。
図1は従来のスクライブ装置の一例を示す斜視図である。 図2は搬送ユニットから基板を乗り移らせる際の状態を示す概略図である。 図3は本実施の形態による基板搬送装置の一例を示す平面図及び側面図である。 図4は本発明の実施の形態による基板搬送装置の基板の搬送過程(その1)を示す平面図である。 図5は本発明の実施の形態による基板搬送装置の基板の搬送過程(その2)を示す平面図である。 図6は本発明の実施の形態の変形例による基板搬送装置の平面図である。 図7は本発明の実施の形態の他の変形例による基板搬送装置の平面図である。
まず、本発明の第1の実施の形態による基板搬送装置10について説明する。基板搬送装置10は図3(a)に平面図、図3(b)に側面図を示すように、y軸方向に平行な一対のフレーム11,12の間に台座13を有しており、台座13上に第1の搬送ユニット14及びこの上流側に第2の搬送ユニット15が設けられている。尚図3(b)ではフレーム11,12と台座13を省略して示している。第1の搬送ユニット14は図3(a)に示すように、3つの搬送手段である平ベルト14a,14b,14cから成り立っている。これらの平ベルトはy軸方向に平行に一定間隔を隔てて設けられている。又第2の搬送ユニット15はy軸方向に平行に一定間隔を隔てて設けられた4つの平ベルト15a,15b,15c,15dから成り立っている。これらの平ベルトの上面は同一面とする。又平ベルトの夫々の一部がx軸方向から見て図3(b)に示すように重なるように構成される。即ち平ベルト15a,15bの右端の間に平ベルト14aの左端が入り込み、平ベルト15b,15cの右端の間に平ベルト14bの左端が入り込み、平ベルト15c,15dの右端の間に平ベルト15cの左端が入り込むように構成される。
又第2の搬送ユニット15の上流側にはビーム16が設けられ、ビーム16には下向きに回動自在の複数のスクライブヘッドが設けられ、ビーム16に沿って移動自在とする。このスクライブヘッドは搬送ユニットによって基板を搬送中にy軸方向にスクライブを行い、又搬送停止中にビーム16に沿ってスクライブヘッドを移動させることでx軸方向にスクライブすることができる。
次にスクライブ用のビーム16の上流側には吸着テーブル17が設けられる。吸着テーブル17にはその表面に多数の吸引孔18が設けられている。吸引孔18は所定の吸引経路でスクライブ装置の外部に備えられたポンプ等の吸引手段に接続されている。吸着テーブル17は上面に基板が載置された状態で吸引手段を駆動させることによって吸引孔18から空気を吸い込み、負圧によって基板を吸着し固定するテーブルである。
そしてこの吸着テーブル17の上流側には、第3の搬送ユニット20が設けられている。この搬送ユニット20はy軸方向に平行に一定間隔を隔てて設けられた4本の平ベルト20a,20b,20c,20dから成り立っている。ここで第1〜第3の搬送ユニット14,15,20は図示しないコントローラによって夫々同一又は異なったタイミングで駆動されるように構成されている。
次に基板搬送装置10の動作について説明する。まず基板30をスクライブする場合には、図4(a)に示す台座13上に設けられた第3の搬送ユニット20、即ち平ベルト20a〜20dの上に基板30を載置する。そして図4(b)に示すように第2,第3の搬送ユニット15,20を同期して動作させy軸方向に基板30を搬送すると同時に、図示しないスクライブヘッドを基板30上に押し当てることで、y軸方向に平行なスクライブラインを形成することができる。このときスクライブヘッドが複数の場合には平行して複数のスクライブラインを形成することができる。
次いで基板30を−y軸方向に移動させて第3の搬送ユニット20上に戻した後、スクライブヘッドをビーム16に沿ってx軸方向に移動させることにより、x軸方向に平行なスクライブラインを形成することができる。その後、一旦吸着を解除し、基板30をy軸方向に所定距離移動させてから、再びビーム16に沿ってスクライブヘッドをx軸方向に移動させる。このような処理を繰り返すことによってx軸方向に平行に多数のスクライブラインを形成することができる。このとき第2及び第3の搬送ユニット15,20は同期して基板30をy軸方向又は−y軸方向に搬送する。こうして基板上に格子状にスクライブラインを形成すると、スクライブ工程が終了する。
スクライブ工程が終了すると、基板30をy軸方向下流の図示しないブレイク装置に搬送するために、第2,第3の搬送ユニット15,20を同一速度で動作させる。そして図5(a)に示すように基板30が完全に第2の搬送ユニット15の平ベルト15a〜15d上に乗り移ると、第3の搬送ユニット20を停止する。次に第1,第2の搬送ユニット14,15を同一速度で動作させ、基板30をy軸方向に搬送する。このとき平ベルト15a〜15dと14a〜14cの一部がx軸方向から見て重なっており、上面も一致しているため、スクライブが完了した基板30は第2の搬送ユニット15から第1の搬送ユニット14に乗り移る際に脱落したり湾曲することはなくなる。又端子部分が既に完全に分離されている場合であっても脱落することなく、基板30を第1の搬送ユニット14へと乗り移らせることができる。そして、図5(b)に示すように基板30が完全に搬送ユニット14の平ベルト14a〜14c上に載置されると、第2の搬送ユニット15を停止する。
尚この実施の形態では第1の搬送ユニット14の搬送手段を3本の平ベルトとし、第2の搬送ユニット15の搬送手段を4本の平ベルトとしているが、この数に限定されるものではない。例えば図6に変形例を示すように、第1の搬送ユニットを平ベルト14a〜14dにより、第2の搬送ユニットを平ベルト15a〜15cによって構成してもよい。又平ベルトの幅も同一でなくてもよい。例えば図7に示すように第1の搬送ユニット,第2の搬送ユニット15のいずれか1つを幅広の平ベルト14f,15fで構成し、他の平ベルト14e,14g,15e,15gをその周囲に配置してもよい。
又この実施の形態では搬送ユニットの搬送手段を平ベルトとして構成しているが、他の搬送手段であってもよい。例えば表面にローラの上部がわずかに露出するように構成され、各ローラを同期させて回転させることによって基板を搬送する搬送ユニットを採用することもできる。
更にこの実施の形態ではスクライブ装置に第1,第2の搬送ユニットを組み込んだ構成について説明しているが、図3に示すように第1の搬送ユニット14の右端と第2の搬送ユニット15の左端がx軸方向から見て重なるように配置すればよく、スクライブ装置にのみ適用されるものではない。
本発明は基板のスクライブ装置やブレイク装置に有効に適用することができる。
10 搬送装置
11,12 フレーム
13 台座
14 第1の搬送ユニット
14a〜14g 平ベルト
15a〜15g 平ベルト
15 第2の搬送ユニット
16 ビーム
17 吸着テーブル
18 吸引孔
20 第3の搬送ユニット
20a,20b,20c,20d 平ベルト
30 基板

Claims (5)

  1. 載置された基板を上流から下流に搬送する第1の搬送ユニットと、
    前記第1の搬送ユニットの上流側に隣接して設けられ、前記基板を前記第1の搬送ユニットと同一方向に搬送する第2の搬送ユニットと、を具備し、
    前記第1の搬送ユニットの上流側端部と前記第2の搬送ユニットの下流側端部が側面から見て重畳するように配置されている基板搬送装置。
  2. 前記第1,第2の搬送ユニットは、夫々複数の搬送手段を有し、前記重畳する部分は前記第1の搬送ユニットの搬送手段と前記第2の搬送ユニットの搬送手段とが交互に配置されている請求項1記載の基板搬送装置。
  3. 前記第1,第2の搬送ユニットの複数の搬送手段は、平ベルトである請求項2記載の基板搬送装置。
  4. 前記第2の搬送ユニットの上流には、前記基板にスクライブラインを形成するスクライブユニットが設けられ、該スクライブユニットによりスクライブラインが形成された前記基板を前記第1及び第2の搬送ユニットで搬送する請求項1記載の基板搬送装置。
  5. 前記スクライブユニットの上流側に前記基板を上流から下流に搬送する第3の搬送ユニットを更に有する請求項4記載の基板搬送装置。
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