JP2016188928A - サイン立て - Google Patents

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敏成 上林
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Abstract

【課題】 簡単な構造で、印刷物や布などのサインを立てた状態で表示可能にし、かつ汚れにくいサイン立てを提供する。
【解決手段】 サイン立て1は、大略的に矩形板状の表示部材2と、角柱状の支持部材3とからなる。表示部2は、アクリル樹脂の透明な矩形板を二つ折りした状態で、二つ折り部2aが上端となるように立てて用いられる。支持部材3は、表示部材2の下端部2bに接合され、表示部材2を立てた状態で安定に支持する。表示部材2は、折り曲げた内部で印刷物や布などのサインを保持するので、汚れにくくすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、印刷物や布などのサインを立てた状態で表示可能にするサイン立てに関する。
従来から、各種食堂などのテーブル上では、カード立てでメニューが表示されている(たとえば、非特許文献1参照)。このカード立ては、透明なプラスチック板を、上端で二つ折りした表示部と、表示部の下端で外側に直角に折曲げた支持部とで、側面形状が逆T字状になっており、表示部の内側にメニューを挟んで表示する。
メニューを表示部で挟むのではなく、角柱体の立て台の上面の中央に、挿入溝を長手に沿って穿設し、挿入溝にメニューの下端を挿入するメニュー立ても提案されている(たとえば、特許文献1参照)。立て台は、花崗岩や大理石等の自然石で形成し、重いので、メニューを手に持つと、立て台から容易に外すことができる。
登録実用新案第3060369号公報
オープン工業株式会社、「CH−20 PET サインスタンド T型」、インターネット<http://open-k.co.jp/goods/CD_PETSST_CH-20.html>
非特許文献1のカード立てでは、メニューを目に近付けるためには、カード立てとともに手に持って移動させる必要がある。しかしながら、表示部の下端を外側に曲げてT字形状の横部分を形成する際に、精度を高めることが困難で、逆T字状に立てる際に安定しにくいばかりではなく、2つ以上並べると高さがそろわず、不細工感や違和感を生じさせることがある。さらに、支持部は表示部と同じプラスチック板を曲げて形成しているだけなので、外観状の厚さは薄く、安定感があるように見えにくい。
特許文献1のメニュー立てでは、メニューが露出し、特に持上げる際には直接手などに触れるので、メニューが汚れるおそれがある。また、メニューを立てて表示する際には、メニュー自身が自立する必要があり、薄い印刷物や布などを直接表示することができない。メニューの裏側に厚紙や板などを補強すると、自立は可能となるけれども、温度や湿度が加わると膨張の違いで反ったり曲ったりするおそれがある。
本発明の目的は、簡単な構造で、印刷物や布などのサインを立てた状態で表示可能にし、かつ汚れにくいサイン立てを提供することである。
本発明は、透明な矩形板を二つ折りした状態で、二つ折り部が上端となるように立てて用いられ、折り曲げた内部で表示すべきサインを保持する表示部材と、
表示部材を立てた状態で下端側を支持する支持部材と、
からなることを特徴とするサイン立てである。
また本発明で、前記表示部材は、折り曲げた状態で内部となる面に、前記サインに関連する表示を有する、
ことを特徴とする。
また本発明で、前記表示部材の前記内面に有する表示は、下地としての布目または木目の印刷、または金属箔の転写で形成される、
ことを特徴とする。
本発明によれば、透明な矩形板を二つ折りした状態で、二つ折り部が上端となるように立てて用いる表示部材は、折り曲げた内部で印刷物や布などのサインを保持するので、汚れ難くすることができる。表示部材を立てた状態で下端側を支持部材によって支持するので、表示部材の下端を外側に曲げて支持する場合のような問題が生じることがなく、簡単な構造で、サインを立てた状態で表示することができる。
また本発明によれば、表示部材は、折り曲げた状態で内部となる面に、サインに関連する表示を有するので、サインとして共通の部分は表示部材で表示し、サインの表示対象を簡略化することができる。
また本発明によれば、サインの下地としての布目または木目を表示部材に印刷し、または枠などを金属箔で転写して共通に利用し、個別のサインに必要な表示対象の面積を削減することができる。
図1は、本発明の実施例1としてのサイン立て1の概略的な構成を示す正面図および右側面図である。 図2は、図1のサイン立て1に用いる表示部材2の正面図および右側面図である。 図3は、図1のサイン立て1に用いる支持部材3の平面図、正面図および右側面図である。 図4は、図2の表示部材2の内部でサイン4を表示する状態を示す正面図および右側面図である。 図5は、本発明の実施例2としてのサイン立てに用いる表示部材2の概略的な構成を示す正面図および右側面図である。 図6は、本発明の実施例3としてのサイン立て11の概略的な構成を示す正面図および右側面図である。 図7は、図6のサイン立て11に用いる支持部材13の平面図である。
以下、図1〜図4で、本発明の実施例1としてのサイン立て1について説明する。図5では、本発明の実施例2について説明する。図6および図7では、本発明の実施例3について説明する。各実施例について、対応する部分には同一の参照符を付し、重複する説明は省略する。また説明の便宜上、説明対象の図には記載されていない部分について、他の図に記載される参照符を付して言及する場合がある。
図1は、本発明の実施例1としてのサイン立て1の概略的な構成を、(a)の正面図、および(b)の右側面図でそれぞれ示す。サイン立て1は、大略的に矩形板状の表示部材2と、正面から見ると角柱状の支持部材3とからなる。表示部材2は、たとえばアクリル樹脂の透明な矩形板を二つ折りした状態で、二つ折り部2aが上端となるように立てて用いられ、折り曲げた内部で、後述するように表示すべきサイン4を保持して表示する。支持部材3は、透明アクリル樹脂などを使用し、表示部材2を立てた状態で下端部2b側を支持する。透明な矩形板を二つ折りした状態で、二つ折り部2aが上端となるように立てて用いる表示部材2は、折り曲げた前面側2cと後面側2dとに挟まれる内部で印刷物や布などのサイン4を保持するので、汚れにくくすることができる。支持部材3は、前側3aおよび後側3bに別れる。前側3aおよび後側3bは、表示部材2の下端部2b側で、前面側2cおよび後面側2dにそれぞれ接合され、表示部材2を立てた状態で支持するので、簡単な構造で、サインを立てた状態で表示することができる。
表示部材2としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂などを使用することもできる。支持部材3としては、着色アクリル樹脂や他の樹脂材、木材、石材、金属材、セラミック材、ガラス材などを使用することもできる。表示部材2と支持部材3との接合は、接着剤や粘着剤を用いて行う。両面粘着テープを介在させて粘着させてもよい。支持部材3として樹脂材を用いる場合は、溶剤、加熱、超音波などを用いて自己融着させることもできる。このように表示部材2と支持部材3とを接合すれば、表示部材2を樹脂板として製造する段階で厚みが変動しても、変動の影響を受けないようにすることができる。
(a)に示すように、支持部材3の長さは、表示部材2の短辺の長さと同一にしている。ただし、(b)の右側面図では横方向で示す幅方向では、前側3aの幅を後側3bの幅よりも長くして、支持部材3として背面側にあまり出ないようにしている。前側3aの幅を後側3bの幅と同程度にして、幅方向の中央付近の位置で表示部材2の下端部2bを支持すれば、より安定な支持が可能となる。支持部材3の長さは、表示部材2の短辺の長さと同一でなくてもよい。たとえば、支持部材3の長さを短辺よりも長くすれば、サイン立て1として、より安定に支持することができる。支持部材3の前側3aと後側3bとは、表示部材2の下端部2b側に接合した状態で、下面が同一平面となるようにしておけばよい。表示部材2を二つ折りした状態では、下端部2bで前面側2cと後面側2dとの長さにずれ生じるおそれがある。ずれは、長い方の端面をプレーナーで削れば解消させることができる。また、前面側2cの前面と前側3aの後面との接合、および後面側2dの後面と後側3bの前面との接合をずらして行えば、二つ折りのずれを解消させて、安定な支持を行うことができる。
図2は、図1のサイン立て1に用いる表示部材2の構造を、(a)の正面図および(b)の右側面図で示す。表示部材2は、透明な樹脂板を二つ折り部2aで折り曲げた形状を有する。アクリル樹脂であれば、平坦な板材を、加熱しながら精度良く二つ折りすることができる。射出成型で二つ折りの形状に直接成型することもできる。二つ折りして上端を二つ折り部2aとすると、下端部2bは樹脂板の端部間が開放される。開放されている下端部2bは、たとえば支持部材3の高さの半分程度となる底の部分を接着しておくこともできる。
図3は、図1のサイン立て1に用いる支持部材3の構造を、(a)の平面図、(b)の正面図および(c)の右側面図で示す。支持部材3を用いるので、サイン立て1としての重心が低くなり、倒れにくくなるとともに、外観上も安定する。
図4は、図2の表示部材2の内部でサイン4を表示する状態を、(a)の正面図および(b)の右側面図で示す。サイン4として、本尊などの絵柄4aを金襴などの布の下地4bに表示し、絵柄4aの周囲に金属箔の転写などによる枠4cを関連して表示すると、掛け軸と同様な表示を行うことができる。掛け軸と同様に、紙で裏打ちすることもできる。このような布地のサイン4を表示部材2の前面側2cと後面側2dとの内部に挟んで収容するので、支持部材3で下方から支持すれば、立てた状態で表示することができる。なお、下地4bとしては、布目や木目を用いることもでき、装飾的な模様を用いることもできる。
表示部材2の下端部2bで底の部分を接着しなければ、サイン4は下端部2bを開いて容易に出し入れすることができる。下端部2bを接着している場合でも、表示部材2の側方からサイン4を出し入れすることが可能である。表示部材2を持ち上げれば支持部材3も離れずに持ち上げられ、サイン4を目の前で見ることができる。
このような仏画をサイン4として表示すると、掛け軸を吊す代りに、立てて表示することができ、仏壇、特に、洋風の部屋に合わせた仏壇などでも、違和感なく使用することができる。特に、サイン立て1は高精度に高さを揃えることができ、本尊や脇仏などを2つ以上並べても、不細工感や違和感を生じさせることがない。
サイン4としては、メニューや名札など、従来からメニュー立て、サインスタンドなどで表示対象としているものを、同様に表示することもできる。写真や絵画、カレンダーなどを表示させることもできる。
図5は、本発明の実施例2としてのサイン立てに、実施例1の支持部材2とともに用いる表示部材2の構造を、(a)の前面側2c、および(b)の後面側2dの正面図としてそれぞれ示す。本実施例では、図4のサイン4による掛け軸の表示のうちの下地4bと枠4cとを、表示部材2の後面側2dと前面側2cとについて、二つ折りで内側の面にそれぞれ付着させる。付着は、直接印刷したり、樹脂シートに印刷したものをインモールドで転写したり、インサートで樹脂シートとともに付着させたりして行うことができる。図4の絵柄4aは、二つ折りの内側に挟む状態で枠4cの内側の下地4b上に配置される位置となるように、紙や布などに印刷しておけばよい。
図6は、本発明の実施例3としてのサイン立て11の概略的な構成を、(a)の正面図、および(b)の右側面図でそれぞれ示す。サイン立て11は、表示部材2の下端部2b側を、角柱状の支持部材13で支持する。支持部材13は、表示部材2の下端部2bが嵌合される溝13aを上部に有し、表示部材2を立てた状態で支持する。溝13aの幅は、表示部材2の下端部2bの厚さよりも少しだけ広い程度とし、嵌合している状態で、下端部2bが溝13aから離脱し難いことが好ましい。表示部材2の二つ折りの間に挟むサイン4とともに複数枚の紙や布を使用し、厚さを調整すれば、表示部材2を樹脂板として製造する段階で厚みが変動しても、変動の影響を受けないようにすることができ、離脱し難くすることができる。サイン4も複数枚用意しておけば、サイン4を交換して異なる表示を行わせることができる。また、サイン4の表面側と裏面側との両側に印刷または金属箔の転写を行えば、表裏の反転で異なる表示を行わせることができ、そのようなサイン4を複数枚用意しておけば、さらに多くの異なる表示を行わせることができる。使用しないサイン4は、使用するサイン4の裏側で支持および保持するので、保管の手間を省くことができる。
(a)に示すように、支持部材13の長さは、表示部材2の短辺の長さと同一にしている。ただし、(b)の右側面図では横方向で示す幅方向では、溝13aを設ける位置を、背面側に近付けて、支持部材13が背面側にあまり出ないようにしている。幅方向の中央付近の位置に溝13aを設ければ、より安定な支持が可能となる。支持部材13の長さは、表示部材2の短辺の長さと同一でなくてもよい。たとえば、支持部材13の長さを短辺よりも長くすれば、サイン立て11として、より安定に支持することができる。
図7は、図6のサイン立て11に用いる支持部材13の構造を、平面図として示す。正面図および右側面図での構造は、図6(a)および(b)に示されている。支持部材13の上部に設ける溝13aには、表示部材2の下端部2bが嵌合する。支持部材13は、透明または不透明な樹脂材料で形成し、溝13aは切削加工で形成したり、または全体の成型時に同時に形成したりすることができる。支持部材13を用いるので、サイン立て1としての重心が低くなり、倒れにくくなるとともに、外観上も安定する。下端部2bは溝13と接合しないで、嵌合のみで機械的に保持させることもでき、この場合はサイン4を下端部2bから容易に出し入れすることができる。下端部2bを溝13と接合しても、サイン4を表示部材2の側方から出し入れすることは可能である。
1,11 サイン立て
2 表示部材
2a 二つ折り部
2b 下端部
2c 前面側
2d 後面側
3,13 支持部材
3a 溝前側
3b 後側
4 サイン
4a 絵柄
4b 下地
4c 枠
13a 溝

Claims (3)

  1. 透明な矩形板を二つ折りした状態で、二つ折り部が上端となるように立てて用いられ、折り曲げた内部で表示すべきサインを保持する表示部材と、
    表示部材を立てた状態で下端側を支持する支持部材と、
    からなることを特徴とするサイン立て。
  2. 前記表示部材は、折り曲げた状態で内部となる面に、前記サインに関連する表示を有する、
    ことを特徴とする請求項1記載のサイン立て。
  3. 前記表示部材の前記内面に有する表示は、下地としての布目または木目の印刷、または金属箔の転写で形成される、
    ことを特徴とする請求項2記載のサイン立て。
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