JP3188480U - 情報提示パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】より簡便に広告を交換することが可能な情報提示パネルを提供する。【解決手段】動画提供装置のディスプレイ画面221が視認可能な露出部24を備えた基材ボード2と、基材ボードに設けられ、広告シート3を差し換え可能に保持するシート保持部42とを備える。これにより、時刻や状況、ディスプレイ画面に表示される動画広告の内容等にあわせて、情報提示パネルに収容される広告シートを手軽に差し換えることが可能である。【選択図】図2

Description

本考案は、広告等の情報を表示する、情報提示パネルに関する。
現在、広告情報の表示には、多種多様な媒体が用いられている。例えば紙、偏光フィルム等の特殊シート、ディスプレイ装置等は、頻繁に利用される。中でも紙は安価で適用範囲が広く、最も手軽に用いることのできる媒体である。また、ディスプレイ装置は情報の編集が容易であり、更新の手間が掛からないという利点がある。
しかしながら、このような静止広告を提示する紙媒体と、動画広告を提示するディスプレイ装置とを組み合わせて使用する場合、ディスプレイ装置はリアルタイムでその表示内容が変化するため、紙媒体に提示する情報とは内容が一致しない可能性がある。例えば、ディスプレイ装置において提示する商品が時間毎に切り替わる場合、同じ商品を紙媒体で提示するためには、紙媒体をその都度交換する必要がある。この点、紙媒体の自動交換機能を有する装置を使用することも考えられるが、このような装置は概して高価であり、安価であるという紙媒体の利点が失われてしまう。
具体的には、ホームセンターでの器具類の展示場所において、各卸業者や、メーカーが棚割と共に展示POPやパネルの交換を任される事がある。このような交換が季節ごと、期間ごとに必要とされた場合には特に時間を要し、営業時間外に変更を余儀なくされるなど、各店舗で行うには大きな労力を要した。
そこで近年では、容易に紙媒体を交換することが可能な情報媒体の開発が進められている。例えば、特許文献1では、磁性シートの一方の面に広告を印刷しておき、当該磁性シートを、磁性体を備える基板に貼り付けることで簡便な交換を可能とする技術が開示されている。
特開2003−326899号公報
しかしながら、このような磁性シートを交換するためには、パネルの取り外しや分解、磁性体への接着等、やはりある程度の手間がかかる。よって、ディスプレイ装置と内容をリンクさせる場合などの紙媒体の頻繁な交換が必要となる場面には不向きであった。
そこで本考案は、より簡便に情報媒体を交換することが可能な情報提示パネルを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の情報提示パネルは、動画提供装置のディスプレイ画面が視認可能な露出部を備えた基材ボードと、前記基材ボードに設けられ、広告シートを差し換え可能に保持するシート保持部と、を備えることを特徴とする。
また、本考案の他の例としては、前記シート保持部は、前記基材ボードの前面を覆う透明な前面カバーに形成され、前記広告シートは、前記基材ボードと前記前面カバーとの間に抜き挿し自在に収容されることを特徴とする。
さらに本考案の他の例では、前記シート保持部は、前記広告シートに設けられた掛け穴を引っ掛けるピン、又は、前記広告シートに設けられたピンが引っ掛かかる掛穴、を備えることを特徴とする。
また、本考案の他の例としては、前記シート保持部は、前記広告シートに設けられた面ファスナーと貼剥自在の面ファスナーを備えることを特徴とする。
さらに本考案の他の例では、前記シート保持部は、磁性体、粘着材、又は、吸盤の何れかを備えることを特徴とする。
さらに本考案の他の例では、前記広告シートは、保持された時に前記ディスプレイ画面を視認可能に露出させる窓部を有することを特徴とする。
また、本考案の他の例としては、前記前面カバー及び広告シートは、放音孔を備えることを特徴とする。
さらに本考案の他の例では、前記基材ボードは、情報提示パネルを吊り下げるための掛穴を備えることを特徴とする。
また、本考案の他の例としては、前記基材ボードは、情報提示パネルが載置した状態で自立するように形成された支持部を備えることを特徴とする。
本考案によれば、より簡便に情報媒体を交換することが可能な情報提示パネルを提供できる。
本考案の一実施形態に係る情報提示パネル1の(a)正面図(b)背面図である。 情報提示パネル1の分解斜視図である。 情報提示パネル1の背面斜視図である。 広告シート3と収容フレーム5の正面斜視図である。 情報提示パネル1の使用方法を説明する説明図である。 (a)(b)広告シート3の具体例を示す説明図である。 (a)本考案の変形例1に係る情報提示パネル1aの分解斜視図である。(b)本考案の変形例2に係る情報提示パネル1bの分解斜視図である。
本考案の実施の形態について、以下、図に基づいて説明する。
図1(a)は、本考案の一実施形態に係る情報提示パネル1の正面図、図1(b)は、情報提示パネル1の背面図、図2は、情報提示パネル1の分解図である。図1(a)(b)及び図2に示すように、本考案の一態様に係る情報提示パネル1は、動画広告を再生する動画提供装置22を収容可能な基材ボード2と、静止広告を提示するための広告シート3と、基材ボード2の前面を覆う前面カバー4と、が重なり合って形成されている。なお、ここでは基材ボード2、広告シート3、前面カバー4は、それぞれ略同じ大きさであるものとする。
基材ボード2は、板状部材(例えばスチロール樹脂製の板)であり、背面に動画提供装置22が取り付けられるようになっている。基材ボード2は、さらに、掛穴11を形成する貫通孔21と、情報提示パネル1を支持する支持部23と、を備えている。
貫通孔21は、図2に示すように基材ボード2を広告シート3及び前面カバー4と重ねた際に、後述の貫通孔31及び41と重なり合う位置に設けられている。従って、情報提示パネル1には、図1(a)及び(b)に示すような、表裏を貫通した掛穴11が提供される。このような掛穴11にピンや紐、棒等を通すことによって、情報提示パネル1を吊るした状態で利用することができる。特に、生活用品など小物器具の店舗での商品陳列棚においてはフックを用いて商品の陳列を行うことが多く、掛穴11に陳列棚のフックをそのまま使用することで、陳列棚に違和感なく、簡便に提示することが可能になる。
動画提供装置22は、情報提示パネル1において動画広告媒体として機能する。具体的に、動画提供装置22は、例えば一般的なコンピュータ装置であり、その出力装置としてディスプレイ画面221及びスピーカ222を有している。動画提供装置22は、例えば、SDカード再生機、DVD再生機である。動画提供装置22は、ディスプレイ画面221が基材ボード2の中央付近の開口(露出部)24から視認可能に露出するように取り付けられる。また、基材ボード2の表面に対して略平坦となるよう固定されている。同様に、ディスプレイ画面221の周辺にはスピーカ222が形成されており、当該スピーカ222も、ボード表面に対して略平坦な構成となっている。
なお、動画提供装置22は、上記出力装置の他に一般的なコンピュータの主要な装置として、入力装置、記憶装置、演算装置、制御装置、読取装置等を有していてもよい。しかしながら動画提供装置22は必ずしも一般的なコンピュータ装置でなくともよく、外部のコンピュータ装置から出力信号を受けて画像及び音声を出力する、単なる出力装置であってもよい。ここでは例えば、動画提供装置22は、遠赤外線などにより外部から音声や画像をコントロールされ、内部メモリや交換メモリカードを読み取って内容をディスプレイ画面221に表示する。
図3に、情報提示パネル1の背面斜視図を示す。動画提供装置22は、動画提供装置収容部223に収容されており、容易に取り出し可能である。動画提供装置22の内部には電子部品等が収められている。また、その一部には、動画提供装置22の電源をON/OFFする電源スイッチ224が設けられている。
支持部23は、情報提示パネル1を商品陳列台などに載置したときに自立させるための支持部材である。このような支持部23は例えば、紙製や軟質のプラスチック製であり、図1(b)に示すような平板な状態のものを図3のように折って組み立てることで、情報提示パネル1を支持して自立させることができる。
広告シート3は、静止広告を提供するための広告媒体であり、その表面に文字や静止画等を直接記入したり、印刷したりすることによって利用することができる。広告シート3は、掛穴11を形成するための貫通孔31と、ディスプレイ画面221を視認可能に露出させるための窓部32と、スピーカ222からの音を放出させるための放音孔33と、を備えている。なお、窓部32はディスプレイ画面221と、放音孔33はスピーカ222と重なり合う位置に形成されている。従って、図2に示すように広告シート3を基材ボード2と重ね合わせると、ディスプレイ画面221とスピーカ222とが表側から視認可能となる。なお、広告シート3は必ずしも紙媒体である必要はなく、偏光フィルム等の特殊シートや透明シート等であってもよい。
前面カバー4は、基材ボード2の前面を覆う透明の部材である。具体的に、前面カバー4は、例えば軟質のプラスチック製であり、掛穴11を形成するための貫通孔41と、左右の側縁及び下縁を折り返したシート保持部42と、を有している。前面カバー4は、このようなシート保持部42が基材ボード2に直接貼り付けられることで基材ボード2に固定され、共に収容フレーム5を形成する。前面カバー4には、スピーカ222の位置に放音孔45を備える。図4に、収容フレーム5の正面斜視図を示す。
図4に示すように、収容フレーム5は折り返し構造のシート保持部42の裏面のみが基材ボード2に接着されているため、上縁が開口して基材ボード2と前面カバー4との間に隙間44を生じている。この隙間44に少なくとも1枚の広告シート3を挿し入れることで、収容フレーム5に広告シート3を抜き挿し自在に収容することができる。その際、広告シート3は、前面カバー4のシート保持部42と平面部43との間に挟まれるようにして支持されるため、図1(a)に示すように、シート保持部42は広告シート3の背後に隠れる。従って、情報提示パネル1を表側から見た場合、透明な前面カバー4の平面部43に覆われた広告シート3の全体と、窓部32及び放音孔33から覗くディスプレイ画面221及びスピーカ222のみが視認されることとなる。
次に、このような情報提示パネル1の使用方法について説明する。図5に、情報提示パネル1の使用方法を説明する。図5に示すように、情報提示パネル1は、収容フレーム5に少なくとも1枚の広告シート3を収容可能に形成されている。利用者は、このような広告シート3を隙間44から抜き挿しすることができ、広告シート3を差し換えることで、静止広告を簡便に入れ替えることができる。
このような広告シート3の入れ替えは、時事性を有する情報や、ディスプレイ画面221の表示内容に沿った情報を提示したい場合に、特に有効である。図6(a)(b)に、広告シート3の具体例を示す。図示するように、広告シート3には、限られた時間においてのみ有効な「タイムセール中」、「焼きたて」を提示する情報や、商品の名称を提示する情報、値段や割引率を提示する情報、強調する画像情報など従来のPOP広告等を記載することができる。販売の担当者は、時刻や状況、ディスプレイ画面221に表示される動画広告の内容等にあわせて、情報提示パネル1に収容される広告シート3を手軽に差し換えることが可能である。なお、収容フレーム5に複数枚の広告シート3を収容しておけば、これらを捲ることによってより簡便に広告シート3を差し換えられる。また、あらかじめ複数枚を入れておき、時間帯によって表面の広告シートを順番替えすることにより表示を変えても良い。さらに、複数の収容フレーム5に対し、広告シート3を共有することも可能である。
このような構成により、本考案の情報提示パネル1は、簡便に広告シートを差し換えられることで、臨機応変かつ迅速に、効率よく広告情報を変更することが可能となる。
また、効率性が高いために卸業者や、メーカーが直接変更に携わらず、動画表示装置用のメモリカードと広告シートを店舗に供給すれば、ディスプレイを各店舗の従業員に任せる事ができ、手間が省ける。
以上、本考案の一実施形態について説明した。なお、上記の実施形態は、本発明の要旨を例示することを意図し、本考案を限定するものではない。本考案の技術的思想の範囲内でさらなる様々な変形が可能である。また、上記各実施形態における各特徴をそれぞれ組み合わせて用いることもできる。
例えば、上記実施形態では情報提示パネル1は方形であるが、これに限定されず、広告シート3が抜き挿し可能であれば、その他どのような形状であってもよい。
また例えば、シート保持部42は、必ずしも前面カバー4によって提供される必要はない。図7(a)に、本考案の変形例1に係る情報提示パネル1aの分解斜視図を、図7(b)に、本考案の変形例2に係る情報提示パネル1bの分解斜視図を示す。
図7(a)に示すように情報提供パネル1aは、基板ボードの上の2つの隅に直接、シート保持部42aが設けられている点で情報提供パネル1とは異なる。このような基盤ボード2aのシート保持部42aは、ここでは掛止用のピンであり、広告シート3aに形成される掛止用の掛穴であるシート被保持部34aを通すことで、基盤ボード2aに広告シート3aを掛けて保持することができる。このようなシート保持部42aによれば、広告シート3aを掛け替えるだけで手軽な交換が可能となる。
また、透明な前面カバーを別途設けてもよい。さらに、シート保持部42aとシート被保持部34aの構成は、逆であってもよい。即ち、基板ボード2aに掛止用の掛穴であるシート被保持部34aを設け、広告シート3aに掛止用のピンであるシート保持部42aを設けてもよい。
図7(b)に示すように情報提供パネル1bも同様に、基板ボードの四隅に直接、シート保持部42bが設けられている。このような基盤ボード2bのシート保持部42bは、ここでは面ファスナーである。一方、広告シート3bの裏側には、シート保持部42bと貼剥自在な面ファスナー(シート保持部42bがフック面であればループ面、又はその逆)であるシート被保持部34bが貼剥対象として形成されている。このようなシート保持部42bに広告シート3bのシート被保持部34bを貼り付けることで、基板ボード2bに広告シート3bを貼り付けて保持することができる。
もちろん、情報提供パネル1bにも、透明な前面カバーを別途設けてもよい。また、広告シート3bの裏側と表側の両面に構造の異なる面ファスナー(フック面及びループ面)を設け、広告シート3bを複数枚重ねて貼着できるようにしてもよい。これにより、目的の広告シート3bを最前面に出すことで手軽に交換することができる。なお、広告シート3bの両面を利用する際には、両面に同じ構造の面ファスナーを設けてもよい。
なお、シート保持部及びシート被保持部の数や位置は必ずしも上記に限らず、どのような位置にいくつ設けてもよい。また、その構成も上記に限らず、磁性体、粘着剤、吸盤等、貼剥自在であれば、どのような部材を利用してもよい。
また例えば、動画提供装置22は、必ずしもスピーカ222を備えている必要はなく、ディスプレイ画面221のみを備えている構成としてもよい。
さらに、基材ボード2、2a,2bにプライスカードやチラシなどを入れるポケットや、プライスカードなどをぶら下げるフックなどを付けられるようにしても良い。同じように、シート保持部42や広告シート3a、3bにもポケットやフックを付けても良い。
1・1a・1b:情報提示パネル、11:掛穴、2・2a・2b:基材ボード、21:貫通孔、22:動画提供装置、221:ディスプレイ画面、222:スピーカ、223:動画提供装置収容部、224:電源スイッチ、23:支持部、24:開口(露出部)、3・3a・3b:広告シート、31:貫通孔、32:窓部、33:放音孔、4:前面カバー、41:貫通孔、42・42a・42b:シート保持部、34a・34b:シート被保持部、43:平面部、44:隙間、45:放音孔、5:収容フレーム。

Claims (9)

  1. 動画提供装置のディスプレイ画面が視認可能な露出部を備えた基材ボードと、
    前記基材ボードに設けられ、広告シートを差し換え可能に保持するシート保持部と、
    を備える
    ことを特徴とする情報提示パネル。
  2. 請求項1に記載の情報提示パネルであって、
    前記シート保持部は、
    前記基材ボードの前面を覆う透明な前面カバーに形成され、
    前記広告シートは、前記基材ボードと前記前面カバーとの間に抜き挿し自在に収容される
    ことを特徴とする情報提示パネル。
  3. 請求項1に記載の情報提示パネルであって、
    前記シート保持部は、
    前記広告シートに設けられた掛け穴を引っ掛けるピン、又は、
    前記広告シートに設けられたピンが引っ掛かかる掛穴、を備える、
    ことを特徴とする情報提示パネル。
  4. 請求項1に記載の情報提示パネルであって、
    前記シート保持部は、
    前記広告シートに設けられた面ファスナーと貼剥自在の面ファスナーを備える
    ことを特徴とする情報提示パネル。
  5. 請求項1に記載の情報提示パネルであって、
    前記シート保持部は、磁性体、粘着材、又は、吸盤の何れかを備える、
    ことを特徴とする情報提示パネル。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の情報提示パネルであって、
    前記広告シートは、保持された時に前記ディスプレイ画面を視認可能に露出させる窓部を有する
    ことを特徴とする情報提示パネル。
  7. 請求項2に記載の情報提示パネルであって、
    前記前面カバー及び広告シートは、放音孔を備える
    ことを特徴とする情報提示パネル。
  8. 請求項1から7のいずれか一項に記載の情報提示パネルであって、
    前記基材ボードは、前記情報提示パネルを吊り下げるための掛穴を備える
    ことを特徴とする情報提示パネル。
  9. 請求項1から8のいずれか一項に記載の情報提示パネルであって、
    前記基材ボードは、前記情報提示パネルが載置した状態で自立するように形成された支持部を備える
    ことを特徴とする情報提示パネル。
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