JP3154569U - フレームスタンド - Google Patents

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文雄 仁志
文雄 仁志
絵梨子 林
絵梨子 林
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Abstract

【課題】被表示物を簡単に取り換えることができるフレームスタンドを提供する。【解決手段】平面上に載置され、少なくとも被表示物と該被表示物を支持する支持部材とからなる表示体13を収納する板状のフレーム10を備えるフレームスタンド1であって、前記フレーム10が、上面が開口15し、前記表示体を前記開口から着脱自在に収納することができる中空状の収納部と、前記フレームの表面に形成され、前記被表示物を表示する表示窓16とを有し、前記表示体を前記収納部に着脱自在に収納した後、前記上面が面一になるように前記上面の開口を覆う蓋材20が着脱自在に設けられてなる。【選択図】図1

Description

本考案はフレームスタンドに関する。さらに詳細にはフォトフレームスタンドおよびピクチャーフレームスタンドに関する。
従来から、写真を表示する写真立て(以下、フォトフレームスタンドという)や絵画を表装する自立型の額縁(以下、ピクチャーフレームスタンドという)が広く用いられている。なお、フレームスタンドとはフォトフレームスタンドやピクチャーフレームスタンドを含む概念である。
従来のフレームスタンドは、裏板を取り外すなどして写真や絵画などの被表示物を取り付け、または取り外さなければならないため、被表示物を取り換えにくいという問題がある。
本考案は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、被表示物を簡単に取り換えることができるフレームスタンドを提供することを目的とする。
本考案のフレームスタンドは、平面上に載置され、少なくとも被表示物と該被表示物を支持する支持部材とからなる表示体を収納する板状のフレームを備えるフレームスタンドであって、前記フレームが、上面が開口し、前記表示体を前記開口から着脱自在に収納することができる中空状の収納部と、前記フレームの表面に形成され、前記被表示物を表示する表示窓とを有し、前記表示体を前記収納部に着脱自在に収納した後、前記上面が面一になるように前記上面の開口を覆う蓋材が着脱自在に設けられてなることを特徴としている。
また、前記蓋材の底面の少なくとも一部が、側面に向かうにつれて斜上してなることが好ましい。
また、前記上面の開口の対向する側辺の両方に、切欠きが形成されてなることが好ましい。
また、平面上に載置され、前記フレームの裏面に接続され、前記フレームを立った状態で支持する重し部をさらに備えることが好ましい。
本考案のフレームスタンドによれば、写真や絵画などの被表示物は上面の開口からフレームスタンド内に着脱自在に収納されるため、裏板を外すなどの手間がなく、取り換えやすい。また、蓋材がフレーム上面の開口を面一で覆うため、見映えが良く、上面から塵埃が侵入しにくい。
また、蓋材の底面を斜上するように構成することにより、または上面の開口に切欠きを設けることにより蓋材の着脱がしやすい。
本考案の第1の実施の形態によるフレームスタンドの概略分解斜視図である。 図1のフレームスタンドの裏面下方を拡大した分解斜視図である。 図1のフレームスタンドの模式断面図である。 図1のフレームスタンドに配置された蓋材の長手方向に平行する拡大縦端面図であって、(a)は蓋材の端部を押す前の状態を示した図であり、(b)は押した状態を示した図である。 本考案の第2の実施の形態によるフレームスタンドの概略斜視図である。 本考案の第3の実施の形態による仏壇用掛軸ホルダーの概略斜視図である。 図6の仏壇用掛軸ホルダーの模式断面図である。
本考案の実施の形態にかかわるフレームスタンドについて、添付図面に沿って以下詳細に説明する。
図1に示されるように、フレームスタンド1は長方形板状のフレーム10とフレーム10の裏面かつ下方に接続される重し部11とから構成されている。フレーム10は重し部11に支持され、長手方向が80°程度に立った状態で重し部11とともに平面上に載置されている。なお、フレーム10の平面に対する起立角度はこれに限定されるものではない。また、フレーム10の材質は重し部11による安定性を確保するため軽量であることが好ましく、木製であることがより好ましいが、これに限定されるものではない。
図2に示されるように、重し部11は木製の四角柱形状であり、その底面は載置面に接し、その一側面はフレーム10の裏面の下部に固定されている。固定方法は特に限定されるものではなく、接着剤や釘、ネジなど公知の固定方法を用いることができ、また、フレーム10と重し部11とは一体形成されたものであっても良い。
重し部11の底面には丸穴25a、25bが形成され、丸穴25a、25bには、鉄パイプに鉛を埋め込んでそれを切断した重し26a、26bが埋め込まれている。これによって、フレームスタンド1は重心が底部に移動するため、平面上で安定して自立する。重し26a、26bを埋め込んだ後、丸穴25a、25bは蓋27a、27bによって封止される。また、蓋27a、27bは重し部11の底面から突出しない。
フレーム10には、フレーム10内で中空を形成する、断面が長方形状の穴が設けられている。この穴は上面が開口し、図3に示されるように、被表示物5を含む表示体13を収納する収納部14となる。これによって、表示体13が摺動自在となり、かつ内部でぐらつかない。この開口を上面開口部15という。また、収納部14の上面からの深さは表示体13の高さより長いことが好ましい。これによって、表示体13の上部に後述する蓋材20を配置するためのスペースが得られる。
フレーム10の表面、すなわち図1のフレーム10の前面には、矩形状の表示窓16が形成されている。表示窓16は収納部14に収納された被表示物5を表示するためのものである。
表示体13は被表示物5とそれを支持する支持部材とから少なくとも構成されている。被表示物5には写真や絵画などが含まれる。支持部材は、本実施の形態では図3に示されるように、被表示物5を両側から挟んで支持する、ともに矩形状の保護層8と裏層7である。支持部材となる裏層7の材料は特に限定されるものではないが、剛性を有する厚紙や板、合成樹脂板などを用いることが好ましい。保護層8は透明板からなり、支持部材として機能するだけでなく、被表示物5の前面に配置されて被表示物5を保護する。透明板としてはガラス板やアクリル板などがあげられる。
蓋材20は、表示体13を収納部14に収納した後に形成される上面開口部15の凹部に配置され、上面開口部15を覆う。蓋材20は自重によって該凹部内で安定するため、固定手段を必要とせず、簡単に設置し、取り外すことができる。また、蓋材20は前記凹部に配置されたとき、フレーム10の上面が面一になる厚さを有する。これによって、蓋材20は上面と面一で前記凹部に収まり、フレームスタンド1の見映えを損なわず、蓋材20は収納部14への塵埃などの侵入を防ぐ。蓋材20の材質は特に限定されないが、本実施の形態では木製のものを用いている。
図4に示されるように、蓋材20の底面は長手方向の両側面に向かうにつれて斜上している。また、蓋材20の長手方向の長さは上面開口部15のそれより短く、両者の間には支点Pを中心軸として蓋材20が回動できるように隙間が形成されている。
上面開口部15に配置した蓋材20の取外し方について説明すると、次のとおりである。図4の(a)に示されるように、蓋材20はフレーム10の上面と面一になっているため、指で把持しにくい状態である。そこで、蓋材20の長手方向の端部を押圧、すなわち力Fを加える。すると、図4の(b)に示されるように支点Pを中心軸として力Fを加えた側の蓋材20の底面の斜上部分が下方に移動する一方、長手方向の反対側の端部は上方に持ち上がる。この持ち上がった箇所は指で把持できるため、蓋材20を上面開口部15から簡単に取り外すことができ、ひいては収納部14に収納された表示体13の着脱もしやすい。
第2の実施の形態によるフレームスタンドの構成は先に説明した第1の実施の形態によるものと基本的に同様なので、相違点を中心に説明する。第2の実施の形態によるフレームスタンド1の蓋材20は底面がフラットであり、図5に示されるように、フレーム10の上面には、上面開口部15の長方形状の対向する2つの長辺の中央近傍にほぼ円弧状の切欠き21a、21bが形成されている点が第1の実施の形態と異なっている。これによって、上面開口部15に配置されている蓋材20の側面が切欠き21a、21bにて露出し、その露出箇所を指で把持できるため、蓋材20の取外しがしやすく、ひいては収納部14に収納された表示体13の着脱もしやすい。
第3の実施の形態による仏壇用掛軸ホルダーは、フレームスタンドに含まれる概念であり、さらにいえば仏画を表装するピクチャースタンドの1形態である。仏壇用掛軸ホルダーは、平面上に載置され、少なくとも掛軸本紙と該掛軸本紙を支持する支持部材とからなる掛軸表示体を収納する仏壇用掛軸ホルダーであって、前記仏壇用掛軸ホルダーが、矩形板状のホルダー本体と、平面上に載置され、該ホルダー本体の裏面に接続され、前記ホルダー本体を立った状態で支持する重し部とを備え、前記ホルダー本体が、上面が開口し、前記掛軸表示体を前記開口から着脱自在に収納することができる中空状の収納部と、前記ホルダー本体の表面に形成され、前記掛軸本紙を表示する表示窓とを有し、前記掛軸表示体を前記収納部に着脱自在に収納した後、前記上面が面一になるように前記上面の開口を覆う蓋材が着脱自在に設けられてなることを特徴としている。
図6に示されるように、仏壇用掛軸ホルダー30は長方形板状のホルダー本体40とホルダー本体40の裏面かつ下方に接続される重し部11とから構成されている。ホルダー本体40は重し部11に支持され、長手方向が垂直に立った状態で重し部11とともに仏壇内の平面上に載置されている。仏壇用掛軸ホルダー30の大きさは特に限定されるものではないが、仏壇内に載置することを前提としているため、高さ40cm以下の小型のものである。また、ホルダー本体40の材質は重し部11による安定性を確保するため軽量であることが好ましく、木製であることがより好ましいが、これに限定されるものではない。なお、重し部11、表示窓16および蓋材20の基本的な構成は先に説明した第1の実施の形態によるものと同様であるため、説明は繰り返さない。
ホルダー本体40には、ホルダー本体40内で中空を形成する、断面が長方形状の穴が設けられており、この穴は上面が開口し、掛軸本紙35を含む掛軸表示体43を収納する収納部14となる。これによって、掛軸表示体43が摺動自在となり、かつ内部でぐらつかない。この開口を上面開口部15という。また、収納部14の上面からの深さは掛軸表示体43の高さより長いことが好ましい。これによって、掛軸表示体43の上部に後述する蓋材20を配置するためのスペースが得られる。
掛軸表示体43は、図7に示されるように掛軸本紙35とそれを支持する支持部材とから少なくとも構成されている。掛軸本紙35とは、仏画などが描かれた和紙のことをいう。支持部材は、本実施の形態では掛軸本紙35を両側から挟んで支持する、ともに矩形状の表層36と裏層7である。表層36および裏層7の材料は特に限定されるものではないが、厚紙や板、合成樹脂板などを用いることができる。
表層36の中央は掛軸本紙35を表示するため矩形状に大きく開口しており、この開口の外縁が掛軸本紙35と重複する。この重複した箇所に剥離可能な接着剤を付与し、掛軸本紙35を表層36に固定する。
また、掛軸表示体43には表層36の前面に矩形状で透明な保護層8を設けることができる。保護層8にはガラス板やアクリル板などの透明板が用いられる。これによって、掛軸本紙35を表示しながら、掛軸本紙35を外力などから保護することができ、また、収納部14を密閉空間にすることができることから、収納部14内の湿気や乾燥を緩和することができる。
第3の実施の形態による仏壇用掛軸ホルダーによれば、重し部がホルダー本体を立った状態で支持するため、仏壇用掛軸ホルダーは平面上に自立し、壁に掛ける必要がない。そのため、仏壇用掛軸ホルダーの設置が容易であり、押しピンなどによって仏壇内の美観を損なうことがない。また、掛軸本紙は仏壇用掛軸ホルダー内に着脱自在に収納されるため、外力による破損や塵埃などによって汚れるおそれが軽減され、保存性に優れる。さらに、掛軸は宗派ごとに異なり、仏壇内には通常3幅の掛軸が備えられるため、それぞれについて相当数の掛軸を用意しなければならず、在庫点数が増えてしまうという問題があるが、本実施の形態の仏壇用掛軸ホルダーによれば、ホルダーと掛軸とは着脱自在であるため、掛軸ごとにホルダーを用意する必要がなく、掛軸ホルダーの在庫点数を減らすことができる。
なお、上記実施の形態ではフレームおよびフレームに含まれる概念であるホルダー本体の形状は長方形板状であったが、これに限定されるものではなく、フレームは円弧状の曲面によって構成されていても良く、円形状、楕円形状であっても良い。
また、上記実施の形態では重し部は木製の角形状であったが、これに限定されるものではなく、重し部はなくても良い。また、重し部は鉄や鉛などの金属製であっても良く、合成樹脂製の角材の内部に金属を埋め込んだものであっても良い。また形状についても、平面上に安定して載置することができるものであれば特に限定されるものではなく、三角柱や板状体であっても良い。さらに、フレームを自立させるために、重し部ではなく、たとえばフレームやホルダー本体の裏面の所定高さの位置から後方かつ下方に延びる棒状の立掛けなどの支持体を用いても良い。
さらに、上記実施の形態では収納部は断面が長方形状で上面が開口した穴であったが、これに限定されるものではなく、開口部と穴の断面の大きさは異なっていても良く、穴の一部が下方や側方に貫通したものであっても良い。
さらに、上記実施の形態では表示窓は矩形状であったが、特にこれに限定されるものではなく、角に丸みを帯びたり、各辺が円弧状に形成されていても良く、円形、楕円形であっても良く、表示窓は複数あっても良い。
さらに、上記実施の形態では木製で長尺の蓋材が上面開口部に配置されていたが、蓋材は上面開口部の形状にあわせて板状などの多様な形状にすることができる。また蓋材は表示窓の上辺そのものであっても良い。これによっても蓋材は上面が面一になる。さらに、材質も木材に限定されるものではなく、金属製、合成樹脂製にすることができる。
さらに、上記第1および第3の実施の形態では、蓋材の底面が斜上するように構成されていたが、これに限定されるものではなく、蓋材は底面がフラットな直方体であっても良い。その場合、表示体を持ち上げれば蓋材を取り外すことができる。また、蓋材の底面の形状は、底面の少なくとも一部が側面に向かうにつれて斜上していることが好ましく、蓋材の底面はたとえば一方の端部のみが斜上したものであっても良く、底面全体が円弧状に形成されたものであっても良い。
さらに、第2の実施の形態では上面開口部の対向する側辺の両方に、切欠きが形成されていたが、切欠きはなくても良く、形状も矩形状、三角形状など多様な形状にすることができる。
さらに、第1の実施の形態では、表示体は被表示物と裏層と保護層とから構成されていたが、これに限定されるものではなく、裏層または保護層はなくても良い。第3の実施の形態では掛軸表示体は掛軸本紙、表層、裏層および保護層から構成され、表層および裏層を支持部材とし、透明板からなる保護層が掛軸本紙の前面にくるように構成したが、これに限定されるものではなく、支持部材は裏層のみでも良く、表層を透明板としても良い。また、装飾層などの別部材を配設することができる。さらに、従来からある掛軸を掛軸表示体として収納部に収納することもできる。
1 フレームスタンド
5 被表示物
7 裏層
8 保護層
10 フレーム
11 重し部
13 表示体
14 収納部
15 上面開口部
16 表示窓
20 蓋材
21a、21b 切欠き
25a、25b 丸穴
26a、26b 重し
27a、27b 蓋
30 仏壇用掛軸ホルダー
35 掛軸本紙
36 表層
40 ホルダー本体
43 掛軸表示体
F 力
P 支点

Claims (4)

  1. 平面上に載置され、少なくとも被表示物と該被表示物を支持する支持部材とからなる表示体を収納する板状のフレームを備えるフレームスタンドであって、
    前記フレームが、上面が開口し、前記表示体を前記開口から着脱自在に収納することができる中空状の収納部と、前記フレームの表面に形成され、前記被表示物を表示する表示窓とを有し、
    前記表示体を前記収納部に着脱自在に収納した後、前記上面が面一になるように前記上面の開口を覆う蓋材が着脱自在に設けられてなることを特徴とするフレームスタンド。
  2. 前記蓋材の底面の少なくとも一部が、側面に向かうにつれて斜上してなることを特徴とする請求項1記載のフレームスタンド。
  3. 前記上面の開口の対向する側辺の両方に、切欠きが形成されてなることを特徴とする請求項1記載のフレームスタンド。
  4. 平面上に載置され、前記フレームの裏面に接続され、前記フレームを立った状態で支持する重し部をさらに備えることを特徴とする請求項1、2または3記載のフレームスタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016188928A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 ずゞや株式会社 サイン立て

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