JP3151307U - 壁掛け式神棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】和風である神棚が洋間にあっても違和感なく室内にマッチして設けられ、且つ壁に吊ったときに中に納められた御札が傾いたり振れたりしない安定性の高い簡潔な構造の壁掛け式の神棚を提供する。【解決手段】均一な厚みで左右対称に形成された背景盤1の表面1aに和紙を張設し、該背景盤1の表面1aの中央部位に上枠16側には突き上げ溝4を、下枠17側には前記突き上げ溝4よりも浅い落とし溝5を備えた御札Fを納める縦長長方形の御札入れ枠3を配設し、背景盤1の裏面の上部には吊り掛け孔を備えた吊り金具を設け、中段よりも下部の両側部寄りの左右対称位置には、前記吊り金具の突出高さよりも高い柔軟材質の突起を設けたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は神社で配布された御札を家庭に持ち帰って奉納するための室内壁面に設けられる神棚に関する。
日本の民家には古来より室内の壁面の高い位置に神棚を設置し、その神棚の上に御札を納めた「お宮」を祭る風習があり、その「お宮」はミニチアサイズの神社の神殿建物の様式を模して白木で作られ、一般的には10cm前後の奥行きと約30cm以上の横幅としたものが多く、その「お宮」を含めて「神棚」と称される。
しかし、日本の住宅建築は近年洋式化が進み、和室のない住宅が増加し、洋間には神棚の設置が似つかわしくないのでこの神棚を設置していない住宅が増えている。
一方、毎年、初詣などには多くの人が神社にお参りをして「御札」を購入しているが、本来「御札」を置くべき神棚のない住宅では、仕方なく箪笥などの家具の上に置かざるを得ず、できれば「御札」を納めるべき神棚に納めたいと希望する人は多い。
そのような人の希望にこたえようと、従来の本格的な伝統様式の神棚に替わる壁掛け式の下記特許文献1の「昇降式神棚」や下記特許文献2の「吊り紐傾き防止付き祭り台」などの提案がなされている。
実用新案登録第3059014号公報 実用新案登録第3082642号公報
しかしながら、上記特許文献1の考案では、取り付けビスで神棚を吊るための固定側板を壁に固定するものとなっているため取り付けが面倒であり、さらにビスで壁を傷付けてしまい借家の場合では転居の際に補修工事をしなければならないという問題がある。そして特に、その固定側板と神棚とを分離させした煩雑な構造となっていて見映えが悪く、洋間に設置するに適しているとは言い難いものであった。
また、上記特許文献2の考案では、本体を一点で吊るので振れたり傾いたりしてしまうおそれがあり、安置すべき神棚を不安定に置くことは本来精神的な支えとなるべき信仰の心理に反するものとなっている。
そこで本考案は、日本独自の伝統文化で本来和室に設けられる神棚が西洋文化様式の洋間にあっても違和感なく室内にマッチして設けられ、且つ壁に吊ったときに中に納められた御札が傾いたり振れたりしない安定性の高い簡潔な構造で、しかも壁を損傷することなく設置できる軽い壁掛け式の神棚を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案の壁掛け式神棚は、請求項1に記載の考案にあっては、 均一な厚みで左右対称に形成された背景盤の表面に和紙を張設し、
該背景盤の表面の中央部位に上枠側には突き上げ溝を、下枠側には前記突き上げ溝よりも浅い落とし溝を、それぞれ枠内部に向けて備えた御札を納める縦長長方形の御札入れ枠を配設し、
背景盤の裏面の上部には吊り掛け孔を備えた吊り金具を設け、中段よりも下部の両側部寄りの左右対称位置には、前記吊り金具の突出高さよりも高いか又は略等しい高さの柔軟材質の突起を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、上記考案において、前記御札入れ枠の枠内に、上下が枠内の開口部の長さに突き上げ溝の深さを加えた長さより長い透明板を着脱可能な設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、上記各考案において、前記御札入れ枠の下枠の下部にミニチュア鏡を載せる鏡棚を突設したことを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、上記壁掛け式神棚を掛けたの壁面の直下方位置の壁面表面に着脱可能な供物載置棚を設けたことを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、上記考案において、供物載置棚が壁面表面に固定された背板と、該背板に固定される棚板の厚さ調節可能且つ棚板を水平に支持可能とする棚板支持金具と、該棚板支持金具により水平に支持される棚板とからなることを特徴とする。
本考案の壁掛け式神棚は、御札入れ枠周囲の背景盤の表面が和紙で覆われ、その和紙の持つ独特の和風の風情が醸し出され、神棚として格調が高まり、且つ簡潔さがあって単調な洋間の壁に良くマッチするものとなる。
また、吊り掛ける壁面は一見して平面とはなっているが完璧な平面ではなく、多少の凹凸があるので、この歪んだ壁面に直接平面を合わせても、表面に当たるところと離れたところが発生して、吊り下げたとき板面が振れるなど不安定になってしまうという難点があるが、本考案では左右2個の突起を中段より下側に設けることにより、厚みのある壁掛け式神棚の背景盤が、そのような壁面の凹凸に対して前記吊り金具と2個の柔軟材質の突起との3点で中間に間隔が開けられて支持されるので、背景盤の傾斜や振れが起こらず高い安定性を得ることが可能となる。
さらに、「お宮」のような複雑な屋根組みや壁組みなどもなく枠組み部分も低いので全体が平面的な構造をしているので嵩張らず全体を軽量化でき、壁面に設置する際に、壁面に痕跡が残るネジやビスを用いることなく痕跡の残らない細いピンで吊って設置することが可能となる。
また、請求項2に記載の考案では、御札入れ枠の枠内に、上下が開口部の長さに突き上げ溝の深さを加えた長さより長い透明板が着脱可能に設けられているので、上枠に届かない短い御札でも枠外へ飛び出して脱落することなく納められる。
請求項3に記載の考案では、御札入れ枠の下部にミニチュア鏡を載せることで、様式的には荘厳さが加わり、全体としては平面的でありながら奥行きのある立体感を得ることが可能となる。
請求項4に記載の考案では、壁に掛けた上記壁掛け式神棚の下方の壁面に着脱可能に供物載置棚がセットでき、その上には各種の供物などを入れた容器などの神棚用具を載置することが可能となる。
請求項5に記載の考案では、厚さの異なる白木板やガラス板など各種の供物載置棚が背板を介して着脱できる。
本考案の前から見た斜視図である。 本考案の後ろから見た斜視図である。 本考案の縦断側面図である。 本考案の供物載置棚を設けた形態の斜視図である。
本考案の壁掛け式神棚を実施するための形態を以下説明する。
本考案は、図1に示すように、背景盤1の中央に御札Fを納める縦長長方形の御札入れ枠3が設けられる。
背景盤1は、均一な厚みで左右対称に形成された表面板23と、その表面板23に重ね合わせとなる裏面板24が角材の囲い枠木22で周囲を固定されて中空に形成され、その背景盤1の表面板23の表面1aには和紙2を被せて貼り付けられる。
前記表面板23と裏面板24とは木製薄板を使用し、前記囲い枠木22も木製とし、それらは釘や接着剤などで固定される。
表面1aに貼り付ける和紙2は、柄物の色彩付き和紙2aと、それとは別の無柄や無地の和紙2bなどを組み合わせるなどして荘厳さをイメージできる各種のデザインを施すと良い。
和紙2の種類や柄などは限定するものではないが、和紙の持つ独特の和風のイメージで神棚としての品格を表現できる簡潔なデザインとすることが神棚としてより相応しいものとなる。
なぜなら、和紙2は日本の伝統的な美意識をよく表現でき、コウゾやミツマタのどの木が原料でその繊維の材質感から柔らかさや温かさが感じられ、特に、神棚の伝統様式の「お宮」が白木でできており、その材質のイメージを和紙は引き継ぐものである。
このため、図1の実施例では正方形をしたシンプルな意匠であってもその和紙で、「お宮」の象徴として適したものとなる。
そして、図1に示すように、正方形の前記背景盤1の1つのコーナー部分を上部の頂点にして、その頂点の垂直下方に対向したコーナー部分を下部に配し、縦長長方形の前記御札入れ枠3が前記背景盤1の表面1aの中央部位に配設される。
この御札入れ枠3は御札Fのサイズに応じて、そのサイズより長い上枠16、下枠17、及び両側枠18、19とを長方形に繋ぎ前記背景盤1の表面1a上に形成される。
そして、図3に示すように、前記上枠16側には突き上げ溝4を、下枠17側には前記突き上げ溝よりも浅い落とし溝5を備えて、御札Fを一度突き上げ溝4に差し込んで落とし溝5に落とし込む所謂「行灯式の嵌め枠構造」とする。こうすると御札Fの上部が前記上枠16に引っ掛かって外に落ちることがなくなる。
なお、図示しないが側枠18、19にも差込溝を形成すると、その溝に掛かった御札Fは外に飛び出すことが防止たれさ落ちにくくなるので好ましい。
また、前記御札入れ枠3の枠内には、上下が開口部の長さに突き上げ溝4の深さを加えた長さより長い透明板9を着脱可能な設けることもできる。
この形態では、小さい御札であっても前記透明板9の内側に納めれば外に落ちることがなくなる。
前記透明板9としては透明アクリル樹脂などのプラスチックやガラスなどが使用可能である。
また、図2に示すように、前記背景盤1の裏面板24には上部のコーナー部分に吊り掛け孔6aを備えた吊り金具6を設けて、該吊り掛け孔6aをピンに掛けて前記背景盤1を吊り下げることができるようにする。
ピンによる壁面Wの設置では、ピンの頭を上向きにして斜め下見向けて刺すと細いピンでも大きい荷重に耐えられ、また、住居移転などで本考案の壁掛け式神棚を外してピン抜いたときに壁面Wに殆ど痕跡の残らない利点がある。
そして、図2に示すように、その裏面板24の中段(線A)よりも下部(線B)の側部寄りで、且つ前記吊り掛け孔6aからの垂線Xの両側に等しい角度αとした線Y1、Y2上にある左右対称位置に、前記吊り金具6の突出高さよりも高い柔軟材質の突起7、8を接着剤で固着する。
左右2個の突起7、8は中段(線A)より下側(線B)寄りに設けることにより、厚みのある前記背景盤1が、多少の凹凸がある壁面Wの凹凸に対して、前記吊り金具6と2個の合成ゴムなどの柔軟材質の突起7、8との3点で支持されて、柔軟材質の摩擦抵抗を伴って前記背景盤1の傾斜や振れが防止される。
前記突起7、8はより側部寄りで、且つより下部寄りに設けると、吊り金具6の吊り掛け孔6aからの距離が大きくなるので前記背景盤1を壁面Wに対してより安定させることができ、前記吊り金具6を上部の頂点に、三角推となる下の突起7、8の2点が中段よりも下部の側部寄りとなり、頂点の角度2×αが60度程度となることが好ましい。
そして前記突起7、8が前記吊り金具6の突出高さよりも高くすると厚みのある前記背景盤1の前傾姿勢が壁面Wで支えられて、前記背景盤1の表面が下向き傾斜になるのを防止することが可能となる。
また、前記御札入れ枠3の下枠17にミニチュア鏡11を載せる鏡棚10を水平に突設することもできる。鏡は、神社の神具であり、前記御札入れ枠3の下部の前記鏡棚10にミニチュア鏡11を載せることで、様式的には神社縁の荘厳さが加わり、また全体としては平面的でありながら御札の前に置くことで奥行き感を得ることが可能となる。
通常の伝統様式の神棚には、榊や各種縁起物も載せることができるが、本考案の壁掛け式神棚にはそのような物を載せることができない。
このため、必要に応じて、別に上記壁掛け式神棚を掛けたの壁面Wの直下方位置の壁面表面には、図4に示すように、着脱可能な供物載置棚15を設けて、そこに榊やお神酒や破魔矢などの供物や縁起物を載せることができるようにする。
前記供物載置棚15は、壁面表面Wに固定された背板13と、該背板13に固定される棚板の厚さ調節可能且つ棚板を水平に支持可能とする棚板支持金具14と、該棚板支持金具14により水平に支持される棚板15とで構成される。
これらの各部はネジをドライバーで回すことで簡単に組み立てられ壁面表面Wに設置することができる。また、それらを取り外すことも同じドライバーで容易に行える。
棚板15は各種厚さの木製の板や板ガラスが棚板支持金具14で厚さの調節をして壁面に支持固定することができ、その内透明な板ガラスを用いた場合では載せたものを下から見上げることもでき、また透明な板ガラスを通してその上の壁掛け式神棚内の御札を見ることもできる。
なお、前記背板13の中央に一方には貫通していない隠しネジ孔20を設けることも可能であり、壁面内部の下地材に対して隠しネジ孔20の位置を合わせることで、容易且つ有効に固定することが可能となる。
本考案の壁掛け式神棚は、御札入れ枠の中に神社の御札を納める宗教的なものであるが、このほかに、祈念や信念などを書いた書画などを外部から見えるように収納するための装飾壁掛け枠として利用することも可能である。
1 背景盤
1a 背景盤の表面
1b 背景盤の裏面
2 和紙
2a 色彩付き和紙
2b 別の和紙
3 御札入れ枠
4 突き上げ溝
5 落とし溝
6a 吊り掛け孔
6 吊り金具
7 突起
8 突起
9 透明板
10 鏡棚
11 ミニチュア鏡
12 供物載置棚
13 背板
14 棚板支持金具
15 棚板
16 上枠
17 下枠
18 側枠
19 側枠
20 隠しネジ孔
21 棚板締め付けボルト
22 囲い枠木
23 表面板
24 裏面板

Claims (5)

  1. 均一な厚みで左右対称に形成された背景盤の表面に和紙を張設し、
    該背景盤の表面の中央部位に上枠側には突き上げ溝を、下枠側には前記突き上げ溝よりも浅い落とし溝を、それぞれ枠内部に向けて備えた御札を納める縦長長方形の御札入れ枠を配設し、
    背景盤の裏面の上部には吊り掛け孔を備えた吊り金具を設け、中段よりも下部の両側部寄りの左右対称位置には、前記吊り金具の突出高さよりも高いか又は略等しい高さの柔軟材質の突起を設けたことを特徴とする壁掛け式神棚。
  2. 御札入れ枠の枠内に、上下が枠内の開口部の長さに突き上げ溝の深さを加えた長さより長い透明板を着脱可能な設けたことを特徴とする請求項1に記載の壁掛け式神棚。
  3. 御札入れ枠の下枠の下部にミニチュア鏡を載せる鏡棚を突設したことを特徴とする請求項1又は2に記載の壁掛け式神棚。
  4. 請求項1〜3のうちいずれかに記載の壁掛け式神棚を掛けたの壁面の直下方位置の壁面表面に着脱可能な供物載置棚を設けたことを特徴とする壁掛け式神棚。
  5. 供物載置棚が壁面表面に固定された背板と、該背板に固定される棚板の厚さ調節可能且つ棚板を水平に支持可能とする棚板支持金具と、該棚板支持金具により水平に支持される棚板とからなることを特徴とする請求項4に記載の壁掛け式神棚。
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