JP3174673U - 装飾パネル、及び玄関パネル - Google Patents

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真樹 山岸
加代 柳田
温子 松崎
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株式会社大京
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Abstract

【課題】装飾体を、パネル本体に安定的に固定することができる装飾パネル及び玄関パネルを提供する。
【解決手段】装飾パネルとしての玄関パネル1は、装飾体と、この装飾体を複数箇所で固定する係止受け部32が設けられたパネル本体と、を備え、前記装飾体には、前記パネル本体に沿うベース板21と、該ベース板から突出するとともに前記係止受け部に着脱可能に係止する複数の係止部と、が設けられる。
【選択図】図3

Description

本考案は、装飾体と、この装飾体が着脱自在に固定されるパネル本体と、を備えた装飾パネル、及び玄関パネルに関するものである。
集合住宅等の玄関には、表札やインターホンなどが取り付けられた玄関パネルが取付けられている。この玄関パネルは、玄関を構成する壁に固定される化粧板と、該化粧板に取り付けられるフックと、を備えている。この化粧板には、複数のドット穴が等間隔に形成されている。フックは、傘や手荷物を引っ掛けるためのL字状のフック本体と、1つのドット穴内に差し込まれ、このドット穴の縁に係止する係止片と、を備えている。(例えば、特許文献1を参照)。
特開2008−113815号公報
しかしながら、上述した従来の玄関パネルにおいて、フックは、係止片がドット穴内に差し込まれ、このドット穴の縁に係止することにより、化粧板に1点固定されていたので、化粧板への取り付け(固定)が不安定であるという問題があった。
本考案の目的は、装飾体を、パネル本体に安定的に固定することができる装飾パネル、及び玄関パネルを提供することにある。
請求項1に記載の本考案は、装飾体と、この装飾体を複数箇所で固定する係止受け部が設けられたパネル本体と、を備え、前記装飾体には、前記パネル本体に沿うベース板と、該ベース板から突出するとともに前記係止受け部に着脱可能に係止する複数の係止部と、が設けられたことを特徴とする装飾パネルである。
上記構成により、パネル本体には、装飾体を複数箇所で固定する係止受け部が設けられ、装飾体には、パネル本体に沿うベース板と、該ベース板から突出するとともに係止受け部に着脱可能に係止する複数の係止部と、が設けられているので、装飾体は、ベース板に設けられた複数の係止部が、パネル本体の係止受け部に係止することにより、パネル本体の複数箇所で固定される。
請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載された装飾パネルにおいて、前記パネル本体には、複数の凹部又は複数の貫通孔が形成され、前記複数の凹部又は前記複数の貫通孔のうち少なくとも2つが前記係止受け部であることを特徴とする。
上記構成により、パネル本体には複数の凹部又は複数の貫通孔が形成されているので、装飾体をパネル本体の任意の箇所に固定したり、所望により装飾体の配置を変更することができる。
請求項3に記載の本考案は、請求項1又は請求項2に記載された装飾パネルにおいて、前記装飾体が複数設けられ、これら複数の装飾体のうち少なくとも1つの機能が異なることを特徴とする。
上記構成により、装飾体が複数設けられたので、任意に選択された機能の異なる装飾体を、パネル本体に固定することができ、使用者の使い勝手、及び外観の向上を図ることができる。
請求項4に記載の本考案は、請求項1乃至請求項3のうちいずれか記載の装飾パネルであって、前記パネル本体が、玄関を構成する外壁に固定されていることを特徴とする玄関パネルである。
上記構成により、パネル本体が、玄関を構成する外壁に固定され、装飾体がパネル本体に固定されるので、玄関において、我が家らしさを演出できるとともに、より一層、使用者の使い勝手、及び外観の向上を図ることができる。
請求項5に記載の本考案は、請求項4に記載された玄関パネルにおいて、前記装飾体は、フォトフレーム、ネームプレートベース、マルチフック、ディスプレイトレイ、メッセージホルダー、ハンギングバー、エチケットミラーのうちから選択された少なくとも1つであることを特徴とする。
上記構成により、装飾体は、フォトフレーム、ネームプレートベース、マルチフック、ディスプレイトレイ、メッセージホルダー、ハンギングバー、エチケットミラーのうちから選択された少なくとも1つであるので、任意に選択された機能の異なる装飾体を、パネル本体に固定することができるので、玄関において、我が家らしさを演出できるとともに、より一層、使用者の使い勝手、及び外観の向上を図ることができる。
本考案によれば、装飾体は、ベース板に設けられた複数の係止部が、パネル本体の係止受け部に係止することにより、パネル本体の複数箇所で固定されるので、装飾体を、パネル本体に安定的に固定することができるとともに、使用者の所望に応じて、装飾体を取り外したり、新しいものに取り替えたりできるので、使用者の使い勝手、及び外観の向上を図ることができる。
本考案の第1の実施形態を示す玄関パネルの斜視図である。 (A)は、図1に示された玄関パネルを拡大して示す平面図であり、(B)〜(D)は、装飾体の変形例を示す図である。 図1に示された玄関パネルを構成するパネル本体に装飾体を固定する様子を示す斜視図である。 図3に示された装飾体を別の角度から見た斜視図である。 図2中のI−I線に沿う断面図である。 本考案の第2の実施形態を示す玄関パネルの平面図である。 図6に示された玄関パネルを拡大して示す斜視図である。
以下、本考案の第1の実施形態にかかる装飾パネルとしての玄関パネルを、図1〜図5に基いて説明する。図1、図2に示された玄関パネル1、1Aは、装飾体2と、この装飾体2が複数箇所で固定される板状のパネル本体3と、を備えている。この装飾体2には、複数の係止部22(後述する)が設けられ、パネル本体3には、装飾体2の各係止部22が着脱可能に係止する複数の係止受け部32(後述する)が設けられている。即ち、装飾体2は、パネル本体3に取り付け、取り外し自在に設けられている。
また、図2、図3に示すように、本実施形態では、装飾体2として、機能の異なる複数の装飾体2A、2A´、2B、2C、2D、2Eが設けられ、このうちから、任意に選択された4つの装飾体2A、2B、2Cが、パネル本体3に固定されている。ここで、玄関パネル1Aには、装飾体2Aとして、同じ機能を有するとともに大きさの異なる2つの装飾体2が用いられている。このように、本実施形態では、同じ機能を有する装飾体2が複数用いられても良い。また、本実施形態では、4つの装飾体2がパネル本体3に固定されているが、本考案はこれに限ったものではなく、装飾体2は、パネル本体3に1つ以上固定されていれば良く、4つ以上固定されても良い。
装飾体2は、図4に示すように、金属から構成され、パネル本体3の表面に沿う矩形状のベース板21と、該ベース板21の一方の面から突出した係止部22と、を備えている。
係止部22は、複数(図示例では4つ)設けられている。4つの係止部22は、水平方向(矢印Y方向)に間隔をあけて2つずつ設けられているとともに、これら2つずつの係止部22は、鉛直方向(矢印Z方向)に間隔をあけて設けられている。本実施形態では、係止部22が4つ設けられているが、本考案はこれに限ったものではなく、2つ以上であればよい。
各係止部22は、パネル本体3に向かって突出して、パネル本体3に設けられた係止受け部32(後述する)内に挿通される挿通部23と、該挿通部23の端部が、鉛直方向(矢印Z方向)の下方に折り曲げられて形成された折曲部24と、によってL字状に形成されている。また、挿通部23、及び折曲部24は、厚み寸法が等しく形成されているとともに、水平方向(矢印Y方向)に沿う寸法が、等しく形成されている。この折曲部24は、ベース板21と間隔をあけて対向している。そして、係止部22は、折曲部24とベース板21との間に、パネル本体3を挟持することにより、係止受け部32に係止する。
装飾体2、2Aには、図2(A)、図3に示すように、写真や子供の作品・ウェルカムプレートなどの紙材P(図3に示す)を保持する保持部材23Aが設けられている。装飾体2Aは、フォトフレームとして機能する。この保持部材23Aは、互いの間に写真などの紙材Pを挟む、一対の無色透明なアクリル板25と、このアクリル板25をベース板21に固定するための複数本の固定部材26と、を備えている。このアクリル板25は、その平面視がベース板21の平面視と等しい寸法に形成されている。または、装飾体2Aは、住宅の持ち主の名前が記載されたベース板21に、保持部材23Aを取り付けても良く、この場合は、アクリル板25とベース板21との間に紙材Pを挟まなくてもよい。
または、図2(B)、図7に示すように、装飾体2、2A´は、住宅の持ち主の名前が記載されたベース板21と、係止部22と、で構成されていても良い。即ち、装飾体2A´は、ネームプレートベースとして機能する。
装飾体2、2Bには、図2(A)、図3に示すように、カバンBの持ち手Baを掛けるフック部23Bが設けられている。装飾体2Bは、マルチフックとして機能する。フック部23Bは、水平方向(矢印Y方向)に間隔をあけて2つ設けられている。各フック部23Bは、ベース板21の他方の面から突出した座部27と、該座部27から棒状に立設されているとともに座部27よりも小径な軸部28と、該軸部28の端部に設けられているとともに該軸部28よりも大径な頭部29と、を一体に備えている。本実施形態では、フック部23Bは2つ設けられているが、本考案はこれに限ったものではなく、フック部23Bは少なくとも1つ設けられていれば良い。
装飾体2、2Cには、図2(A)、図7に示すように、グリーンポッド、オブジェ、人形等を保持する保持部23Cが設けられている。装飾体2Cは、ディスプレイトレイとして機能する。この保持部23Cは、グリーンポッド、オブジェ、人形等が載置される載置部33と、この載置部33よりも鉛直方向(矢印Z方向)の上方側に設けられた柵部34と、を備えている。載置部33は、ベース板21から板状に延び、その表面が水平方向(矢印Y方向)に沿った底板35と、この底板35の周縁から板状に立設された縁部36と、を備えている。底板35は、ベース板21の下端に設けられ、その水平方向(矢印Y方向)に沿う寸法は、ベース板21の水平方向に沿う寸法と等しく形成されている。柵部34は、帯板状の部材がコ字状に曲げられることにより形成され、その両端部の各々が、ベース板21の水平方向の両端部に連なっている。縁部36と柵部34とは、同一形状に形成されている。
装飾体2、2Dには、図2(C)に示すように、新聞や回覧を保持するためのホルダー23Dが設けられている。装飾体2Dは、メッセージホルダーとして機能する。このホルダー23Dは、ベース板21と間隔をあけて対向する対向板37と、ベース板21と対向板37との縁同士を連結する連結板38と、を備え、L字状に形成されている。この対向板37の鉛直方向(矢印Z方向)の寸法は、ベース板21の鉛直方向の寸法よりも小さく形成されている。
装飾体2、2Eには、図2(D)、図7に示すように、傘の柄などが引っ掛けられる被引掛部23Eが設けられている。装飾体2Eは、ハンギングバーとして機能する。この被引掛部23Eは、ベース板21から、水平方向(矢印Y方向)に間隔をあけて設けられているとともに棒状に立設された一対の立設部38と、該一対の立設部38同士を連結する連結部39と、を備え、コ字状に形成されている。
または、装飾体2として、訪問者の身だしなみをチェックするためのミラー(図示しない)が設けられ、装飾体2は、エチケットミラーとして機能してもよい。
パネル本体3、3Aは、図1に示すように、玄関ドアDを有する外壁10に直交する直交壁11(外壁)に固定され、その表面が、鉛直方向(矢印Z方向)に沿っている。また、パネル本体3Aには、水平方向(矢印Y方向)に沿う寸法が、鉛直方向に沿う寸法よりも大きく形成された長方形状に形成された板状に形成されている。このパネル本体3Aには、直交壁11との間に隙間をあけて対向するように、直交壁11側に凹部30aが形成されている。この凹部30aの底面と直交壁11と隙間は、係止部22の折曲部24の厚み寸法よりも小さく形成されている。パネル本体3Aの長手方向(矢印Y方向)側には、玄関から室内を呼び出すのに用いられるインターホンIが固定されている。
このパネル本体3Aには、平面視が正方形状の貫通孔3aが複数形成されている。これらの貫通孔3aは、鉛直方向(矢印Z方向)に沿って並んだ4つの貫通孔3aが、水平方向(矢印Y方向)に12列設けられているとともに、等間隔に形成されている。また、互いに隣り合う貫通孔3a間の鉛直方向及び水平方向(矢印Y方向)の寸法は、前述した装飾体2の互いに隣り合う係止部22間の寸法と等しく形成されている。これらの貫通孔3aのうち、係止部22が係止する貫通孔3aは「係止受け部32(3a)」である。本実施形態では、パネル本体3Aには複数の貫通孔3aが形成されているが、本考案はこれに限ったものではなく、パネル本体3Aの直交壁11から離れた側の面に設けられているとともに、係止部22が係止可能な凹部であってもよい。
続いて、第2の実施形態にかかる玄関パネル1、1Bについて、図6、図7を参照して説明する。玄関パネル1、1Bは、図6に示すように、装飾体2と、この装飾体2が複数箇所で固定される板状のパネル本体3、3Bと、を備えている。なお、図6、図7において、前述した実施形態と同一部分には、同一符号を付して説明を省略する。
パネル本体3Bは、玄関ドアDを有する外壁10に固定され、その表面が、鉛直方向(矢印Z方向)に沿って設けられている。また、パネル本体3Bは、平面視がL字状に形成され、このパネル3には、鉛直方向(矢印Z方向)の上方側に装飾体2Aが取り付けられ、この装飾体2Aの下方側に装飾体2Cが取り付けられ、この装飾体2Cと水平方向(矢印Y方向)に並ぶ位置に装飾体2E、2Fが取り付けられている。この装飾体2Eは、装飾体2Fよりも下方側に取り付けられている。また、インターホンIは、装飾体2Aと、水平方向に並ぶ位置に固定されている。このように、インターホンIとパネル本体3Bとで正方形状になるように、インターホンIがパネル本体3Bの角部に設けられる。
次に、装飾体2をパネル本体3に取り付ける方法について図5を参照して以下に説明する。まず、装飾体2は、挿通部23が折曲部24よりも鉛直方向(矢印Z方向)の上方側となる格好で、係止部22側からパネル本体3に近付け、4つの係止部22を貫通孔3aである4つの係止受け部32内に挿通し、装飾体2を押し下げ、折曲部24とパネル本体3との間に直交壁11を挟持させる。こうして、4つの係止部22が4つの係止受け部32に係止することにより、装飾体2をパネル本体3の4箇所に固定する。このように、装飾体2がパネル本体3の複数箇所で固定されるので、装飾体2をパネル本体3に安定的に固定することができる。
上述した実施形態によれば、パネル本体3には複数の貫通孔3aが形成されているので、装飾体2をパネル本体3の任意の箇所に固定したり、所望により装飾体2の配置を変更することができる。
また、装飾体2は、フォトフレーム(2A)、ネームプレートベース(2A´)、マルチフック(2B)、ディスプレイトレイ(2C)、メッセージホルダー(2D)、ハンギングバー(2E)、エチケットミラー(図示しない)のうちから選択された少なくとも1つであるので、任意に選択された機能の異なる装飾体2を、パネル本体3に固定することができるので、玄関において、我が家らしさを演出できるとともに、より一層、使用者の使い勝手、及び外観の向上を図ることができる。
なお、上述した実施形態では、係止部22は、折曲部24は、挿通部23から下方に折り曲げられていたが、本考案はこれに限ったものではなく、折曲部24は、挿通部23から、水平方向(矢印Y方向)に沿って折り曲げられてもよい。
また、上述した実施形態では、装飾パネル1は、玄関パネル1として玄関の壁10、11に固定されていたが、装飾パネル1は、住宅の各部屋又は廊下を構成する壁に固定されても良い。
また、上述した実施形態は本考案の代表的な形態を示したに過ぎず、本考案は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本考案の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 玄関パネル(装飾パネル)
2 装飾体
3 パネル本体
3a 貫通孔
10 外壁
11 直交壁
22 係止部
32(3a) 係止受け部

Claims (5)

  1. 装飾体と、
    この装飾体を複数箇所で固定する係止受け部が設けられたパネル本体と、を備え、
    前記装飾体には、前記パネル本体に沿うベース板と、
    該ベース板から突出するとともに前記係止受け部に着脱可能に係止する複数の係止部と、が設けられたことを特徴とする装飾パネル。
  2. 前記パネル本体には、複数の凹部又は複数の貫通孔が形成され、
    前記複数の凹部又は前記複数の貫通孔のうち少なくとも2つが前記係止受け部であることを特徴とする請求項1記載の装飾パネル。
  3. 前記装飾体が複数設けられ、
    これら複数の装飾体のうち少なくとも1つの機能が異なることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の装飾パネル。
  4. 請求項1乃至請求項3のうちいずれか記載の装飾パネルであって、
    前記パネル本体が、玄関を構成する外壁に固定されていることを特徴とする玄関パネル。
  5. 前記装飾体は、フォトフレーム、ネームプレートベース、マルチフック、ディスプレイトレイ、メッセージホルダー、ハンギングバー、エチケットミラーのうちから選択された少なくとも1つであることを特徴とする請求項4記載の玄関パネル。
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