JP3147194U - 多機能収納棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁面やドアの一面に簡単に取り付けることができ、収納物品の多様性に対応した取付具と部材を用いた多機能収納棚を提供する。
【解決手段】取付具2をサポートボード1に係止するには、取付具を斜めにして、取付具の背面の上部をサポートボードの係合孔に挿入し、上に持ち上げて、取付具の一対の延長部の端の上部に設けられた背面側面3と前面側面4により形成される上部スリットを、サポートボードに開けられた係合孔の上縁に嵌るようにする。ここで、取付具をさらに上に持ち上げて、係合孔の上縁が上部スリットの底まで来るようにすると、取付具の一対の延長部の端の下部に設けられた下部スリットが係合孔の下縁を越えて、係合孔の下縁にまたがるようになる。そこで、取付具を下に下ろして、背面側面5と前面側面6により形成される下部スリットが係合孔の下縁に嵌るようにすると取付具がサポートボー
ドに係止される。
【選択図】図3

Description

この考案は、壁面または室内ドアや収納ドアなどに取り付けられる多機能収納棚および多機能性を実現する多機能収納棚に使われる取付具に関するものである。
従来より、室内ドアや収納ドアに面する空間または、クローゼットなどの家具内の空間を利用するため、ドアや家具の壁面に収納棚を設けて物品を収納することが提案されている。例えば、特許文献1には、ドアの外枠の枠内を桟によって同一形状の複数個の開口に分割し、各開口に収納棚を一体成形した収納パネルを嵌め込み、ドアに設けた収納棚に物品を収納することが開示されている。また、特許文献2には、ドアを中空体に形成して内部に物品を収納することが開示されている。
また、収納棚で使われる取付具について、特許文献3には図14に示すように棚板の位置を可変にするために、一対のスリットを高さを変えて設けた柱とそれに係止される引掛片が開示されている。さらに特許文献4には、棚柱に簡便に取り付けられて、外れ難くするためにネジで係止する構成が開示されている。また、特許文献5には、取り付け位置を任意に変更するためにネジ受けレールとネジの組み合わせが開示されている。
実開昭57−32495号公報 実公平4−20149号公報 実公昭36−32760号公報 実開平4−58132号公報 特開平5−285022号公報
ところで、特許文献1の収納パネルでは、予め収納する石鹸やシャンプーなどの備品の
形状に対応して収納棚が形成されている他、扉を構成する鏡板として形成されており、後
日任意に取り付けることはできない他、収納する物品が限定される。また、特許文献2の
収納棚では、中空の扉体を開扉する際に、該扉体を収容する凹部を構造体に形成する必要
があり、簡単に取り付けることができない他、構造体に凹部を形成する空間が必要となる。
さらに、棚の取付具については、特許文献3に開示されているように、複数の高さの一対のスリットを設けると、スリットに同時にはめ込むことが引掛け片の係止部の間隔が変形したりすると面倒になるという問題点があった。
また、多機能性を確保するために、特許文献4および5に開示されているように、高さを任意に調節するためのネジを使用すると構成が複雑になり、コスト的にも不利である。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、壁面やドアの一面に簡単に取り付けることができ、帽子、かばん、化粧用小物、ワイシャツ、スリッパなど多様な物品を使いやすい位置に収納するという、収納物品の多様性に対応した取付具と部材を用いた多機能収納棚を提供するものである。
請求項1に記載された考案は、水平状に並んで設けられた多数の矩形状の係合孔が設けられたサポートボードと、この係合孔内に挿入される係止部を有し前記サポートボードに装着される取付具と、前記取付具に取り付けられて、前記サポートボードに固定される部材を備えることを特徴とする多機能収納棚である。
上記構成による多機能収納棚は簡便な構成でありながら多様な物を収納することが出来る。
請求項2に記載の考案は、、前記取付具が、平面視略半円状または略コの字状をなし、前記係止部として、その背面に延びた二つの延長部に前記係合孔の上縁に係合するスリットと、前記係合孔の下縁に係合するスリットを有し、前記係合孔の上縁に係合するスリットの深さが、前記係合孔の下縁に係合するスリットの深さよりも深いことを特徴とする請求項1に記載の多機能収納棚である。
上記構成により、取付具を係合孔に差し込んで簡便に係合孔へ係止することができ、係止後は、サポートボードへ固定される部材の重量により取付具のサポートボードへの係止が安定するので、部材がしっかりとサポートボードに固定される。
請求項3に記載された考案は、前記取付具により前記サポートボードに固定される部材が、棚板、ハンガーパイプ、ミラー、収納ボックス、かばんラック、マガジンラック、シャツラック、メッシュラックまたは可動フックの中の少なくともいずれか一つであることを特徴とする請求項1または2に記載の多機能収納棚である。
上記構成により、小物を載せる棚板、洋服を掛けるハンガー、化粧のチェックに使うミラー、小物をしまう収納ボックス、かばんをしまうかばんラック、雑誌などを収納するマガジンラック、ワイシャツを置くシャツラック、新聞などを入れるメッシュラック、マフラーなどを引っ掛ける可動フックなどを必要に応じて簡便に、サポートボードに固定した多機能収納棚を提供することが出来る。
請求項4に記載の考案は、前記サポートボードに固定される部材が棚板であって、前記棚板を取付ける前記取付具がその前面に、水平状の隙間を有するとともに該隙間に挿入される前記棚板を押さえる部材を有することを特徴とする請求項1または2に記載の多機能収納棚である。
上記構成により、前記棚板を押さえる部材として例えばネジを用い、取付具の全面に開いた隙間に差し込まれた棚板が外れないように取付具を介してサポートボードに固定することが出来る。
請求項5に記載の考案は、前記サポートボードが、その略対角線上の端を、前記サポートボードに嵌まる押さえ具により、前記略対角線上の端を固定されることを特徴とする請求項1乃至4いずれか1項に記載の多機能収納棚である。
上記構成により、抑え具の厚み程度のスペースがあればサポートボードをクローゼットの室内ドアや収納ドアなどに固定することができ、省スペースとなる。
請求項1に記載の考案によれば、水平状に並んで設けられた多数の矩形状の係合孔が設けられたサポートボードと、この係合孔内に挿入される係止部を有し前記サポートボードに装着される取付具と、前記取付具に取り付けられて、前記サポートボードに固定される部材を備えることを特徴とする多機能収納棚であるので、この多機能収納棚は簡便な構成でありながら多様な物を収容することが出来る。
請求項2に記載の考案によれば、前記取付具が、平面視略半円状または略コの字状をなし、前記係止部として、その背面に延びた二つの延長部に前記係合孔の上縁に係合するスリットと、前記係合孔の下縁に係合するスリットを有し、前記係合孔の上縁に係合するスリットの深さが、前記係合孔の下縁に係合するスリットの深さよりも深いことを特徴とする請求項1に記載の多機能収納棚であるので、取付具を係合孔に差し込んで簡便に係合孔へ係止することができ、係止後は、サポートボードへ固定される部材の重量により取付具のサポートボードへの係止が安定することから、部材がしっかりとサポートボードに固定される。
請求項3に記載された考案によれば、前記取付具により前記サポートボードに固定される部材が、棚板、ハンガーパイプ、ミラー、収納ボックス、かばんラック、マガジンラック、シャツラック、メッシュラックまたは可動フックの中の少なくともいずれか一つであることを特徴とする請求項1または2に記載の多機能収納棚であるので、小物を載せる棚板、洋服を掛けるハンガー、衣装のチェックに使うミラー、小物をしまう収納ボックス、かばんをしまうかばんラック、雑誌などを収納するマガジンラック、ワイシャツを置くシャツラック、新聞などを入れるメッシュラック、マフラーなどを引っ掛ける可動フックなどを必要に応じて簡便にサポートボードに固定することが出来ることから、使いやすい多機能収納棚を提供することが出来る。
請求項4に記載の考案によれば、前記サポートボードに固定される部材が棚板であって、前記棚板を取付ける前記取付具がその前面に、水平状の隙間を有するとともに該隙間に挿入される前記棚板を押さえる部材を有することを特徴とする請求項1または2に記載の多機能収納棚であるので、取付具の全面に開いた隙間に差し込まれた棚板が外れないようにネジなどの部材により固定することが出来る。
請求項5に記載の考案によれば、前記サポートボードが、その略対角線上の端を、前記サポートボードに嵌まる押さえ具により、前記略対角線上の端を固定されることを特徴とする請求項1乃至4いずれか1項に記載の多機能収納棚であるので、抑え具の厚み程度があればサポートボードをクローゼットなどの家具の壁面、室内ドアや収納ドアなどに固定することが出来ることから、省スペースを実現することが出来る。
以下、図面にしたがって本考案の最良の形態により、本考案の詳細を説明する。
図1には、水平状に複数の矩形状の係合孔が設けられたサポートボード、図2には、サポートボードに係止される、平面視略半円状または略コの字状をなし、前記係止部として、その背面に延びた二つの延長部に前記係合孔の上縁に係合するスリットと、前記係合孔の下縁に係合するスリットを有し、前記係合孔の上縁に係合するスリットの深さが、前記係合孔の下縁に係合するスリットの深さよりも大きい取付具と、これによりサポートボードに固定される部材の一例としてのハンガーパイプを示している。
次に、図3を参照してこの考案の取付具2の取り付け方法につき、更に説明する。図3は、取付具2をサポートボード1取り付ける状態を示す取付具の一部を破断した側面図である。この取付具2をサポートボードに係止するには、図3に示すように取付具を斜めにして、取付具の背面の上部をサポートボードの係合孔に挿入し、上に持ち上げて、取付具の一対の延長部の端の上部に設けられた背面側面3と前面側面4により形成される上部スリットを、サポートボードに開けられた係合孔の上縁に嵌るようにする。ここで、取付具をさらに上に持ち上げて、係合孔の上縁が上部スリットの底まで来るようにすると、取付具の一対の延長部の端の下部に設けられた下部スリットが係合孔の下縁を越えて、係合孔の下縁にまたがるようになる。そこで、取付具を下に下ろして、背面側面5と前面側面6により形成される下部スリットが係合孔の下縁に嵌るようにすると取付具がサポートボードに係止される。
ここで、上部スリットの前面側面4はスリットの開口が開口端に向けて開くように斜めに加工されている。また、スリットの背面側面3には、サポートボードの背面に当接するふくらみを設けてもよい。さらに、前記背面側面3と前面側面4で形成される上部スリットの深さは、背面側面5と前面側面6により形成される下部スリットよりも深さが大きく、取付具を上へ持ち上げると、背面側面5を構成する取付具の背面が、サポートボードの係合孔の下縁を越えることが出来る。
ここで、サポートボードに取付具が取り付けられる様子を、図4の斜視図に示す。図4の取付具の前面には、水平方向に隙間が設けられ、そこへアルミ板、ガラス板などが挟みこむことが出来るので、その板を固定するために用いられるネジが示されている。
本考案の取付具は、サポートボードに開けられた一つの係合孔に取付具の一対の延長部全体を挿入して斜めに持ち上げて、下へ降ろすという簡便な方法で、サポートボードに取り付けることが出来る。本考案のサポートボードの係合孔を用いることで、図14に示す従来例のように、細い二つのスリットに同時に引掛け片の係止部を挿入するという、手間の係る作業が不要になるというメリットがある。
ここで、実施例として、取付具によりサポートボードに取付具を介して固定される部材の例を、図5乃至図13に示す。
図5および図6は、取付具と棚板を示したもので、様々な棚板を取り付けることが出来る様子を示している。
また取付具とともに、図7はかばんを入れるかばんラック、図8は雑誌を入れるマガジンラック、図9はワイシャツを入れるシャツラック、図10は小物を入れるメッシュラック、図11は、化粧チェックに使われるフェースミラーを示したものである。
図12は取付具と一体化された、ネクタイ、マフラーなどを掛ける可動マルチラックを示したものである。また、図13は、棚類を収めるミラー付収納ボックスをサポートボードに取り付けた様子を示している。
ここで、サポートボードについて図1を用いて説明する。サポートボードはそこに、水平状に複数の係合孔の開いている剛性の高いものであればよく、材料は、合板、プラスチック、金属などを用いることが出来る。また外形は矩形に限らず、円形や曲線を含むものでもよく、多機能収納棚を用いる環境に併せて好きな形状を選ぶことが出来る。
さらに、サポートボードを固定する方法を図1を用いて説明する。サポートボードの略対角線上の端、例えば、矩形状のサポートボードであればその4隅が嵌るような抑え具を用意し、この抑え具を接着、ネジ止めなどの方法でクローゼットなどの壁面、扉などへ固定する。その際、サポートボードと取付面との距離は、取付具を斜めにして挿入可能な距離だけ離せば、取付具の固定が可能になるので、全体として省スペースとなる。
この方法によれば、サポートボードの取り付けは、需要者の必要に応じて、追加的に行なうことが出来る。
なお、サポートボードは、取付具を取り付ける空間を開けるためのスペーサを介して、クローゼットなどの壁面、扉に直接ネジ止め、接着剤止めをしてもよく、簡便に取り付けることが出来る。
この考案は、個人住宅、店舗、公衆トイレ等の公共施設などにおいて使いやすい収納環境を作るために用いることが出来る。
この考案の実施形態にかかるサポートボードとその取付方法を説明する図である。 この考案の実施形態にかかる取付具とサポートボードに固定されるハンガーパイプを説明する図である。 この考案の実施形態にかかる取付具のサポートボードへの取り付け方法を説明する断面図である。 この考案の実施形態にかかる、前面に棚板が入る隙間を有する取付具がサポートボードに取り付けられた様子を示す斜視図である。 この考案の実施形態にかかる取付具とアルミ棚板を示す図である。 この考案の実施形態にかかる取付具とストックテーブルを示す図である。 この考案の実施形態にかかる取付具とかばんラックを示す図である。 この考案の実施形態にかかる取付具とマガジンラックを示す図である。 この考案の実施形態にかかる取付具とシャツラックを示す図である。 この考案の実施形態にかかる取付具とメッシュラックを示す図である。 この考案の実施形態にかかる取付具とミラーを示す図である。 この考案の実施形態にかかる取付具と一体化された可動フックマルチを示す図である。 この考案の実施形態にかかる棚と収納ボックスとが取付具を介してサポートボードに固定され、ミラー付き収納ケースに収められた図である。 従来例の一対のスリット孔が複数開けられた柱とそれに係止する引掛け片の係止部を示す図である。
符号の説明
1 サポートボード
2 取付具
3 上部スリットの背面側面
4 上部スリットの前面側面
5 下部スリットの背面側面
6 下部スリットの前面側面
7 取付具の前面

Claims (5)

  1. 水平状に並んで設けられた複数の矩形状の係合孔が設けられたサポートボードと、この係合孔内に挿入される係止部を有し前記サポートボードに装着される取付具と、前記取付具に取り付けられて、前記サポートボードに固定される部材を備えることを特徴とする多機能収納棚。
  2. 前記取付具が、平面視略半円状または略コの字状をなし、前記係止部として、その背面に延びた二つの延長部に前記係合孔の上縁に係合するスリットと、前記係合孔の下縁に係合するスリットを有し、前記係合孔の上縁に係合するスリットの深さが、前記係合孔の下縁に係合するスリットの深さよりも深いことを特徴とする請求項1に記載の多機能収納棚。
  3. 前記取付具により前記サポートボードに固定される部材が、棚板、ハンガーパイプ、ミラー、収納ボックス、かばんラック、マガジンラック、シャツラック、メッシュラックまたは可動フックの中の少なくともいずれか一つであることを特徴とする請求項1または2に記載の多機能収納棚。
  4. 前記サポートボードに固定される部材が棚板であって、前記棚板を取付ける前記取付具がその前面に、水平状の隙間を有するとともに該隙間に挿入される前記棚板を押さえる部材を有することを特徴とする請求項1または2に記載の多機能収納棚。
  5. 前記サポートボードが、その略対角線上の端を、前記サポートボードに嵌まる押さえ具により、前記略対角線上の端を固定されることを特徴とする請求項1乃至4いずれか1項に記載の多機能収納棚。
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