JP3203238U - 壁掛け構造 - Google Patents

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茂幸 堀江
茂幸 堀江
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Abstract

【課題】簡易な構成で、壁面に被壁掛け部材を確実に固定できる壁掛け構造を提供する。【解決手段】壁掛け構造は、壁掛け具1に被壁掛け部材2を着脱自在に係合固定する。壁掛け具1は、フック部10と、フック部10の下方に延在した基台部13とを備え、被壁掛け部材2は、フック部10に係合する係合部21を備えた取付け部20と、取付け部20に固着した板状体25とを備え、フック部10に取付け部20を嵌着した状態で、基台部13の背面と、取付け部の背面とが面一に形成されると共に、取付け部20が壁面98に当接固定される。嵌着した状態において、基台部13の前面は、板状体25の背面25aと当接する係止面15aを有する。基台部13は、壁面98に対して壁掛け具1が、押しピン90により着脱容易である薄肉部14と、固着具により固着可能である厚肉部15とからなる。【選択図】図3

Description

本考案は、壁掛け構造に関する。
従来、額縁などの被壁掛け部材を壁面に固定するには、額縁の上端部左右を紐で固定し、その紐を中央上方に設けた固定ピンで吊るす構造が通常である。
しかしながら、固定ピン上の紐がずれる場合があり、又壁面に額縁の背面が当接固定しがたいため、壁面から浮いた状態となって、不安定なものとなりやすい。
ここで、壁掛け構造にかかる技術が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に記載の壁掛け構造は、被壁掛け部材に取付けられた壁掛け具と、壁面に設けられた壁面側壁掛け具とを用いている。
そして、壁面側取付け部は、上方に向かって折り曲げられた掛止部と、被壁掛け部材側に突出して設けられた第1爪部とを有している。
また、被壁掛け部材側の取付け部は、下方に向かって折り曲げられた被掛止部と、壁面側に向かって突出して設けられた第2爪部とを有している。
このため、被壁掛け部材が持ち上げられた場合に、第2爪部の上面が第1爪部の下面に当接し、被壁掛け部材が壁面から脱落が防止される構成となっている。
また、被壁掛け部材と壁面との間に大きな隙間を生じない構成となっている。
特開2005−79469号公報
しかしながら、上述の構成は、やや複雑であり、依然として被壁掛け部材と壁面との間に隙間を生じている。
本考案はかかる従来の問題点に鑑みてなされたものであり、簡易な構成で、壁面に被壁掛け部材を確実に固定することができる壁掛け構造を提供するものである。
本考案は、以下の通りである。
1.壁掛け具に被壁掛け部材を着脱自在に係合固定する壁掛け構造であって、
前記壁掛け具は、フック部と、該フック部の下方に延在した基台部とを備え、
前記被壁掛け部材は、前記フック部に係合する係合部を備えた取付け部と、該取付け部に固着した板状体とを備え、
前記フック部に前記取付け部を嵌着した状態で、前記基台部の背面と、前記取付け部の背面とが面一に形成されると共に、該取付け部が壁面に当接固定されることを特徴とする壁掛け構造。
2.前記嵌着した状態において、前記基台部の前面は、前記板状体の背面と当接する係止面を有する1.に記載の壁掛け構造。
3.前記フック部は、上方に向かって凸設形成され、前記係合部は、下方に向かって凹設形成されている1.又は2.に記載の壁掛け構造。
4.前記壁掛け具は、壁面に沿って水平方向に長尺に形成され、
前記フック部が、前記基台部から上方に向かって壁面から離れるように傾斜し
た断面尖端状に形成され、前記係合部が、該フック部に挿着されるように開口した断面V字状に形成されている3.に記載の壁掛け構造。
5.前記フック部は、上方に向かって凹設形成され、前記係合部は、下方に向かって凸設形成されている1.又は2.に記載の壁掛け構造。
6.前記壁掛け具は、壁に沿って水平方向に長尺に形成され、
前記フック部が、基台部から上方に向かって開口した断面V字状に形成され、
前記係合部が、該フック部に挿着するように断面尖端状に形成されている5.に記載の壁掛け構造。
7.前記基台部は、壁面に対して壁掛け具が、押しピンにより着脱容易である薄肉部と、固着具により固着可能である厚肉部とからなる1.乃至6.のうちのいずれか1項に記載の壁掛け構造。
8.被壁掛け部材が、額縁、看板、掲示板、又は棚である1.乃至7.のうちのいずれか1項に記載の壁掛け構造。
1.本考案の壁掛け構造において、壁掛け具は、フック部と、基台部とを備え、
被壁掛け部材は、フック部に係合する係合部を備えた取付け部と、板状体とを備えているため、簡易な構成である。そして、フック部に取付け部を嵌着した状態で、基台部の背面と、取付け部の背面とが面一に形成されると共に、取付け部が壁面に当接固定されるため、壁面に被壁掛け部材を確実に固定することができる。
2.嵌着した状態において、基台部の前面は、板状体の背面と当接する係止面を有していれば、更に確実に壁面に被壁掛け部材を固定することができる。
3.フック部が、上方に向かって凸設形成され、係合部は、下方に向かって凹設形成されていれば、効果的に壁面に被壁掛け部材を固定することができる。
4.壁掛け具が、壁面に沿って水平方向に長尺に形成され、フック部が、基台部から上方に向かって壁面から離れるように傾斜した断面尖端状に形成され、係合部が、フック部に挿着されるように開口した断面V字状に形成されている場合には、挿着しやすく、更に効果的に壁面に被壁掛け部材を固定することができる。
5.フック部が、上方に向かって凹設形成され、前記係合部は、下方に向かって凸設形成されている場合にも、効果的に壁面に被壁掛け部材を確実に固定することができる。
6.壁掛け具が、壁に沿って水平方向に長尺に形成され、フック部が、基台部から上方に向かって開口した断面V字状に形成され、係合部が、フック部に挿着するように断面尖端状に形成されている場合には、挿着しやすく、更に効果的に壁面に被壁掛け部材を固定することができる。
7.基台部は、壁面に対して壁掛け具が、押しピンにより着脱容易である薄肉部と、固着具により固着可能である厚肉部とからなる場合には、一時的な取付けと、固定した取付けとを使い分けることができて便利である。
8.被壁掛け部材が、額縁、看板、掲示板、又は棚である場合には、特に本考案の壁掛け構造が有用である。
実施形態1の壁掛け構造に係り、壁面側から見た斜視図である。 図1の要部の斜視断面図である。 実施形態1の壁掛け構造に係り、(a)壁掛け具に、被壁掛け部材を取付けた状態を示す断面図、(b)壁掛け具に、被壁掛け部材を取付ける様子を示す断面図である。 実施形態1の壁掛け構造に係り、被壁掛け部材を正面側から見た斜視図である。 実施形態2の壁掛け構造に係り、被壁掛け部材としての棚を正面側から見た斜視図である。 実施形態3の壁掛け構造に係り、(a)壁掛け具に、被壁掛け部材を取付けた状態を示す断面図、(b)壁掛け具に、被壁掛け部材を取付ける様子を示す断面図である。 実施形態4の壁掛け構造に係り、(a)壁掛け具に、被壁掛け部材を取付けた状態を示す断面図、(b)壁掛け具に、被壁掛け部材を取付ける様子を示す断面図である。 実施形態5の壁掛け構造に係り、(a)壁掛け具に、被壁掛け部材を取付けた状態を示す断面図、(b)壁掛け具に、被壁掛け部材を取付ける様子を示す断面図である。
本考案に係る壁掛け構造を具体化した実施形態を図面に基づいて以下に説明する。
[実施形態1]
実施形態1に係る壁掛け構造は、図1、図4に示すように、壁掛け具1に被壁掛け部材2としての額縁を取付けた例である。
壁掛け具1は、図3に示すように、フック部10と、フック部10の下方に延在した基台部13とを備えている。
更に具体的には、壁掛け具1は、壁面に沿って水平方向に長尺に形成され、フック部10が、基台部13から上方に向かって壁面98から離れるように傾斜した断面尖端状に形成されている。
基台部13は、壁面98に対して壁掛け具1が、押しピンにより着脱容易である薄肉部14と、固着具により固着可能である厚肉部15とからなる。こうすることで、一時的な取付けと、固定した取付けとを使い分けることができて便利である。ここで、固着具とは、螺子、釘、螺子釘などの固着するための部材である。
図1、図3に示すように、本実施形態1においては、薄肉部14に穿設した3つの小孔14hそれぞれに押しピン90を挿入して壁面98に一時的に取付けている。
また、厚肉部15に穿設した2つの中孔15hそれぞれに固着具を挿着して固定した取付けにすることもできる。
被壁掛け部材2は、壁掛け具1に着脱自在に係合固定する部材であり、フック部1に係合する係合部21を備えた取付け部20と、取付け部20に固着した板状体25とを備えている。
係合部21が、フック部10に挿着されるように開口した断面V字状に形成されている。こうすることで、挿着しやすく、更に効果的に壁面98に被壁掛け部材2を固定することができる。
そして、フック部10に係合部21を嵌着した状態で、基台部13の背面13aと、取付け部20の背面20aとが面一に形成されると共に、取付け部20が壁面98に当接固定される。こうすることで、壁面98に被壁掛け部材2としての額縁を確実に固定することができる。
また、嵌着した状態において、基台部13の前面は、板状体25の背面25aと当接する係止面15aを有している。このため、更に確実に壁面に被壁掛け部材を固定することができる。
本実施形態1は、被壁掛け部材2が額縁であるため、周縁部を形成する4辺からなる枠体が、取付け部20を形成しているため、4辺のうちのいずれの向きに対しても、壁掛け具1に取付け部20を挿着可能である。なお、1辺〜3辺にのみ挿着可能な取付け部20を備えることもできる。
板状体25は、図4に示すように額縁としての展示面となる。板状体25に直接絵画等を描くこともできるが、板状体25に絵画、装飾紙を貼付したり、絵柄を描いた布などを覆設して使用することもできる。
[実施形態2]
実施形態2に係る壁掛け構造は、図5に示すように、被壁掛け部材2の板状体25に対して垂直に横板95を固着して棚として使用した例である。横板95上に小物などを陳列してディスプレイとしても使用できる。
実施形態1の壁掛け具1及び被壁掛け部材2はそのまま用いているため、その構成及び作用効果は前述の通りである。
[実施形態3]
実施形態3に係る壁掛け構造は、図6に示すように、壁掛け具3と被壁掛け部材4とからなる。
壁掛け具3は、上方に向かって凸設形成されたフック部30と、フック部30の下方に延在した基台部33とを備えている。
基台部33は、壁面98に対して壁掛け具1が、押しピン90により着脱容易である薄肉部34と、固着具により固着可能である厚肉部35とからなる。
本実施形態3においては、薄肉部34に穿設した34hに押しピン90を挿入して壁面98に固定している。厚肉部35に穿設した中孔35hに固着具を挿着して固定した取付けにすることもできる。
被壁掛け部材4は、フック部30に係合し、下方に向かって凸設形成された係合部41を備えた取付け部40と、取付け部40に固着した板状体25とを備えている。
そして、フック部30に係合部41を嵌着した状態で、基台部33の背面33aと、取付け部40の背面40aとが面一に形成されると共に、取付け部40が壁面98に当接固定される。
また、嵌着した状態において、基台部33の前面は、板状体25の背面25aと当接する係止面35aを有している。
実施形態3の壁掛け構造に係るその他の構成及び作用効果は、実施形態1と同様であり、前述した通りである。
[実施形態4]
実施形態4に係る壁掛け構造は、図7に示すように、壁掛け具5と被壁掛け部材6とからなる。
壁掛け具5は、図7に示すように、フック部50と、フック部50の下方に延在した基台部55とを備えている。
更に具体的には、壁掛け具5は、壁面98に沿って水平方向に長尺に形成され、
フック部50が、基台部55から上方に向かって開口した断面V字状に形成されている。
基台部55は、穿設した孔に螺子釘93を挿着して壁面98に固定している。
被壁掛け部材6は、フック部50に係合する係合部61を備えた取付け部60と、取付け部60に固着した板状体25とを備えている。この係合部61が、フック部50に挿着するように断面尖端状に形成されている。
そして、フック部50に係合部61を嵌着した状態で、基台部55の背面55bと、取付け部60の背面60aとが面一に形成されると共に、取付け部60が壁面98に当接固定される。
また、嵌着した状態において、基台部55の前面は、板状体25の背面25aと当接する係止面55aをなしている。
実施形態4の壁掛け構造に係るその他の構成及び作用効果は、実施形態1と同様であり、前述した通りである。
[実施形態5]
実施形態5に係る壁掛け構造は、図8に示すように、壁掛け具7と被壁掛け部材8とからなる。
壁掛け具7は、上方に向かって凹設形成されたフック部70と、フック部70の下方に延在した基台部75とを備えている。
基台部75は、穿設した孔に螺子釘93を挿入して壁面98に固定されている。
被壁掛け部材8は、フック部70に係合し、下方に向かって凸設形成された係合部81を備えた取付け部80と、取付け部80に固着した板状体25とを備えている。
そして、フック部80に係合部81を嵌着した状態で、基台部75の背面75bと、取付け部80の背面80aとが面一に形成されると共に、取付け部80が壁面98に当接固定される。
また、嵌着した状態において、基台部75の前面は、板状体25の背面25aと当接する係止面75aを有している。
実施形態5の壁掛け構造に係るその他の構成及び作用効果は、実施形態1と同様であり、前述した通りである。
1、3、5、7;壁掛け具、2、4、6、8;被壁掛け部材、10、30、50、70;フック部、13、33、55、75;基台部、13a、33a、55b、75b;基台部の背面、14、34;薄肉部、15、35;厚肉部、15a、35a、55a、75a;係止面、20、40、60、80;取付け部、20a、40a、60a、80a;取付け部の背面、21、41、61、81;係合部、25;板状体、25a;板状体の背面、90;押しピン、93;固着具、98;壁面

Claims (8)

  1. 壁掛け具に被壁掛け部材を着脱自在に係合固定する壁掛け構造であって、
    前記壁掛け具は、フック部と、該フック部の下方に延在した基台部とを備え、
    前記被壁掛け部材は、前記フック部に係合する係合部を備えた取付け部と、該取付け部に固着した板状体とを備え、
    前記フック部に前記取付け部を嵌着した状態で、前記基台部の背面と、前記取付け部の背面とが面一に形成されると共に、該取付け部が壁面に当接固定されることを特徴とする壁掛け構造。
  2. 前記嵌着した状態において、前記基台部の前面は、前記板状体の背面と当接する係止面を有する請求項1に記載の壁掛け構造。
  3. 前記フック部は、上方に向かって凸設形成され、前記係合部は、下方に向かって凹設形成されている請求項1又は2に記載の壁掛け構造。
  4. 前記壁掛け具は、壁面に沿って水平方向に長尺に形成され、
    前記フック部が、前記基台部から上方に向かって壁面から離れるように傾斜し
    た断面尖端状に形成され、前記係合部が、該フック部に挿着されるように開口した断面V字状に形成されている請求項3に記載の壁掛け構造。
  5. 前記フック部は、上方に向かって凹設形成され、前記係合部は、下方に向かって凸設形成されている請求項1又は2に記載の壁掛け構造。
  6. 前記壁掛け具は、壁に沿って水平方向に長尺に形成され、
    前記フック部が、基台部から上方に向かって開口した断面V字状に形成され、
    前記係合部が、該フック部に挿着するように断面尖端状に形成されている請求項5に記載の壁掛け構造。
  7. 前記基台部は、壁面に対して壁掛け具が、押しピンにより着脱容易である薄肉部と、固着具により固着可能である厚肉部とからなる請求項1乃至6のうちのいずれか1項に記載の壁掛け構造。
  8. 被壁掛け部材が、額縁、看板、掲示板、又は棚である請求項1乃至7のうちのいずれか1項に記載の壁掛け構造。
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