JP2010255327A - 壁面型装飾家具 - Google Patents

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康弘 高木
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Abstract

【課題】 充分な収納スペースを確保しながらも、居住スペースを著しく狭めることもなく、且つ多目的に利用することができる新規な壁面型装飾家具の開発を試みたものである。
【解決手段】 本発明の壁面型装飾家具1は、装飾部本体2と、装飾部本体2に対してオーナメント部材5を支持するための支持ブラケット3とを具えて成り、前記装飾部本体2は適宜面積を有する背面基板21と、この背面基板21に一定ピッチで並び、その間をユーティリティスペース23とする設置桟22とを具えて構成され、一方、支持ブラケット3は、この設置桟22を少なくとも一対利用してその間に着脱自在に嵌まり込むように構成されていることを特徴として成るものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、比較的薄型で多機能を有する壁面装飾家具に関するものである。
マンションをはじめとする都市型住宅の現状は、住空間の確保の視点から収納空間までは充分具えることができない。このためモデルルームとしての非居住状態では、一定の快適さを予想させるものの、現実の生活の場面では、収納スペースが少ないことによる使い勝手の悪さが感じられてくる。このため収納スペースを得るにあたって居住者が好みの家具を揃えたり、設計段階で考慮したいわゆるビルトインタイプの家具を具えた住宅が提供されている。
しかしながら、このような家具、またはビルトインタイプの家具の収納部材は、収納の機能が優先して考慮されるものであるから、一定のスペースを有し、結果的に室内に配置された際には、居住スペースを著しく狭めてしまう。
このように従来はもともと居住スペースを充分に得がたい状況下において、更にこれを狭めることをできるだけ回避するような家具や収納手段については、充分な提案がなされていなかった。
特許第3791475号公報
本発明は、これらの種々の状況を考慮してなされたものであって、充分な収納スペースを確保しながらも、居住スペースを著しく狭めることもなく、且つ多目的に利用することができる新規な壁面型装飾家具の開発を試みたものである。
請求項1記載の壁面型装飾家具は、装飾部本体と、装飾部本体に対してオーナメント部材を支持するための支持ブラケットとを具えて成り、前記装飾部本体は適宜面積を有する背面基板と、この背面基板に一定ピッチで並び、その間をユーティリティスペースとする設置桟とを具えて構成され、一方、支持ブラケットは、この設置桟を少なくとも一対利用してその間に着脱自在に嵌まり込むように構成されていることを特徴として成るものである。
請求項2記載の壁面型装飾家具は、前記請求項1記載の要件に加え、前記設置桟については、水平配置され、ユーティリティスペースを形成する一対の設置桟は、各々上下対向的に支持ブラケットの係合溝を具えることを特徴として成るものである。
請求項3記載の壁面型装飾家具は、前記請求項1または2記載の要件に加え、前記背面基板については、一本の設置桟に対し一枚の背面基板要素として構成され、且つ上下に連設される各背面基板要素は、その当接端面を奥下がり状に形成している
ことを特徴として成るものである。
請求項4記載の壁面型装飾家具は、前記請求項1、2または3記載の要件に加え、前記支持ブラケットについては、ディスタンスピースと掛止作用体とが組み合わされて成り、前記ディスタンスピースは、前記ユーティリティスペースの奥行方向に充分入り込む奥行寸法を有し、ユーティリティスペース下面に当接する設置面部と、この設置面部から立ち上がり形成される支持面部とを具え、一方前記掛止作用体は、ユーティリティスペースにおける係合溝に着脱自在に嵌まり込む係合板と、この係合板と一体であり、これと適宜間隔を隔てて手前側に設けられる支持板とを具え、且つこの掛止作用体がディスタンスピースに固定解除自在に組み合わされていることを特徴として成るものである。
請求項5記載の壁面型装飾家具は、前記請求項4記載の要件に加え、前記支持ブラケットがユーティリティスペースに対し着脱自在に組み合わされるにあたっては、前記係合板の外周辺の一部がバヨネット係合状に係合溝に嵌まるように構成されていることを特徴として成るものである。
まず請求項1記載の発明によれば、ユーティリティスペースを構成する部材は設置桟であって、棚板としてイメージされるほどの充分な張出寸法を採らず、居住スペースを著しく狭めることがない。加えて支持ブラケットを設けることにより更に他のオーナメント部材を配置できるなど多機能を発揮できるものである。
また請求項2記載の発明によれば、支持ブラケットの係合溝を具えることにより、支持ブラケットそれ自体、ひいてはこれに支持される室内装飾の例えば額などのオーナメント部材を確実に保持することができる。
また請求項3記載の発明によれば、前記設置桟は、一段ごとに背面基板に設けられ、これら全体がセグメント化されており、施工時を含めた使い勝手の向上と、レイアウトの多様な対応が可能である。
また請求項4記載の発明によれば、支持ブラケットにおけるディスタンスピースは、掛止作用体が受ける荷重を設置桟全体で受けるような構造を提供し、荷重の集中が分散されて安定したオーナメント部材の支持がなし得る。
また請求項5記載の発明によれば、支持ブラケットを設置するにあたっては、いわゆるバヨネット係合に類したワンタッチの係合が可能であり、その取り扱いやディスプレイのレイアウト変更が容易に行い得る。
本発明の壁面型装飾家具を室内に配置した状態を示す斜視図である。 同上水平断面図である。 同上縦断側面図である。 同上一部拡大縦断面図である。 本発明における支持ブラケットの正面、平面、側面および斜視図を併せて示す説明図である。 本発明の背面基板の他の実施例を示す縦断断面図である。 本発明における支持ブラケットの他の実施例を示す縦断側面図である。 ユーティリティスペースに対し給電する状態を示す説明図である。 本発明の壁面型装飾家具の他の応用例を示す説明図である。 本発明の壁面型装飾家具を他の家具に応用した実施例を示す斜視図である。
本発明を実施するための形態は、以下述べる実施例をその一つとするものであると共に、この技術思想に基づく種々の改良した実施例も含むものである。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する。
まず符号1は、本発明たる壁面型装飾家具であって、このものは図1に示すように部屋Rの壁Wに沿うように床面Fから上方に連続するように設置されるものであり、例えば必要に応じて天井S近くまで設置することが可能である。
この壁面型装飾家具1は、例えば無垢の木材を用いて構成した装飾部本体2と、この装飾部本体2に取り付けられる例えば金属製の充分な強度を有する支持ブラケット3とが組み合わされて成る。この支持ブラケット3に対し、図1に示すように額、花瓶、更に薄型テレビ等のオーナメント部材5を掛止させて配置できるようにする。そして装飾部本体2に対しては、比較的上下寸法が小さい収納品6等を置くことができる。
まず装飾部本体2について説明する。
このものは、本体要素20として、一枚の背面基板21に対し、設置桟22が組み合わされてセグメント化されたものが、上下に積み重ねられ適宜面積の装飾部本体2を構成する。即ち装飾部本体2全体として見ると、背面基板21に対し、設置桟22が多段に設けられている。一例として図1、2、3、4に主として示す実施例では、本体要素20は、これらの組み合わせが一枚の背面基板21に対し、設置桟22が一段ごとに構成されている。もちろん図3(d)に示すように一枚の背面基板21に対し、設置桟22が二段あるいは三段などの複数段設置されるような形態を採ってももとより差し支えない。また、本体要素20は、最下段、中間段、最上段で一部仕様を異ならせる。具体的には、図3に示すように上エンドタイプ20A(図3(b))、中間タイプ20B(図3(c)(d))、下エンドタイプ20C(図3(e))のように背面基板21の上下端面の形状を異ならせる。更に本体要素20としてセグメント化することなく、単枚の背面基板21に対し、多数の設置桟22を配設して装飾部本体2を構成することも可能である。
これら本体要素20を組み合わせて装飾部本体2を構成するにあたっては、背面基板21は、その上部当接端面21aと、下部当接端面21bとを同じ角度の傾斜として構成することが好ましい。これらの上部当接端面21aと下部当接端面21bとの関係は、奥下がり状に形成されているものである。そして、背面基板21に対する設置桟22は、一例として一段または二段ごとに構成されているから、これら本体要素20が組み合わされることにより、上下に設置桟22が並ぶこととなって、その間にユーティリティスペース23が構成される。なお、実質的に棚としての作用も奏する部材を設置桟22としたのは、収容部たるユーティリティスペース23の奥行寸法が一般的に観念される「棚」より短いことから、この部材名称を選択したものである。このユーティリティスペース23を構成する上下の各設置桟22は、対向する係合溝24を具える。従って、実質的に各設置桟22で見れば、その上面と下面それぞれに係合溝24が構成されている。なおこの係合溝24については、一例としてユーティリティスペース23を基準として、その上方にあるものを上部係合溝24a、その下方にあるものを下部係合溝24bとする。
次に支持ブラケット3について説明する。
このものは、各種のオーナメント部材5の荷重を充分に受け止められるだけの強度を具えた部材であり、荷重が軽量なものである場合には樹脂製等でも差し支えないが、好ましくは、金属素材等で構成されることが好ましい。
その一例は、図4、図5に示す形態であって、ユーティリティスペース23に充分に入り込むディスタンスピース31と、オーナメント部材5を直接支持する掛止作用体32とに大別される。ディスタンスピース31は、一例としてチャンネル断面を有し、ベース部31aと、前面側に立ち上がる立ち上がり部31bと、更に上方に奥行側に伸びる天部31cとを具えている。この立ち上がり部31bに対し、掛止作用体32が取り付けられるものであり、立ち上がり部31bの中央部に一例としてメネジ部31Nが設けられる。
掛止作用体32は、係合板35と支持板36とが一定間隔を隔てて平行に一体に構成されたものであり、係合板35は、前記ユーティリティスペース23における係合溝24に嵌まり込んで、支持ブラケット3を掛止状態に設置する作用を担うものである。具体的には係合板35は、カム形状を有し、対向する取出辺35aの間隔寸法D1 は、前記ユーティリティスペース23の高さ寸法H1 より短く設定し、また抜止辺35bの間隔寸法D2 は、前記ユーティリティスペース23の高さ寸法H1 より大きく、係合溝24に充分嵌まり込む寸法設定とするものである。そして、その両者の間には、連続円弧部35cを形成し、カム状ないしはバヨネット状と呼ばれる係合手法が採り得る構成とする。また、この係合板35のほぼ中央には、ボルト37を受け入れるためのボルト孔35dを穿設する。また支持板36に対してはそのボルト37をソケットレンチ等により操作することができるための充分なレンチ孔36aを設けるものである。なお両者の間は、適宜連繋材38によって一体に接続されている。また支持板36に対しては、適宜のオーナメント部材5の掛止用の手掛かりとなる掛止孔36bが形成されている。
本発明の壁面型装飾家具1は、以上述べたような部材を基本部材とするものであり、次のように用いられる。
まず各部屋の壁Wに沿って、壁面型装飾家具1を設置する場合について説明する。図2、図4に示すように、通常壁面内に設けられている壁内芯材7を利用し、このものに対し、充分な強度を有する家具芯材8を高さ方向に打ち付け、この家具芯材8に対して適宜下方から、本体要素20を積層状態に取り付けてゆく。具体的には下方の適宜の位置に本体要素20における背面基板21を木ネジ9等で取り付け、その上に更に別の本体要素20を取り付けていく。この際にそれぞれの上部当接端面21aと下部当接端面21bとは、互いに同じ角度で且つ、当接端面が互いに奥下がり状態に形成されているから、これにより後から設置される本体要素20が案内されて、正確に両者の接合がなされていくものである。これによって前記設置桟22は、上下に重ねられ、その間に収納品6を置くためのユーティリティスペース23が構成されていく。
そして支持ブラケット3をユーティリティスペース23に設けるにあたっては、上下一対に設けられた上部係合溝24aと下部係合溝24bとを利用し支持ブラケット3を設置する。即ち、先ず支持ブラケット3における掛止作用体32におけるディスタンスピース31をユーティリティスペース23に充分嵌め込むようにする。このとき、掛止作用体32における係合板35は、その取出辺35aが上下に位置する状態として、充分に支持ブラケット3が押し込まれる状態とする。そして、係合板35を係合溝24の位置に合せた状態で支持板36とともにこれを90度回転させ、連続円弧部35cを経て、抜止辺35bの組み合わせが前記係合溝24に嵌まり込むようなバヨネット係合状の状態としてボルト37を締め込む。これにより係合溝24に係合板35が嵌め込まれた状態が維持され、支持ブラケット3の設置が完了するものである。この支持ブラケット3を利用して適宜額縁等のオーナメント部材5を配置する。
〔他の実施の形態〕
本発明は以上述べた実施の形態を一つの基本的な技術思想とするものであるが、更に次のような改変が考えられる。
まず装飾部本体2を構成するにあたっては、本体要素20としてセグメント化せずに、先に述べたような完全に一定面積の完成体としておいてもよい。
また先に述べた本体要素20を組み合わせて構成する場合、その背面基板21の上部当接端面21aと下部当接端面21bとを奥下がり状に形成するにあたり、他の形態として、図6に示すような実(さね)状の奥下がり状としてもよい。
また支持ブラケット3についても、ユーティリティスペース23に取り付けるにあたり、前述の実施例のようないわゆるバヨネット形態、カム形態と称されるような係合手法が取り扱いの面で好ましいが、より単純化するために図7に示すようなディスタンスピース31と掛止作用体32とが一体となったような、例えばチャンネル状部材を用いてそれぞれ上下に前記係合溝24に嵌まり込む掛止ボルト39を設けるようにしてもよい。
また更に電気機器を配することを考慮して、図8(a)に示すように電源レール25をユーティリティスペース23の上面側に併設したり、あるいはより簡便には図8(b)に示すように電源ソケット26を具えた電源コードを前記下部係合溝24bを利用して配設したりすることが可能である。
更に本発明の壁面型装飾家具1の応用例としては、例えば図9に示すようにこれを部屋Rのパーテーションとして利用し、それぞれのオフィス空間を形成したり、クローゼットシステムを作る要素として用いたり、更には、商品ディスプレイ用として店舗内に設けることもできる。
また、図10(a)に示すように壁面型装飾家具1は、ベッドBのヘッドボードや、アイランドカウンターとの接合によるダイニングテーブルのベース素材としても利用することができる。また図10(b)に示すように、既存のクローゼット、タンス等の家具Fの背面に壁面型装飾家具1を貼り付けるような形態として用いれば、これらを間仕切りとしても活用できることになる。
このことからも理解できるように本発明は、壁面型装飾家具1という名称を用いているが、この壁面とは厳密な意味での建造物、家屋等の壁面のみを指称するものではなく。ほぼ垂直に立ち上がった面一般を意味するものである。
1 壁面型装飾家具
2 装飾部本体
3 支持ブラケット
5 オーナメント部材
6 収納品
7 壁内芯材
8 家具芯材
9 木ネジ
B ベッド
F 床
S 天井
R 部屋
W 壁
2 装飾部本体
20 本体要素
20A 上エンドタイプ
20B 中間タイプ
20C 下エンドタイプ
21 背面基板
21a 上部当接端面
21b 下部当接端面
22 設置桟
23 ユーティリティスペース
24 係合溝
24a 上部係合溝
24b 下部係合溝
25 電源レール
26 電源ソケット
3 支持ブラケット
31 ディスタンスピース
31a ベース部
31b 立ち上がり部
31c 天部
31N メネジ部
32 掛止作用体
35 係合板
35a 取出辺
35b 抜止辺
35c 連続円弧部
35d ボルト孔
36 支持板
36a レンチ孔
36b 掛止孔
37 ボルト
38 連繋材
39 掛止ボルト
1 (取出辺35aの) 間隔寸法
2 (抜止辺35bの) 間隔寸法
1 高さ寸法( ユーティリティスペース)

Claims (5)

  1. 装飾部本体と、装飾部本体に対してオーナメント部材を支持するための支持ブラケットとを具えて成り、前記装飾部本体は適宜面積を有する背面基板と、この背面基板に一定ピッチで並び、その間をユーティリティスペースとする設置桟とを具えて構成され、
    一方、支持ブラケットは、この設置桟を少なくとも一対利用してその間に着脱自在に嵌まり込むように構成されていることを特徴とする壁面型装飾家具。
  2. 前記設置桟は、水平配置され、ユーティリティスペースを形成する一対の設置桟は、各々上下対向的に支持ブラケットの係合溝を具えることを特徴とする前記請求項1記載の壁面型装飾家具。
  3. 前記背面基板は、一本の設置桟に対し一枚の背面基板要素として構成され、且つ上下に連設される各背面基板要素は、その当接端面を奥下がり状に形成していることを特徴とする前記請求項1または2記載の壁面型装飾家具。
  4. 前記支持ブラケットは、ディスタンスピースと掛止作用体とが組み合わされて成り、前記ディスタンスピースは、前記ユーティリティスペースの奥行方向に充分入り込む奥行寸法を有し、ユーティリティスペース下面に当接する設置面部と、この設置面部から立ち上がり形成される支持面部とを具え、一方前記掛止作用体は、ユーティリティスペースにおける係合溝に着脱自在に嵌まり込む係合板と、この係合板と一体であり、これと適宜間隔を隔てて手前側に設けられる支持板とを具え、且つこの掛止作用体がディスタンスピースに固定解除自在に組み合わされていることを特徴とする前記請求項1、2または3記載の壁面型装飾家具。
  5. 前記支持ブラケットがユーティリティスペースに対し着脱自在に組み合わされるにあたっては、前記係合板の外周辺の一部がバヨネット係合状に係合溝に嵌まるように構成されていることを特徴とする前記請求項4記載の壁面型装飾家具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015139634A (ja) * 2014-01-30 2015-08-03 株式会社イトーキ 天板付き家具
KR102006404B1 (ko) * 2019-05-07 2019-08-01 (유)블루에스피 카라반 및 이의 조립방법

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