JP3053686U - ホームロッカー - Google Patents

ホームロッカー

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JP3053686U
JP3053686U JP1998003418U JP341898U JP3053686U JP 3053686 U JP3053686 U JP 3053686U JP 1998003418 U JP1998003418 U JP 1998003418U JP 341898 U JP341898 U JP 341898U JP 3053686 U JP3053686 U JP 3053686U
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JP
Japan
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JP1998003418U
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広行 丹治
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のホームロッカーに対し、内壁面に棚板
を係架させるための支持部等を新設しなくても種々の形
態で自由に棚板をロッカー内に設置可能とし、しかも棚
板の撤去も容易として使い勝手の良いものとする。 【解決手段】 上側を覆う天井板10と、両側に配設し
た側面パネル11と、後側に配設した裏面パネル12
と、前記側面パネル11および裏面パネル12の下側に
配設した底板13と、前面にスライド可能に取り付け、
閉塞状態で前面壁を構成すると共に、一方または両方に
スライドすることで開閉し得る単体または一対のシャッ
ター14とを備えたホームロッカーP内部における一部
のスペースに着脱可能に自立設置する1段または複数段
の棚板1を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、主として物置倉庫等として使用される横開きシャッター式のホーム ロッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、出願人自身はホームロッカーに関して種々の開発をしており、例え ば、実用新案登録第3020292号の公報等に示される実用新案権を取得して いる。この実用新案権は、上側を覆う天井板と、両側に配設された側面パネルと 、後側に配設された裏面パネルと、前記側面パネルおよび裏面パネルの下側に配 設された底板と、前面にスライド可能に取り付けられ閉塞状態で前面壁を構成す ると共に、一方または両方にスライドさせることで開閉し得る単体または一対の シャッターとを備えたホームロッカー等である。 そして、これら従来のホームロッカー内部に棚板を配設する場合には、ホーム ロッカー内壁面中段に棚板を係架もしくは固定させるための係止部もしくは螺子 締結部を、例えば左右両側の内壁面部に新たに設け、これに棚板の左右両端の縁 部を共に支持もしくは固定させるものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この様な従来の棚板の配設方式では、ホームロッカー内壁面中 段に棚板を係架もしくは固定させるための係止部もしくは螺子締結部を左右両側 壁面部に新たに設けなければならず、その製作加工が非常に煩雑なものとなり、 量産性に劣るものであった。また、係止部や螺子締結部を左右両側の内壁面部に 設けた際には、棚板の高さが限定されて、使い勝手が悪かった。しかも、棚板の 解体撤去も容易なものではなかった。
【0004】 そこで本考案は、叙上のような従来存した問題点に鑑み創案されたもので、ホ ームロッカー内壁面中段に棚板を係架させるための係止部もしくは螺子締結部等 の支持部を新設しなくても、棚板を任意の高さで容易に設置することができ、ま た撤去も容易で、加工性と量産性が共に向上し、しかも使い勝手が向上するホー ムロッカーを提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案にあっては、ロッカー内部における一部のスペースに着脱可 能に自立設置させた1段または複数段の棚板1を備えたことで、上述した課題を 解決した。 また、前記棚板1を矩形平面状に形成すると共に、該棚板1の四隅には合成樹 脂製の連結座部2を着脱可能に夫々付設する一方、該各連結座部2に同一長さの 合成樹脂製のパイプ状の脚部3を夫々装着させるかもしくは各連結座部と一体に して成形することにより略テーブル形状にしたことで、同じく上述した課題を解 決した。 さらに、前記連結座部2は、周辺部を下方へ折り曲げた棚板の四隅の各隅角部 に夫々嵌め込められる平面L字状の溝枠部を有する矩形小片状のものとしてある ことで、同じく上述した課題を解決した。 また、前記連結座部2には、パイプ状の脚部3を嵌合させる嵌合用突起2aを 有することで、同じく上述した課題を解決した。 加えて、前記嵌合用突起2aは円弧状突起であることで、同じく上述した課題 を解決した。 また、前記連結座部2には、パイプ状の脚部3の一端内径面に形成した雌螺子 部3aと螺合させる雄螺子突部2bを有することで、同じく上述した課題を解決 した。 この他、上側を覆う天井板10と、両側に配設された側面パネル11と、後側 に配設された裏面パネル12と、前記側面パネル11および裏面パネル12の下 側に配設された底板13と、前面にスライド可能に取り付けられ閉塞状態で前面 壁を構成すると共に、一方または両方にスライドさせることで開閉し得る単体ま たは一対のシャッター14とを備えたホームロッカーPにおいて、ホームロッカ ーP内部における一部のスペースに着脱可能に自立設置させた1段または複数段 の棚板1を備えたことで、同じく上述した課題を解決した。 また、上側を覆う天井板10と、両側に配設された側面パネル11と、後側に 配設された裏面パネル12と、前記側面パネル11および裏面パネル12の下側 に配設された底板13と、前面にスライド可能に取り付けられ閉塞状態で前面壁 を構成すると共に、一方または両方にスライドさせることで開閉し得る単体また は一対のシャッター14とを備えたホームロッカーPにおいて、ホームロッカー P内部におけるコーナー側内壁面部に矩形平面状の棚板1の隣り合う2辺を係止 させる係止部20を配し、該棚板1の2辺に対向する隅角部に合成樹脂製の嵌合 突起状の連結座部2を付設すると共に、該各連結座部2に合成樹脂製のパイプ状 の脚部3を嵌合もしくは一体化させることにより、該脚部3と前記係止部20と により棚板1を水平に起立保持させたことで、同じく上述した課題を解決した。
【0006】 本考案に係るホームロッカーにあっては、ロッカー内部における一部のスペー スに着脱可能に自立設置させた棚板1により、既存のホームロッカーPに対し、 内壁面に棚板1を係架させるための係止部もしくは螺子締結部等の支持部を何も 新設しなくても種々の形態でもって自由に棚板1設置が可能となり、しかも棚板 1撤去も容易となるため、使い勝手を向上させる。 また、棚板1の四隅に付設した各連結座部2に合成樹脂製のパイプ状の脚部3 を夫々装着させることにより、棚板1に対し脚部3が滑って転倒することがなく 、しかも棚板1自体を任意の高さで設置することができ、さらにホームロッカー Pの加工性と量産性を共に向上させる。 さらに、ホームロッカーP内部のコーナー側内壁面部に矩形平面状の棚板1の 隣り合う2辺を係止させる係止部20と、該棚板1の2辺に対向する隅角部に合 成樹脂製の嵌合突起状の連結座部2を介して嵌合させた脚部3とにより設置され た棚板1は、ホームロッカーP内部の片側一部だけに棚板1を設けることができ 、従来のようにホームロッカーP内壁面中段の左右両側壁面部に亙って棚板1係 架用の係止部もしくは螺子締結部を加工する必要が無くなると共に、ホームロッ カーP内部のスペースの有効利用を可能にさせる。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を説明する。本考案は、図1に示す ように、上側を覆う天井板10と、両側に配設された側面パネル11と、後側に 配設された裏面パネル12と、前記側面パネル11および裏面パネル12の下側 に配設された底板13とにより前面開口のボックス型に形成されていて、前面開 口側には、単体または一対のシャッター14をスライド可能に取り付けてあり、 シャッター14の閉塞状態で前面壁を構成すると共に、一方または両方にスライ ドさせることで開閉し得る横開きシャッター構造の多段式のホームロッカーPを 構成してある。そして、例えば上段のホームロッカーP内部の一部のスペースに は、1段または複数段の棚板1を着脱可能に自立設置させてある。
【0008】 前記棚板1は、図2に示すように、例えば軽金属製もしくは合成樹脂製の板材 質により形状をホームロッカーPの底板13面積よりも小さな略矩形平面状に形 成してあり、該棚板1の四隅には合成樹脂製の板状の矩形小片状の連結座部2を 夫々着脱可能に付設させ、該各連結座部2に同一長さの合成樹脂製のパイプ状の 脚部3を夫々装着させるか、もしくは各連結座部2に脚部3を一体成形すること により略テーブル形状にしてある。そして、図6に示すように、前記連結座部2 は、周辺部を下方へ折り曲げて起立枠状に形成した棚板1の四隅の各隅角部に夫 々嵌め込められるように平面L字状の溝枠部30を形成してある。このとき、連 結座部2と脚部3とは互いに滑り摩擦の大きな合成樹脂製材質により形成されて おり、さらに連結座部2と脚部3との間にラバー等を介在させても良い。さらに 、棚板1の各隅角部に夫々嵌め込められた溝枠部30に対し接着剤等を塗布して 連結座部2を固着しても良い。また、4本組の脚部3は、種々の長さのものを複 数組に用意してあり、棚板1の設置する高さに応じて使い分けるようにしてある 。また、前記連結座部2の下面側には、前記パイプ状の脚部3を嵌合固定させる ための嵌合用突起2aとして、例えば円弧状突起(図2参照)もしくは円柱状突 起(図3参照)を形成してある。また、図4に示すように、前記連結座部2には 、パイプ状の脚部3の一端内径面に形成した雌螺子部3aと螺合させる雄螺子突 部2bを形成しても良い。尚、前記棚板1を脚部3を介して複数段にして構成し たり、種々の面積を有する棚板1をいくつか併用させても良い。
【0009】 また、図5に示すように、ホームロッカーP内部におけるコーナー側内壁面部 には矩形平面状の棚板1の隣り合う2辺を係止させる爪状もしくはフック状の係 止部20を配し、該棚板1の2辺に対向する隅角部には合成樹脂製の嵌合突起状 の連結座部2を付設すると共に、該各連結座部2に合成樹脂製のパイプ状の脚部 3を嵌合させることにより、該脚部3と前記係止部20とにより棚板1を水平に 起立保持させた構成にしても良い。
【0010】 尚、本実施の形態においては、上段ロッカー部と下段ロッカー部との2段式構 造としているが、本発明はこれに限定されず、1段のみでロッカーを構成しても 良い。また、3段以上の複数段にロッカー部を積み重ねて、夫々のロッカー内に 上記棚板を自立設置させても良く、あるいは下段のみをロッカー部の替わりにペ ット飼育用の小屋等としても良い。
【0011】 次に、本考案の使用の一例を説明する。例えば、図2に示すように、希望の設 置高さに応じた脚部3を棚板1に取付け、ホームロッカーP内部における一部の スペース、例えば左右何れかの隅所もしくは中央部等に設置する。そして、背の 低い物は棚板1上や棚板1下側に収納させる一方、背の高い物は棚板1の無いと ころに収納すれば良い。さらに、棚板1を複数段にしたり、種々の面積を有する 棚板1をいくつか併用させても良い。また、棚板1が不要の時には、ホームロッ カーPからこれを取り除けば良い。
【0012】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されており、特に既存のホームロッカーに対し、内 壁面に棚板1を係架させるための係止部もしくは螺子締結部等の支持部を何も新 設しなくても種々の形態でもって自由に棚板1の設置が可能となり、しかも棚板 1の撤去も容易となるため、使い勝手を向上させることができる。
【0013】 また、棚板1の四隅に付設した各連結座部2に合成樹脂製のパイプ状の脚部3 を夫々装着させるだけで、棚板1に対し脚部3が滑って転倒することがなく、し かも棚板1自体を任意の高さで設置することができ、またホームロッカーPの加 工性と量産性を共に向上させることができる。
【0014】 さらに、ホームロッカーP内部のコーナー側内壁面部に矩形平面状の棚板1の 隣り合う2辺を係止させる係止部20と、該棚板1の2辺に対向する隅角部に合 成樹脂製の嵌合突起状の連結座部2を介して嵌合させた脚部3とにより棚板1を 設置させたので、ホームロッカーP内部の片側一部だけに棚板1を設けることが でき、従来のようにホームロッカーP内壁面中段の左右両側壁面部に亙って棚板 1係架用の係止部もしくは螺子締結部を加工する必要が無くなると共に、背の高 い物や低い物でも同時に収納でき、ホームロッカーP内部のスペースを有効に利 用することができる。
【0015】 加えて、連結座部2は、周辺部を下方へ折り曲げた棚板1の四隅の各隅角部に 夫々嵌め込められる平面L字状の溝枠部30を有する矩形小片状であるため、棚 板1の四隅で連結座部2をしっかりと固定できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態を示したホームロッカーの
全体斜視図である。
【図2】同じくホームロッカー内に設置される棚板の分
解斜視図である。
【図3】本考案の他の実施の形態を示した棚板の分解斜
視図である。
【図4】本考案の他の実施の形態を示した棚板の分解斜
視図である。
【図5】本考案の他の実施の形態を示した棚板の設置状
態を示す斜視図である。
【図6】本考案の連結座部を示すものであり、(a)は
連結座部を棚板に取り付けた状態の斜視図、(b)は連
結座部の全体斜視図、(c)は(b)のA−A線断面図
である。
【符号の説明】
1…棚板 2…連結座部 2a…嵌合用突起 2b…雄螺子突
部 3…脚部 3a…雌螺子部 10…天井板 11…側面パネ
ル 12…裏面パネル 13…底板 14…シャッター 20…係止部 30…溝枠部 P…ホームロッ
カー

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッカー内部における一部のスペースに
    着脱可能に自立設置させた1段または複数段の棚板を備
    えたことを特徴とするホームロッカー。
  2. 【請求項2】 前記棚板を矩形平面状に形成すると共
    に、該棚板の四隅には合成樹脂製の連結座部を着脱可能
    に夫々付設する一方、該各連結座部に合成樹脂製のパイ
    プ状の脚部を夫々装着させるかもしくは各連結座部と一
    体にして成形することにより略テーブル形状にしたこと
    を特徴とする請求項1記載のホームロッカー。
  3. 【請求項3】 前記連結座部は、周辺部を下方へ折り曲
    げた棚板の四隅の各隅角部に夫々嵌め込められる平面L
    字状の溝枠部を有する矩形小片状のものとしてあること
    を特徴とする請求項2記載のホームロッカー。
  4. 【請求項4】 前記連結座部には、パイプ状の脚部を嵌
    合させる嵌合用突起を有することを特徴とする請求項2
    または3記載のホームロッカー。
  5. 【請求項5】 前記嵌合用突起は円弧状突起であること
    を特徴とする請求項4記載のホームロッカー。
  6. 【請求項6】 前記連結座部には、パイプ状の脚部の一
    端内径面に形成した雌螺子部と螺合させる雄螺子突部を
    有することを特徴とする請求項2または3記載のホーム
    ロッカー。
  7. 【請求項7】 上側を覆う天井板と、両側に配設された
    側面パネルと、後側に配設された裏面パネルと、前記側
    面パネルおよび裏面パネルの下側に配設された底板と、
    前面にスライド可能に取り付けられ閉塞状態で前面壁を
    構成すると共に、一方または両方にスライドさせること
    で開閉し得る単体または一対のシャッターとを備えたホ
    ームロッカーにおいて、ホームロッカー内部における一
    部のスペースに着脱可能に自立設置させた1段または複
    数段の棚板を備えたことを特徴とするホームロッカー。
  8. 【請求項8】 上側を覆う天井板と、両側に配設された
    側面パネルと、後側に配設された裏面パネルと、前記側
    面パネルおよび裏面パネルの下側に配設された底板と、
    前面にスライド可能に取り付けられ閉塞状態で前面壁を
    構成すると共に、一方または両方にスライドさせること
    で開閉し得る単体または一対のシャッターとを備えたホ
    ームロッカーにおいて、ホームロッカー内部におけるコ
    ーナー側内壁面部に矩形平面状の棚板の隣り合う2辺を
    係止させる係止部を配し、該棚板の2辺に対向する隅角
    部に合成樹脂製の嵌合突起状の連結座部を着脱可能に付
    設すると共に、該各連結座部に合成樹脂製のパイプ状の
    脚部を嵌着もしくは一体化させることにより、該脚部と
    前記係止部とにより棚板を水平に起立保持させたことを
    特徴とするホームロッカー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107962902A (zh) * 2017-12-27 2018-04-27 贵州大学 一种模块化马克笔架

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107962902A (zh) * 2017-12-27 2018-04-27 贵州大学 一种模块化马克笔架

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