JP2016176272A - エレベータ式駐車装置とその制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
エレベータ式駐車装置は、車両をパレットに載せて搬送するパレット方式エレベータ式駐車装置と、パレットを用いずに車両を搬送する櫛歯方式エレベータ式駐車装置とに大別することができる。
パレット方式エレベータ式駐車装置は、例えば特許文献1、2に開示され、櫛歯方式エレベータ式駐車装置は、例えば特許文献3に開示されている。
しかし、櫛歯方式エレベータ式駐車装置は、油漏れ等の下段の車の汚損対策として格納棚の格納ホークの下に油受け床板を設ける必要がある。その結果、格納棚の棚段ピッチが大きくなり、収容効率が下がるため、収容効率の向上が求められていた。
そのため、パレット方式エレベータ式駐車装置は、特に連続入庫又は連続出庫の場合に、次の車両の入庫又は出庫までの待ち時間が長くなり、円滑性が低下する。
前記横行トレイは、パレット支持装置を備え、
前記パレット支持装置は、前記パレットを支持する支持位置と前記パレットから退避する退避位置との間で移動可能な可動爪を有し、該可動爪は前記支持位置において前記パレットのみを支持し、
前記ケージは、前記パレットを支持しかつ前記昇降路に位置する前記横行トレイと平面視で干渉しない形状を有し、
さらに前記昇降路に位置する前記横行トレイは、前記可動爪が前記退避位置にあるときに、前記ケージ及び前記パレットと平面視で干渉しない形状を有する、ことを特徴とするエレベータ式駐車装置が提供される。
前記パレット支持装置は、前記トレイ本体に鉛直軸を中心に揺動可能に取り付けられた複数の前記可動爪と、各可動爪を揺動駆動する揺動装置と、を有する。
前記横行トレイに、パレット支持装置を設け、
前記パレット支持装置は、前記パレットを支持する支持位置と前記パレットから退避する退避位置との間で移動可能な可動爪を有し、該可動爪は前記支持位置において前記パレットのみを支持し、
さらに前記昇降路に位置する前記横行トレイは、前記可動爪が前記退避位置にあるときに、前記ケージ及び前記パレットと平面視で干渉しない形状を有しており、
前記ケージは、前記パレットを支持しかつ前記昇降路に位置する前記横行トレイと平面視で干渉しない形状を有しており、
前記可動爪を前記支持位置に移動させ、
前記昇降路に位置する前記横行トレイの下方から前記ケージを上昇させて横行トレイ上の前記パレットをケージ上に載せ替え、或いは、前記昇降路に位置する前記横行トレイの上方から前記ケージを下降させて前記ケージ上の前記パレットを前記横行トレイ上に載せ替える、ことを特徴とするエレベータ式駐車装置の制御方法が提供される。
前記ケージを、前記昇降路に位置する前記横行トレイの下方から上昇させ、或いは上方から下降させて、前記横行トレイをすり抜ける。
この図において、本発明のエレベータ式駐車装置10は、ケージ12、格納棚14、及び横行トレイ16を備える。
格納棚14は、この例では、昇降路3の両側に、車両1の幅方向に設けられているが、片側のみであってもよい。以下、「幅方向」とは、特に明記しない限り車両1の幅方向を意味する。
なお、本発明は、下部乗入れ方式のエレベータ式駐車装置10に限定されず、中間乗入れ方式であってもよい。
この図において、パレット2は、その上に車両1(図示せず、図1参照)を載せる平面視矩形形状のプレス成形板又は溶接構造板である。パレット2は、横行トレイ16の上に水平に載せられ、横行トレイ16と共に横行するようになっている。
1対の水平フレーム14aは、パレット2の長さ方向両端部(図で上下端部)の外側に位置し横行方向に水平に延びる。複数(この例では3つ)の横行ローラ14bは、各水平フレーム14aのパレット2に対向する側面に間隔を隔てて水平に位置し、水平軸を中心に図示しない駆動装置により回転駆動するようになっている。
各水平フレーム15aは、格納棚14の水平フレーム14aの延長上に隙間を隔てて位置し横行方向に水平に延びる。複数(この例では5つ)の横行ローラ15bは、各水平フレーム15aのパレット2に対向する側面に間隔を隔てて水平に位置し、水平軸を中心に図示しない駆動装置により回転駆動するようになっている。
2つのケージ本体12bは、両端部が2つの吊上げ部12aに固定されパレット2の長さ方向に延びる。なお、図2に示したケージ12は、平面視で左右に2分割されているが、本発明のケージ12は、これに限らない。本発明のケージ12は、4つのケージ本体12bの一端部が1つの吊上げ部12aに固定されることにより平面視で4分割されていてもよい。
若しくは本発明のケージ12は、後述する支持位置Fと退避位置Bのいずれに位置するパレット支持装置18にも干渉しない形状であれば、分割されていない1つのケージであっても、平面視で前後に2分割されていてもよい。これらの場合、例えば図2におけるパレット支持爪13が、幅方向に延びて左右のケージ本体12bを連結していてもよい。
この例で4つのパレット支持爪13が、ケージ本体12bの横行方向内側に固定して取り付けられている。
1対のトレイ本体16aは、パレット2の長さ方向両端部に設置され、昇降路3と格納棚14との間で横行可能に横行ローラ14b又は横行ローラ15bの上に載り、横行方向に水平に延びる。図2の例では、一対のトレイ本体16aは、互いに連結していない。
パレット支持装置18は、複数の可動爪18aと揺動装置18b(図3を参照)を有する。
この例で可動爪18aは、トレイ本体16aに鉛直軸を中心に揺動可能に取り付けられている。揺動装置18b(図3を参照)は、支持位置Fと退避位置Bとの間で可動爪18aを揺動駆動する。
もしくは揺動装置18bは、モータ19dとチェーン19eで構成されていてもよい。
昇降路3に位置する横行トレイ16の可動爪18aを退避位置Bに移動させれば、図4(D)、(E)に示すように、ケージ12を、昇降路3に位置する横行トレイ16の下方から上昇させ、或いは上方から下降させて、横行トレイ16をすり抜けることができる。
これにより、利用者が車両1を自走してパレット2に入庫する作業時間を利用して、ケージ12が到着する前に予め横行トレイ16を昇降路3に移動させることができるので、その分、ケージ12の待ち時間を短縮できる。
S3では、昇降路3に位置する横行トレイ16をすり抜けさせ、その車両1を格納する格納棚14よりも少し上まで、ケージ12を上昇させる。
S5では、ケージ12を下降させてケージ上のパレット2を横行トレイ上に載せ替える。
本発明のS1〜S5は、S1で予め横行トレイ16を昇降路3に移動しておくことができるので、格納棚14から昇降路3への横行トレイ16の横行をケージ12が待つ必要が無い点が、従来のパレット方式エレベータ式駐車装置(以下、従来の装置)と相違する。
このように、本発明は、パレット2を搭載したケージ12が横行トレイ16をすり抜けられるので、ケージ12が移動する方向が上方と下方のいずれに移動する場合であっても、ケージ12が横行トレイ16の移動を待つ回数を1回に減らすことができる。
S10では、ケージ12が入出庫部4まで下降し、S1の状態に戻り、次の車両1が入庫するのを待つ。
S10に次いで、S11では、昇降路3にある横行トレイ16が格納棚14に移動する。
連続入出庫は、1台の車両1が入庫し格納した後、別の1台の車両1を格納棚14から出庫させる。
その他は、図6の連続入出庫も図5の連続入庫と同じである。
従って、本発明によれば、連続入出庫の場合も、連続入庫と同様に、車両1の入出庫時間を短縮して円滑性を高めることができる。
なお、図7のように昇降路3の下端にある入出庫部4でケージ12が次の利用者を待つ場合、利用者が出庫手続をした時点から横行トレイ16の横行を開始できるため、その分、ケージ12の待ち時間を短縮できる。
S4では、横行トレイ16をすり抜けさせてケージ12を入出庫部4まで下降させ、利用者が出庫車両1を自走により出庫させる。その利用者が出庫作業をする時間を利用して、横行トレイ16を格納棚14に移動させる。
次にケージ12を昇降路3の横行トレイ16より少し上まで移動させ(S6)、昇降路3の横行トレイ16の可動爪18aを支持位置Fに移動させる(S7)。
ケージ12が上方の格納棚14から出庫車両1を載せた実パレット2bを受け取る場合、S9で、ケージ12が情報の格納棚14に到着する前に予めその実パレット2bを載せた横行トレイ16を昇降路3に横行させる。それによりその分、ケージ12の待ち時間を省略できる。
そして図示しないS11でケージ12が次の出庫車両1が格納された格納棚14より下方まで下降した後に、図示しないS9で、出庫車両1を載せた横行トレイ16を昇降路3に横行させ、横行トレイ16より上方までケージ12を上昇させて実パレット2bをケージ12に移し替える。
S14で、昇降路3にある横行トレイ16は、ケージ12がその横行トレイ16を通り過ぎた後に格納棚14に移動させる。
同様に、ケージ12の昇降により、パレット2の載せ替えと横行トレイ16のすり抜けが、可動爪18aの移動のみで切換えできるので、連続入庫以外の、連続入出庫又は連続出庫の場合も、車両1の入出庫時間を短縮し、円滑性を高めることができる。
1 車両、2 パレット、2a 空パレット、2b 実パレット、
3 昇降路、4 入出庫部、6 棚柱、10 エレベータ式駐車装置、
12 ケージ、12a 吊上げ部、12b ケージ本体、
13 パレット支持爪、
14 格納棚、14a 水平フレーム、14b 横行ローラ、
15a 水平フレーム、15b 横行ローラ、15c 回転軸、15d 車輪、
16 横行トレイ、16a トレイ本体、16b 嵌合溝、16c 開口、
18 パレット支持装置、18a 可動爪、18b 揺動装置、
19a 直動アクチュエータ、19b リンク機構、
19c ストッパ、19d モータ、19e チェーン
Claims (4)
- 昇降路を昇降するケージと、前記昇降路に隣接する格納棚と、パレットを支持しかつ前記昇降路と前記格納棚との間で横行可能な横行トレイと、を備えたエレベータ式駐車装置であって、
前記横行トレイは、パレット支持装置を備え、
前記パレット支持装置は、前記パレットを支持する支持位置と前記パレットから退避する退避位置との間で移動可能な可動爪を有し、該可動爪は前記支持位置において前記パレットのみを支持し、
前記ケージは、前記パレットを支持しかつ前記昇降路に位置する前記横行トレイと平面視で干渉しない形状を有し、
さらに前記昇降路に位置する前記横行トレイは、前記可動爪が前記退避位置にあるときに、前記ケージ及び前記パレットと平面視で干渉しない形状を有する、ことを特徴とするエレベータ式駐車装置。 - 前記横行トレイは、前記パレットの長さ方向両端部に設置され、前記昇降路と前記格納棚との間で横行可能な1対のトレイ本体を有し、
前記パレット支持装置は、前記トレイ本体に鉛直軸を中心に揺動可能に取り付けられた複数の前記可動爪と、各可動爪を揺動駆動する揺動装置と、を有する、ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ式駐車装置。 - 昇降路を昇降するケージと、前記昇降路に隣接する格納棚と、パレットを支持しかつ前記昇降路と前記格納棚との間で横行可能な横行トレイと、を備えたエレベータ式駐車装置の制御方法であって、
前記横行トレイに、パレット支持装置を設け、
前記パレット支持装置は、前記パレットを支持する支持位置と前記パレットから退避する退避位置との間で移動可能な可動爪を有し、該可動爪は前記支持位置において前記パレットのみを支持し、
さらに前記昇降路に位置する前記横行トレイは、前記可動爪が前記退避位置にあるときに、前記ケージ及び前記パレットと平面視で干渉しない形状を有しており、
前記ケージは、前記パレットを支持しかつ前記昇降路に位置する前記横行トレイと平面視で干渉しない形状を有しており、
前記可動爪を前記支持位置に移動させ、
前記昇降路に位置する前記横行トレイの下方から前記ケージを上昇させて横行トレイ上の前記パレットをケージ上に載せ替え、或いは、前記昇降路に位置する前記横行トレイの上方から前記ケージを下降させて前記ケージ上の前記パレットを前記横行トレイ上に載せ替える、ことを特徴とするエレベータ式駐車装置の制御方法。 - 前記可動爪を前記退避位置に移動させ、
前記ケージを、前記昇降路に位置する前記横行トレイの下方から上昇させ、或いは上方から下降させて、前記横行トレイをすり抜ける、ことを特徴とする請求項3に記載のエレベータ式駐車装置の制御方法。
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