JP2016161783A - 電源装置、画像形成装置、および電源装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
複数のスイッチ素子を介して前記第1〜第3のヒーターを共通の交流電源に接続する電源回路であって前記第1〜第3のヒーターの接続を、3本のうちの2本のヒーターの直列接続、3本のヒーターの並列接続、または並列および直列を組み合わせた接続に切り替え可能な電源回路と、
それぞれの前記ヒーターに対して、所定の期間を制御周期とし、該制御周期内における、交流電源の半波周期を単位として電力を供給する波数を変更することによるデューティ制御を行うデューティ制御部と、
直列接続の前記第2および第3のヒーターに対して電力の供給を開始させ、電力供給状態のまま、さらに前記第2のヒーターと並列接続の前記第1のヒーターに対して電力の供給を開始させ、所定時間経過後に前記第1〜第3のヒーターを並列接続に切り替え、その後、前記第1〜第3のヒーターのうち2本以下のヒーターに対して前記デューティ制御を実行させる制御部と、
を備える電源装置。
前記制御部は、前記定着部が作動可能な設定温度範囲内で前記定着部材の温度が維持されるアイドリングモードにおいて、前記定着部材の温度が閾値温度以下になった場合、前記全幅ヒーターおよび他のヒーターを直列接続した2本のヒーターに対して電力の供給を開始させ、所定時間経過後に、該全幅ヒーターのみに電力を供給する接続に切り替えて前記デューティ制御を実行させる、上記(1)〜3のいずれか1つに記載の電源装置。
前記定着部が作動可能な設定温度範囲内で前記定着部材の温度が維持されるアイドリングモードにおいて、前記定着部材の中央部と端部の温度差の絶対値が差分閾値温度以上で、中央部よりも端部の温度が低い場合、前記端部ヒーターおよび他のヒーターを直列接続した2本のヒーターに対して電力の供給を開始させ、所定時間経過後に、該端部ヒーターのみに電力を供給する接続に切り替えてデューティ制御を実行させる、上記(1)〜3のいずれか1つに記載の電源装置。
直列接続の前記第2および第3のヒーターに対して電力の供給を開始させ、電力供給状態のまま、さらに前記第2のヒーターと並列接続の前記第1のヒーターに対して電力の供給を開始させ、所定時間経過後に前記第3のヒーターに対して電力の供給を遮断するとともに前記第1および第2のヒーターを並列接続に切り替え、
その後、前記第1および第2のヒーターに対して前記デューティ制御を実行させる、上記(6)に記載の電源装置。
トナー画像が形成された用紙に対して加熱定着をする定着部材、および該定着部材を加熱する第1〜第3の少なくとも3本のヒーターを備える定着部と、
前記上記(1)〜上記(7)のいずれか1つに記載の電源装置と、
を備える画像形成装置。
前記電源回路は、複数のスイッチ素子を介して前記第1〜第3のヒーターを共通の交流電源に接続し、前記第1〜第3のヒーターの接続を、3本のうちの2本のヒーターの直列接続、3本のヒーターの並列接続、または並列および直列を組み合わせた接続に切り替え可能であり、
直列接続の前記第2および第3のヒーターに対して電力の供給を開始させる第1ステップと、
前記第1のステップで電力供給状態のまま、さらに前記第2のヒーターと並列接続の前記第1のヒーターに対して電力の供給を開始させる第2ステップと、
前記第2ステップから所定時間経過後に前記第1〜第3のヒーターを並列接続に切り替える第3ステップと、
前記第3ステップで並列接続に切り替えた前記第1〜第3のヒーターのうち2本以下のヒーターに対して、所定の期間を制御周期とし、該制御周期内における、交流電源の半波周期を単位として電力を供給する波数を変更することによるデューティ制御を実行する第4ステップと、
を含む、制御方法。
前記第2のステップでは、デューティ比100%で前記第2のヒーターと並列接続の前記第1のヒーターの電力の供給を開始し、
前記第4のステップでは、前記第1〜第3のヒーターのうち、いずれか1本のヒーターに対してデューティ比100%にし、他の2本のヒーターに対しては100%以下のデューティ比で前記デューティ制御を実行する、上記(9)に記載の制御方法。
図5は、第1の実施形態に係る電源回路200の回路構成図である。電源回路200は、スイッチング素子621〜625、抵抗器630、およびヒーターL31〜L33(第1〜第3のヒーター)で構成され、これらは共通の商用交流電源90に接続されている。各スイッチング素子621〜625は、制御部110によりオン状態(「デューティ比100%」または「デューティ比100%固定」ともいう)、オフ状態(「デューティ比0%」または「デューティ比0%固定」ともいう)、およびデューティ制御(デューティ比0〜100%の可変制御)のいずれかに切り替えられる。
図7および図8を参照し、第1の実施形態に係る電力制御方法を説明する。図7は、主に制御部110により実行される第1の電力制御方法を示すフローチャートである。図8は交流電源からの電力の供給ラインを説明する模式図である。図8は図5に対応する図であり、同図では、スイッチング素子621〜625により遮断されて電力が供給されていない電力供給ラインを破線で示している(以降の図も同様)。
(1)3本をデューティ比100%固定、
(2)2本をデューティ比100%固定、1本をデューティ制御、
(3)1本をデューティ比100%固定、2本をデューティ制御、
(4)2本をデューティ制御、1本をオフ、
(5)1本をデューティ制御、2本をオフ。
ヒーターL31〜L33の温度が室温に近く抵抗値が低い状態(冷抵抗)で、3本のヒーターを並列接続して電力供給を開始した場合には、過大な突入電流が流れる。これによりフリッカー値が悪化し、フリッカー規格(例えばIEC61000―3−11)を満たすことができない。本実施形態では、3本のヒーターの点灯を開始する場合に、まず直列接続の2本のヒーターL32、L33への電力供給を開始し、その後、ヒーターL32と並列接続となる3本目のヒーターL31への電力供給を開始する。そして所定時間経過して3本のヒーターの温度が上昇したところで、これらを並列接続に切り替えてから、2本以下に対してデューティ制御をすることで、過大な突入電力が流れることを防げる。これによりフリッカー値が増加することを防げる。
次に図10〜図13を参照し、第2の実施形態に係る電力制御方法について説明する。第1の電力制御方法は、主にウォームアップモード(後述)に用いられ、基本的に3本のヒーターの全てを点灯させる場合の制御であった。これに対して第2の電力制御方法は、紙情報や検知温度の組み合わせに基づいて制御対象とするヒーターを決定するものである。以下説明する。
図14は、図10のステップS202のサブルーチンを示す図である。現在のモードがアイドリングモードであれば(S401:YES)、温度センサー131〜133の検知温度から中央と端部の検知温度の温度差がどのような関係になっているか否かを判断する。温度センサー131からの端部の検知温度と、温度センサー132からの中央の検知温度との温度差の絶対値が差分閾値td(例えば5℃)未満であり、幅方向での温度差が小さければ(S402:均一)、ステップS403に進む。
図16は、第1の変形例に係る電源回路210において制御対象のヒーターが2本から3本に変更したときに行う、電力の供給ラインの変更を説明する模式図であり、図16(a)〜図16(d)は電力供給ラインの変更を時系列に示したものである。
図19〜図22を参照し、第2の変形例に係る電源回路220および画像形成装置10について説明する。図19は、幅方向におけるヒーターL51〜L54の発熱量分布を説明する図である。同図に示す例では、加熱ローラー135の内部には、4本のヒーターL51〜L54を配置している。ヒーターL51は定格電力600Wの全幅ヒーターである。ヒーターL52は定格電力900Wの中央ヒーターである。ヒーターL53は定格電力600Wの端部ヒーターである。ヒーターL54は定格電力600Wであって、端部と中央部の中間の発熱量が大きい発熱量分布の中間ヒーターである。中央ヒーターの発熱量分布のピーク位置は、はがきサイズの用紙幅に対応している。中間ヒーターの発熱量分布のピーク位置はA4Sサイズの幅方向の両端部側に対応している。温度センサー134の幅方向の配置は中間ヒーターの加熱領域に対応している。
110 制御部
120 画像形成部
130 定着部
L3、L31、L32、L33 ヒーター
L41、L42、L43 ヒーター
L51、L52、L53、L54 ヒーター
131、132、133、134 温度センサー
135 加熱ローラー
136 加圧ローラー
140 操作表示部
150 HDD
160 電源部
610 ゼロクロス検知部
621、622、623、624、625、626 スイッチング素子
651、652、653、654、655、656 スイッチング素子
630、631 抵抗器
170 スキャナー
180 給紙搬送部
181、182 給紙トレイ
190 信号線
200、210、220 電源回路
90 商用交流電源
Claims (10)
- トナー画像が形成された用紙に対して加熱定着をする定着部材、および該定着部材を加熱する第1〜第3の少なくとも3本のヒーターを備える定着部の電力制御を行う電源装置であって、
複数のスイッチ素子を介して前記第1〜第3のヒーターを共通の交流電源に接続する電源回路であって前記第1〜第3のヒーターの接続を、3本のうちの2本のヒーターの直列接続、3本のヒーターの並列接続、または並列および直列を組み合わせた接続に切り替え可能な電源回路と、
それぞれの前記ヒーターに対して、所定の期間を制御周期とし、該制御周期内における、交流電源の半波周期を単位として電力を供給する波数を変更することによるデューティ制御を行うデューティ制御部と、
直列接続の前記第2および第3のヒーターに対して電力の供給を開始させ、電力供給状態のまま、さらに前記第2のヒーターと並列接続の前記第1のヒーターに対して電力の供給を開始させ、所定時間経過後に前記第1〜第3のヒーターを並列接続に切り替え、その後、前記第1〜第3のヒーターのうち2本以下のヒーターに対して前記デューティ制御を実行させる制御部と、
を備える電源装置。 - 前記制御部は、前記制御周期内で連続して電力を供給するデューティ比100%で、直列接続の前記第2および第3のヒーターに対して電力の供給を開始してから、デューティ比100%で前記第2のヒーターと並列接続の前記第1のヒーターの電力の供給を開始し、所定時間経過後に、前記第1〜第3のヒーターを並列接続に切り替え、その後、前記第1〜第3のヒーターのうち、いずれか1本のヒーターに対してデューティ比100%で電力を供給させ、他の2本のヒーターに対しては前記デューティ制御で電力を供給させる、請求項1に記載の電源装置。
- 前記第1のヒーターは、前記第2および第3のヒーターよりも定格電力が大きい、請求項1または請求項2に記載の電源装置。
- 前記第1〜第3のヒーターのうち少なくとも1本は、前記定着部材の用紙搬送方向に直交する幅方向において均一な発熱量分布の全幅ヒーターであり、
前記制御部は、前記定着部が作動可能な設定温度範囲内で前記定着部材の温度が維持されるアイドリングモードにおいて、前記定着部材の温度が閾値温度以下になった場合、前記全幅ヒーターおよび他のヒーターを直列接続した2本のヒーターに対して電力の供給を開始させ、所定時間経過後に、該全幅ヒーターのみに電力を供給する接続に切り替えて前記デューティ制御を実行させる、請求項1〜3のいずれか1つに記載の電源装置。 - 前記第1〜第3のヒーターのうち少なくとも1本は、前記定着部材の用紙搬送方向に直交する幅方向において、両端部の発熱量が中央部よりも大きい発熱量分布の端部ヒーターであり、
前記定着部が作動可能な設定温度範囲内で前記定着部材の温度が維持されるアイドリングモードにおいて、前記定着部材の中央部と端部の温度差の絶対値が差分閾値温度以上で、中央部よりも端部の温度が低い場合、前記端部ヒーターおよび他のヒーターを直列接続した2本のヒーターに対して電力の供給を開始させ、所定時間経過後に、該端部ヒーターのみに電力を供給する接続に切り替えてデューティ制御を実行させる、請求項1〜3のいずれか1つに記載の電源装置。 - 前記制御部は、前記定着部材の検知温度、または該検知温度および加熱定着をする用紙のサイズもしくは斤量に基づいて、電力供給の制御対象とするヒーターおよび前記デューティ制御の内容を決定する、請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の電源装置。
- 前記制御部は、電力供給の制御対象とするヒーターを前記第1および前記第2のヒーターに決定した場合、
直列接続の前記第2および第3のヒーターに対して電力の供給を開始させ、電力供給状態のまま、さらに前記第2のヒーターと並列接続の前記第1のヒーターに対して電力の供給を開始させ、所定時間経過後に前記第3のヒーターに対して電力の供給を遮断するとともに前記第1および第2のヒーターを並列接続に切り替え、
その後、前記第1および第2のヒーターに対して前記デューティ制御を実行させる、請求項6に記載の電源装置。 - 用紙上にトナー画像を形成する画像形成部と、
トナー画像が形成された用紙に対して加熱定着をする定着部材、および該定着部材を加熱する第1〜第3の少なくとも3本のヒーターを備える定着部と、
前記請求項1〜請求項7のいずれか1つに記載の電源装置と、
を備える画像形成装置。 - トナー画像を担持する用紙に対して加熱定着をする定着部材、および該定着部材を加熱する第1〜第3の少なくとも3本のヒーターを備える定着部に電力を供給する電源装置の制御方法であって、
前記電源回路は、複数のスイッチ素子を介して前記第1〜第3のヒーターを共通の交流電源に接続し、前記第1〜第3のヒーターの接続を、3本のうちの2本のヒーターの直列接続、3本のヒーターの並列接続、または並列および直列を組み合わせた接続に切り替え可能であり、
直列接続の前記第2および第3のヒーターに対して電力の供給を開始させる第1ステップと、
前記第1のステップで電力供給状態のまま、さらに前記第2のヒーターと並列接続の前記第1のヒーターに対して電力の供給を開始させる第2ステップと、
前記第2ステップから所定時間経過後に前記第1〜第3のヒーターを並列接続に切り替える第3ステップと、
前記第3ステップで並列接続に切り替えた前記第1〜第3のヒーターのうち2本以下のヒーターに対して、所定の期間を制御周期とし、該制御周期内における、交流電源の半波周期を単位として電力を供給する波数を変更することによるデューティ制御を実行する第4ステップと、
を含む、制御方法。 - 前記第1ステップでは、前記制御周期内で連続して電力を供給するデューティ比100%で前記第2および第3のヒーターに対して電力の供給を開始し、
前記第2のステップでは、デューティ比100%で前記第2のヒーターと並列接続の前記第1のヒーターの電力の供給を開始し、
前記第4のステップでは、前記第1〜第3のヒーターのうち、いずれか1本のヒーターに対してデューティ比100%にし、他の2本のヒーターに対しては100%以下のデューティ比で前記デューティ制御を実行する、請求項9に記載の制御方法。
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