JPH05346749A - 定着装置のヒータランプ制御方法 - Google Patents

定着装置のヒータランプ制御方法

Info

Publication number
JPH05346749A
JPH05346749A JP15526492A JP15526492A JPH05346749A JP H05346749 A JPH05346749 A JP H05346749A JP 15526492 A JP15526492 A JP 15526492A JP 15526492 A JP15526492 A JP 15526492A JP H05346749 A JPH05346749 A JP H05346749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
heater lamp
lamps
fixing device
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15526492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Nakazato
保史 中里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP15526492A priority Critical patent/JPH05346749A/ja
Publication of JPH05346749A publication Critical patent/JPH05346749A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のヒータランプを備えた画像形成装置の定
着装置において、ヒータランプの冷間時の突入電流を軽
減する。 【構成】通電直後は、ヒータランプ3とヒータランプ4
とが直列になるように接続し、ヒータランプが加熱され
た後は、スイッチ8、9を切り換えてヒータランプ3と
ヒータランプ4とが並列になるように接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のヒータランプを
備えた電子写真方式の画像形成装置における定着装置の
ヒータランプ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機、レーザプリンタ、普通紙フ
ァクス等の画像形成装置において、加熱装置を具備する
定着ロ−ラとこれに圧着される加圧ロ−ラとを備えた定
着装置の前記定着ロ−ラに、加熱装置としてハロゲンラ
ンプ等のヒータランプを用いることは周知である。さら
に、2本のヒータランプを用い、通電直後これらヒータ
ランプを並列に結線して点灯し、ヒータランプが所定温
度に達すると2本のヒータランプの結線を直列に切り換
える温度コントロール方法も、既に提案されている(特
開平3−206484号公報)。これにより、待機時間
を短縮しかつヒータ寿命を維持することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、ヒータランプ
のフィラメントは甚だしい温度に対する負性抵抗(温度
が上がると導電性が下がる性質)を有している。すなわ
ち、冷間時のフィラメントは著しく低抵抗になってお
り、図12に示すように、通電直後から温度安定まで大
きな突入電流が発生し、この突入電流のピーク値は通常
電流の30〜80倍にもなることが知られている。
【0004】前述の提案の温度コントロール方法では、
通常の点灯方式に比べ、約2倍の突入電流が発生する不
都合を避けることができない。このような突入電流が発
生すると、商用電源が短時間の電圧低下を起し、共通の
電源を利用している蛍光灯やCRT装置がちらつく場合
があり、突入電流の発生は最小限に押えることが要望さ
れている。
【0005】本発明は、定着装置のヒータランプのフィ
ラメントにおける冷間時の突入電流を軽減することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、通電直後は、少なくとも1つのヒータランプが他
のヒータランプと直列になるように結線して点灯し、ヒ
ータランプが加熱された後は、少なくとも1つのヒータ
ランプが他のヒータランプと並列になるように結線を変
えて点灯することにより解決される。
【0007】また、本発明は、前記の課題の解決方法に
おいて、ヒータランプを奇数本備え、直列に結線された
状態で隣接するヒータランプの結線されない端子間をシ
ョートすることにより並列結線に移行することを提案す
る。
【0008】また、本発明は、前記の課題の両解決方法
において、結線の切り換えを行う複数組のヒータランプ
群を設け、各組のヒータランプ群の結線切り換えを行う
タイミングを異ならせることを提案する。
【0009】さらに、本発明は、前述のタイミングを異
ならせる課題解決方法において、結線の切り換えを行う
スイッチを複数個備え、各スイッチの作動温度を異なら
せることを提案する。
【0010】
【作用】定着装置の定着ロ−ラに設けた複数のヒータラ
ンプが、通電直後は、少なくとも1つのヒータランプが
他のヒータランプと直列になるように結線して点灯す
る。それによって、ヒータランプの加熱回路の抵抗が大
きくなり、従って通電時の突入電流が軽減される。ヒー
タランプが加熱された後は、ヒータランプの接続は通常
の並列接続となる。
【0011】奇数本のヒータランプを備えているとき
は、直列に結線された状態で隣接するヒータランプの結
線されない端子間をショートすることにより並列結線に
移行するようになし、それによりスイッチ切換時の電流
の不連続を防止し、またスイッチの数を少なくすること
ができる。
【0012】前記のスイッチに、例えば温度スイッチを
用いて、スイッチの作動温度を異なるようにするとき
は、外部から制御することなく突入電流軽減の効果を達
成することができる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図により説明す
る。
【0014】図1に示す画像形成装置の定着装置は、定
着ロ−ラ1とこれに圧着される加圧ロ−ラ2とを備え、
定着ロ−ラ1内には2本のヒータランプ3、4が配置さ
れている。これらヒータランプの両端部が定着ロ−ラ1
の両端の小径部1aの開口から突出し、ベース5を経て
それぞれのリード線6に接続されている。
【0015】図2において、ヒータランプ3、4を設け
たヒータランプ加熱回路が商用電源7に接続され、さら
に両ヒータランプ3、4を直列または並列に接続するた
めの2個の双極スイッチ8および9が配置されている。
【0016】ヒータ点灯時、すなわち冷間時前記の両ス
イッチ8および9は図2に実線で示すように接続され、
従って両ヒータランプ3、4は直列に結線される。ヒー
タランプ3、4が加熱された後は、両スイッチ8および
9が破線で示すように切り換えられ、それによって両ヒ
ータランプ3、4は並列に結線される。
【0017】図3のグラフにおいて、曲線Aは前述の両
ヒータランプ3、4の直列結線の場合の電流変化を示
す。t1は通電時を、そしてt2はスイッチ切換時を表
す。通電直後に突入電流が発生しているが、両ヒータラ
ンプ3、4が直列接続であるため、前記の突入電流は図
12の場合に比べ著しく低いものである。曲線Bは、ス
イッチ8および9を切り換えて両ヒータランプ3、4を
並列接続としたときの電流変化を示す。両曲線A、Bの
間の不連続部分は、スイッチ8、9が接点間を移動して
いる期間に相当する。
【0018】図4には、図1に示すスイッチ8または9
の代りに用いることのできる、バイメタルにより形成し
た温度スイッチ10を示す。バイメタルは、膨張率の異
なる2つの金属11aおよび11bよりなる。図5に示
すように、前記温度スイッチ10はヒータランプと一体
に形成することができる。このように構成することによ
り、両ヒータランプ3と4は、冷間時には外部から制御
することなく直列接続になり、加熱により温度が上がれ
ば、自動的に並列接続に切り替る。
【0019】図6には、前記のバイメタルの代りに、形
状記憶合金12を用いた温度スイッチ10を示す。その
機能は、図4に示したバイメタルにより形成した温度ス
イッチと同じである。
【0020】図7に示す実施例では、3本のヒータラン
プ13、14、15が設けられ、さらに単極スイッチ1
6、17が配置されている。ヒータ点灯時、前記の単極
スイッチ16、17は図4に実線で示すように開放さ
れ、従ってヒータランプ13、14、15は直列に結線
される。ヒータランプが加熱された後は、単極スイッチ
16、17は破線で示すように切り換えられ、それによ
って直列に結線された状態で隣接するヒータランプ13
と14およびヒータランプ14と15の結線されない端
子間がショートされることにより、3本のヒータランプ
13、14、15は並列に結線される。
【0021】図8は、図7の実施例における電流変化を
示すグラフであり、t1、t2、t3はそれぞれ通電時と
スイッチ切換時を表す。この場合、突入電流の小さいこ
とは図2の実施例の場合と同じであるが、図2の実施例
のスイッチの接点間移動期間における不連続部分を防止
することができ、温度低下に伴う突入電流の増大を軽減
することができる。また、スイッチが2極で済み、従っ
て端子間にまたがる配線も省略できるので、低コスト、
高信頼の加熱装置を作成することができる。
【0022】図8のt2、t3における突入電流は、2つ
のスイッチの作動タイミングが微妙にずれることを考慮
したとき、突入電流が2度にわたり発生することを示す
ものである。実際には、このずれは微小にすることが可
能であり、またこのずれを解消できないとしても、本考
案の効果を甚だしく損なうものではない。
【0023】図9に示す実施例では、図7に示すヒータ
ランプ構成が2組設けられ、各組は並列に接続されてい
る。第1の組は、ヒータランプ23a、24a、25a
およびスイッチ26a、27aを備え、第2の組はヒー
タランプ23b、24b、25bおよびスイッチ26
b、27bを備ええている。この場合、スイッチ26
a、27a、26b、27bの切換えタイミングを、図
10に示すように、それぞれt1、t2、t3、t4とする
と、これらの切換えタイミングが異なるように設定す
る。それにより、スイッチの切換え時に発生する各組の
突入電流が、同時に生じて大きくなるのを回避すること
ができる。
【0024】図9の実施例におけるスイッチ26a、2
7a、26b、27bを、図4ないし図6に説明した温
度スイッチにより形成したヒータランプ構成例の温度変
化を、図11のグラフに示す。各温度スイッチの作動温
度を、例えば次の表1に示すように設定する。
【0025】
【表1】
【0026】このように構成することにより、温度上昇
に伴い外部から制御することなく、図9に示す実施例と
同じ効果を達成することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明により、通電開始時にはヒータラ
ンプの抵抗が大きくなるように結線を変えて点灯するよ
うに構成したので、冷間通電時に発生する突入電流を軽
減することができ、電源に電圧低下等の悪影響を与える
ことがなくなる。
【0028】請求項2の構成により、結線の変更をヒー
タランプを消灯させることなく行えるので、結線変更に
伴い再発生する突入電流を軽減し、電源への悪影響を少
なくすることができる。
【0029】請求項3の構成により、結線の変更を時間
間隔を置いて複数回に分けて行うように構成したので、
結線変更に伴い再発生する突入電流を軽減することがで
きる。
【0030】請求項4の構成により、結線の変更を温度
上昇に伴い複数回に分けて行うように構成したので、特
別な時間管理手段を設けることなく、結線変更に伴い再
発生する突入電流を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を適用した定着装置の1部を断面
にて示す説明図である。
【図2】図2は本発明の第1実施例の回路図である。
【図3】図3は第1実施例における電流変化を示すグラ
フである。
【図4】図4は第1実施例におけるスイッチの変形例の
説明図である。
【図5】図5はヒータランプと一体構成された前記スイ
ッチの正面図である。
【図6】図6は前記スイッチの別の変形例の説明図であ
る。
【図7】図7は本発明の第2実施例の回路図である。
【図8】図8は第2実施例における電流変化を示すグラ
フである。
【図9】図9は本発明の第3実施例の回路図である。
【図10】図10は第3実施例における電流変化を示す
グラフである。
【図11】図11は前記第3実施例に温度スイッチを用
いた例の温度変化を示すグラフである。
【図12】図12は従来の定着装置にて発生した突入電
流を示すグラフである。
【符号の説明】
1 定着ロ−ラ 3、4 ヒータランプ 8、9 スイッチ 10 温度スイッチ 13、14、15 ヒータランプ 18、19 スイッチ 23a〜25a、23b〜25b ヒータランプ 26a、27a、26b、27b スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のヒータランプを備えた画像形成装
    置の定着装置において、通電直後は、少なくとも1つの
    ヒータランプが他のヒータランプと直列になるように結
    線して点灯し、ヒータランプが加熱された後は、少なく
    とも1つのヒータランプが他のヒータランプと並列にな
    るように結線を変えて点灯することを特徴とする、定着
    装置のヒータランプ制御方法。
  2. 【請求項2】 ヒータランプを奇数本備え、直列に結線
    された状態で隣接するヒータランプの結線されない端子
    間をショートすることにより並列結線に移行することを
    特徴とする、請求項1に記載の定着装置のヒータランプ
    制御方法。
  3. 【請求項3】 結線の切り換えを行う複数組のヒータラ
    ンプ群を設け、各組のヒータランプ群の結線切り換えを
    行うタイミングを異ならせることを特徴とする、請求項
    1または請求項2に記載の定着装置のヒータランプ制御
    方法。
  4. 【請求項4】 結線の切り換えを行うスイッチを複数個
    備え、各スイッチの作動温度を異ならせたことを特徴と
    する、請求項1ないし請求項3の1つに記載の定着装置
    のヒータランプ制御方法。
JP15526492A 1992-06-15 1992-06-15 定着装置のヒータランプ制御方法 Pending JPH05346749A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15526492A JPH05346749A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 定着装置のヒータランプ制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15526492A JPH05346749A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 定着装置のヒータランプ制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05346749A true JPH05346749A (ja) 1993-12-27

Family

ID=15602114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15526492A Pending JPH05346749A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 定着装置のヒータランプ制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05346749A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0793150A2 (en) * 1996-03-01 1997-09-03 Mita Industrial Co. Ltd. Heat apparatus for use in an image forming apparatus
US6788906B2 (en) * 2002-10-03 2004-09-07 Fuji Xerox Co., Ltd. Fusing device, heat generating device, image forming device and temperature control method
US6870140B2 (en) * 2003-05-21 2005-03-22 Lexmark International, Inc. Universal fuser heating apparatus with effective resistance switched responsive to input AC line voltage
US7193180B2 (en) 2003-05-21 2007-03-20 Lexmark International, Inc. Resistive heater comprising first and second resistive traces, a fuser subassembly including such a resistive heater and a universal heating apparatus including first and second resistive traces
US7277654B2 (en) 2005-06-24 2007-10-02 Lexmark International, Inc. Electrophotographic power supply configuration for supplying power to a fuser
JP2015099334A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 コニカミノルタ株式会社 定着装置および画像形成装置
JP2016161783A (ja) * 2015-03-02 2016-09-05 コニカミノルタ株式会社 電源装置、画像形成装置、および電源装置の制御方法
JP2023037598A (ja) * 2021-09-03 2023-03-15 セメス カンパニー,リミテッド 加熱ユニット、これを含む基板処理装置及び加熱ユニットの制御方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0793150A2 (en) * 1996-03-01 1997-09-03 Mita Industrial Co. Ltd. Heat apparatus for use in an image forming apparatus
EP0793150A3 (en) * 1996-03-01 2000-03-29 Mita Industrial Co. Ltd. Heat apparatus for use in an image forming apparatus
US6788906B2 (en) * 2002-10-03 2004-09-07 Fuji Xerox Co., Ltd. Fusing device, heat generating device, image forming device and temperature control method
US6870140B2 (en) * 2003-05-21 2005-03-22 Lexmark International, Inc. Universal fuser heating apparatus with effective resistance switched responsive to input AC line voltage
US7193180B2 (en) 2003-05-21 2007-03-20 Lexmark International, Inc. Resistive heater comprising first and second resistive traces, a fuser subassembly including such a resistive heater and a universal heating apparatus including first and second resistive traces
US7277654B2 (en) 2005-06-24 2007-10-02 Lexmark International, Inc. Electrophotographic power supply configuration for supplying power to a fuser
JP2015099334A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 コニカミノルタ株式会社 定着装置および画像形成装置
JP2016161783A (ja) * 2015-03-02 2016-09-05 コニカミノルタ株式会社 電源装置、画像形成装置、および電源装置の制御方法
JP2023037598A (ja) * 2021-09-03 2023-03-15 セメス カンパニー,リミテッド 加熱ユニット、これを含む基板処理装置及び加熱ユニットの制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62114012A (ja) 数個のクロツク動作負荷を制御する方法
US5027033A (en) High-efficiency fluorescent lamp operating circuit
US6091204A (en) Control circuit for controlling decorative light string
JPH05346749A (ja) 定着装置のヒータランプ制御方法
JP2651764B2 (ja) ガス放電ランプの明るさを制御する電子切換装置
US4914354A (en) Reactor-type ballast circuit
US3836817A (en) Two-pole electronic starter for fluorescent lamps
JPH1138381A (ja) 液晶装置
JP2005258317A (ja) 画像形成装置
US1617065A (en) Intermittent glow lamp
US774812A (en) System of distribution for electric glower-lamps.
US5459377A (en) Method for starting gas-conducting lamp and lamp for carrying out the method
US1693325A (en) Selective-circuit-controlling system
JP2596052B2 (ja) ハイブリッドリレー
HU206176B (en) Circuit arrangement for premeating electrodes of fluorescent lamps
KR100228107B1 (ko) 균일한 전조등 밝기조절장치
KR100314467B1 (ko) 순간 점등식 형광등 안정기
JP2001075420A (ja) 画像形成装置
JPH04277494A (ja) 蛍光ランプシステム
JPH0591106U (ja) 端子台
KR100597205B1 (ko) 인버터의 저전압 점등 안정화회로
JP2000235327A (ja) 定着ヒータ制御装置
JPH11305592A (ja) 画像形成装置および加熱制御法
JPH02256199A (ja) 放電灯点灯装置
JPH09244466A (ja) 定着ヒータ・露光光源制御装置