JP2016149604A - 振動子、発振器、リアルタイムクロック、電子機器、および移動体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】振動子100は、ベース122と、振動片110と、を含み、振動片110は、接合部材130a,130bによりベース122に取り付けられている取付け部18を有し、取付け部18には、互いに表裏の関係にある取付け部18の第1主面と第2主面との間を貫通している貫通孔19が設けられ、取付け部18の第1主面側は、ベース122と対向しており、貫通孔19は、第1主面側の第1開口部と、第2主面側の第2開口部と、第1開口部と第2開口部との間に、第1開口部よりも幅が狭い括れ部と、を有し、接合部材130a,130bは、括れ部に跨って、貫通孔19の第1開口部側と第2開口部側とに位置している。
【選択図】図1
Description
本適用例に係る振動子は、
ベースと、
振動片と、
を含み、
前記振動片は、接合部材により前記ベースに取り付けられている取付け部を有し、
前記取付け部には、互いに表裏の関係にある前記取付け部の第1主面と第2主面との間を貫通している貫通孔が設けられ、
前記取付け部の前記第1主面側は、前記ベースと対向しており、
前記貫通孔は、
前記第1主面側の第1開口部と、
前記第2主面側の第2開口部と、
前記第1開口部と前記第2開口部との間に、前記第1開口部よりも幅が狭い括れ部と、を有し、
前記接合部材は、前記括れ部に跨って、前記貫通孔の前記第1開口部側と前記第2開口部側とに位置している。
本適用例に係る振動子において、
前記接合部材は、導電性を有し、
前記振動片は、前記貫通孔の内壁および前記第1主面に跨って設けられた電極パッドを有し、
前記ベースに設けられた電極端子と、前記電極パッドと、が前記接合部材により接続されていてもよい。
本適用例に係る振動子において、
前記振動片は、振動腕を有していてもよい。
本適用例に係る振動子において、
前記振動腕の互いに表裏の関係にある第1主面および前記第2主面の少なくとも一方には、前記振動腕の延出方向に沿った溝が設けられ、
前記第1開口部および前記第2開口部の前記延出方向と直交する方向に沿った幅は、前記溝の開口部の前記延出方向と直交する方向に沿った幅よりも大きくてもよい。
本適用例に係る振動子において、
前記振動片は、基部を含み、
前記取付け部は、前記基部に設けられていてもよい。
本適用例に係る振動子において、
前記振動片は、
基部と、
前記基部から延出している支持腕と、
を有し、
前記取付け部は、前記支持腕に設けられていてもよい。
本適用例に係る振動子において、
上記のいずれかの振動子と、
前記振動子と電気的に接続されている発振回路と、
を備えている。
本適用例に係るリアルタイムクロックは、
上記のいずれかの振動子と、
前記振動子と電気的に接続されている発振回路と、
前記発振回路から出力される信号に基づいて、日時データを生成する計時回路と、
を備えている。
本適用例に係る電子機器は、
上記のいずれかの振動子を備えている。
本適用例に係る移動体は、
上記のいずれかの振動子を備えている。
まず、本実施形態に係る振動子について図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る振動子100を模式的に示す平面図である。図2は、本実施形態に係る振動子100を模式的に示す図1のII−II線断面図である。図3は、本実施形態に係る振動子100を模式的に示す図1のIII−III線断面図である。
振動片110は、図1〜図3に示すように、Z´軸と直交する主面(互いに表裏の関係にある主面)101a,101bを有する水晶基板(圧電基板)101を含む。水晶基板101は、例えば、Zカット水晶基板で構成されている。振動片110は、基部10と、振動腕20a,20bと、を有している。基部10および振動腕20a,20bは、水晶基板101を構成している。
に限定されない。例えば、錘部24は、腕部22の幅と同じ大きさの幅を有しており、腕部22よりも厚い形状であってもよい。また、錘部24は、錘部24に該当する振動腕20a,20bの表面や、凹部を形成してそこに金などの金属を設けることによって構成されていてもよい。さらに、錘部24は、腕部22よりも質量密度の高い物質から構成されていてもよい。すなわち、腕部と錘部における単位長さ(Y´軸方向長さ)当たりの質量を夫々Ma、Mbとした場合、総ての腕部、或いは総ての錘部においてMa<Mbの関係を満たしていればよい。
パッケージ120は、ベース122と、リッド124と、を有している。ベース122は、凹部121を有している。この凹部121の開口を塞ぐように板状のリッド124がベース122に接合されている。このようなパッケージ120は、凹部121がリッド124にて塞がれることにより形成された収納空間を有しており、該収納空間に、振動片110が気密に収納、設置されている。すなわち、パッケージ120には、振動片110が収容されている。これにより、振動片110を保護することができる。
っていてもよいし、窒素、ヘリウム、アルゴン等の不活性ガスが封入されていてもよい。これにより、振動片110の振動特性が向上する。
図4は、本実施形態に係る振動子100の取付け部18を模式的に示す断面図である。図5は、本実施形態に係る振動子100の取付け部18を模式的に示す平面図である。なお、図4は、図1のIV−IV線断面図である。
ッド30aの界面にまわる樹脂成分132の量を減少させることができる。そのため、接合部材130aと電極パッド30aとの導通性を向上させることができる。
ることができる。
次に、本実施形態に係る振動子の変形例について説明する。以下、本実施形態の各変形例に係る振動子において、本実施形態に係る振動子100の構成部材と同様の機能を有する部材については同一の符号を伏し、その詳細な説明を省略する。
まず、本実施形態の第1変形例に係る振動子について、図面を参照しながら説明する。図6は、本実施形態の第1変形例に係る振動子200を模式的に示す平面図である。なお、図6では、便宜上、リッド124の図示を省略している。
次に、本実施形態の第2変形例に係る振動子について、図面を参照しながら説明する。図7は、本実施形態の第2変形例に係る振動子300を模式的に示す平面図である。なお、図7では、便宜上、リッド124の図示を省略している。
次に、本実施形態の第3変形例に係る振動子について、図面を参照しながら説明する。図8は、本実施形態の第3変形例に係る振動子400を模式的に示す平面図である。なお、図8では、便宜上、リッド124の図示を省略している。
次に、本実施形態の第4変形例に係る振動子について、図面を参照しながら説明する。図9は、本実施形態の第4変形例に係る振動子500を模式的に示す平面図である。図10は、本実施形態の第4変形例に係る振動子500の取付け部18を模式的に示す断面図である。図11は、本実施形態の第4変形例に係る振動子500の取付け部18を模式的に示す平面図である。なお、図10は、図9のX−X線断面図である。また、図9では、便宜上、リッド124の図示を省略している。
次に、本実施形態の第5変形例に係る振動子について、図面を参照しながら説明する。図12は、本実施形態の第5変形例に係る振動子600を模式的に示す平面図である。図13は、本実施形態の第5変形例に係る振動子600の取付け部18を模式的に示す断面図である。なお、図13は、図12のXIII−XIII線断面図である。また、図12では、便宜上、リッド124の図示を省略している。
ド30aは、取付け部18の第1主面18a、貫通孔19の内壁2,3、および取付け部18の第2主面18bに跨って設けられている。この場合、取付け部18の第2主面18b側から塗布される接着剤は導電性フィラー134を含む導電性接着剤であってもよい。このような振動子では、振動片110とベース122との接合強度をより向上させることができるとともに、導電性をより向上させることができる。
次に、本実施形態の第6変形例に係る振動子について説明する。上述した振動子100では、貫通孔19は、図4および図5に示すように、括れ部19cが取付け部18の厚さ方向において、第1開口部19aと第2開口部19bとの中間に位置していた。また、上述した振動子500では、貫通孔19は、図10および図11に示すように、貫通孔19が螺旋状に配置された複数の壁面Sによって構成されていた。本変形例に係る振動子では、貫通孔19はこれらの例に限定されず、様々な形態をとることができる。以下、本変形例に係る振動子の貫通孔19の変形例について図面を参照しながら説明する。
2の頂点と内壁3の頂点との間の領域である。
次に、本実施形態の第7変形例に係る振動片について、図面を参照しながら説明する。図20は、本実施形態の第7変形例に係る振動子700を模式的に示す断面図であって、振動子100を模式的に示す図3と同じ断面を示している。
次に、本実施形態に係る発振器について、図面を参照しながら説明する。図21は、本実施形態に係る発振器1000を模式的に示す断面図である。以下、本実施形態に係る発振器1000において、上述した振動子100の構成部材と同様の機能を有する部材については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
の発振に伴って生じる発振信号をICチップ1010、電極端子142a,142bなどを介して外部に出力する。
次に、本実施形態に係るリアルタイムクロックについて、図面を参照しながら説明する。図22は、本実施形態に係るリアルタイムクロック1100の機能ブロック図である。
させることができる。
次に、本実施形態に係る電子機器について、図面を参照しながら説明する。本実施形態に係る電子機器は、本発明に係る振動子を備える。以下では、本発明に係る振動子として、振動子100を備える電子機器について、説明する。
表示部1603は、被写体を電子画像として表示するファインダーとして機能する。また、ケース1602の正面側(図中裏面側)には、光学レンズ(撮像光学系)やCCDなどを含む受光ユニット1604が設けられている。
次に、本実施形態に係る移動体について、図面を参照しながら説明する。図27は、本実施形態に係る移動体1700として、自動車を模式的に示す斜視図である。
Claims (10)
- ベースと、
振動片と、
を含み、
前記振動片は、接合部材により前記ベースに取り付けられている取付け部を有し、
前記取付け部には、互いに表裏の関係にある前記取付け部の第1主面と第2主面との間を貫通している貫通孔が設けられ、
前記取付け部の前記第1主面側は、前記ベースと対向しており、
前記貫通孔は、
前記第1主面側の第1開口部と、
前記第2主面側の第2開口部と、
前記第1開口部と前記第2開口部との間に、前記第1開口部よりも幅が狭い括れ部と、を有し、
前記接合部材は、前記括れ部に跨って、前記貫通孔の前記第1開口部側と前記第2開口部側とに位置している、振動子。 - 請求項1において、
前記接合部材は、導電性を有し、
前記振動片は、前記貫通孔の内壁および前記第1主面に跨って設けられた電極パッドを有し、
前記ベースに設けられた電極端子と、前記電極パッドと、が前記接合部材により接続されている、振動子。 - 請求項1または2において、
前記振動片は、振動腕を有している、振動子。 - 請求項3において、
前記振動腕の互いに表裏の関係にある第1主面および前記第2主面の少なくとも一方には、前記振動腕の延出方向に沿った溝が設けられ、
前記第1開口部および前記第2開口部の前記延出方向と直交する方向に沿った幅は、前記溝の開口部の前記延出方向と直交する方向に沿った幅よりも大きい、振動子。 - 請求項1ないし4のいずれか1項において、
前記振動片は、基部を含み、
前記取付け部は、前記基部に設けられている、振動子。 - 請求項1ないし4のいずれか1項において、
前記振動片は、
基部と、
前記基部から延出している支持腕と、
を有し、
前記取付け部は、前記支持腕に設けられている、振動子。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の振動子と、
前記振動子と電気的に接続されている発振回路と、
を備えている、発振器。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の振動子と、
前記振動子と電気的に接続されている発振回路と、
前記発振回路から出力される信号に基づいて、日時データを生成する計時回路と、
を備えている、リアルタイムクロック。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の振動子を備えている、電子機器。
- 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の振動子を備えている、移動体。
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