JP2016129128A - ケーブル結束具 - Google Patents

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Abstract

【課題】碍子に巻き掛けられたケーブルにおける一対の対向部分を容易に結束できるようにする。
【解決手段】本発明のケーブル結束具1は、碍子Aに巻き掛けられてターンしたケーブルCにおける一対の対向部分を挟み込んだ状態で連結可能に構成された一対の分割体10を備え、該一対の分割体10のそれぞれには、ケーブルCにおける一対の対向部分を並列状態で配置可能な凹部11が形成され、該凹部11は、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの一方の部分を配置する第一の領域11aと、他方の部分を配置する第二の領域11bとを有し、いずれか一方の領域における凹部11に配置されるケーブルCの長手方向の長さは、他方の領域に配置されるケーブルCの長手方向の長さよりも長い。
【選択図】図1

Description

本発明は、碍子に巻き掛けられた高圧引下線等の電線を結束するケーブル結束具に関する。
一般的な電柱には、例えば、図5に示す如く、電柱100の上部に取り付けられた第一の腕金101と、該第一の腕金101に配置された複数の碍子102と、該各碍子102にそれぞれ支持された三相の高圧線Cと、第一の腕金101の下方に取り付けられた第二の腕金103と、該第二の腕金103に支持された変圧器104とが設けられる。
変圧器104には、各相の高圧線Cから分岐された高圧引下線C1が接続される。該高圧引下線C1は、第一の腕金101の下側に配置された上側の高圧引留碍子A1、及び第二の腕金103の上側に配置された下側の高圧引留碍子A2に固定される。
すなわち、高圧引下線C1は、第一の腕金101に固定された高圧引留碍子A1、及び第二の腕金103に固定された高圧引留碍子A2のそれぞれに巻き掛けられて、高圧引留碍子A1,A2を基準にターンした高圧引下線C1の対向部分にバインド線110を巻き付けて束ねることにより、高圧引留碍子A1,A2に結束される。一般的には、前記高圧引下線C1の対向部分に十回程度、該対向部分から下方に延びる部分に五回程度巻回され、これによって、高圧引下線C1は、高圧引留碍子A1,A2に固定される(特許文献1参照)。
特開2008−92687号公報
ところで、図6に示すように、高圧引留碍子A1,A2に対して高圧引下線C1をバインド線110で固定する手作業は、時間と労力を要する。また、バインド線110の巻き数、巻き付け強度、巻き付けピッチ等は、作業者の個人の技量に委ねられるため、バインド線110の巻き数が不足したり、バインド線110に緩みが生じたりすることもある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑み、碍子に巻き掛けられたケーブルにおける一対の対向部分を容易に結束できるようにしたケーブル結束具を提供することを目的とする。
本発明に係るケーブル結束具は、碍子に巻き掛けられてターンしたケーブルにおける一対の対向部分を挟み込んだ状態で連結可能に構成された一対の分割体を備え、該一対の分割体のそれぞれには、前記ケーブルにおける一対の対向部分を並列状態で配置可能な凹部が形成され、該凹部は、前記ケーブルにおける一対の対向部分のうちの一方の部分を配置する第一の領域と、他方の部分を配置する第二の領域とを有し、いずれか一方の領域における凹部に配置されるケーブルの長手方向の長さは、他方の領域に配置されるケーブルの長手方向の長さよりも長いことを特徴とする。
かかる構成によれば、碍子に巻き掛けられたケーブルにおける一対の対向部分を一対の分割体を連結して挟み込むだけであるため、前記ケーブルにおける一対の対向部分を容易に結束できるようになり、作業性が向上する。また、前記ケーブルにおける一対の対向部分のうちの一方の部分を配置する第一の領域、及び他方の部分を配置する第二の領域のうち、いずれか一方の領域における凹部に配置されるケーブルの長手方向の長さは、他方の領域に配置されるケーブルの長手方向の長さよりも長いため、前記ケーブルにおける一対の対向部分のうちのいずれか一方の部分は、ケーブルの長手方向にある配線箇所への配線が容易に行える。これに対して、前記ケーブルにおける一対の対向部分のうちのいずれか他方の部分は、ケーブルの長手方向とは異なる方向にある配線箇所への配線が容易に行える。
本発明に係るケーブル結束具の一態様として、前記第一の領域と前記第二の領域とが隣接して配置され、前記第一の領域と前記第二の領域との境界において、前記ケーブルにおける一対の対向部分を互いに接触させた状態で配置可能に構成されることが好ましい。
かかる構成によれば、隣接して配置される前記第一の領域と前記第二の領域との境界において、前記ケーブルにおける一対の対向部分を接触させた状態で配置可能であるため、碍子に対してケーブルが弛みのない状態で、且つ分割体に対してケーブルが位置決めされた状態で一対の分割体の連結が行われる。したがって、作業性がより向上する。
本発明に係るケーブル結束具の他態様として、前記凹部を画定する内面には、ケーブルにおける一対の対向部分に対して圧接可能な複数の凸部が、ケーブルの長手方向に所定の間隔をおいて形成されることが好ましい。
かかる構成によれば、前記ケーブルにおける一対の対向部分に対して、該ケーブルの長手方向に凸部が圧接する。これにより、ケーブルにおける一対の対向部分が複数の凸部によって挟み込まれるため、ケーブルにおける一対の対向部分を位置固定することができる。
以上のように、本発明によれば、碍子に巻き掛けられたケーブルにおける一対の対向部分を容易に結束することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るケーブル結束具を碍子に巻き掛けられたケーブルにおける一対の対向部分に実装した状態を示す縦断面図である。 図2(a)は、ケーブル結束具を上側から見た断面図、図2(b)は、ケーブル結束具を下側から見た断面図である。 図3は、同実施形態に係るケーブル結束具の連結部分を示す拡大断面図である。 図4は、同実施形態に係るケーブル結束具を示す展開図である。 図5は、一般的な電柱の構造を示す図である。 図6は、碍子に巻き掛けたケーブルにおける一対の対向部分をバインド線によって結束する従来のケーブル結束構造を示す斜視図である。
本発明の一実施形態に係るケーブル結束具について図面を参照しながら説明する。なお、本実施形態では、電柱の高圧引下線を引き留める碍子(高圧引留碍子)に適用する場合を例にとって説明する。
図1〜図4に示す如く、本実施形態に係るケーブル結束具1は、碍子Aに巻き掛けられてターンしたケーブルCにおける一対の対向部分を挟み込んだ状態で連結可能に構成された一対の分割体10,10を備える。
一対の分割体10,10は、互いの一側がケーブルCの長手方向に沿って延びる直線状の折り目12を挟んで線対称に配置される。この折り目12によって、一対の分割体10,10は、互いの内面が対向するように折り曲げ可能に連結されるとともに、互いの他側が接離可能に構成される。
また、一対の分割体10,10の他側には、一対の分割体10,10が連結されたときに接合する一対の接合片13,14が形成される。
一方の接合片13は、他方の接合片14との対向面に形成された複数の突起15と、間接活線操作棒によって把持するための凹状の把持部13aが形成される。該各突起15には、環状の係止部15aが形成される。また、他方の接合片14には、突起15の対応した位置に、突起15の係止部15aが貫通して係止する係止孔16が複数形成される。
一対の分割体10,10のそれぞれには、ケーブルCにおける一対の対向部分を並列状態で配置可能な凹部11,11が形成される。
凹部11は、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの一方の部分を配置する凹条の第一の領域11aと、他方の部分を配置する凹条の第二の領域11bとを有し、いずれか一方の領域における凹部11に配置されるケーブルCの長手方向の長さは、他方の領域に配置されるケーブルCの長手方向の長さよりも長い。
具体的には、第一の領域11aの一端及び第二の領域11bの一端は、互いが同じ位置にあり、第一の領域11aの他端は、第二の領域11bの他端に対してケーブルCの長手方向にずれた位置(第二の領域11bの他端よりも外方に向かって延出された位置)にある。
第一の領域11aと第二の領域11bとの境界部位には、凸条の境界壁110が形成される。ケーブルCにおける一対の対向部分は、該境界壁110を挟んだ両側(第一の領域11a及び第二の領域11b)にそれぞれ配置される。境界壁110の高さは、互いに接合する一対の分割体10の接合端面よりも低くなっている。また、第一の領域11aの境界壁110は、第二の領域よりもケーブルCの長手方向に長い部分にも形成されている。この部分の境界壁110の高さは、前記接合端面と同じ高さになっている。
したがって、第一の領域11a及び第二の領域11bに、ケーブルCにおける一対の対向部分がそれぞれ単独で配置されるとともに、互いに接触した状態で配置される。そして、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの一方の部分は、ケーブルCの長手方向にある配線箇所(下側の高圧引留碍子)への配線が容易になる。これに対して、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの他方の部分は、ケーブルの長手方向とは異なる方向にある配線箇所(上側の高圧碍子)への配線が容易になる。
また、一対の凹部11,11が互いに向かい合うように、一対の分割体10,10が連結されることにより、一対の挿通孔2,2が隣接して形成される。この挿通孔2,2に、ケーブルCにおける一対の対向部分が互いに接触した状態で挿通される。
また、凹部11を画定する内面には、ケーブルCにおける一対の対向部分に対して圧接可能な複数の凸部21が、ケーブルCの長手方向に所定の間隔をおいて形成される。具体的には、図4に示す如く、ケーブルCの軸方向に対して直交方向(挿通孔2の周方向)に沿って溝20が形成される。該溝20は、ケーブルCの延びる方向に沿って所定の間隔をおいて複数形成される。そして、各溝20の間には、ケーブルCにおける一対の対向部分に対して圧接可能な複数の凸部21が形成される。この凸部21がケーブルCにおける一対の対向部分をケーブルCの延びる方向に沿って圧接されることにより、ケーブルCにおける一対の対向部分が複数の凸部21によって挟み込まれ、挿通孔2においてケーブルCにおける一対の対向部分が長手方向に沿って位置固定される。
つぎに本実施形態に係るケーブル結束具の使用態様について説明する。まず、作業者は、碍子AにケーブルCを巻き掛けてターンさせて、ケーブルCにおける一対の対向部分を予め形成する。
一方、作業者は、自己の作業位置において一対の分割体10,10の連結を予め解除し、一対の分割体10,10を半開した状態にしておく。
つぎに、作業者は、半開した状態の分割体10,10を間接活線操作棒によって把持し、ケーブルCにおける一対の対向部分の近傍にもっていく。
つぎに、作業者は、半開した状態の分割体10,10の隙間からケーブルCにおける一対の対向部分を挿入させ、凹部11のうちの第一の領域11aに、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの一方の部分を配置するとともに、第二の領域11bに、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの他方の部分を配置する。
この状態で、作業者は、前記間接活線操作棒とは別の間接活線操作棒により、他方の分割体10を保持しつつ、一方の分割体10を他方の分割体10に向かって回動させて、一対の分割体10,10の内面同士を重ね合わせ、図3に示す如く、一方の接合片13の突起15を他方の接合片14の係止孔16に貫通させて係止し、一対の接合片13,14を接合させ、一対の分割体10,10を連結する(図1参照)。
これにより、一対の分割体10,10の内面のそれぞれに一対の挿通孔2が形成される。この挿通孔2には、図2(a),(b)に示す如く、ケーブルCの対向する部分が互いに接触した状態で配置される。さらに、凹部11,11の内面に形成された複数の凸部21が、ケーブルCにおける一対の対向部分に圧接する。これにより、ケーブルCにおける一対の対向部分は、碍子Aに対して弛みがない状態で結束される。
そして、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの一方の部分が第一の領域2aから引き出され、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの他方の部分が第二の領域2bから引き出される。具体的には、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの一方の部分が下側の高圧引留碍子に向かって引き出され、ケーブルCにおける一対の対向部分のうちの他方の部分が上側の高圧碍子に向かって引き出される。
このように、本実施形態に係るケーブル結束具によれば、碍子Aに巻き掛けたケーブルCにおける一対の対向部分に対して一対の分割体10,10を連結するだけで、碍子Aに巻き掛けられたケーブルCの対向する部分を容易に結束することができ、作業性が向上する。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更を加え得ることは勿論のことである。
例えば、前記実施形態の場合、碍子Aに巻き掛けたケーブルCにおける一対の対向部分を、境界壁110で隔てられた一対の第一の領域11a及び第二の領域11bに並列状態で配置するようにしたが、連続した領域内に前記ケーブルCにおける一対の対向部分を並列状態で配置するようにしてもよい。
また、前記実施形態の場合、第一の領域11aの一端と、第二の領域11bの一端とを同じ位置とし、第二の領域11bの他端に対して第一の領域11aの他端の位置をケーブルCの長手方向にずらすようにしたが、第二の領域11bの両端に対して第一の領域11aの両端の位置をケーブルCの長手方向にずらすようにしてもよい。要は、いずれか一方の領域から引き出されるケーブルCの引き出し位置が、他方の領域の引き出し位置よりも外側にあればよい。
また、前記実施形態の場合、碍子Aに巻き掛けたケーブルCにおける一対の対向部分を対象にしたが、支持体に巻き掛けたケーブルCにおける一対の対向部分にも適用することができる。
1…ケーブル結束具、10…分割体、11…凹部、11a…第一の領域、11b…第二の領域、110…境界壁、12…折り目、13,14…接合片、2…挿通孔、20…溝、21…凸部、15…突起、15a…係止部、16…係止孔、A…碍子、C…ケーブル

Claims (3)

  1. 碍子に巻き掛けられてターンしたケーブルにおける一対の対向部分を挟み込んだ状態で連結可能に構成された一対の分割体を備え、
    該一対の分割体のそれぞれには、前記ケーブルにおける一対の対向部分を並列状態で配置可能な凹部が形成され、
    該凹部は、前記ケーブルにおける一対の対向部分のうちの一方の部分を配置する第一の領域と、他方の部分を配置する第二の領域とを有し、いずれか一方の領域における凹部に配置されるケーブルの長手方向の長さは、他方の領域に配置されるケーブルの長手方向の長さよりも長いことを特徴とするケーブル結束具。
  2. 前記第一の領域と前記第二の領域とが隣接して配置され、前記第一の領域と前記第二の領域との境界において、前記ケーブルにおける一対の対向部分を互いに接触させた状態で配置可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載のケーブル結束具。
  3. 前記凹部を画定する内面には、ケーブルにおける一対の対向部分に対して圧接可能な複数の凸部が、ケーブルの長手方向に所定の間隔をおいて形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のケーブル結束具。
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