JP2016118869A - 工程負荷調整方法及び工程負荷調整プログラム、並びに工程負荷調整装置 - Google Patents
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Abstract
Description
・仕掛量が多いほど、同じ処理を行うワークをまとめやすくなり(ロットを大きくしやすくなり)、段取り替え回数が減ることとで、生産性が高まる。
・仕掛量が多いほど、同じ加工処理を連続して行えるため、オペレータの慣れや学習効果による加工速度の向上が図られ、生産性が高まる。
・仕掛量が特定値まで達すると、ロットを大きくすること、あるいは加工速度を高めることにも限界が生じるため、生産性が高まる効果は期待できなくなる。
尚、以下で説明する本実施形態に係る工程負荷調整方法の処理は、計算機においても同様に、工程負荷調整プログラムとしてCPUにより読み出して実行することができる。また、この工程負荷調整プログラムは、リムーバブルな記憶媒体に記録しておくことにより、様々な計算機の記憶装置にインストールすることが可能である。
到着日:1日目 ワーク個数:95個 ワーク重量:95ton
到着日:2日目 ワーク個数:40個 ワーク重量:40ton
到着日:3日目 ワーク個数:11個 ワーク重量:11ton
到着日:4日目 ワーク個数:52個 ワーク重量:52ton
到着日:5日目 ワーク個数:87個 ワーク重量:87ton
到着日:6日目 ワーク個数: 3個 ワーク重量: 3ton
図5Aに示す負荷割り付け結果に基づいて、製造工程で利用される設備において、セグメント別の山積みされた負荷の量を、仕掛量として計算して、セグメント別の仕掛量計算結果として、記憶部に記憶する(S5)。セグメント別の仕掛量計算結果に基づいて、山崩し対象セグメントである1日目の仕掛量を、図5Aの黒丸の印で示す。図5Aに示す通り、1日目の山崩し対象セグメントでは、95[ton]が仕掛量となる。
以降、S5〜S8の処理を繰り返すことにより、2日目のセグメントの負荷山崩しを行う。
以降、S5〜S8の処理を繰り返すことにより、3日目のセグメントの負荷山崩しを行う。
以降、S5〜S8の処理を繰り返すことにより、4日目のセグメントの負荷山崩しを行う。
以降、S5〜S8の処理を繰り返すことにより、5日目のセグメントの負荷山崩しを行う。
以降、S5〜S8の処理を繰り返すことにより、6日目のセグメントの負荷山崩しを行う。
11 ワーク情報記憶部
12 生産性特性記憶部
21 負荷山積み部
24 生産性決定部
25 負荷山崩し部
S1 ワーク情報記憶ステップ
S2 生産性特性記憶ステップ
S3 負荷山積みステップ
S5,S6 生産性決定ステップ
S7 負荷山崩しステップ
Claims (9)
- 製造工程において生産要求される複数のワークの負荷を、調整期間内において一定の時間幅で分割したセグメントに割り付けて、製造工程の負荷を調整する工程負荷調整方法であって、
計算機の演算部により実行される処理が、
前記複数のワークの到着時期及び負荷をワーク情報として登録するワーク情報記憶ステップと、
仕掛量に応じて定義される前記製造工程で利用される設備の生産性を、生産性特性として登録する生産性特性記憶ステップと、
前記複数のワークの負荷を割り付けるセグメントを、前記到着時期に仮決定して、仮決定したセグメントに前記複数のワークの負荷を山積みして、負荷割り付け結果として出力する負荷山積みステップと、
前記調整期間内の開始セグメントから時間軸の未来方向に順番に山崩し対象セグメントとし、前記負荷割り付け結果を参照して、前記山崩し対象セグメントに山積みした負荷を仕掛量とし、前記仕掛量に基づいて、前記山崩し対象セグメントの生産性を決定する生産性決定ステップと、
前記山崩し対象セグメントにおいて、決定した前記生産性と山積みした前記負荷とを比較して、前記負荷が前記生産性を超える場合は、前記生産性を超える負荷の部分を、前記山崩し対象セグメントから時間軸の未来方向に次のセグメントに移動して、負荷を山崩しし、前記負荷割り付け結果を更新する負荷山崩しステップと、
を有することを特徴とする工程負荷調整方法。 - 前記生産性特性は、前記仕掛量が大きくなるほど前記生産性が高くなり、前記仕掛量が特定値以上になると前記生産性が変化しないように定義されることを特徴とする請求項1に記載の工程負荷調整方法。
- 前記生産性特性は、前記仕掛量に対して上限値から下限値までの範囲を有するように前記生産性が定義され、前記範囲内で前記生産性が決定されることを特徴とする請求項1または2に記載の工程負荷調整方法。
- 製造工程において生産要求される複数のワークの負荷を、調整期間内において一定の時間幅で分割したセグメントに割り付けて、製造工程の負荷を調整する工程負荷調整プログラムであって、
前記複数のワークの到着時期及び負荷をワーク情報として登録するワーク情報記憶ステップと、
仕掛量に応じて定義される前記製造工程で利用される設備の生産性を、生産性特性として登録する生産性特性記憶ステップと、
前記複数のワークの負荷を割り付けるセグメントを、前記到着時期に仮決定して、仮決定したセグメントに前記複数のワークの負荷を山積みして、負荷割り付け結果として出力する負荷山積みステップと、
前記調整期間内の開始セグメントから時間軸の未来方向に順番に山崩し対象セグメントとし、前記負荷割り付け結果を参照して、前記山崩し対象セグメントに山積みした負荷を仕掛量とし、前記仕掛量に基づいて、前記山崩し対象セグメントの生産性を決定する生産性決定ステップと、
前記山崩し対象セグメントにおいて、決定した前記生産性と山積みした前記負荷とを比較して、前記負荷が前記生産性を超える場合は、前記生産性を超える負荷の部分を、前記山崩し対象セグメントから時間軸の未来方向に次のセグメントに移動して、負荷を山崩しし、前記負荷割り付け結果を更新する負荷山崩しステップと、
を有し、計算機において演算部により読み出して各ステップの処理を実行させることを特徴とする工程負荷調整プログラム。 - 前記生産性特性は、前記仕掛量が大きくなるほど前記生産性が高くなり、前記仕掛量が特定値以上になると前記生産性が変化しないように定義されることを特徴とする請求項4に記載の工程負荷調整プログラム。
- 前記生産性特性は、前記仕掛量に対して上限値から下限値までの範囲を有するように前記生産性が定義され、前記範囲内で前記生産性が決定されることを特徴とする請求項4または5に記載の工程負荷調整プログラム。
- 計算機の演算部を用いて、製造工程において生産要求される複数のワークの負荷を、調整期間内において一定の時間幅で分割したセグメントに割り付けて、製造工程の負荷を調整する工程負荷調整装置であって、
前記複数のワークの到着時期及び負荷をワーク情報として登録するワーク情報記憶部と、
仕掛量に応じて定義される前記製造工程で利用される設備の生産性を、生産性特性として登録する生産性特性記憶部と、
前記複数のワークの負荷を割り付けるセグメントを、前記到着時期に仮決定して、仮決定したセグメントに前記複数のワークの負荷を山積みして、負荷割り付け結果として出力する負荷山積み部と、
前記調整期間内の開始セグメントから時間軸の未来方向に順番に山崩し対象セグメントとし、前記負荷割り付け結果を参照して、前記山崩し対象セグメントに山積みした負荷を仕掛量とし、前記仕掛量に基づいて、前記山崩し対象セグメントの生産性を決定する生産性決定部と、
前記山崩し対象セグメントにおいて、決定した前記生産性と山積みした前記負荷とを比較して、前記負荷が前記生産性を超える場合は、前記生産性を超える負荷の部分を、前記山崩し対象セグメントから時間軸の未来方向に次のセグメントに移動して、負荷を山崩しし、前記負荷割り付け結果を更新する負荷山崩し部と、
を有することを特徴とする工程負荷調整装置。 - 前記生産性特性は、前記仕掛量が大きくなるほど前記生産性が高くなり、前記仕掛量が特定値以上になると前記生産性が変化しないように定義されることを特徴とする請求項7に記載の工程負荷調整装置。
- 前記生産性特性は、前記仕掛量に対して上限値から下限値までの範囲を有するように前記生産性が定義され、前記範囲内で前記生産性が決定されることを特徴とする請求項7または8に記載の工程負荷調整装置。
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