JP2016104661A - 手摺りベルトと乗客コンベア - Google Patents

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誠司 横江
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Abstract

【課題】手でより掴み易い乗客コンベアの手摺りベルトを提供する。【解決手段】C字型の手摺りベルト38の下方に向いた表面の両端部には、第1溝381を長手方向に設け、前記第1溝381と前記下方に向いた表面との境界部分は曲面形状に形成し、前記手摺りベルト38の上方に向いた表面の中央から外側にずれた位置には、第2溝382を長手方向に設け、前記第2溝382と前記上方に向いた表面との境界部分は曲面形状に形成する。大人が踏段上に立って前記手摺りベルト38を手で掴む場合には、前記第1溝381に指を掛けることにより、前記手摺りベルト38をしっかり掴むことができ、一方、手が小さい子供は、前記第2溝382に指を掛けることにより、前記手摺りベルト38を手でしっかり掴むことができる。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、手摺りベルトとそれを用いた乗客コンベアに関するものである。
エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアにおいては、欄干の上を手摺りベルトが走行し、この手摺りベルトは踏段と同期して移動している。乗客は安全のために、この手摺りベルトを手で掴んで、走行する踏段の上に立っている。
実開昭63−56171号公報 実開平5−44978号公報
上記のように乗客が手摺りベルトを手で掴んでいても、手摺りベルトの縦断面形状がC型であるため手が滑り易く、手摺りベルトが必ずしも掴み易い形状となっていないという問題点があった。特に子供などのように小さい手であると、手摺りベルトを余計に掴みにくいという問題点があった。
そこで本発明の実施形態は、上記問題点に鑑み、より掴み易い手摺りベルト及びそれを用いた乗客コンベアを提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、乗客コンベアに用いられる無端状の手摺りベルトであって、
前記手摺りベルトの縦断面がC字型であり、前記手摺りベルトの表面の両端部に指をかけるための第1溝が長手方向にそれぞれ設けられている、ことを特徴とする手摺りベルトである。
実施形態1のエスカレータの側面図。 実施形態1の手摺りレールを走行する手摺りベルトの縦断面図。 実施形態1の表駆動ロールと裏駆動ロールの間に挟まれて走行する手摺りベルトの縦断面図。 実施形態1の手摺りベルトの平面図。 実施形態2の手摺りレールを走行する手摺りベルトの縦断面図。 実施形態2の表駆動ロールと裏駆動ロールの間に挟まれて走行する手摺りベルトの縦断面図。 実施形態2の手摺りベルトの平面図。
以下、本発明の一実施形態のエスカレータ10を図面に基づいて説明する。
実施形態1
実施形態1のエスカレータ10に関して図1〜図4に基づいて説明する。
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1〜図3に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
図1に示すように、エスカレータ10のトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を用いて支持されている。トラス12の上端部にある上階側の機械室14内部には、駆動装置18が設けられている。この駆動装置18は、誘導電動機(インダクションモータ)よりなるモータ20と、このモータ20により動作する駆動チェーン22を有し、この駆動チェーン22により駆動スプロケット24が回転する。上階側の機械室14内部には、制御ボックス50が設けられている。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内部には、従動スプロケット26が設けられ、駆動スプロケット24と従動スプロケット26との間に左右一対の無端の踏段チェーン28,28が掛け渡され、左右一対の踏段チェーン28,28には複数の踏段(「ステップ」とも呼ぶ)30が等間隔で取り付けられ、踏段30の車輪301が案内レール23を走行し、車輪302が案内レール25を走行する。
トラス12の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。図2に示すように、欄干36の上端にはベルトレール60が設けられ、ベルトレール60を無端状の手摺りベルト38が踏段30と同期して移動する。また、図1と図3に示すように、欄干36の下方には、手摺りベルト38を駆動させるための複数組の表駆動ロール62と裏駆動ロール64が手摺りベルト38の走行路に沿って設けられている。手摺りベルト38については、後から詳しく説明する。
欄干36の上階側の正面下部には上階側の正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42から、手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48が突出している。欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられている。スカートガード44の内側面には、操作盤52,56、スピーカ54,58が上下階にそれぞれ設けられている。
上階側の機械室14の天井面の乗降口には上階側の乗降板32が設けられ、乗降板32の先端にはコムが設けられ、下階側の機械室16の天井面の乗降口には下階側の乗降板34が設けられ、乗降板34の先端にはコムが設けられている。
(2)手摺りベルト38
次に、手摺りベルト38について図2〜図4に基づいて詳しく説明する。
図2に示すように、手摺りベルト38は、その幅が例えば70mm〜100mmであり、ゴムなどの素材により形成され、縦断面形状がC字型に形成され、開口部分が下方を向いている。なお、この手摺りベルト38内部には、長手方向に沿って不図示の芯材が内蔵されている。C字型の手摺りベルト38の裏面には、上記で説明したベルトレール60が配置されている。ベルトレール60は、欄干36の上端部に固定され、T字状に形成されている。手摺りベルト38は、ベルトレール60を覆うようにしつつ、安定して水平方向に走行する。
C字型の手摺りベルト38の下方に向いた表面の両端部には、図2に示すように、第1溝381,381が長手方向に設けられている。第1溝381と表面との境界部分は曲面形状に形成されている。
C字型の手摺りベルト38の上方に向いた表面の中央から外側にずれた位置には、図3と図4に示すように、第2溝382が長手方向に設けられている。第2溝382と表面との境界部分も曲面形状に形成されている。第2溝382は、踏段30の右側の欄干36に設けられた手摺りベルト38であると中央よりもやや右側に設けられ、踏段30の左側の欄干36に設けられた手摺りベルト38であると中央よりもやや左側に設けられている。
C字型の手摺りベルト38がインレット部46,48から欄干36の下方に侵入して走行するときは、図3に示すように、欄干36の上方を走行しているときとは上下反対の姿勢で走行する。そのため、欄干36の下方に設けられた複数組の表駆動ロール62と裏駆動ロール64に挟まれるときは、C字型の手摺りベルト38は、表面が下に位置する表駆動ロール62に押圧され、裏面が上に位置する裏駆動ロール64に押圧される。そして、上下一対の表駆動ロール62と裏駆動ロール64が同時に回転することによって、手摺りベルト38が一方向に走行する。なお、複数組の表駆動ロール62と裏駆動ロール64とは、不図示の手摺りベルトチェーンによって駆動スプロケット24と連結され、駆動スプロケット24が回転することにより、この手摺りベルトチェーンが移動し、表駆動ロール62と裏駆動ロール64とを、踏段30と同期させて回転させることができる。
(3)効果
上記実施形態のエスカレータ10において、大人が踏段30の上に立って手摺りベルト38を手で掴む場合には、第1溝381に指を掛けることにより、手摺りベルト38をしっかり掴むことができる。
また、手が小さい子供は、第2溝382に指を掛けることにより、手摺りベルト38を手でしっかり掴むことができる。
また、手摺りベルト38に第1溝381と第2溝382を設けても、図3に示すように表駆動ロール62が確実に表面を押圧でき、裏駆動ロール64も確実に裏面を押圧できるので、手摺りベルト38を確実に走行させることができる。
実施形態2
次に、実施形態2のエスカレータ10について図5〜図7に基づいて説明する。
本実施形態の手摺りベルト38と実施形態1の手摺りベルト38の共通点は、手摺りベルト38の両端部に左右一対の第1溝381,381が設けられている点にある。また、相違点としては、本実施形態では第2溝382がなく、その代わりに図7に示すように、手摺りベルト38の平面形状の両側部が、左右対称に正弦波形状又は波形に形成されている。これにより、手摺りベルト38の幅方向の寸法が、基準幅L1(例えば、L1=100mm)より、狭い幅L2(例えば、L2=70mm)が形成され、かつ、この狭い幅L2は所定間隔毎に形成されることになる。
本実施形態であると、大人の乗客は、実施形態1と同様に第1溝381に指を掛けることにより、手摺りベルト38を手でしっかり掴むことができる。
また、手の小さな子供は、幅が狭くなった部分に手を置き、第1溝381に指を掛けることにより、手摺りベルト38を手でしっかり掴むことができる。さらに、平面形状の両側部が、左右対称に正弦波形状又は波形の曲線であるため、手になじみやすい。
変更例
実施形態1では、手摺りベルト38に第1溝381と第2溝382を設け、実施形態2では第1溝381と、手摺りベルト38の幅の一部を狭くしたが、これに代えて、手摺りベルト38に第1溝381と第2溝382を設け、さらに手摺りベルト38の幅の一部を狭くするように形成してもよい。
上記実施形態では、エスカレータ10の踏段30に適応して説明したが、これに代えて動く歩道のステップ(踏段)に適応してもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、30・・・踏段、36・・・欄干、38・・・手摺りベルト、60・・・ベルトレール、62・・・表駆動ロール、64・・・裏駆動ロール、381・・・第1溝、382・・・第2溝
本発明の実施形態は、乗客コンベアに用いられる無端状の手摺りベルトであって、前記手摺りベルトの縦断面がC字型であり、前記手摺りベルトの表面が上方に向いた状態において、前記表面の両端部より内側であって、かつ、前記表面の中央より外側に、指をかけるための溝が長手方向に設けられている、ことを特徴とする手摺りベルトである。

Claims (10)

  1. 乗客コンベアに用いられる無端状の手摺りベルトであって、
    前記手摺りベルトの縦断面がC字型であり、
    前記手摺りベルトの表面の両端部に指をかけるための第1溝が長手方向にそれぞれ設けられている、
    ことを特徴とする手摺りベルト。
  2. 前記手摺りベルトの表面の中央より外側に指をかけるための第2溝が長手方向に設けられている、
    請求項1に記載の手摺りベルト。
  3. 前記表面と前記第1溝との境界部分が曲面形状である、
    請求項1に記載の手摺りベルト。
  4. 前記表面と前記第2溝との境界部分が曲面形状である、
    請求項3に記載の手摺りベルト。
  5. 前記手摺りベルトの幅方向の寸法に関して、前記手摺りベルトの基準幅より狭い部分が所定間隔毎に形成されている。
    請求項1に記載の手摺りベルト。
  6. 前記手摺りベルトの両側部の平面形状が正弦波状又は波形である、
    請求項5に記載の手摺りベルト。
  7. 前記手摺りベルトの平面形状が、左右対称である、
    請求項6に記載の手摺りベルト。
  8. 無端状に連結されて移動する複数の踏段と、
    前記踏段の左右両側に立設された左右一対の欄干と、
    前記欄干の上部に沿って、前記踏段と同期して移動する請求項1に記載の手摺りベルトと、
    を有する乗客コンベア。
  9. 前記欄干の下方に設けられ、かつ、前記手摺りベルトの表面に当接された表駆動ロールと、
    前記欄干の下方に設けられ、かつ、前記手摺りベルトの裏面に当接された裏駆動ロールと、
    前記表駆動ロールと前記裏駆動ロールとで前記手摺りベルトを挟みながら回転させて、前記手摺りベルトを走行させる、
    請求項8に記載の乗客コンベア。
  10. 前記乗客コンベアがエスカレータ、又は、動く歩道である。
    請求項8に記載の乗客コンベア。
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