JP5886403B1 - 乗客コンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】スカートガードと踏段の間の隙間に異物が挟まれることを未然に防止でき、かつ、衣服や荷物を汚したり、傷を付けない乗客コンベアを提供する。【解決手段】乗降板32に進入する踏段30に対応した左右一対のスカートガード44の下部から、踏段30の走行路に向かってそれぞれ突出した柔軟性のある棒状の注意喚起部材60を有している。【選択図】 図2

Description

本発明の実施形態は、乗客コンベアに関するものである。
従来、動く歩道やエスカレータなどの乗客コンベアにおいて、踏段とスカートガードの間の隙間に乗客の衣服や荷物などの異物が挟まれた場合に乗客コンベアを緊急停止させるために、挟まれ検出装置が設けられている。また、この異物が挟まれることを未然に防止するために、スカートガードにブラシを取り付けている場合がある。
特開2009−256086号公報 特開2008−100834号公報
しかし、スカートガードにブラシを取り付けると、ブラシによって衣服や荷物を汚したり、傷を付けたり、意匠的に好ましくないという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は、スカートガードと踏段の間の隙間に異物が挟まれることを未然に防止でき、かつ、衣服や荷物を汚したり、傷を付けない乗客コンベアを提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、乗降口に設けられた乗降板と、所定の走行速度で走行する無端状に連結された複数の踏段と、前記乗降板から表れ、又は、侵入する前記踏段の位置に対応した左右一対のスカートガードの下部から、前記踏段の走行路に向かって突出した柔軟性のある棒状の注意喚起部材と、を有し、前記注意喚起部材の先端部から空気が吹き出す、乗客コンベアである。また、本発明の実施形態は、乗降口に設けられた乗降板と、所定の走行速度で走行する無端状に連結された複数の踏段と、前記乗降板から表れ、又は、侵入する前記踏段の位置に対応した左右一対のスカートガードの下部から、前記踏段の走行路に向かって突出した柔軟性のある棒状の注意喚起部材と、を有し、前記注意喚起部材が基台から複数本突出し、前記基台が回転自在に前記スカートガードに設けられている、乗客コンベアである。
本実施形態1のエスカレータの側面図。 実施形態1の上階側の乗降口付近の斜視図。 実施形態1の注意喚起部材の拡大斜視図。 実施形態2の乗降口付近の斜視図。 実施形態2の注意喚起部材の拡大斜視図。
以下、本発明の一実施形態のエスカレータ10を図面に基づいて説明する。
実施形態1
実施形態1のエスカレータ10に関して図1〜図3に基づいて説明する。
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10のトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を用いて支持されている。
トラス12の上端部にある上階側の機械室14内部には、駆動装置18が設けられている。この駆動装置18は、誘導電動機(インダクションモータ)よりなるモータ20と、このモータ20により動作する駆動チェーン22を有し、この駆動チェーン22により駆動スプロケット24が回転する。上階側の機械室14内部には、制御ボックス50が設けられている。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内部には、従動スプロケット26が設けられ、駆動スプロケット24と従動スプロケット26との間に左右一対の無端の踏段チェーン28,28が掛け渡され、左右一対の踏段チェーン28,28には複数の踏段30が等間隔で取り付けられ、踏段30の車輪30aが不図示の案内レールを走行し、車輪30bが案内レール25を走行する。
トラス12の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。この欄干36の上部を手摺りベルト38が踏段30と同期して移動する。欄干36の上階側の正面下部には上階側の正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42から、手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48が突出している。
上階側の機械室14の天井面の乗降口には上階側の乗降板32が設けられ、乗降板32の先端にはコム33が設けられ、下階側の機械室16の天井面の乗降口には下階側の乗降板34が設けられ、乗降板34の先端にはコム35が設けられている。
欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられている。スカートガード44の内側面には、操作盤52,56、スピーカ54,58が上下階にそれぞれ設けられている。また、上階と下階のコム33,35付近の左右両側部のスカートガード44,44の下部には、注意喚起部材60が複数本設けられている。注意喚起部材60については後から詳しく説明する。
エスカレータ10には、不図示の安全装置が設けられている。この安全装置としては、スカートガード44に設けられたスカートガード挟まれ検出装置、インレット部46,48に設けられたインレット挟まれ検出装置、案内レール25に設けられた踏段浮き上がり検出装置、非常停止ボタンなどである。スカートガード挟まれ検出装置とは、スカートガード44と踏段30の間の隙間に異物(例えば、衣服や荷物)が挟まれたことを検出する装置であり、インレット挟まれ検出装置とは、手摺りベルト38が引き込まれるインレット部46又はインレット部48に異物(例えば、乗客の手や荷物)が同時に引き込まれたときに検出する装置である。
(2)注意喚起部材60
次に、注意喚起部材60について図2と図3に基づいて説明する。
注意喚起部材60は、柔軟性のあるフッ素樹脂よりなる円筒形であって、直径が5mm〜1cmであり、長さが1〜3cmである。
注意喚起部材60は、上階のコム33から表れた、又は、侵入する踏段30のクリート面301の若干上方で、かつ、左右両側部のスカートガード44の下部から踏段30の走行路に向かって突出している。なお、複数本の注意喚起部材60が、踏段30の走行方向に沿って突出している。
また、注意喚起部材60は、下階のコム35から表れた、又は、侵入する踏段30のクリート面301の若干上方で、かつ、左右両側部のスカートガード44の下部から踏段30の走行路に向かって突出している。なお、複数本の注意喚起部材60が、踏段30の走行方向に沿って突出している。
上階と下開のこれら注意喚起部材60には、不図示のファンが接続され、各注意喚起部材60の基部に空気を送風し、円筒形の注意喚起部材60の先端から空気を吹き出す。
注意喚起部材60の役割について説明する。乗客がこれら注意喚起部材60の位置に踏段30の移動によって移動してきた場合に、衣服、靴、荷物などがスカートガード44と踏段30の間の隙間に挟まれる前に、スカートガード44から走行路に向かって突出した注意喚起部材60に接触し、挟まれることを防止できる。
また、注意喚起部材60の材質が柔軟性のあるフッ素樹脂で形成されているため、乗降口付近の乗客の足や荷物に当たっても、注意喚起部材60が一時的に変形し、不快感を与えたり乗客の転倒に寄与しない。なお、注意喚起部材60は、変形後に元の形状に復帰する。
(3)効果
本実施形態の乗客コンベア10における注意喚起部材60であると、乗客の衣服や荷物がスカートガード44と踏段30の間の隙間に挟まれる前に、この注意喚起部材60に接触することにより、挟まれることを防止できる。
また、この空気を注意喚起部材60の先端から吹き出すことにより、乗客に対しより注意を喚起できる。
また、注意喚起部材60は複数本突出しているため、踏段30の移動と共に順番に当たっていき、確実に挟まれることを防止できる。
また、注意喚起部材60は柔軟性のあるフッ素樹脂で形成されているため、乗客の足や荷物に当たっても、注意喚起部材60が一時的に変形することで、不快感を与えず、乗客が転倒せず、また、衣服や荷物を汚したり、傷を付けない。
実施形態2
次に、実施形態2のエスカレータ10について図4と図5に基づいて説明する。
本実施形態と実施形態1の異なる点は、注意喚起部材60の構造にある。本実施形態では、図4と図5に示すように、実施形態1の注意喚起部材60に代えて、3本の円柱型の注意喚起部材60が円盤形の基台62の中央部分から異なる三方向に突出し、この基台62が乗降口付近の左右一対のスカートガード44の下部に回転自在に設けられている。この注意喚起部材60も、実施形態1と同様に柔軟性のあるフッ素樹脂により形成されている。
本実施形態の注意喚起部材60であると、踏段30の移動により乗降口付近に乗客が移動すると、乗客の衣服、荷物、足などに3本の注意喚起部材60が当たる。この場合に基台62が回転するため、乗客の移動と共に3本の注意喚起部材60も回転する。
これにより、乗客の衣服、荷物などがスカートガード44と踏段30の間の隙間に挟まれる前に、注意喚起部材60に接触し、挟まれるのを防止できる。
また、注意喚起部材60は、柔軟性のあるフッ素樹脂で形成されているため、乗降口付近の乗客の足や荷物に当たっても、注意喚起部材60が一時的に変形することで、不快感を与えず、転倒に寄与しない。
また、3本の注意喚起部材60が基台62と共に回転するため、乗客の移動を妨げたりすることがなく、乗客に不快感を与えず、転倒に寄与せず、また、衣服や荷物を汚したり、傷を付けない。
変更例
上記各実施形態の変更例について説明する。
(1)変更例1
上記各実施形態において、円筒形の注意喚起部材60、円柱型の注意喚起部材60を、スカートガード44、踏段30とは異なる色に着色してもよい。例えば、黄色、蛍光色に着色することにより、乗客に対し注意喚起部材60を見易くし、乗客がスカートガード44と踏段30の隙間に近づかないように注意喚起をより促すことができる。
また、注意喚起部材60を着色するのでなく、注意喚起部材60をカラーファイバーを用いて発光させてもよい。
(2)変更例2
棒状の注意喚起部材60としては、実施形態1では円筒形の注意喚起部材60、実施形態2では円柱形の注意喚起部材60を用いたが、これに代えて実施形態1では角筒形の注意喚起部材60、実施形態2では角柱形の注意喚起部材60を用いてもよい。
(3)変更例3
実施形態1では円筒形の注意喚起部材60の送風源としてファンを用いたが、これに代えてコンプレッサから空気を送り込んでもよい。
(4)変更例4
上記各実施形態では、乗降口付近のスカートガード44にのみ注意喚起部材60を設けたが、これに限らず、上階から下階のスカートガード44の下部に沿って、複数本の注意喚起部材60を全て突出させてもよい。
(5)変更例5
上記実施形態2では、基台62から円柱型の注意喚起部材60を突出させたが、これに代えて円筒形の注意喚起部材60を突出させて、各注意喚起部材60から空気を吹き出してもよい。
(6)変更例6
上記実施形態2では、3本の注意喚起部材60を、基台62から突出させたが、これに限らず1本の注意喚起部材60、2本の注意喚起部材60、4本以上の注意喚起部材60を基台62から突出させてもよい。
(7)変更例7
上記実施形態2では、複数本の注意喚起部材60を突出した基台62を1個設けたが、踏段30の走行方向に沿って回転自在に複数個設けてもよい。
(8)変更例8
上記実施形態では、エスカレータ10の踏段30に適応して説明したが、これに代えて動く歩道の踏段(「ステップ」とも呼ぶ)に適応してもよい。
(9)その他
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、30・・・踏段、32・・・乗降板、33・・・コム、34・・・乗降板、35・・・コム、44・・・スカートガード、60・・・注意喚起部材、62・・・基台

Claims (9)

  1. 乗降口に設けられた乗降板と、
    所定の走行速度で走行する無端状に連結された複数の踏段と、
    前記乗降板から表れ、又は、侵入する前記踏段の位置に対応した左右一対のスカートガードの下部から、前記踏段の走行路に向かって突出した柔軟性のある棒状の注意喚起部材と、
    を有し、
    前記注意喚起部材の先端部から空気が吹き出す、
    乗客コンベア。
  2. 前記注意喚起部材が円筒形である、
    請求項に記載の乗客コンベア。
  3. 前記注意喚起部材にファン、又は、コンプレッサから空気を送風する、
    請求項に記載の乗客コンベア。
  4. 前記注意喚起部材が、前記踏段の走行方向に沿って複数本突出している、
    請求項に記載の乗客コンベア。
  5. 乗降口に設けられた乗降板と、
    所定の走行速度で走行する無端状に連結された複数の踏段と、
    前記乗降板から表れ、又は、侵入する前記踏段の位置に対応した左右一対のスカートガードの下部から、前記踏段の走行路に向かって突出した柔軟性のある棒状の注意喚起部材と、
    を有し、
    前記注意喚起部材が基台から複数本突出し、
    前記基台が回転自在に前記スカートガードに設けられている、
    乗客コンベア。
  6. 前記注意喚起部材が、フッ素樹脂である、
    請求項1乃至のいずれか一項に記載の乗客コンベア。
  7. 前記注意喚起部材の表面が、前記踏段と前記スカートガードの色とは異なる色に着色されている、
    請求項1乃至のいずれかに記載の乗客コンベア。
  8. 前記注意喚起部材が、蛍光色である、
    請求項に記載の乗客コンベア。
  9. 前記注意喚起部材が、発光する、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
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