JP2016097986A - 箱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】箱Aにおいては、内側板部26aと底フラップ40a間に切欠部K1a、K2aが形成されるとともに、内側板部26cと底フラップ40c間に切欠部K1c、K2cが形成されている。また、内側板部26aの内側の面に、切欠部K1a、K2aの基端から罫線P1、P3が形成され、内側板部26cの内側の面に、切欠部K1c、K2cの基端から罫線Q1、Q3が形成され、さらに、外側板部22aの内側の面に、罫線P2、P4が形成され、外側板部22cの内側の面に、罫線Q2、Q4が形成されている。
【選択図】図3
Description
一対の第2構成部を外側に押し広げて、第2罫線及び第4罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第2切欠部への係止が解除されると、他方の第1底フラップが第2底フラップの内側の辺部により押し上げられ、さらに、他方の第1底フラップから連設された第1内側板部が第1延設フラップと第2延設フラップの少なくともいずれかにより押し上げられることを特徴とする。
一対の第2構成部を外側に押し広げて、第2罫線及び第4罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第2切欠部への係止が解除されると、他方の第1底フラップが第2底フラップの内側の辺部により押し上げられ、さらに、他方の第1底フラップから連設された第1内側板部が第1延設フラップと第2延設フラップの少なくともいずれかにより押し上げられることを特徴とする。
10 底板部
20a、20b、20c、20d 側壁部
22a、22b、22c、22d 外側板部
24a、24b、24c、24d 縁板部
26a、26b、26c、26d 内側板部
28a、30a、32a、34a、28c、30c、32c、34c 延設フラップ
40a、40b、40c、40d 底フラップ
42a、42c 本体部
44a、46a、42b、44b、44c、46c、42d、44d 突状部
A1 正面側構成部
A2 右側面側構成部
A3 背面側構成部
A4 左側面側構成部
K1a、K2a、K1c、K2c 切欠部
P1、P2、P3、P4、Q1、Q2、Q3、Q4 罫線
Claims (12)
- シート状のブランクにより形成された箱であって、
互いに平行な相対する2辺と、該2辺と直角をなす互いに平行な他の相対する2辺とを有する底板部(10)と、
底板部の相対する2辺から折れ線を介して連設された第1構成部であって、底板部から折れ線を介して連設された第1外側板部(22b、22d)と、第1内側板部(26b、26d)と、第1内側板部の下辺から折れ線を介して連設され第1内側板部の下辺に沿って形成された第1底フラップで、第1内側板部の第1底フラップ側の辺部の両側の端部位置よりも外側に突出した突状部(42b、44b、42d、44d)を有する第1底フラップ(40b、40d)とを有する第1構成部(A2、A4)と、
底板部の他の相対する2辺から折れ線を介して連設された第2構成部であって、底板部から折れ線を介して連設された第2外側板部(22a、22c)と、第2外側板部の両側に折れ線を介して連設された第1延設フラップ(28a、30a、28c、30c)と、第2内側板部(26a、26c)と、第2内側板部の両側に折れ線を介して連設された第2延設フラップ(32a、34a、32c、34c)と、第2内側板部の下辺から折れ線を介して連設された第2内側板部の下辺に沿って形成された第2底フラップ(40a、40c)とを有する第2構成部(A1、A3)と、
を有し、
第2底フラップと第2内側板部間の一方の端部には、一方の第1底フラップ(40d)の突状部(42d、44d)が係止するための第1切欠部(K1a、K1c)が設けられるとともに、他方の端部には、他方の第1底フラップ(40b)の突状部(42b、44b)が係止するための第2切欠部(K2a、K2c)が設けられ、
第2内側板部には、第1切欠部の基端部から第2切欠部側に斜め上方に形成された第1罫線(P1、Q1)と、第2切欠部の基端部から第1切欠部側に斜め上方に形成された第2罫線(P3、Q3)とが設けられ、
第2外側板部には、箱の組立て状態において、第2内側板部と第2外側板部間の仮想中心面を中心に第1罫線と対称に形成された第3罫線(P2、Q2)と、該仮想中心面を中心に第2罫線と対称に形成された第4罫線(P4、Q4)とが形成され、
箱の組立て状態においては、第1構成部における第1外側板部と第1内側板部と、第2構成部における第2外側板部と第2内側板部と第1延設フラップと第2延設フラップとで底板部の辺部から立設した側壁部が構成され、第1延設フラップと第2延設フラップとは、第1外側板部と第1内側板部とで挟まれた状態となり、第1切欠部には、一方の第1底フラップの突状部が係止するとともに、第2切欠部には、他方の第2底フラップの突状部が係止し、一方の第1底フラップが第2底フラップにおける一方の第1底フラップ側の端部の上面に重なるとともに、他方の第1底フラップが第2底フラップにおける他方の第1底フラップ側の端部の上面に重なり、
組立て状態の箱を解体する際には、一対の第2構成部における一方の第2構成部における第2内側板部における第1罫線が形成された領域と第2外側板部における第3罫線が形成された領域を一方の手でつかむとともに、他方の第2構成部における第2内側板部における第1罫線が形成された領域と第2外側板部における第3罫線が形成された領域を他方の手でつかんだ後に、一対の第2構成部を外側に押し広げて、第1罫線及び第3罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第1切欠部への係止が解除され、
一対の第2構成部における一方の第2構成部における第2内側板部における第2罫線が形成された領域と第2外側板部における第4罫線が形成された領域を一方の手でつかむとともに、他方の第2構成部における第2内側板部における第2罫線が形成された領域と第2外側板部における第4罫線が形成された領域を他方の手でつかんだ後に、一対の第2構成部を外側に押し広げて、第2罫線及び第4罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第2切欠部への係止が解除されることを特徴とする箱。 - 一対の第2構成部を外側に押し広げて、第1罫線及び第3罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第1切欠部への係止が解除されると、一方の第1底フラップが第2底フラップの内側の辺部により押し上げられ、さらに、一方の第1底フラップから連設された第1内側板部が第1延設フラップと第2延設フラップの少なくともいずれかにより押し上げられ、
一対の第2構成部を外側に押し広げて、第2罫線及び第4罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第2切欠部への係止が解除されると、他方の第1底フラップが第2底フラップの内側の辺部により押し上げられ、さらに、他方の第1底フラップから連設された第1内側板部が第1延設フラップと第2延設フラップの少なくともいずれかにより押し上げられることを特徴とする請求項1に記載の箱。 - 第1罫線と第2罫線とは、第2内側板部の一方の面で箱の組立て状態において第2内側板部と対向する第2外側板部側の面に形成され、第3罫線と第4罫線とは、第2外側板部の一方の面で箱の組立て状態において第2外側板部と対向する第2内側板部側の面に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の箱。
- 第1構成部が、第1外側板部と第1内側板部間に帯状の縁板部を有し、また、第2構成部が、第2外側板部と第2内側板部間に帯状の縁板部を有することを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の箱。
- シート状のブランクにより形成された箱であって、
互いに平行な相対する2辺と、該2辺と直角をなす互いに平行な他の相対する2辺とを有する底板部(10)と、
底板部の相対する2辺から折れ線を介して連設された第1構成部であって、底板部から折れ線を介して連設された第1外側板部(22b、22d)と、第1外側板部の底板部側とは反対側の辺部から折れ線を介して連設された帯状の第1縁板部(24b、24d)と、第1縁板部の第1外側板部側とは反対側の辺部から折れ線を介して連設された第1内側板部で、略方形状を呈する第1内側板部と(26b、26d)、第1内側板部の縁板部側とは反対側の辺部である下辺から折れ線を介して連設され第1内側板部の下辺に沿って形成された第1底フラップで、第1内側板部の第1底フラップ側の辺部の両側の端部位置よりも外側に突出した突状部(42b、44b、42d、44d)を有する第1底フラップ(40b、40d)とを有する第1構成部(A2、A4)と、
底板部の他の相対する2辺から折れ線を介して連設された第2構成部であって、底板部から折れ線を介して連設された第2外側板部(22a、22c)と、第2外側板部の両側に折れ線を介して連設された第1延設フラップ(28a、30a、28c、30c)と、第2外側板部の底板部側とは反対側の辺部から折れ線を介して連設された帯状の第2縁板部(24a、24c)と、第2縁板部の第2外側板部側とは反対側の辺部から折れ線を介して連設された第2内側板部で、略方形状を呈する第2内側板部(26a、26c)と、第2内側板部の両側に折れ線を介して連設された第2延設フラップ(32a、34a、32c、34c)と、第2内側板部の下辺から折れ線を介して連設された第2内側板部の下辺に沿って形成された第2底フラップ(40a、40c)とを有する第2構成部(A1、A3)と、
を有し、
第2底フラップと第2内側板部間の一方の端部には、一方の第1底フラップ(40d)の突状部(42d、44d)が係止するための第1切欠部(K1a、K1c)が設けられるとともに、他方の端部には、他方の第1底フラップ(40b)の突状部(42b、44b)が係止するための第2切欠部(K2a、K2c)が設けられ、
第2内側板部には、第1切欠部の基端部から第2切欠部側に斜め上方に形成された直線状の第1罫線(P1、Q1)と、第2切欠部の基端部から第1切欠部側に斜め上方に形成された直線状の第2罫線(P3、Q3)とが設けられ、
第2外側板部には、箱の組立て状態において、第2内側板部と第2外側板部間の仮想中心面を中心に第1罫線と対称に形成された第3罫線(P2、Q2)と、該仮想中心面を中心に第2罫線と対称に形成された第4罫線(P4、Q4)とが形成され、
第1罫線と第2罫線とは、第2内側板部の一方の面で箱の組立て状態において第2内側板部と対向する第2外側板部側の面に形成され、第3罫線と第4罫線とは、第2外側板部の一方の面で箱の組立て状態において第2外側板部と対向する第2内側板部側の面に形成され、
箱の組立て状態においては、第1構成部における第1外側板部と第1内側板部と、第2構成部における第2外側板部と第2内側板部と第1延設フラップと第2延設フラップとで底板部の辺部から立設した側壁部が構成され、第1延設フラップと第2延設フラップとは、第1外側板部と第1内側板部とで挟まれた状態となり、第1切欠部には、一方の第1底フラップの突状部が係止するとともに、第2切欠部には、他方の第2底フラップの突状部が係止し、一方の第1底フラップが第2底フラップにおける一方の第1底フラップ側の端部の上面に重なるとともに、他方の第1底フラップが第2底フラップにおける他方の第1底フラップ側の端部の上面に重なり、
組立て状態の箱を解体する際には、一対の第2構成部における一方の第2構成部における第2内側板部における第1罫線が形成された領域と第2外側板部における第3罫線が形成された領域を一方の手でつかむとともに、他方の第2構成部における第2内側板部における第1罫線が形成された領域と第2外側板部における第3罫線が形成された領域を他方の手でつかんだ後に、一対の第2構成部を外側に押し広げて、第1罫線及び第3罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第1切欠部への係止が解除され、
一対の第2構成部における一方の第2構成部における第2内側板部における第2罫線が形成された領域と第2外側板部における第4罫線が形成された領域を一方の手でつかむとともに、他方の第2構成部における第2内側板部における第2罫線が形成された領域と第2外側板部における第4罫線が形成された領域を他方の手でつかんだ後に、一対の第2構成部を外側に押し広げて、第2罫線及び第4罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第2切欠部への係止が解除されることを特徴とする箱。 - 一対の第2構成部を外側に押し広げて、第1罫線及び第3罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第1切欠部への係止が解除されると、一方の第1底フラップが第2底フラップの内側の辺部により押し上げられ、さらに、一方の第1底フラップから連設された第1内側板部が第1延設フラップと第2延設フラップの少なくともいずれかにより押し上げられ、
一対の第2構成部を外側に押し広げて、第2罫線及び第4罫線を介して第2構成部を湾曲させることにより、突状部の第2切欠部への係止が解除されると、他方の第1底フラップが第2底フラップの内側の辺部により押し上げられ、さらに、他方の第1底フラップから連設された第1内側板部が第1延設フラップと第2延設フラップの少なくともいずれかにより押し上げられることを特徴とする請求項5に記載の箱。 - 第1罫線と第2罫線に沿って切込みが形成されていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6に記載の箱。
- 第1延設フラップが、該第1延設フラップを挟持する第1外側板部とは分離したフラップであることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7に記載の箱。
- 第1延設フラップが、該第1延設フラップを挟持する第1外側板部と折れ線を介して連設され、箱の組立て状態において、第1延設フラップが二つ折りにした状態で第1外側板部と第1内側板部とで挟まれた状態となることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8に記載の箱。
- 第1罫線は第2内側板部の上辺に対して略45度の角度をなし、第2罫線は第2内側板部の上辺に対して略45度の角度をなし、第3罫線は第2外側板部の上辺に対して略45度の角度をなし、第2罫線は第2外側板部の上辺に対して略45度の角度をなすことを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9に記載の箱。
- 突状部が、第1内側板部の下辺の端部から外側に傾斜した端辺を有し、第1底フラップは、第1内側板部の下辺側である基端から先端に向けて幅広となるテーパ状を呈することを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9又は10に記載の箱。
- 第1罫線は、第2内側板部と第2底フラップ間の折れ線が第1切欠部の基端部と接する位置から形成され、第2罫線は第2内側板部と第2底フラップ間の折れ線が第2切欠部の基端部と接する位置から形成されていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9又は10又は11に記載の箱。
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2014
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