JP2016088107A - 自転車用荷台およびそれを備えた自転車 - Google Patents

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Abstract

【課題】重量の増加をもたらすことなく、かつ、積載物や荷台の変形を抑制し、安定して積載物を固定することができる自転車用荷台およびそれを備えた自転車を提供する。【解決手段】台座部材3と、台座部材3の底部と連結する連結部4aおよび上方に向かって突出する凸部4bを有する固定部材4と、を有する自転車用荷台1である。台座部材3は、自転車前後方向に延びる左右一対の杆体を備え、固定部材4の両端部に連結部4aが設けられ、台座部材3と固定部材4とが連結されたとき、凸部4bが左右一対の杆体の間に位置することが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、自転車用荷台(以下、単に「荷台」とも称す)およびそれを備えた自転車に関し、詳しくは、重量の増加をもたらすことなく、かつ、積載物や荷台の変形を抑制し、安定して積載物を固定することができる自転車用荷台およびそれを備えた自転車に関する。
従来から、自転車に荷物や幼児等を乗せて、運搬したり走行したりすることが広く行われている。この時、荷物を収容するバスケットのような荷かごや幼児用補助席は、自転車の後輪または前輪上方の荷台に固定されている。荷かごや幼児用補助席のような積載物を荷台に取り付ける場合、通常、当て板のような固定部材を用いてネジ等で強固に取り付けられている。
今日、荷台の形状としては種々のものが知られている。例えば、丸棒からなる略長方形の外枠のみのものや(特許文献1)、略長方形の外枠の両側部から、複数本の丸棒がはしご状に配置されているものや(特許文献2)、丸棒からなる略長方形の外枠と、この外枠の内側に、さらに丸棒からなる略長方形の内枠を設けたもの(例えば、特許文献3、4)等が挙げられる。
特開2013−112330号公報 特開2012−91753号公報(図面等) 特開平10−250657号公報(図面等) 実願平9−8643号公報(図面等)
しかしながら、積載物を荷台に取り付ける際にネジ等で固定すると、荷台に変形が生じ積載物の取付けが不完全になる場合がある。図7に、従来の自転車用荷台に荷かごを取り付けた状態における、荷台および荷かごの概略断面図を示す。図示するように、荷かご12のような積載物12を荷台11の台座部材13に積載すると、固定部材14と積載物12との間に台座部材13の厚みに相当する隙間が生じる。この状態で、荷かご12を、当て板16を介して係合部材15(図示例では、ネジ15)を被係合部14c(図示例では、ネジ孔14c)に強く締めこみ固定すると、荷かご12および固定部材14に、図中の矢印に示す方向に負荷がかかってしまう。その結果、荷かご12や固定部材14が変形して、荷かご12と荷台11との間にガタが発生したり、走行中の振動などでネジ15にゆるみが発生し荷台11に対する荷かご12の取付けが不完全になったりという問題が生じてしまう。
このような問題を解消するには、荷台11の固定部材14の剛性を上げることが考えられる。しかしながら、荷台11の固定部材14の剛性を上げるためには、固定部材14の厚みを厚くする必要がある。また、別の方法として、固定部材14にリブを設けて補強したりすることも考えられる。しかしながら、このような手法は、自転車の重量が増加してしまうため、好ましくない。また、従来の荷台のように、荷台の外枠の内側に、さらに内枠を設けることも考えられるが、やはり、自転車の重量の増加を招き、さらに、製造コストも上昇してしまうため、好ましくはない。
そこで、本発明の目的は、簡易な構造の固定部材を用いることで、重量の増加をもたらすことなく、かつ、積載物や荷台の変形を抑制し、安定して積載物を固定することができる自転車用荷台およびそれを備えた自転車を提供することにある。
本発明者は、上記課題を解消するために鋭意検討した結果、自転車用荷台を構成する台座部材および固定部材の形状を、所定のものとすることで、上記課題を解消することができることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の自転車用荷台は、台座部材と、該台座部材と連結する連結部および上方に向かって突出する凸部を有する固定部材と、を有するものである。
本発明の自転車用荷台においては、前記台座部材は、自転車前後方向に延びる左右一対の杆体を備え、前記固定部材の両端部に連結部が設けられ、前記台座部材と前記固定部材とが連結されたとき、前記凸部が前記左右一対の杆体の間に位置することが好ましい。また、本発明の自転車用荷台においては、前記固定部材の連結部に被係合部が設けられ、前記固定部材の連結部の被係合部と、前記台座部材に載置された積載物と、が係合部材で一体的に結合可能であることが好ましい。さらに、本発明の自転車用荷台においては、前記固定部材と前記台座部材とを連結したとき、前記固定部材の凸部の上面および前記台座部材の上面の高さが略同一または前記固定部材の凸部の上面が僅かに低いことが好ましい。さらにまた、本発明の自転車用荷台においては、前記固定部材は、板材からなることが好ましい。また、本発明の自転車用荷台においては、前記台座部材は、枠体であることが好ましい。さらに、本発明の自転車用荷台においては、前記固定部材を、複数有していてもよい。
本発明の自転車は、本発明の自転車用荷台が備えられてなることを特徴とするものである。
本発明によれば、重量の増加をもたらすことなく、かつ、積載物や荷台の変形を抑制し、安定して積載物を固定することができる自転車用荷台およびそれを備えた自転車を提供することができる。
本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台の概略斜視図である。 本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台の概略平面図である。 本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台の概略側面図である。 本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台に荷かごを取り付けた状態における、荷台および荷かごの概略断面図である。 本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台を備えた自転車の荷台近傍の概略斜視図である。 本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台を備えた自転車の荷台近傍の概略側面図である。 従来の自転車用荷台に荷かごを取り付けた状態における、荷台および荷かごの概略断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台の概略斜視図を、図2は、本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台の概略平面図を、図3は、本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台の概略側面図を、図4は、本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台に荷かごを取り付けた状態における、荷台および荷かごの概略断面図を、図5は、本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台を備えた自転車の荷台近傍の概略斜視図を、図6は、本発明の一好適な実施の形態に係る自転車用荷台を備えた自転車の荷台近傍の概略側面図を、それぞれ示す。
本発明の自転車用荷台1は、台座部材3を有し、この台座部材3に荷かごや幼児用補助席等の積載物2(図示例においては荷かご2)を積載することができる。本発明の荷台1は、荷台1を自転車に装着した場合に、台座部材3(図示例においては台座部材3の底部となる側)と連結する連結部4aおよび上方に向かって突出する凸部4bを有する固定部材4と、を有する。例えば、台座部材3は丸パイプのような杆体からなるものが好ましく、図示例においては、台座部材3は、自転車前後方向に延びる左右一対の丸パイプ3aおよび自転車幅方向に向かって延びる一対の丸パイプ3bからなる略長方形の枠体であり、固定部材4は、板材である。
本発明の荷台1は、図示するように固定部材4と積載物2とを、被係合部4c(図示例ではネジ孔4c)と係合部材5(図示例では、ネジ5)とで締め付けても、固定部材4の変形を抑制できるように、凸部4bを有している。図4に示すように、固定部材4の連結部4aとは別に、上方に向かって突出する凸部4bを形成し、凸部4bを台座部材3上に載置された荷かご2に当接または近接させることで、荷かご2と固定部材4とをネジ5等を用いてネジ止めしても、固定部材4の変形を抑制することができる。なお、図示例においては、固定部材4と荷かご2を固定するにあたって、荷かご2上に当て板6を配置して、ネジ止めの際の荷かご2の破損を防止している。
本発明の荷台1においては、固定部材4の形状としては、積載物2を台座部材3上に固定した場合、上記効果を奏するものであればよく、固定部材4の両端部に設けられた連結部4aと台座部材3とが連結されたとき、固定部材4の凸部4bが荷かご2と当接または近接するものであればよい。特に、図示するように、固定部材4は、板材からなるものが好ましい。固定部材4が板材を加工したものであれば、容易に固定部材4を製造することができる。また、自転車の軽量性の観点からも好ましい。
本発明の荷台1においては、台座部材3の形状は、自転車前後方向に延びる左右一対の杆体(図示例では、丸パイプ3a)を備え、固定部材4の両端部に連結部4aが設けられ、台座部材3と固定部材4とが連結されたとき、凸部が左右一対の杆体の間に位置するものを好適に用いることができる。図示例においては、自転車前後方向に延びる左右一対の丸パイプ3aと、自転車幅方向に向かって延びる一対の丸パイプ3bと、からなる略長方形の枠体であるが(図2を参照)、これに限られるものではない。例えば、台座部材3は、自転車前後方向に延びる左右一対の丸パイプを備え、図示例における自転車幅方向に向かって延びる一対の丸パイプ3bにあたる部分は、例えば、板材であってもよい。また、図示例においては、台座部材3は略長方形の枠体であるが、自転車前後方向の後方部または前方部が開口した、U字形状であってもよい。特に好ましい台座部材3の形状は、剛性の観点から、図示するような枠体である。
本発明の荷台1においては、固定部材4の連結部4aと積載物2とを結合するにあたって、連結部4aと積載物2とで台座部材3を挟み込んだ状態で固定することが好ましい。図4では、固定部材4の連結部4aに被係合部4c(図示例では、ネジ孔4c)が設けられ、台座部材3の自転車前後方向に延びる左右一対の杆体の内側近傍で、係合部材5(ネジ5)にて積載物2と固定部材4とを、台座部材3を挟み込んだ状態で固定している。このような構成とすることで、固定部材4の台座部材3への連結が強固となり、積載物2をより強固に固定することができる。
また、本発明の荷台1においては、固定部材4を台座部材3に連結したとき、固定部材4の凸部4bの上面と台座部材3の上面の高さが略同一もしくは凸部4bの上面が僅かに低いことが好ましい(図4を参照)。すなわち、積載物2の載置面の高さを揃えることで、汎用性が高くなり、多様な積載物2を安定して固定することができる。固定部材4の凸部4bの上面と、台座部材3の上面との高低差が大きい程、係合部材5の締め付けにより積載物2や固定部材4の変形がおこりやすくなってしまう。
本発明の荷台1は、図示するように、複数個の固定部材4を有していてもよい。すなわち、積載物に応じて、固定部材4の個数を使い分けてもよい。図示する荷台1においては固定部材4が4個備えられているが、図5においては、4個の固定部材のうち自転車前後方向において最も前の固定部材と最も後方の固定部材の2個が、荷かご2上に配置された2個の当て板6を用いて、荷かご2を挟み込んで固定している。本発明の荷台においては、固定部材の個数はこれに限られるものではない。
本発明の荷台1は、積載物2を積載可能な台座部材3と、積載した積載物2を固定する固定部材4と、を有し、固定部材4が、台座部材3と連結する連結部4aと、積載した積載物に向かって突出する凸部4bと、を備えていればよく、これ以外の構造については特に制限はない。例えば、固定部材4は台座部材3と一体的に形成されていてもよく、別部品であってもよい。また、図示するように、台座部材3の下面に、ひも掛け7を設けてもよく、また、後輪8の上部に荷台1を配置するための、荷台支持部9を設けてもよい。荷台1の台座部材3については、図示例では丸パイプ製であるが、板材製であってもよい。また、台座部材3および固定部材4の材質等についても特に制限はなく、従来より用いられてきた材質を用いることができる。
次に、本発明の自転車について説明する。本発明の自転車は、上述の本発明の自転車用荷台を備えてなるものである。図5および図6に示す例では、本発明の荷台1は、後輪8の上方に、荷台支持部材9に支持された状態で配置されている。荷台1に載置する積載物は、バスケットのような荷かごであってもよく、また、幼児用補助席であってもよい。本発明の自転車は、本発明の荷台を備えていれば、それ以外の構造については特に制限はなく、荷台1以外は汎用の自転車であってよい。
1、11 自転車用荷台(荷台)
2、12 積載物(荷かご)
3、13 台座部材
3a、3b 丸パイプ
4、14 固定部材
4a 連結部
4b 凸部
4c、14c 被係合部(ネジ孔)
5、15 係合部材(ネジ)
6、16 当て板
7 ひも掛け
8 後輪
9 荷台支持部

Claims (8)

  1. 台座部材と、該台座部材と連結する連結部および上方に向かって突出する凸部を有する固定部材と、を有することを特徴とする自転車用荷台。
  2. 前記台座部材が、自転車前後方向に延びる左右一対の杆体を備え、前記固定部材の両端部に連結部が設けられ、前記台座部材と前記固定部材とが連結されたとき、前記凸部が前記左右一対の杆体の間に位置する請求項1記載の自転車用荷台。
  3. 前記固定部材の連結部に被係合部が設けられ、前記固定部材の連結部の被係合部と、前記台座部材に載置した積載物と、が係合部材で一体的に結合可能である請求項1または2記載の自転車用荷台。
  4. 前記固定部材と前記台座部材とを連結したとき、前記固定部材の凸部の上面および前記台座部材の上面の高さが略同一または前記固定部材の凸部の上面が僅かに低い請求項1〜3のうちいずれか一項記載の自転車用荷台。
  5. 前記固定部材が、板材からなる請求項1〜4のうちいずれか一項記載の自転車用荷台。
  6. 前記台座部材が、枠体である請求項1〜5のうちいずれか一項記載の自転車用荷台。
  7. 前記固定部材を、複数有する請求項1〜6のうちいずれか一項記載の自転車用荷台。
  8. 請求項1〜7のうちいずれか一項記載の自転車用荷台が備えられてなることを特徴とする自転車。
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