JP2016081667A - 燃料電池用集電板、燃料電池スタック、燃料電池システム、および燃料電池システムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池が発電した電力を集電する集電部と、集電部にて集電した電力を出力するための端子部であって、バスバーが取付けられる端子部と、を備える、燃料電池用の集電板であって、端子部は、集電部と電気的に接続された端子部本体と、端子部本体に固定された第1のねじ部と、第1のねじ部に螺合してバスバーの一端を端子部に固定する第2のねじ部と、端子部本体の第1のねじ部が設けられた面と同一の面に設けられる突起部と、を備え、突起部は、バスバーの一端が端子部に固定され、バスバーの他端が他の機器に固定された場合に、バスバーに対して、第2のねじ部を締め込む際の第2のねじ部の回転方向後ろ側に配置される。
【選択図】図5
Description
前記一端が前記燃料電池スタックの前記集電板に固定される前記バスバーと、前記バスバーの前記他端に固定される機器と、を備えてもよい。この燃料電池システムによれば、バスバーの他端を機器に固定して、機器を所定の位置に固定した状態で、バスバーの一端を端子部に固定すると、第2のねじの締め付けに伴う過大トルクが端子部本体に作用しても、固定されたバスバーに突起部が接触して、端子部本体の回転(変形)が抑制される。その結果、端子部とバスバーとの接触不良による導電抵抗の増大が抑制され、燃料電池スタックの発電した電力の取り出し効率の低下を抑制することができる。
A1.燃料電池スタックの構成:
図1は本発明の一実施形態としての燃料電池スタックの構成を示す概略斜視図である。燃料電池スタック10は、一つの発電単位としての燃料電池100をz方向(以下、「積層方向」とも称する。)に複数積層した積層体12を、集電板160F,160E、絶縁板165F,165Eを介して、エンドプレート170F,170Eで挟持したスタック構造を有している。燃料電池100と、集電板160F,160Eと、絶縁板165F,165E、およびエンドプレート170F,170Eは、それぞれ、略矩形状の外形を有するプレート構造を有しており、長辺がx方向(水平方向)で短辺がy方向(垂直方向,鉛直方向)に沿うように配置されている。以下の説明において、図1におけるz軸プラス方向を前、z軸マイナス方向を後ろと表現する。
図2に示すように、集電板160Fは、各燃料電池100にて発電された電力を集電する集電部161Fと、集電部161Fにて集電された電力を外部に出力するための端子部163Fと、を備える。本実施形態において、集電部161Fは、アルミニウム製の金属板の両面に、チタン製の金属板を積層した金属板である。集電部161Fの周縁部には、燃料ガス供給孔162INおよび燃料ガス排出孔162OTと、酸化剤ガス供給孔164INおよび酸化剤ガス排出孔164OTと、冷却水供給孔166INおよび冷却水排出孔166OTとを備える。これら給排孔は、複数の燃料電池を積層して燃料電池スタックを構成する場合に、エンドプレートや燃料電池の対応する各給排孔と繋がり、燃料電池に各反応ガス・冷却水を供給するマニホールドとして機能する。本実施形態における複数の燃料電池100が積層された積層体12が、請求項1における集電部が集電する電力を発電する燃料電池に相当する。
図6は、本発明の一実施形態の燃料電池システムの概略構成を示す説明図である。図示するように、燃料電池システム500は、燃料電池スタック10と、燃料ガス供給系310と、アノード排ガス排出系320と、酸化剤ガス供給系330と、カソード排ガス排出系340と、冷却水循環系350と、バスバー50と、リレー210と、燃料電池スタックケース220と、DC/DCコンバータ230と、インバータ240と、外部負荷250と、を主に備える。燃料ガス供給系310と、アノード排ガス排出系320と、酸化剤ガス供給系330と、カソード排ガス排出系340と、冷却水循環系350とは、ポンプ、給排弁等を備えるが、その図示は省略する。図8に示すように、燃料電池スタック10において発電された電力は、リレー210を介してDC/DCコンバータ230に出力され、外部負荷250の要求に応じた直流電力に変換され、インバータ240にて交流電力に変換されて、外部負荷250に供給される。本実施形態において、燃料電池スタック10およびリレー210は、燃料電池スタックケース220内に収納されており、バスバー50を介して接続されている。本実施形態におけるリレー210が、請求項における機器に相当する。
第1実施形態の集電板160は、集電した電力を出力するための端子部163を備え、端子部163は、雄ねじが切られた軸部342と、軸部342と同じ面に突起部42とを備える。本実施形態の燃料電池スタック10は、集電板160を備える。本実施形態の燃料電池システム500は、燃料電池スタック10を備え、上記の工程で燃料電池スタック10にリレー210を取付ける。図5に示すように、ナット60を締め付けてバスバー50を固定する場合に、ナット60を締め切った後になおナット60を締め付け方向に回転させようとすると、端子部163の端子部本体20にナット60の締め付けに伴う過大トルクが作用する(図5中矢印)。端子部163は突起部42を備えるため、図5に示すように端子部本体20に過大トルクが作用しても、他端が固定されたバスバー50に、突起部42が接触して、端子部本体20の回転(変形)が抑制される。その結果、端子部本体20とバスバー50との接触不良による導電抵抗の増大が抑制され、燃料電池スタックの発電した電力の取り出し効率の低下を抑制することができる。
図8は、第2実施形態の集電板の端子部を拡大して斜視で示す部分拡大図である。図8では、前端側に配置される集電板160FAを図示している。図9は、図8におけるA視を示す概略側面図である。第2実施形態の集電板160FAは、端子部163FAの構成が第1実施形態の端子部163Fと異なるものの、その他の構成は同一であるため、同一の符号を付して、その説明を省略する。図8に示すように、集電板160FAは、集電部161Fと、端子部163FAとを備える。図7,8に示すように、端子部163FAは、端子部本体20と、ボルト34と、突起部26と、ナット60と、を備える。本実施形態の集電板160FAでは、第1実施形態と異なり、ボルト34が端子部本体20に、直接、プロジェクション溶接により接合されている。突起部26は、アルミニウムにより略円柱状に形成され、端子部本体20の面において、ボルト34の軸部342が突出する面に、プロジェクション溶接により接合されている。突起部26は、第1実施形態における突起部42に対応する位置に形成されている。後端側の集電板においても、端子部を同様の構成とすることができる。
なお、この発明は上記の実施形態や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能である。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、或いは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。例えば次のような変形も可能である。
12…積層体
20…端子部本体
22…貫通孔
24…貫通孔
26…突起部
30…雄ねじユニット
32…台座
34…ボルト
40…リベット
42…突起部
50…バスバー
52…貫通孔
54…貫通孔
56…ボルト
60…ナット
100…燃料電池
102IN…燃料ガス供給孔
102OT…燃料ガス排出孔
104IN…酸化剤ガス供給孔
104OT…酸化剤ガス排出孔
106IN…冷却水供給孔
106OT…冷却水排出孔
120…アノード側セパレータ
130…カソード側セパレータ
160,160E,160F,160FA…集電板
161,161E,161F…集電部
162IN…燃料ガス供給孔
162OT…燃料ガス排出孔
163,163E,163F,163FA…端子部
164IN…酸化剤ガス供給孔
164OT…酸化剤ガス排出孔
165E,165F…絶縁板
166IN…冷却水供給孔
166OT…冷却水排出孔
170E,170F…エンドプレート
172IN…燃料ガス供給孔
172OT…燃料ガス排出孔
174IN…酸化剤ガス供給孔
174OT…酸化剤ガス排出孔
176IN…冷却水供給孔
176OT…冷却水排出孔
210…リレー
220…燃料電池スタックケース
230…DC/DCコンバータ
240…インバータ
250…外部負荷
310…燃料ガス供給系
320…アノード排ガス排出系
322…貫通孔
330…酸化剤ガス供給系
340…カソード排ガス排出系
342…軸部
350…冷却水循環系
500…燃料電池システム
Claims (6)
- 燃料電池が発電した電力を集電する集電部と、前記集電部にて集電した電力を出力するための端子部であって、バスバーが取付けられる端子部と、を備える、燃料電池用集電板であって、
前記端子部は、
前記集電部と電気的に接続された端子部本体と、
前記端子部本体に固定された第1のねじ部と、
前記第1のねじ部に螺合して前記バスバーの一端を前記端子部に固定する第2のねじ部と、
前記端子部本体の前記第1のねじ部が設けられた面と同一の面に設けられる突起部と、
を備え、
前記突起部は、
前記バスバーの前記一端が前記端子部に固定され、前記バスバーの他端が他の機器に固定された場合に、前記バスバーに対して、前記第2のねじ部を締め込む際の前記第2のねじ部の回転方向後ろ側に配置される、集電板。 - 請求項1に記載の集電板であって、
前記突起部は、
前記バスバーの前記一端が前記端子部に固定され、前記バスバーの前記他端が前記機器に固定された場合に、前記第1のねじ部の中心に対して、前記バスバーの長手方向内側に配置される、集電板。 - 請求項1または請求項2に記載の集電板であって、
台座に前記第1のねじ部が形成されたねじユニットと、
前記台座を前記端子部本体に取付ける取付け部材と、
を備え、
前記突起部は、
前記取付け部材によって形成される、集電板。 - 燃料電池スタックであって、
複数の燃料電池を積層した積層体と、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の集電板と、
を備える、燃料電池スタック。 - 燃料電池システムであって、
請求項4に記載の燃料電池スタックと、
前記一端が前記燃料電池スタックの前記集電板に固定される前記バスバーと、
前記バスバーの前記他端に固定される前記機器と、
を備える燃料電池システム。 - 請求項5に記載の燃料電池システムの製造方法であって、
(A)前記燃料電池スタックを予め定められた位置に配置する工程と、
(B)前記機器を予め定められた位置に固定する工程と、
(C)前記バスバーを前記機器に固定する工程と、
(D)前記機器に固定された前記バスバーを、前記燃料電池スタックの前記集電板の前記端子部に固定する工程と、
を備える、燃料電池システムの製造方法。
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