JP2016062087A - 再貼り着け用ラベル - Google Patents
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Abstract
Description
つまりアイキャッチのためのラベルは本来、貼ることによって商品を目立たせることが目的であるため、貼ることなく商品を目立たせることが可能であればラベルを貼る必要はないとされていた。
特に、特許文献1記載の技術によれば、被着物に直接貼りついたラベルを強制的に剥がすため、粘着剤が強い場合には、剥がしにくい上、被着物に粘着剤が残って再貼り付け先の容器への粘着力が確保されない可能性もある、もしくは、粘着剤が弱い場合には、剥がしやすさは向上できるが、せっかく再貼り着けした張り替え容器から剥がれてしまう可能性があり、好ましくない。
さらに、特許文献1記載の技術によれば、被着物に直接貼りついたラベルを剥がす際、ラベルが曲がることによりラベルがカールしてしまう場合がある。そうすると貼り替え先の容器にラベルを貼り替えにくくなるという問題があった。
しかし、特許文献2記載に記載されているのは卵パックのようにある程度変形しない容器に貼り着ける技術であるが、詰め替え用容器つまり使い捨て用容器の主流であるパウチ容器は、内容物が液体で、現状、ラベルの自動貼りなどに対応できる技術がないという問題があった。
このように内容物の移動による変形が著しいパウチなどでは、内容物の充填後にラベルを貼ることができないために、特許文献3のように、充填前はおろか、パウチ形成前にラベルを貼ることが検討されている。
1.部分的に剥離・再貼り着け可能な再貼り着け用ラベルにおいて、被着物に貼り付ける際にあらかじめ剥がす目的箇所においては直接被着物とラベルの糊面が触れない状態を可能とすること。
2.被着物として液体等が収容されて内容物によって輪郭あるいは外形が可変な容器に貼り着け可能とすること。
3.自動化を可能として詰め替え容器への貼り着けにかかるコストの削減を図ること。
4.ラベルの接着性と、再貼り着け部分の剥離性および再貼り着け性との両立を図ること。
前記粘着領域が設けられた前記ラベル本体には、前記セパレータから剥離可能として前記ラベル本体から再貼り着け可能に区画された剥離部分と、前記ラベル本体を被着物に貼り着ける貼り着け部分と、が設けられ、
前記剥離部分の裏面に前記粘着領域が設けられ、
前記セパレータが、前記粘着領域の前記剥離部分およびその周辺を含む領域を覆うように設けられ、
前記貼り着け部分が、前記セパレータの外側に位置する前記粘着領域とされることにより上記課題を解決した。
本発明において、前記貼り着け部分が幅方向において、ラベルの全幅に亘って設けられることがより好ましい。
本発明の再貼り着け用ラベルには、前記貼り着け部分が、前記剥離部分に対して、前記幅方向と直交する上下方向における両側位置に設けられることが可能である。
また、本発明において、前記剥離部分に対して前記上下方向における両側位置に設けられた前記貼り着け部分が、いずれもラベルの全幅に亘って設けられる手段を採用することもできる。
また、前記幅方向と直交する上下方向が、前記被着物にラベルを貼り着ける際に、該被着物が移動する移動方向とされることが好ましい。
また、前記セパレータが前記幅方向において、ラベルの全幅に亘って設けられることができる。
また、前記粘着領域が強粘材からなることが好ましい。
本発明においては、前記被着物が、詰め替え用パウチ容器とされることができる。
前記粘着領域が設けられた前記ラベル本体には、前記セパレータから剥離可能として前記ラベル本体から再貼り着け可能に区画された剥離部分と、前記ラベル本体を被着物に貼り着ける貼り着け部分と、が設けられ、
前記剥離部分の裏面に前記粘着領域が設けられ、
前記セパレータが、前記粘着領域の前記剥離部分およびその周辺を含む領域を覆うように設けられ、
前記貼り着け部分が、前記セパレータの外側に位置する前記粘着領域とされることにより、ラベルを被着体に貼り着けている粘着剤と同じ粘着剤を裏面に有する剥離部分をラベル本体から分離可能としつつ、同時に、セパレータによって剥離部分の粘着剤が被着物には当接しないようにすることで、この剥離部分における剥離性と再貼着性とを両立することが容易に可能となる。
なお、本発明において、幅方向と直交する上下方向における両側位置とは、剥離部分の上側および下側の位置を意味するものである。
図1は、本実施形態における再貼り着け用ラベルの表面を示す平面図であり、図2は、同裏面を示す平面図(a)、および、同bb’矢視断面図(b)であり、図において、符号10は、再貼り着け用ラベルである。
本実施形態における再貼り着け用ラベル10は、図1,図2に示すように、ラベル本体11と、ラベル本体11に設けられて剥離および再貼り着け可能にラベル本体11から分離可能な剥離部分12と、ラベル本体11の裏面で剥離部分12を含む領域に設けられた粘着領域13と、粘着領域13の剥離部分12およびその周辺領域を覆うセパレータ14と、を有する。
ラベル本体11の厚みは、通常、30〜500μm程度のものが用いられる。
・詰め替え容器の使用開始表示
・詰め替え製品の賞味期限表示(中面に印字も対応可能)
・製品のロットナンバーなどの表示(詰め替え前の情報を詰め替え後も残す)
・製造業者側の注意書き表示として(使用できない製品の紹介など)
・マイレージキャンペーンラベル表示(はがき応募など)
などを表示することが可能である。
あるいは、剥離部分12は、袋入り調味料(砂糖・塩等)において、開封後に開口された部分を閉塞しておくための袋止ラベルとして使用することも可能である。
ここで、強粘剤とは、被着物への恒久的な接着や接着しづらい 凹凸面への充分な接着力を有するものである。
セパレータ14は、また、ラベル本体11の幅方向Hの全寸法H0と等しい幅寸法となるように設けられている。本実施形態では、セパレータ14は、矩形状の輪郭を有するものとされているが、ラベル本体11および剥離部分12の輪郭形状に対応してこれ以外の形状として設定することもできる。
下貼り着け部分13A,上貼り着け部分13Bは、図2に示すように、いずれも矩形状の輪郭を有するものとされているが、ラベル本体11および剥離部分12の輪郭形状に対応してこれ以外の形状として設定することもできる。この場合でも、後述するように、ラベル10をパウチPに貼り着ける際に必要な上下方向Vにおける幅寸法、および幅方向Hにおける寸法H0を有することが必要である。
また、貼り着け部分13Bがラベル本体11の上下方向V中央付近に位置しているが、剥離部分12の上側全幅に設けられていれば問題はなく、上貼り着け部分13Bがラベル本体11の上端部に設けられることもできる。さらに、本実施形態における上貼り着け部分13Bよりも上下方向Vの上側位置に、上貼り着け部分13Bとは離間した別の貼り着け部分を設けることも可能である。
同時に、搬送手段Bの上側に位置する供給手段Sは、下端部の貼り着け部分13Aが進行方向Vの前側となるように、準備状態である水平状態とされた供給腕の上側に再貼り着け用ラベル10を載置して、パウチPの上側から再貼り着け用ラベル10を供給可能な準備状態とする。
下貼り着け部分(貼り着け部分)13Aは、再貼り着け用ラベル10の全幅に設けられた粘着領域13とされているため、寝かされたパウチPの胴部がどのように変形していたとしても、少なくとも下貼り着け部分13Aの一部分は、確実にパウチPの胴部と接触することになる。
これにより、パウチPの胴部と接触した上貼り着け部分13Bが、再貼り着け用ラベル10の全幅に設けられた粘着領域13とされているため、パウチPの胴部と接触した上貼り着け部分13Bの部分で粘着する。
この場合も、貼り着け部分13A,13Bは、図9に示すように、セパレータ14Aの上下に下貼り着け部分13Aと上貼り着け部分13Bとがそれぞれ設けられており、これら下貼り着け部分13Aと上貼り着け部分13Bとは、セパレータ14Aの幅方向H外側位置で連続するように設けられている。そして、下貼り着け部分13Aと上貼り着け部分13Bとは、上述したように、再貼り着け用ラベル10をパウチPに貼り着ける際に必要な上下方向Vにおける幅寸法、および幅方向Hにおける寸法H0を有することが必要である。
11…ラベル本体
12…剥離部分
13…粘着領域
13A…下貼り着け部分(貼り着け部分)
13B…上貼り着け部分(貼り着け部分)
14…セパレータ
P…パウチ(被着物)
Claims (8)
- ラベル本体と、前記ラベル本体の裏面に設けられた粘着領域と、前記粘着領域によって前記ラベル本体に仮着されるセパレータと、を有するラベルであって、
前記粘着領域が設けられた前記ラベル本体には、前記セパレータから剥離可能として前記ラベル本体から再貼り着け可能に区画された剥離部分と、前記ラベル本体を被着物に貼り着ける貼り着け部分と、が設けられ、
前記剥離部分の裏面に前記粘着領域が設けられ、
前記セパレータが、前記粘着領域の前記剥離部分およびその周辺を含む領域を覆うように設けられ、
前記貼り着け部分が、前記セパレータの外側に位置する前記粘着領域とされることを特徴とする再貼り着け用ラベル。 - 前記貼り着け部分が幅方向において、ラベルの全幅に亘って設けられることを特徴とする請求項1記載の再貼り着け用ラベル。
- 前記貼り着け部分が、前記剥離部分に対して、前記幅方向と直交する上下方向における両側位置に設けられることを特徴とする請求項1または2記載の再貼り着け用ラベル。
- 前記剥離部分に対して前記上下方向における両側位置に設けられた前記貼り着け部分が、いずれもラベルの全幅に亘って設けられることを特徴とする請求項3記載の再貼り着け用ラベル。
- 前記幅方向と直交する上下方向が、前記被着物にラベルを貼り着ける際に、該被着物が移動する移動方向とされることを特徴とする請求項2から4のいずれか記載の再貼り着け用ラベル。
- 前記セパレータが幅方向において、ラベルの全幅に亘って設けられることを特徴とする請求項1から5のいずれか記載の再貼り着け用ラベル。
- 前記粘着領域が強粘材からなることを特徴とする請求項1から6のいずれか記載の再貼り着け用ラベル。
- 前記被着物が、詰め替え用パウチ容器とされることを特徴とする請求項1から7のいずれか記載の再貼り着け用ラベル。
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