JP2004294806A - ラベル及びラベル付属シート供給帯状体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】伸長可能なように複数回に折り畳まれた外基材と、該外基材の一端側の内面に接着された第1基材と、前記外基材の他端側の内面に接着された第2基材とを備え、前記第1基材及び第2基材の内面には、剥離した後に再度接着可能な弱粘着剤が塗布されてなる再接着層が設けられ、第1基材及び第2基材の被接着体への接着強度は、外基材と第1基材及び第2基材の接着強度よりも弱くなっていることにある。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、食品等が収納された袋状等の包装体等の被接着体に接着可能で、且つ包装体を開封後に再度開封口を封緘することが可能なラベル及びラベル付属シート供給帯状体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、菓子類やコーヒー等の食品が収納される包装体としては、図10(イ)及び(ロ)に示すような合成樹脂シートやアルミ蒸着シート等からなる袋状の包装体本体50が使用されている。このような袋状の包装体本体50は通常、開封するためにその上部を切断して開封するものである。このような包装体本体50に収納された内容物を取り出し、内容物が残る等して再度封緘したい場合には、開封された包装体本体50の上部を折り畳んでラベル51で止着するようにできる(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
前記包装体本体50の上部を折り畳んで止着するラベル51は、シート状のラベル基材に、接続部分53を残して切り込み54が形成され、該切り込み54によって、前記接続部分53から折り曲げて伸長させることが可能な伸長部55と、該伸長部55と接続部分53を介して連接され、且つ裏面側に設けられた接着層によって包装体本体50に接着される固定部56がラベル基材に形成されており、且つ伸長部55の先端側には剥離した後に再度接着可能な貼着部57が設けられたものである。
【0004】
そして、伸長部55を伸長させてから貼着部57を包装体本体50の折り畳まれた部分に接着させることにより、包装体本体50の上部を止着している(図10(ロ)参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平9―48443号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のラベル51は、ラベル基材に接続部分53を残して切り込み54を形成することにより、ラベル基材を折り返して伸長部55を形成するものであるため、伸長部55を伸ばしたときに、接続部分53が破断し易い問題がある。
【0007】
また、図10(ロ)に示す如くラベル51の使用時に、固定部56には、伸長部55が伸ばされることにより、空間58が形成されることとなるため、固定部56にバーコードや商品名等のラベル用の表示を印刷する表示面積が小さくなる問題がある。
【0008】
そこで本発明は、例えば開封済みの包装体を簡単に再封緘することができ、且つ伸長させた際に破断することなく、しかも、表示面積を大きくすることができ多くの情報量が盛り込めるラベル及びラベル付属シート供給帯状体を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決すべくラベル及びラベル付属シート供給帯状体としてなされたもので、ラベルとしての特徴は、伸長可能なように複数回に折り畳まれた外基材と、該外基材の一端側の内面に接着された第1基材と、前記外基材の他端側の内面に接着された第2基材とを備え、前記第1基材及び第2基材の内面には、剥離した後に再度接着可能な弱粘着剤が塗布されてなる再接着層が設けられ、第1基材及び第2基材の被接着体への接着強度は、外基材と第1基材及び第2基材の接着強度よりも弱くなっていることにある。
【0010】
そして、第1基材及び第2基材を、被接着体へ接着させておくことにより、外基材は折り畳まれた状態を維持することができる。第1基材の一端側を剥離させると、剥離された第1基材は、再接着層を介して被接着体の他の任意の部分に接着できる。このとき、第1基材及び第2基材の被接着体への接着強度は、外基材との接着強度よりも弱くなっていることから、外基材と第1基材及び第2基材が容易に剥離することがない。
【0011】
しかも、外基材の折り畳まれた部分は、伸長可能であることから、伸長される外基材の全面に商品名や説明書等のラベル用の表示を印刷することができ、外基材の表示面積を大きくできる。
【0012】
前記第1基材及び第2基材は、単体の内側基材を分割してなるのが好ましい。かかる場合には、内側基材から第1基材及び第2基材を切断等して簡単に作成できる利点がある。
【0013】
また、ラベル付属シート供給帯状体としての特徴は、前記多数のラベルが、長尺状の離型紙に接着されてなることにある。かかるラベル付属シート供給帯状体は、周知のタックラベラーに装着して、搬送されてくる被接着体にラベルを連続的に接着できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参酌しつつ説明する。図1〜図6は、本発明の一実施の形態を示し、図1(イ)及び(ロ)において、本実施の形態のラベル1は、内側基材3と外基材5とからなるラベル本体を備えている。
【0015】
内側基材3は、例えば矩形状を呈するプラスチックフィルムからなり、第1基材3aと第2基材3bとから構成されている。尚、第1基材3aと第2基材3bは、プラスチックフィルムにスリット2を形成して内側基材3を2分割したものである。第1基材3aと第2基材3bの内面には、弱粘着剤が塗布されてなる再接着層7が設けられている。かかる再接着層7とは、接着した後にも剥離することが可能であり、さらに剥離した後にも粘着性を有し再度接着可能に設けられた接着層である。そして、第1基材3aと第2基材3bは、再接着層7を介して離型紙4に剥離可能に接着されている。第1基材3aの一端側端縁部の再接着層7の裏面には、粘着力の無い摘み部6を形成するため、インキ等で粘着剤をマスキングしたのり抑え(マスキング)層7aが設けられている。
【0016】
前記外基材5は、帯状のプラスチックフィルム(前記内側基材3のプラスチックフィルムよりも長尺状のもの)からなり、該ラベル基材5の表面側にはバーコード等や商品名等の任意の表示が印刷等によって設けられている。外基材5の幅長(短辺の長さ)は、内側基材3の幅長と同等に設定されている。また、外基材5は複数折りされている。具体的には、外基材5は、3つ折りされており、外側から外側部5a、中間部5b及び内側部5cとからなる。
【0017】
外側部5aの一端部5a1は、接着剤としてのホットメルト接着剤8aを介して前記第1基材3aに接着されている。尚、外側部5aの一端部5a1の裏面に前記のり抑え層7aが位置している。外側部5aの他端と中間部5bの一端とは、屈曲部5eで連設され、中間部5bの他端と内側部5cの一端とは、屈曲部5fで連設されている。
【0018】
内側部5cの他端部5c1は、ホットメルト接着剤8bを介して、前記第2基材3bに接着されている。外側部5aと中間部5bを連設する屈曲部5eは、内側部5cの他端部5c1よりも突出しており、屈曲部5eは、該屈曲部5eに塗布されたシリコーン等の非接着層10を介してホットメルト接着剤8bに接着し難く、しかも、不用意に剥離しないようになっている。
【0019】
次に、前記ラベルを製造する工程について図5及び図6を参照しながら説明する。
先ず、長尺状の離型紙4に接着された長尺状のプラスチックフィルム12を、矢印方向に繰り出す。長尺状のプラスチックフィルム12は、内側基材3を形成するものであり、該プラスチックフィルム12には、長手方向(送り方向)にスリット2が連続して形成されている。また、プラスチックフィルム12を離型紙4に接着させる再接着層7の裏面には、摘み部6を形成するためののり抑え層7aが塗布されている。
【0020】
次に、ホットメルトアプリケータ等のノズル等の塗布手段13から、溶融したホットメルト接着剤8a,8bを、プラスチックフィルム12の上面に線状に塗布する(図6のa部分)。
【0021】
更に、所定形状に折り畳まれた長尺状のプラスチックフィルム(外基材5となるもの)15を、前記プラスチックフィルム12の上面に供給し、該プラスチックフィルム15と前記プラスチックフィルム12を一対のロール16で接着させる(図6のb部分)。尚、プラスチックフィルム15には、予め非接着層10が塗布されている。
【0022】
続いて、プラスチックフィルム15とプラスチックフィルム12をカット刃18により所定形状にカットし、両方のプラスチックフィルム12,15の不要部分19を除去(所謂カス上げ)し(図6のc部分)、ラベル1が長尺状の離型紙4上に多数且つ断続して接着されたラベル付属シート供給帯状体20を製造する。
【0023】
かかるラベルを製造する方法によれば、プラスチックフィルム15とプラスチックフィルム12を供給する工程から、カス上げしてラベル1を長尺状の離型紙4上に多数且つ断続して設ける工程までを一連の工程で行えるので、ラベル付属シート供給帯状体を容易且つ迅速に製造できる。
【0024】
次に、前記ラベル1を食品等の被収納物が収納された袋状の包装体に使用する場合について、図2及び図3を参照しながら説明する。
前記ラベル付属シート供給帯状体20を、図示省略のタックラベラーに装着し、ラベル1を離型紙4から剥離させることにより、コンベア(図示省略)により移送されてきた包装体本体22に、ラベル1を接着する。尚、包装体本体22は、例えば、内部に食品等の被収納物が収納されて、上端および下端部をヒートシールされて内部が密封された袋状の包装体本体である。
前記の如くタックラベラーによって、ラベル1を効率良く包装体本体22に自動的に接着して添付することができるが、手作業による場合であっても、ラベル1を離型紙4から剥離して包装体本体22に接着するだけの簡単な作業で行うことができるため効率が良い。
【0025】
前記ラベル1は、外基材5の外側部5aの表面に印刷されたバーコード等の表示が視認できるように、前記再接着層7を介して包装体本体22の外面に接着されている。このような包装体本体22を開封して内部の被収納物を使用する場合には、包装体本体22の上部を切断して開封口を形成する。
【0026】
このように一度開封した包装体本体22を、例えば開封後に被収納物の残りを保管するために再度包装体本体22を封緘したい場合には、開封された包装体本体22の上部22aを図3に示すように折り曲げる。更に、ラベル1の摘み部6を把持して外側部5aの一端部5a1を包装体本体22から剥離する。このとき、外側部5aと第1基材3aは、ホットメルト接着剤8aで接着され、第1基材3aは、ホットメルト接着剤8aに比し接着強度の弱い再接着層7で包装体本体22に接着されていることから、外側部5aと共に第1基材3aは包装体本体22から剥離される。
【0027】
包装体本体22から剥離された外基材5の一端側を包装体本体22の上方へ向かって伸長させ、第1基材3aを折り曲げられた上部22aに接着する(図3及び図4参照)。外基材5は、伸長して外側部5a、中間部5b及び内側部5cが露出した状態となることから、中間部5b及び内側部5cに印刷されている説明書等の表示が視認できるようになる。
【0028】
ラベル1の第1基材3aは、前述したように剥離可能な再接着層7によって包装体本体22に接着されているため、第1基材3aを容易に剥離することができ、再び包装体本体22から被収納物を取り出すことができる。しかも、本実施の形態は、従来のラベルのようにラベル基材に接続部分を残して切り込みを形成することにより、伸長部を形成するものではなく、複数回に折り畳まれた外基材5を伸長させる構成であるため、外基材5を伸長させた際に破断することはない。
【0029】
本発明は上記実施形態に限定されることはない。例えば、図7(イ)に示す他の実施の形態は、外側部5aと中間部5bを連設する屈曲部5eの端と、内側部5cの先端部5c1の端が一致するように折り曲げたものである。かかる場合には、屈曲部5eと内側部5cの先端部5c1とが弱粘着層25で仮接着されている。
【0030】
図7(ロ)に示す他の実施の形態は、外基材5を5つ折りした構成のもので、外基材5を長く設定できることから、外基材5の表示面積を更に大きくできる利点がある。尚、外基材5の折り回数は、これに限らず更に多くすることが可能である。
【0031】
このような表示面積の拡大可能なラベルとしての使用態様は、前記の如く袋状の包装体の開口を封緘する場合に限らず、図8に示す如く、ラベル1を剛性を有する容器本体26に接着しても良い。かかる場合においても、ラベル1を仮想線に示すように伸長させて外基材5に印刷された様々な表示を視認することができる。また、不要時には、ラベル1を折り畳んでおけるので邪魔にならず便利である。
【0032】
図9に示す他の実施の形態は、外基材5の折り畳み部を複数個設けたものである。具体的には、一対の折り畳み部の背面同士が対向配置され、外基材5の両側をそれぞれ伸長させることができるようにしたものである。本実施の形態も外基材5を長く設定できることから、外基材5の表示面積を更に大きくできる利点がある。尚、各屈曲部5eと内側部5cの他端部5c1とが弱粘着層25で仮接着されている。
【0033】
また、この実施の形態では、外側部5aの一端部5a1の先端には、ホットメルト接着剤8aが接着されていない摘み部6が突出して設けられている。このように摘み部6を突出して設けた場合には、前記のり抑え層7aは必要ない。尚、このように摘み部6が突出している場合には、前記プラスチックフィルム15とプラスチックフィルム12を接着(積層)した後に、カット刃18により同時にカットして形成できない。そこで、先ず、長尺状の離型紙4に接着された長尺状のプラスチックフィルム12を所定幅にカットした後に、該プラスチックフィルム12に、外基材となるプラスチックフィルム15を、摘み部6が形成可能な位置に重ね合わせ、両方のフィルムを送り方向に所定長さにカットすることとなる。
【0034】
尚、本発明は、前記の実施の形態に限定されるものではなく、第1基材3aと第2基材3bは、内側基材3にミシン目を形成しておいて破断するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】
以上のように、本発明のラベルは、伸長可能なように複数回に折り畳まれた外基材と、該外基材の一端側の内面に接着された第1基材と、前記外基材の他端側の内面に接着された第2基材とを備え、前記第1基材及び第2基材の内面には、剥離した後に再度接着可能な弱粘着剤が塗布されてなる再接着層が設けられ、第1基材及び第2基材の被接着体への接着強度は、外基材と第1基材及び第2基材の接着強度よりも弱くなっているので、例えば包装体に容易に接着することができると共に、包装体から剥離し外基材を引き伸ばすことができる。従って、袋等の開封済みの包装体を簡単に再封緘するラベルとして使用できる。
【0036】
しかも、再封緘用としては、外基材は、単に折り畳まれていた部分を伸長させるだけなので、従来のようにラベル基材に接続部分を残して切り込みを形成したものに比し、伸長させた際に破断することなく、しかも、表示面積を大きくすることができ多くの情報量が盛り込める利点がある。しかも、外基材は、伸長可能なように複数回に折り畳まれている構成なので、構造も簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベルの一実施形態を示し、(イ)は断面図、(ロ)は一部破断を含む平面図である。
【図2】本発明のラベルを使用したラベル付き包装体を示す斜視図である。
【図3】同ラベル付き包装体を開封して再封緘した状態を示す斜視図である。
【図4】同ラベル付き包装体を開封して再封緘した状態を示す要部断面図である。
【図5】ラベル付属シート供給帯状体を製造する工程を示す概略正面である。
【図6】同平面図である。
【図7】(イ)及び(ロ)は本発明のラベルの他の実施形態をそれぞれ示す断面図である。
【図8】本発明のラベルの他の使用例を示す斜視図である。
【図9】本発明のラベルの更に他の実施形態を示す断面図である。
【図10】従来例を示し、(イ)はラベル付き包装体を示す斜視図、(ロ)は同ラベル付き包装体を開封して再封緘した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
3…内側基材、3a…第1基材3a、3b…第2基材、4…離型紙、5…外基材
Claims (3)
- 伸長可能なように複数回に折り畳まれた外基材と、該外基材の一端側の内面に接着された第1基材と、前記外基材の他端側の内面に接着された第2基材とを備え、前記第1基材及び第2基材の内面には、剥離した後に再度接着可能な弱粘着剤が塗布されてなる再接着層が設けられ、第1基材及び第2基材の被接着体への接着強度は、外基材と第1基材及び第2基材の接着強度よりも弱くなっていることを特徴とするラベル。
- 前記第1基材及び第2基材は、単体の内側基材を分割してなる請求項1に記載のラベル。
- 前記請求項1又は2に記載の多数のラベルが、長尺状の離型紙に接着されてなることを特徴とするラベル付属シート供給帯状体。
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JP2003087623A JP4322529B2 (ja) | 2003-03-27 | 2003-03-27 | ラベル及びラベル付属シート供給帯状体 |
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JP2009292522A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Yamagata Gravure Co Ltd | 商品包装袋 |
JP2019006411A (ja) * | 2017-06-20 | 2019-01-17 | 藤森工業株式会社 | 包装袋 |
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