JP2016050147A - ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 - Google Patents
ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016050147A JP2016050147A JP2014176555A JP2014176555A JP2016050147A JP 2016050147 A JP2016050147 A JP 2016050147A JP 2014176555 A JP2014176555 A JP 2014176555A JP 2014176555 A JP2014176555 A JP 2014176555A JP 2016050147 A JP2016050147 A JP 2016050147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- glass
- width direction
- scribe line
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 0 *CCC1CCCC1 Chemical compound *CCC1CCCC1 0.000 description 2
Images
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
Description
熔融ガラスを成形体から流下させてガラス板を成形する成形工程と、
前記成形体の下方に配置されている複数のロールによって、前記成形工程で成形された前記ガラス板を下方に搬送する搬送工程と、
前記搬送された前記ガラス板の表面に直線状のスクライブ線を形成し、前記スクライブ線に沿って前記ガラス板を切断する切断工程と、を備え、
前記搬送工程では、前記ガラス板の幅方向の中央部が凸となるよう前記幅方向の全体に亘って前記ガラス板を湾曲させながら搬送し、
前記切断工程では、前記スクライブ線を形成した反対面側から前記ガラス板の幅方向の中央部を支持しながら、前記スクライブ線を形成した位置より下方にあるガラス板を前記反対面側方向に折り曲げることにより、前記スクライブ線に沿って前記ガラス板を切断する、
ことを特徴とする。
熔融ガラスを成形体からオーバーフローさせ、前記成形体の下端で前記熔融ガラスを融合させてガラス板を成形する成形部と、
前記成形体の下方に配置されている複数のロールによって、前記成形部で成形された前記ガラス板を下方に搬送する搬送部と、
前記搬送された前記ガラス板の表面に直線状のスクライブ線を形成し、前記スクライブ線に沿って前記ガラス板を切断する切断部と、を備え、
前記搬送部は、前記ガラス板の幅方向の中央部が凸となるよう前記幅方向の全体に亘って前記ガラス板を湾曲させながら搬送し、
前記切断部は、前記スクライブ線を形成した反対面側から前記ガラス板の幅方向の中央部を支持しながら、前記スクライブ線を形成した位置より下方にあるガラス板を前記反対面側方向に折り曲げることにより、前記スクライブ線に沿って前記ガラス板を切断する、
ことを特徴とする。
本発明に係るガラス板の製造方法、および、ガラス板の製造装置の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係るガラス板の製造方法の一例を示すフローチャートである。
図3は、成形装置40の正面図である。図3は、成形装置40で成形されるガラス板3の表面に垂直な方向に沿って見た成形装置40を示す。図4は、成形装置40の側面図である。図5は、図4に示される湾曲チャンバー90の拡大図である。図6は、図5のVI−VI線における断面図である。図7は、図5のVII−VII線における断面図である。図8は、図5のVIII−VIII線における断面図である。
成形体62は、オーバーフローチャンバー60に設置される。成形体62は、熔融ガラス2をオーバーフローさせてガラス板3を成形するために用いられる。図4に示されるように、成形体62は、楔形に類似した五角形の断面形状を有する。成形体62の断面形状の尖端は、成形体62の下端62aに相当する。成形体62は、耐火レンガ製である。
上部仕切り部材64は、成形体62の下端62aの近傍に設置される一対の板状の断熱部材である。図4に示されるように、上部仕切り部材64は、ガラス板3の厚み方向の両側に配置される。上部仕切り部材64は、オーバーフローチャンバー60とフォーミングチャンバー70とを仕切り、オーバーフローチャンバー60からフォーミングチャンバー70への熱の移動を遮断する。
冷却ロール72は、フォーミングチャンバー70に設置される片持ちのロールである。冷却ロール72は、上部仕切り部材64の直下に設置される。図3に示されるように、冷却ロール72は、ガラス板3の幅方向の両側部に配置される。図4に示されるように、冷却ロール72は、ガラス板3の厚み方向の両側に配置される。ガラス板3は、その幅方向の両側部において、冷却ロール72によって挟持されている。冷却ロール72は、オーバーフローチャンバー60から送られてきたガラス板3を冷却する。
温度調節ユニット74は、フォーミングチャンバー70に設置される。温度調節ユニット74は、上部仕切り部材64の下方であって、下部仕切り部材76の上方に設置される。
下部仕切り部材76は、温度調節ユニット74の下方に設置される一対の板状の断熱部材である。図4に示されるように、下部仕切り部材76は、ガラス板3の厚み方向の両側に設置される。下部仕切り部材76は、フォーミングチャンバー70と冷却チャンバー80とを鉛直方向に仕切り、フォーミングチャンバー70から冷却チャンバー80への熱の移動を遮断する。
引下げロール82は、冷却チャンバー80に設置される片持ちのロールである。冷却チャンバー80では、複数の引下げロール82が、ガラス板3が搬送される方向に沿って間隔を空けて配置されている。図3に示されるように、引下げロール82は、ガラス板3の幅方向の両側部に配置される。図4に示されるように、引下げロール82は、ガラス板3の厚み方向の両側に配置される。引下げロール82は、後述するヒータ84と、ガラス板3との間に配置されている。ガラス板3は、その幅方向の両側部において、引下げロール82によって挟持されている。引下げロール82は、フォーミングチャンバー70を通過したガラス板3を鉛直方向下方に引き下げる。すなわち、引下げロール82は、ガラス板3を下方に搬送する搬送ロールである。引下げロール82は、モータ(図示せず)によって駆動される。引下げロール82は、モータによって、ガラス板3が鉛直方向下方に搬送されるように回転駆動する。
ヒータ84は、冷却チャンバー80に設置される。図4に示されるように、冷却チャンバー80では、複数のヒータ84が、ガラス板3の搬送方向に沿って、ガラス板3の厚み方向の両側に配置されている。
断熱部材86は、冷却チャンバー80に設置される。冷却チャンバー80では、複数の断熱部材86が、ガラス板3の搬送方向に沿って隣り合う2つのヒータ84の間に設置される。図4に示されるように、断熱部材86は、ガラス板3の厚み方向の両側において、水平に配置される一対の断熱板である。断熱部材86は、冷却チャンバー80を鉛直方向に仕切り、冷却チャンバー80における鉛直方向の熱の移動を抑制する。なお、最も下方に配置される断熱部材86は、冷却チャンバー80と湾曲チャンバー90とを鉛直方向に仕切り、冷却チャンバー80から湾曲チャンバー90への熱の移動を遮断する。
ガイドロール92aは、湾曲チャンバー90に設置される。図3に示されるように、ガイドロール92aは、ガラス板3の幅方向の両側部に配置される。図4に示されるように、ガイドロール92aは、ガラス板3の厚み方向の両側に配置される。すなわち、ガラス板3は、その幅方向の両側部において、ガイドロール92aによって挟持されている。ガイドロール92aは、冷却チャンバー80を通過したガラス板3を鉛直方向下方に引き下げる。すなわち、ガイドロール92aは、ガラス板3を下方に搬送する搬送ロールである。
第1湾曲ロール94は、湾曲チャンバー90に設置される。第1湾曲ロール94は、上ガイドロール92の下方であって、第2湾曲ロール96の上方に配置される。図3に示されるように、第1湾曲ロール94は、ガラス板3の幅方向の両側部に配置される。図4、図5および図7に示されるように、第1湾曲ロール94は、ガラス板3の厚み方向の片側のみに配置される。図4、図5および図7において、第1湾曲ロール94は、ガラス板3の左側に示されている。第1湾曲ロール94は、制御装置によって、水平方向に移動可能である。第1湾曲ロール94は、樹脂で成形されている。
第2湾曲ロール96は、湾曲チャンバー90に設置される。第2湾曲ロール96は、第1湾曲ロール94の下方に配置される。図3に示されるように、第2湾曲ロール96は、ガラス板3の幅方向の両側部に配置される。図4、図5および図8に示されるように、第2湾曲ロール96は、ガラス板3の厚み方向の片側のみに配置される。第2湾曲ロール96は、第1湾曲ロール94とガラス板3を挟んで反対側に配置される。図4、図5および図8において、第2湾曲ロール96は、ガラス板3の右側に示されている。第2湾曲ロール96は、制御装置によって、水平方向に移動可能である。第2湾曲ロール96は、樹脂で成形されている。
切断装置98は、湾曲チャンバー90の下方の空間に設置されている。切断装置98は、湾曲チャンバー90を通過したガラス板3を、所定の寸法ごとに、ガラス板3の幅方向に沿って切断する。湾曲チャンバー90を通過したガラス板3は、室温近傍まで冷却されている平坦なガラス板3である。
また、ガラス板3は、ガラス板固定部98bに向かって凸となる湾曲であればよく、第2湾曲ロール96を用いることなく、ガラス板3の中央部を吸着する等の任意の方法で、凸型湾曲にしてもよい。
制御装置は、主として、CPU、RAM、ROMおよびハードディスク等から構成される。制御装置は、冷却ロール72、温度調節ユニット74、引下げロール82、ヒータ84、ガイドロール92a、第1湾曲ロール94、第2湾曲ロール96および切断装置98等と接続されている。制御装置は、成形装置40が備えるこれらの構成要素を制御することができる。制御装置は、冷却ロール72、引下げロール82、ガイドロール92a、第1湾曲ロール94および第2湾曲ロール96の回転速度を制御することができる。制御装置は、第1湾曲ロール94および第2湾曲ロール96の水平方向の位置を制御することができる。制御装置は、温度調節ユニット74の出力、および、ヒータ84の出力を制御することができる。制御装置は、切断装置98がガラス板3を切断する時間間隔等を制御することができる。
オーバーフローチャンバー60において、攪拌装置30から移送管50cを介して成形装置40に送られてきた熔融ガラス2は、成形体62の上面に形成される溝62bに供給される。成形体62の溝62bからオーバーフローした熔融ガラス2は、成形体62の両側面を伝って流下して、成形体62の下端62aの近傍で合流する。成形体62の下端62aの近傍において、合流した熔融ガラス2からガラス板3が連続的に成形される。成形されたガラス板3は、フォーミングチャンバー70に送られる。
2 熔融ガラス
3 ガラス板
62 成形体
72 冷却ロール(ロール)
82 引下げロール(ロール、搬送ロール)
92a 上ガイドロール(ロール、搬送ロール)
92b 下ガイドロール(ロール、搬送ロール)
94 第1湾曲ロール(湾曲ロール)
96 第2湾曲ロール(湾曲ロール)
98 切断装置
98a スクライブ部
98b ガラス板固定部
98c ガラス板抑込部
98d ガラス板吸着部
Claims (4)
- 熔融ガラスを成形体から流下させてガラス板を成形する成形工程と、
前記成形体の下方に配置されている複数のロールによって、前記成形工程で成形された前記ガラス板を下方に搬送する搬送工程と、
前記搬送された前記ガラス板の表面に直線状のスクライブ線を形成し、前記スクライブ線に沿って前記ガラス板を切断する切断工程と、を備え、
前記搬送工程では、前記ガラス板の幅方向の中央部が凸となるよう前記幅方向の全体に亘って前記ガラス板を湾曲させながら搬送し、
前記切断工程では、前記スクライブ線を形成した反対面側から前記ガラス板の幅方向の中央部を支持しながら、前記スクライブ線を形成した位置より下方にあるガラス板を前記反対面側方向に折り曲げることにより、前記スクライブ線に沿って前記ガラス板を切断する、
ことを特徴とするガラス板の製造方法。 - 前記切断工程では、前記ガラス板の幅方向の中央部を吸着しながら前記ガラス板を折り曲げる、
ことを特徴とする請求項1に記載のガラス板の製造方法。 - 前記ガラス板の厚さは、0.05mm〜0.4mmである、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のガラス板の製造方法。 - 熔融ガラスを成形体からオーバーフローさせ、前記成形体の下端で前記熔融ガラスを融合させてガラス板を成形する成形部と、
前記成形体の下方に配置されている複数のロールによって、前記成形部で成形された前記ガラス板を下方に搬送する搬送部と、
前記搬送された前記ガラス板の表面に直線状のスクライブ線を形成し、前記スクライブ線に沿って前記ガラス板を切断する切断部と、を備え、
前記搬送部は、前記ガラス板の幅方向の中央部が凸となるよう前記幅方向の全体に亘って前記ガラス板を湾曲させながら搬送し、
前記切断部は、前記スクライブ線を形成した反対面側から前記ガラス板の幅方向の中央部を支持しながら、前記スクライブ線を形成した位置より下方にあるガラス板を前記反対面側方向に折り曲げることにより、前記スクライブ線に沿って前記ガラス板を切断する、
ことを特徴とするガラス板の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014176555A JP6368592B2 (ja) | 2014-08-29 | 2014-08-29 | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014176555A JP6368592B2 (ja) | 2014-08-29 | 2014-08-29 | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016050147A true JP2016050147A (ja) | 2016-04-11 |
JP6368592B2 JP6368592B2 (ja) | 2018-08-01 |
Family
ID=55657921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014176555A Active JP6368592B2 (ja) | 2014-08-29 | 2014-08-29 | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6368592B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018070258A1 (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | 日本電気硝子株式会社 | 帯状ガラスフィルムの製造方法及び製造装置 |
JP2018062430A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスフィルムの製造方法 |
WO2023091296A1 (en) * | 2021-11-17 | 2023-05-25 | Corning Incorporated | Methods of supporting a ribbon |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008019102A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-31 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス板の製造方法及びその装置 |
JP2008511522A (ja) * | 2004-08-27 | 2008-04-17 | コーニング インコーポレイテッド | ガラス搬送装置およびその使用方法 |
JP2012041244A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス板の製造方法 |
JP2012509844A (ja) * | 2008-11-26 | 2012-04-26 | コーニング インコーポレイテッド | 板ガラス安定化システム、ガラス製造システム、および板ガラスの製造方法 |
-
2014
- 2014-08-29 JP JP2014176555A patent/JP6368592B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008511522A (ja) * | 2004-08-27 | 2008-04-17 | コーニング インコーポレイテッド | ガラス搬送装置およびその使用方法 |
JP2008019102A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-31 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス板の製造方法及びその装置 |
JP2012509844A (ja) * | 2008-11-26 | 2012-04-26 | コーニング インコーポレイテッド | 板ガラス安定化システム、ガラス製造システム、および板ガラスの製造方法 |
JP2012041244A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス板の製造方法 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018070258A1 (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | 日本電気硝子株式会社 | 帯状ガラスフィルムの製造方法及び製造装置 |
JP2018062430A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスフィルムの製造方法 |
JP2018062431A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | 日本電気硝子株式会社 | 帯状ガラスフィルムの製造方法及び製造装置 |
WO2018070207A1 (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスフィルムの製造方法 |
CN109311736A (zh) * | 2016-10-11 | 2019-02-05 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃膜的制造方法 |
KR20190067739A (ko) * | 2016-10-11 | 2019-06-17 | 니폰 덴키 가라스 가부시키가이샤 | 띠형상 유리 필름의 제조 방법 및 제조 장치 |
KR20190069344A (ko) * | 2016-10-11 | 2019-06-19 | 니폰 덴키 가라스 가부시키가이샤 | 유리 필름의 제조 방법 |
KR102267240B1 (ko) | 2016-10-11 | 2021-06-21 | 니폰 덴키 가라스 가부시키가이샤 | 띠형상 유리 필름의 제조 방법 및 제조 장치 |
KR102311926B1 (ko) | 2016-10-11 | 2021-10-13 | 니폰 덴키 가라스 가부시키가이샤 | 유리 필름의 제조 방법 |
US11787724B2 (en) | 2016-10-11 | 2023-10-17 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Method for producing glass film |
WO2023091296A1 (en) * | 2021-11-17 | 2023-05-25 | Corning Incorporated | Methods of supporting a ribbon |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6368592B2 (ja) | 2018-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5574454B2 (ja) | ガラス基板の製造方法 | |
JP6454141B2 (ja) | ガラス基板の製造方法、および、ガラス基板の製造装置 | |
KR101972254B1 (ko) | 유리 기판의 제조 방법 | |
JP6496122B2 (ja) | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 | |
JP6488107B2 (ja) | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 | |
JP6368592B2 (ja) | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 | |
JP6675849B2 (ja) | ガラス板の製造方法およびガラス板の製造装置 | |
JP2014189483A (ja) | ガラス板製造方法、および、ガラス板製造装置 | |
JP2017065947A (ja) | ガラス基板の製造方法、及び、ガラス基板の製造装置 | |
JP5768082B2 (ja) | ガラス板製造方法、および、ガラス板製造装置 | |
JP6529805B2 (ja) | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 | |
TWI705943B (zh) | 玻璃基板之製造方法 | |
JP6489783B2 (ja) | ガラス基板の製造方法、および、ガラス基板の製造装置 | |
JP6495007B2 (ja) | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 | |
JP6498933B2 (ja) | ディスプレイ用ガラス基板の製造方法および製造装置 | |
JP5508466B2 (ja) | ガラス基板の製造方法 | |
JP6429185B2 (ja) | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 | |
JP5925744B2 (ja) | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 | |
JP2014221701A (ja) | ガラス板の製造方法 | |
JP2014193780A (ja) | ガラス板製造方法、および、ガラス板製造装置 | |
JP2014214062A (ja) | ガラス板製造方法、および、ガラス板製造装置 | |
JP6352755B2 (ja) | ガラス基板の製造方法、および、ガラス基板の製造装置 | |
JP2017048074A (ja) | ガラス基板の製造方法、及び、ガラス基板の製造装置 | |
JP2015071499A (ja) | ガラス板の製造方法、及び、ガラス板の製造装置 | |
JP2017048102A (ja) | ガラス基板の製造方法、及び、ガラス基板の製造装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180703 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180709 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6368592 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |