JP2016022491A - 鍛造プレス - Google Patents

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真 森藤
京治 中谷
Kyoji Nakatani
京治 中谷
山内 学
Manabu Yamauchi
学 山内
慎介 中原
Shinsuke Nakahara
慎介 中原
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Abstract

【課題】トランスファ装置のフィンガに把持させるワークのリフト位置の調整作業を容易に行うことができる鍛造プレスを提供することである。【解決手段】ノックアウトピン11を昇降させるノックアウトモーションを行う油圧シリンダ13を制御するコントローラ14に、ノックアウトピン11を最下降位置から最上昇位置まで駆動する油圧シリンダ13の駆動量を記憶する基準駆動量記憶部14bと、ノックアウトピン11の最上昇位置を基準としたノックアウトモーションを記憶するノックアウトモーション記憶部14cとを設けることにより、トランスファ装置のフィンガ7に把持させるワークWのリフト位置の調整作業を、基準駆動量記憶部14bに記憶された駆動量を調整するのみで容易に行うことができるようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、ワークを下金型から離型、リフトするノックアウト装置と、ノックアウト装置でリフトされたワークを次工程へ搬送するトランスファ装置を備えた鍛造プレスに関する。
鍛造プレスには、ラムとベッドの間に複数工程の金型を配列し、各金型で鍛造されるワークをノックアウト装置のノックアウトピンで所定の高さ位置にリフトし、リフトされたワークをトランスファ装置のフィンガで把持して、次工程へ搬送するトランスファ式のものがある(例えば、特許文献1参照)。トランスファ装置は、金型の配列方向へ平行に延びる一対のビームに複数のフィンガを設けたものであり、一対のビームは互いに接近してフィンガでワークを把持したのち次工程側へ水平移動し、さらに下降移動したのち互いに離反してフィンガで把持したワークを開放し、次工程の金型等に供給する。ワークを解放した一対のビームは、上昇移動するとともに、上工程側へ水平移動し、元の位置に戻る。
前記ノックアウト装置は、下金型の上面から出没可能に設けたノックアウトピンを昇降させるものであり、ノックアウトピンを昇降させるノックアウトモーションを行う駆動手段には、油圧シリンダやサーボモータを用い、速度パターンを任意に設定できるサーボ制御が多く採用されている(例えば、特許文献2、3参照)。このサーボ制御によるノックアウトモーションは、ワーク突上げ時の衝撃を緩和したり、ワークの跳びはねを防止したりするために、ワークの離型を開始する初期と、最上昇位置に近づく終期は低速に設定し、ワークをフィンガに把持させるリフト位置となる最上昇位置で一定時間保持する速度パターンのストローク曲線を有する。
一方、鍛造プレスのノックアウト装置には、ノックアウトピンを複数の軸状部材で構成し、各軸状部材を、金型や、金型を支持する部材(ダイホルダ、ハードプレート、ベッド等)の貫通孔に、昇降方向に直列に配置したものがある(例えば、特許文献4参照)。このノックアウト装置は、各軸状部材の端面を、これらを保持する金型等の端面から引っ込んだ状態で配設することにより、ノックアウトピンが金型等の交換の邪魔にならないようにすることができる。このように配設した軸状部材間には、昇降方向の隙間が存在することになる。
特許文献4に記載されたものでは、最下層に位置する駆動軸状部材を、下降した基準位置から、複数の軸状部材における隣接する軸状部材同士が接触し、かつ最上層に位置する接触軸状部材の先端が金型の上面と面一となるノックアウト開始位置まで移動させる移動量を遊びストローク量として設定し、ノックアウトピンがワークを離型、リフトするリフトモーション(離型モーション)を開始する前に、駆動軸状部材がノックアウト開始位置に位置するように、駆動軸状部材を移動させる遊び補正制御を行うようにしている。
また、特許文献4に記載されたものでは、各ノックアウトサイクルにおいて、ノックアウト終了後、駆動軸状部材を基準位置に配置した状態から遊びストローク量分移動させ、次の鍛造開始前に、接触軸状部材の先端がワークに接触するノックアウト開始位置に待機するようにもしている。この場合は、鍛造終了後のノックアウト開始タイミングにおいて、駆動軸状部材をノックアウト開始位置に確実に配置できるとともに、毎回の遊び補正制御を省略して、ノックアウトピンの作動を迅速かつ容易に行うことができるとしている。
特開2011−25267号公報 特開平7−164091号公報 特開2003−251430号公報 特開2010−99662号公報
上述したトランスファ式の鍛造プレスでは、ノックアウト装置によるワークのリフト位置(ノックアウトピンの最上昇位置)を、トランスファ装置のフィンガの把持高さ位置に合せるように設定したのち、フィンガによるワークの把持状況の良否に応じてリフト位置を微調整し、ワークが適切に把持されるようにしている。
特許文献4に記載された、リフトモーションを開始する前に駆動軸状部材を遊びストローク量分移動させるノックアウト装置は、ノックアウトピンを複数の軸状部材で構成し、軸状部材間に昇降方向の隙間が存在しても、ノックアウト開始位置を設定することができる。しかしながら、設定したノックアウト開始位置を基準として、リフトモーションを設定するので、上述したフィンガに把持させるリフト位置の調整を行う際に、複雑な速度パターンのストローク曲線を有するリフトモーションを調整する必要があり、リフト位置の調整作業が煩雑なものとなる問題がある。
また、各ノックアウトサイクルにおいて、ノックアウト終了後、駆動軸状部材を基準位置に配置した状態から遊びストローク量分移動させ、次の鍛造開始前に接触軸状部材の先端をワークに接触させる場合は、ワークの鍛造負荷がノックアウトピンを介してノックアウト装置の駆動手段にも伝わるので、これに備えた駆動手段の設計をする必要があり、故障の危険性も高くなるとともに、ノックアウトピンの耐久寿命も短くなる。
そこで、本発明の課題は、トランスファ装置のフィンガに把持させるワークのリフト位置の調整作業を容易に行うことができる鍛造プレスを提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、ワークを下金型から離型、リフトするノックアウト装置と、ノックアウト装置でリフトされたワークを次工程へ搬送するトランスファ装置を備えた鍛造プレスにおいて、前記ノックアウト装置は、ノックアウトピンを昇降させるノックアウトモーションを行う駆動手段と、前記駆動手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は、前記ノックアウトピンを最下降位置から最上昇位置まで駆動する前記駆動手段の駆動量を記憶する基準駆動量記憶部と、前記ノックアウトピンの最上昇位置を基準とした前記ノックアウトモーションを記憶するノックアウトモーション記憶部とを有する構成を採用した。
すなわち、ノックアウトモーションを行う駆動手段の制御手段に、ノックアウトピンを最下降位置から最上昇位置まで駆動する駆動手段の駆動量を記憶する基準駆動量記憶部と、ノックアウトピンの最上昇位置を基準としたノックアウトモーションを記憶するノックアウトモーション記憶部とを設けることにより、トランスファ装置のフィンガに把持させるワークのリフト位置の調整作業を、ワークのリフト位置となるノックアウトピンの最上昇位置を決定する基準駆動量記憶部に記憶された駆動量を調整するのみで容易に行うことができるようにし、複雑な速度パターンのストローク曲線を有するノックアウトモーションの調整を不要とした。
前記ノックアウトピンを、昇降方向に直列に配置された複数の軸状部材で構成し、前記ノックアウトモーションが、前記ワークを下金型から離型、リフトするリフトモーションと、前記リフトモーションの前後で、前記直列に配置された軸状部材間の少なくとも1箇所に隙間が生じる下降位置に移動するオフセットモーションを含むものとすることにより、ワークの鍛造負荷がノックアウトピンを介してノックアウト装置の駆動手段に伝わらないようにし、鍛造負荷を考慮することなく駆動手段を独立に設計することができ、かつ、駆動手段の故障やノックアウトピンの寿命低下も防止することができる。
本発明に係る鍛造プレスは、ノックアウトモーションを行う駆動手段の制御手段に、ノックアウトピンを最下降位置から最上昇位置まで駆動する駆動手段の駆動量を記憶する基準駆動量記憶部と、ノックアウトピンの最上昇位置を基準としたノックアウトモーションを記憶するノックアウトモーション記憶部とを設けたので、トランスファ装置のフィンガに把持させるワークのリフト位置の調整作業を、基準駆動量記憶部に記憶された駆動量を調整するのみで容易に行うことができる。
鍛造プレスの実施形態を示す縦断正面図 図1の上金型側を除いた平面図 図1のノックアウト装置の第1下金型のノックアウトピンを拡大して示す縦断正面図 図3のノックアウトピンを昇降させるノックアウトモーションの例を示すストローク線図
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。この鍛造プレスは、図1および図2に示すように、上下方向に作動される上方のラム1と、下方のベッド2に固定されたハードプレート3との間に、それぞれダイホルダ4a、4bを介して、3工程の上金型5a、5b、5cと下金型6a、6b、6cが対向するように左右方向へ配列されており、配列された上下金型5、6の前後に、ワークWを前後方向から把持する複数のフィンガ7を設けた一対のビーム8を左右方向へ平行に延びるように配置したトランスファ装置が設けられている。また、ベッド2の下側には、鍛造されたワークWをノックアウトピン11で各下金型6a、6b、6cから突き上げて離型、リフトするノックアウト装置10が設けられている。
前記トランスファ装置は、3次元駆動装置(図示省略)によって、対向する一対の平行なビーム8に、上下金型5、6が配列された左右方向への往復動作、前後方向への開閉動作、および上下方向への昇降動作をさせ、ノックアウト装置10で上工程側の下金型6からリフトされたワークWをフィンガ7で把持して、順次右方の下工程側の下金型6に供給する。
前記ノックアウト装置10は、各下金型6a、6b、6cの配列位置にノックアウトピン11を立てたノックアウトバー12を、駆動手段としての複数の油圧シリンダ13で昇降させるものであり、油圧シリンダ13は制御手段としてのコントローラ14でサーボ制御される。
図3は、代表例として、上工程側の第1下金型6aのノックアウトピン11を拡大して示す。このノックアウトピン11は、昇降方向に直列に配列された4本の軸状部材11a、11b、11c、11dで軸部を構成され、1番上の軸状部材11aの上には、下金型6aの上面でワークWに当接されるノックアウトヘッド11eが設けられている。上から3本の軸状部材11a、11b、11cは、それぞれダイホルダ4b、ハードプレート3およびベッド2に形成された上下の貫通孔に昇降可能に通され、段差部で下方への抜け落ちを防止されている。1番下の軸状部材11dはノックアウトバー12に立てられる。図示は省略するが、第2および第3下金型6b、6cのノックアウトピン11も同じ構成であり、ノックアウトヘッド11eの形状のみが異なる。
図3は、便宜的に、左側半分にノックアウトピン11が最下降位置に下降して待機する状態を、右側半分にノックアウトピン11が最上昇位置に上昇してワークWをリフトする状態を示す。左側の待機状態では、鍛造負荷が下方のノックアウトピン11、ノックアウトバー12および油圧シリンダ13に作用しないように、1番上の軸状部材11aと2番目の軸状部材11bの間に隙間δが形成されている。この隙間δは、他の軸状部材間やノックアウトヘッド11eと軸状部材11aの間に形成してもよい。また、隙間δは昇降方向の複数個所に形成してもよい。
図4は、前記ノックアウトピン11を昇降させるノックアウトモーションの例を示すストローク線図である。このストローク線図は、鍛造時にラム1を昇降させるクランク軸のクランク角度に対応させたものであり、ラム1のストローク線図も併せて示す。図4は、便宜上、ラム1の下死点とノックアウトピン11の離型開始位置を零点とし、共通の目盛でストロークを表示している。油圧シリンダ13によるノックアウトピン11のノックアウトモーションは、ラム1が下死点を通過すると開始され、ラム1の下降で鍛造されたワークWを下金型6aから離型、リフトする。
前記ノックアウトモーションは、ノックアウトピン11がワークWを下金型6aから離型、リフトするリフトモーションと、リフトモーションの前後で、軸状部材11a、11b間に隙間δが生じる下降位置に移動するオフセットモーションを含む。リフトモーションは、ワークWの離型を開始する初期と、最上昇位置に近づく終期は低速に設定され、ワークWをフィンガ7に把持させるリフト位置となる最上昇位置で一定時間保持する速度パターンの曲線で形成されている。オフセットモーションは、隙間δ分を一定速度で移動する直線の速度パターンで形成されている。したがって、油圧シリンダ13によってノックアウトピン11を最下降位置から最上昇位置まで駆動する駆動量Sは、オフセットモーションのストロークS1とオフセットモーションのストロークS2を加えたものとなる。
図1に示したように、前記油圧シリンダ13の制御手段としてのコントローラ14は、作動制御部14aのほかに、図4に示した駆動量S(図3左側の待機状態から図3右側のリフト状態まで駆動する駆動量)を記憶する基準駆動量記憶部14bと、ノックアウトピン11の最上昇位置(図3右側の位置)を基準としたノックアウトモーションを記憶するノックアウトモーション記憶部14cを有する。作動制御部14aは、基準駆動量記憶部14bに記憶された駆動量Sと、ノックアウトモーション記憶部14cに記憶されたノックアウトモーションに基づいて、油圧シリンダ13の作動を制御する。
したがって、フィンガ7に把持させるワークWのリフト位置、すなわちノックアウトピン11の最上昇位置を調整する作業を、基準駆動量記憶部14bに記憶された駆動量Sを調整するのみで容易に行うことができ、複雑な速度パターンのリフトモーションを含むノックアウトモーションの調整を不要とすることができる。
上述した実施形態では、ノックアウトピンを複数の軸状部材で構成したが、ノックアウトピンは一体のものとすることもできる。
上述した実施形態では、ノックアウト装置の駆動手段を油圧シリンダとしたが、駆動手段はサーボモータを用いた機械的手段とすることもできる。
1 ラム
2 ベッド
3 ハードプレート
4a、4b ダイホルダ
5、5a、5b、5c 上金型
6、6a、6b、6c 下金型
7 フィンガ
8 ビーム
10 ノックアウト装置
11 ノックアウトピン
11a、11b、11c、11d 軸状部材
11e ノックアウトヘッド
12 ノックアウトバー
13 油圧シリンダ
14 コントローラ
14a 作動制御部
14b 基準駆動量記憶部
14c ノックアウトモーション記憶部

Claims (2)

  1. ワークを下金型から離型、リフトするノックアウト装置と、ノックアウト装置でリフトされたワークを次工程へ搬送するトランスファ装置を備えた鍛造プレスにおいて、
    前記ノックアウト装置は、ノックアウトピンを昇降させるノックアウトモーションを行う駆動手段と、前記駆動手段を制御する制御手段を備え、
    前記制御手段は、前記ノックアウトピンを最下降位置から最上昇位置まで駆動する前記駆動手段の駆動量を記憶する基準駆動量記憶部と、前記ノックアウトピンの最上昇位置を基準とした前記ノックアウトモーションを記憶するノックアウトモーション記憶部とを有することを特徴とする鍛造プレス。
  2. 前記ノックアウトピンは、昇降方向に直列に配置された複数の軸状部材で構成され、
    前記ノックアウトモーションは、前記ワークを下金型から離型、リフトするリフトモーションと、前記リフトモーションの前後で、前記直列に配置された軸状部材間の少なくとも1箇所に隙間が生じる下降位置に移動するオフセットモーションを含む請求項1に記載の鍛造プレス。
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