JP2016021838A - 電動オイルポンプ用モータ - Google Patents
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Abstract
Description
図1から図3は、本実施形態の電動オイルポンプ用モータ10を示す図である。図1は、断面図である。図2は、図1における部分拡大断面図である。図3は、斜視図である。図3においては、モータハウジング20等、一部の部品の図示を省略している。
モータハウジング20は、ロータ30とステータ34とフロントベアリング39aとを内側に収容する。モータハウジング20は、円筒部21と、フロントベアリング保持部(第1突起部)22と、フランジ部23と、を備える。本実施形態において、モータハウジング20は、例えば、鋼板をプレス成形したものである。
軸受ブラケット40は、リアベアリング39bを保持する部材である。軸受ブラケット40は、モータハウジング20における円筒部21の開口部25に圧入されている。言い換えると、軸受ブラケット40は、モータハウジング20に嵌合されている。軸受ブラケット40は、ステータ34のリア側(+Z側)に位置する。軸受ブラケット40は、本実施形態においては、例えば、鋼板をプレス成形したものである。
シャフト31は、Z軸方向に延びる中心軸Jを中心とする。すなわち、シャフト31は、Z軸方向(軸方向)に延びている。シャフト31は、フロントベアリング39aとリアベアリング39bとによって、軸周り(θZ方向)に回転可能に支持されている。
シャフト31のリア側(+Z側)の端部は、リアベアリング保持部42における天板部42aの貫通孔42bを介して、リアベアリング保持部42のリア側に突出している。
ロータコア32は、シャフト31を軸周り(θZ方向)に囲んで、シャフト31に固定されている。これにより、ロータ30はシャフト31に支持されている。
ロータ30、すなわち、ロータコア32及びロータマグネット33は、シャフト31と一体となって回転する。
ステータ34は、ロータ30の径方向外側に位置する。ステータ34は、ロータ30を軸周り(θZ方向)に囲んでいる。ステータ34は、モータハウジング20の円筒部21の内側において、軸受ブラケット40よりフロント側(−Z側)に位置している。ステータ34は、コアバック部35と、ティース部36と、コイル部37と、ボビン38と、を備える。
コイル部37は、導電線がボビン38に巻き回されて構成されている。
ボビン38は、各ティース部36に装着されている。
フロントベアリング39aは、モータハウジング20のフロントベアリング保持部22に保持されている。すなわち、フロントベアリング39aは、ロータ30の軸方向のフロント側(−Z側)に配置されている。
フロントベアリング39a及びリアベアリング39bの構成は、特に限定されず、いかなる公知のベアリングを用いてもよい。
バスバー部材50は、シャフト31の径方向においてリアベアリング39bの外側に配置されている。より詳細には、バスバー部材50は、円環状凹部45に配置されている。バスバー部材50は、略円環状である。
内径部51は、図1に示すように、軸受ブラケット40のリアベアリング保持部42に径方向外側から嵌合される。本実施形態においては、内径部51は、リアベアリング保持部42と同心の円筒である。
センサ位置決め部54a,54b,54cは、図3に示すように、センサ保持部53に設けられている。すなわち、センサ位置決め部54a〜54cは、内径部51のリア側に設けられている。センサ位置決め部54a〜54cは、後述する回転センサ74a〜74cを位置決めする部分である。
また、本明細書において、配線部材とは、主として軸方向に延びる配線である。
インバータハウジング60は、蓋部90とモータハウジング20との間に設けられている。インバータハウジング60は、蓋部90とともに後述する回路基板71を収容する。本実施形態においては、インバータハウジング60は、樹脂製である。インバータハウジング60は、図3に示すように、インバータハウジング本体部60aと、コネクタ部60bと、を備える。
制御装置70は、電動オイルポンプ用モータ10の駆動を制御する。制御装置70は、軸受ブラケット40のリア側(+Z側)に設けられている。制御装置70は、回路基板71と、パワーIC72と、回路部品73a,73bと、センサマグネット保持部材80と、センサマグネット81と、を備える。また、制御装置70は、図3に示すように、回転センサ74aと、回転センサ74bと、回転センサ74cと、を備える。
回転センサ74a〜74cの構成は、配置されている位置を除いて、同様の構成であるため、以下の説明においては、代表して回転センサ74aについてのみ説明する場合がある。
蓋部90は、インバータハウジング60のリア側(+Z側)に設けられている。蓋部90は、回路基板71を覆っている。蓋部90は、天板部91と、垂下部92と、を備える。
天板部91のフロント側(−Z側)のフロント面91aには、熱伝導シート65が設けられている。熱伝導シート65は、パワーIC72と接触している。
また、本実施形態によれば、フロント側液状ガスケット64bが設けられているため、インバータハウジング60とモータハウジング20との隙間から電動オイルポンプ用モータ10の内部に水や油が侵入することを抑制できる。
また、本実施形態においては、軸受ブラケット40の押し当て部44a,44bは設けられていなくてもよい。
また、本実施形態においては、リア側液状ガスケット64a及びフロント側液状ガスケット64bのうちの一方、または両方は、設けられていなくてもよい。
また、本実施形態においては、回路部品は2つに限られず、1つであっても、3つ以上設けられていてもよい。
第2実施形態は、第1実施形態に対して、バスバー部材の形状が異なる。
なお、以下の説明においては、上記実施形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付す等により説明を省略する場合がある。
電動オイルポンプ用モータ110は、図4に示すように、モータハウジング20と、軸受ブラケット40と、シャフト31と、ロータ30と、ステータ34と、フロントベアリング39aと、リアベアリング39bと、バスバー部材150と、インバータハウジング60と、制御装置170と、蓋部90と、を備える。
本実施形態の内径部151は、上記の点以外の点については、第1実施形態の内径部51と同様である。
回路基板171は、回転センサ74a〜74cの端子75a〜75cが接続されている箇所が異なる点を除いて、第1実施形態の回路基板71と同様である。
第3実施形態は、回転センサが回路基板に直接固定されている点において異なる。
なお、以下の説明においては、上記実施形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付す等により説明を省略する場合がある。
電動オイルポンプ用モータ210は、図5に示すように、モータハウジング20と、軸受ブラケット40と、シャフト31と、ロータ30と、ステータ34と、フロントベアリング39aと、リアベアリング39bと、バスバー部材250と、インバータハウジング60と、制御装置270と、蓋部90と、を備える。
回路基板271は、回転センサ274a,274bが直接固定されている点を除いて、第1実施形態の回路基板71と同様である。
回路部品73a,73bは、回転センサ274a,274b及び図示しないもう一つの回転センサの径方向外側に配置されている。
第4実施形態は、インバータハウジングによる回路基板の支持位置がインバータハウジングと蓋部との接触する位置よりフロント側である点において異なる。
なお、以下の説明においては、上記実施形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付す等により説明を省略する場合がある。
電動オイルポンプ用モータ310は、図6に示すように、モータハウジング20と、軸受ブラケット40と、シャフト331と、シャフト331を備えるロータ330と、ステータ34と、フロントベアリング39aと、リアベアリング39bと、バスバー部材350と、インバータハウジング360と、制御装置370と、蓋部390と、を備える。
本実施形態のキャップ部352は、上記の点以外の点については、第1実施形態のキャップ部52と同様である。
インバータハウジング本体部360aは、内周部362を有する枠状である。内周部362は、第1実施形態の内周部62と同様である。
外殻部363bは、第1実施形態の外殻部63bと同様である。
本実施形態の回路基板371は、上記の点以外の点については、第1実施形態の回路基板71と同様である。
本実施形態のセンサマグネット保持部材380とセンサマグネット381とは、上記の点以外の点については、それぞれ第1実施形態のセンサマグネット保持部材80とセンサマグネット81と同様である。
本実施形態の回路部品373は、上記の点以外の点については、第1実施形態の回路部品73aと同様である。
Claims (16)
- 軸方向に延びる回転軸に支持されたロータと、
前記ロータの径方向外側に位置するステータと、
前記ロータの前記軸方向の一方側に配置され前記回転軸を支持する第1の軸受部材と、
前記ロータの前記軸方向の他方側に配置され前記回転軸を支持する第2の軸受部材と、
前記ロータと前記ステータと前記第1の軸受部材とを収容するモータハウジングと、
前記第2の軸受部材を保持し前記モータハウジングに嵌合された軸受ブラケットと、
前記回転軸の前記他方側の延長上に配置され、主面が前記軸方向と交差する回路基板と、
前記回路基板から出力されるモータ駆動信号を前記ステータに伝えるバスバーを備え前記回転軸の径方向において前記第2の軸受部材の外側に配置されたバスバー部材と、
前記第2の軸受部材の前記他方側において、前記回転軸の周りに前記回転軸とともに回転可能に配置されたセンサマグネットと、
前記回路基板に取り付けられ前記センサマグネットの近傍に配置された、前記センサマグネットの磁束を検出する回転センサと、
を備え、
前記モータハウジングは、
前記一方側に設けられた底部を有し前記他方側に開口する円筒部と、
前記底部の中央から前記一方側に突出し前記他方側が前記円筒部の内側に開口する第1突起部と、
を備え、
前記円筒部の内側には、前記ステータが保持され、
前記第1突起部の内側には、前記第1の軸受部材が保持され、
前記軸受ブラケットは、
円環部と、
前記円環部の中央から前記他方側に突出し前記一方側が前記円環部の前記一方側の面に開口する第2突起部と、
前記円環部の外周縁から前記他方側に延びる周縁部と、
を備え、
前記第2突起部の前記径方向内側には、前記第2の軸受部材が保持され、
前記周縁部は、前記モータハウジングにおける前記円筒部の内周面に嵌合され、
前記軸受ブラケットには、前記第2の軸受部材の前記径方向外側に位置し、前記円環部と前記第2突起部と前記周縁部とで囲まれた円環状凹部が設けられ、
前記円環状凹部には、前記バスバー部材が配置され、
前記回路基板に取り付けられる回路部品の少なくとも一部は、前記センサマグネットの前記径方向外側に位置することを特徴とする電動オイルポンプ用モータ。 - 軸方向に延びる回転軸に支持されたロータと、
前記ロータの径方向外側に位置するステータと、
前記ロータの前記軸方向の一方側に配置され前記回転軸を支持する第1の軸受部材と、
前記ロータの前記軸方向の他方側に配置され前記回転軸を支持する第2の軸受部材と、
前記ロータと前記ステータと前記第1の軸受部材とを収容するモータハウジングと、
前記第2の軸受部材を保持し前記モータハウジングに嵌合された軸受ブラケットと、
前記回転軸の前記他方側の延長上に配置され、主面が前記軸方向と交差する回路基板と、
前記回路基板から出力されるモータ駆動信号を前記ステータに伝えるバスバーを備え前記回転軸の径方向において前記第2の軸受部材の外側に配置されたバスバー部材と、
前記第2の軸受部材の前記他方側において、前記回転軸の周りに前記回転軸とともに回転可能に配置されたセンサマグネットと、
前記回路基板に取り付けられ前記センサマグネットの近傍に配置された、前記センサマグネットの磁束を検出する回転センサと、
を備え、
前記モータハウジングは、
前記一方側に設けられた底部を有し前記他方側に開口する円筒部と、
前記底部の中央から前記一方側に突出し前記他方側が前記円筒部の内側に開口する第1突起部と、
を備え、
前記円筒部の内側には、前記ステータが保持され、
前記第1突起部の内側には、前記第1の軸受部材が保持され、
前記軸受ブラケットは、
円環部と、
前記円環部の中央から前記他方側に突出し前記一方側が前記円環部の前記一方側の面に開口する第2突起部と、
前記円環部の外周縁から前記他方側に延びる周縁部と、
を備え、
前記第2突起部の前記径方向内側には、前記第2の軸受部材が保持され、
前記周縁部は、前記モータハウジングにおける前記円筒部の内周面に嵌合され、
前記軸受ブラケットには、前記第2の軸受部材の前記径方向外側に位置し、前記円環部と前記第2突起部と前記周縁部とで囲まれた円環状凹部が設けられ、
前記円環状凹部には、前記バスバー部材が配置され、
前記バスバー部材は、略円環状であり、
前記バスバー部材は、前記第2突起部に前記径方向外側から嵌合される内径部と、前記内径部の前記他方側に設けられ前記回転センサを位置決めするセンサ位置決め部と、を備えることを特徴とする電動オイルポンプ用モータ。 - 前記バスバー部材は、略円環状であり、
前記バスバー部材は、前記第2突起部に前記径方向外側から嵌合される内径部と、前記内径部の前記他方側に設けられ前記回転センサを位置決めするセンサ位置決め部と、を備える、請求項1に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記バスバー部材は、前記内径部の前記他方側の端部から前記径方向内側に延びるキャップ部を備え、
前記キャップ部は、前記第2突起部における前記他方側の端面の少なくとも一部を覆う、請求項2または3に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記バスバー部材は、前記キャップ部の前記径方向内側の端部から前記他方側に延びるセンサ保持部を備え、
前記センサ位置決め部は、前記センサ保持部に設けられる、請求項4に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記バスバー部材の一部は、前記センサマグネットの前記径方向外側に位置する、請求項1に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記回転センサは、前記回路基板における前記一方側の面に固定され、
前記回路部品は、インバータ回路を構成し、前記回転センサの前記径方向外側に配置される、請求項1または6に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記回転センサは、前記センサマグネットの前記径方向外側に設けられる、請求項1または6に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記軸受ブラケットは、鋼板をプレス成形したものである、請求項1から8のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記モータハウジングは、前記円筒部の前記他方側の端部から前記径方向外側に延びるフランジ部を備え、
前記軸受ブラケット全体は、前記フランジ部の前記径方向内側に位置する、請求項1から9のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記軸方向において、前記周縁部の前記他方側の端部は、前記円筒部の前記他方側の端部と同じ位置、または、前記円筒部の前記他方側の端部より前記一方側の位置に設けられる、請求項1から10のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記軸受ブラケットは、前記周縁部の前記他方側の端部から前記径方向内側に突出する複数の接触部を備え、
前記複数の接触部は、前記周縁部の周方向に互いに離間して設けられ、前記バスバー部材の前記他方側の面に接触する、請求項1から11のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記回転軸の前記他方側の端面は、前記回路基板の前記一方側の面と直接対向している、請求項1から12のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記バスバー部材は、前記他方側に局所凹部を備え、
前記回路基板の前記一方側の面に固定された前記回路部品の少なくとも一部は、前記局所凹部の内部に位置する、請求項1から13のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記回路部品の少なくとも一部は、前記円環状凹部の内部に位置する、請求項1から14のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記回路基板を覆う蓋部と、
前記蓋部と前記モータハウジングとの間に設けられ、前記回路基板を支持し前記蓋部とともに前記回路基板を収容する支持部材と、
をさらに備え、
前記支持部材の前記回路基板が支持される位置は、前記支持部材と前記蓋部とが接触する位置よりも前記一方側である、請求項1から15のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
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