JP6480689B2 - 電動オイルポンプ用モータ - Google Patents
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Description
前記回路基板蓋体の車両取付部のみによって装置全体が車両側に支持されることを特徴とする。
図1から図4は、本実施形態の電動オイルポンプ用モータ10を示す図である。図1は、図3におけるI−I断面図である。図2は、斜視図である。図2においては、モータハウジング20等、一部の部品の図示を省略している。図3は、平面図(XY面図)である。図4は、側面図(YZ面図)である。図4においては、電動オイルポンプ用モータ10が車両本体CBに取り付けられた状態を示している。
モータハウジング20は、ロータ30とステータ34とフロントベアリング39aとリアベアリング39bとを内側に収容する。モータハウジング20は、円筒部21と、フロントベアリング保持部22と、フランジ部23と、を備える。本実施形態において、モータハウジング20は、例えば、鋼板をプレス成形したものである。
軸受ブラケット40は、リアベアリング39bを保持する部材である。軸受ブラケット40は、モータハウジング20における円筒部21の開口部25に圧入されている。軸受ブラケット40は、本実施形態においては、例えば、鋼板をプレス成形したものである。
リアベアリング保持部41は、フロントベアリング保持部22と同心の円筒である。リアベアリング保持部41は、フロント側(−Z側)に開口している。リアベアリング保持部41の内側には、リアベアリング39bが保持されている。リアベアリング保持部41の径方向外側には、円環状凹部42が設けられている。
シャフト31は、Z軸方向に延びる中心軸Jを中心とする。すなわち、シャフト31は、Z軸方向(軸方向)に延びている。シャフト31は、フロントベアリング39aとリアベアリング39bとによって、軸周り(θZ方向)に回転可能に支持されている。
シャフト31のリア側(+Z側)の端部は、リアベアリング保持部41のリア側に突出している。
ロータコア32は、シャフト31を軸周り(θZ方向)に囲んで、シャフト31に固定されている。これにより、ロータ30はシャフト31に支持されている。
ロータ30、すなわち、ロータコア32及びロータマグネット33は、シャフト31と一体となって回転する。
ステータ34は、ロータ30の径方向外側に位置する。ステータ34は、ロータ30を軸周り(θZ方向)に囲んでいる。ステータ34は、モータハウジング20の円筒部21の内側において、軸受ブラケット40よりフロント側(−Z側)に位置している。ステータ34は、コアバック部35と、ティース部36と、コイル部37と、ボビン38と、を備える。
コイル部37は、導電線がボビン38に巻き回されて構成されている。
ボビン38は、各ティース部36に装着されている。
フロントベアリング39aは、モータハウジング20のフロントベアリング保持部22に保持されている。すなわち、フロントベアリング39aは、ロータ30の軸方向のフロント側(−Z側)に配置されている。
フロントベアリング39a及びリアベアリング39bの構成は、特に限定されず、いかなる公知のベアリングを用いてもよい。
バスバー部材50は、円環状凹部42に配置されている。バスバー部材50は、略円環状である。
なお、本明細書において略円環状であるとは、厳密に円環状である場合のみだけでなく、わずかに歪んで楕円環状となる場合や、円環状の部分から突出してはみ出した部分が設けられている場合を含む。
本実施形態においては、内径部51と、バスバー保持部53とは、樹脂製である。
内径部51は、本実施形態においては、軸受ブラケット40のリアベアリング保持部41に径方向外側から嵌合される。内径部51は、リアベアリング保持部41と同心の円筒である。
また、本明細書において、配線部材とは、主として軸方向に延びる配線である。
制御装置70は、電動オイルポンプ用モータ10の駆動を制御する。制御装置70は、図1に示すように、軸受ブラケット40のリア側(+Z側)に設けられている。制御装置70は、回路基板71と、パワーIC(回路部品)72と、回路部品73a,73bと、センサマグネット保持部材80と、センサマグネット81と、を備える。すなわち、電動オイルポンプ用モータ10は、回路基板71と、パワーIC72と、回路部品73a,73bと、センサマグネット保持部材80と、センサマグネット81と、を備える。また、制御装置70は、図2に示すように、回転センサ74aと、回転センサ74bと、回転センサ74cと、を備える。
回転センサ74a〜74cの構成は、配置されている位置を除いて、同様の構成であるため、以下の説明においては、代表して回転センサ74aについてのみ説明する場合がある。
回路基板蓋体1は、回路基板71のリア側(+Z側)を覆う。本実施形態においては、回路基板蓋体1は、回路基板71の径方向外側の周囲を囲んでいる。すなわち、本実施形態において、回路基板蓋体1は、回路基板71を収容している。
回路基板蓋体1は、回路基板ハウジング部材60と、回路基板蓋部材90と、を備える。すなわち、本実施形態においては、回路基板蓋体1は、2つの部材で構成される。
回路基板ハウジング部材60は、回路基板蓋部材90とモータハウジング20との間に設けられている。回路基板ハウジング部材60は、回路基板蓋部材90とともに回路基板71を収容する。本実施形態においては、回路基板ハウジング部材60は、樹脂からなる。回路基板ハウジング部材60は、図2に示すように、ハウジング部材本体部60aと、コネクタ部60bと、を備える。
回路基板蓋部材90は、回路基板ハウジング部材60のリア側(+Z側)に設けられている。回路基板蓋部材90は、回路基板71のリア側(+Z側)を覆っている。本実施形態において回路基板蓋部材90は、金属からなる。回路基板蓋部材90を構成する金属としては、例えば、アルミニウム、アルミニウム合金、鋼、銅等である。回路基板蓋部材90を構成する金属は、アルミニウムまたはアルミニウム合金であることが好ましい。熱伝導率が高く、かつ、加工しやすいためである。
また、本実施形態においては、取付部本体95の形状は、特に限定されない。本実施形態においては、取付部本体95の形状は、例えば、四角筒形状であっても、多角筒形状であってもよい。
また、本実施形態においては、第2の車両取付部96は、天板部91に対して、第1の車両取付部93と同じ側に設けられていてもよい。
また、本実施形態においては、取付部本体95にリブが設けられる構成としてもよい。
図5は、本実施形態の電動オイルポンプ用モータの他の一例である電動オイルポンプ用モータ110を示す側面図(YZ面図)である。
なお、上記説明と同様の構成については、適宜同一の符号を付す等により説明を省略する場合がある。
回路基板蓋体101は、回路基板蓋部材190と、回路基板ハウジング部材60と、を備える。
第1の車両取付部193は、突起部94と、取付部本体195と、を備える。
取付部本体195は、フロント側(−Z側)の端部に車両取付面195aを有する。
取付部本体198は、フロント側(−Z側)の端部に車両取付面198aを有する。
車両取付面198aは、軸方向(Z軸方向)において、第1の車両取付部193の車両取付面195aと同じ位置に配置されている。取付部本体198のその他の点については、上記説明した第2の車両取付部96における取付部本体98と同様である。
第2実施形態は、第1実施形態に対して、回路基板蓋体が一体部材である点において異なる。
なお、上記実施形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付す等により説明を省略する場合がある。
電動オイルポンプ用モータ210は、図6に示すように、回路基板蓋体201を備える。電動オイルポンプ用モータ210は、回路基板蓋体201の構成が異なる点を除いて、第1実施形態の電動オイルポンプ用モータ10と同様の構成である。
取付部本体298は、フロント側(−Z側)の端部に車両取付面298aを有する。車両取付面298aは、軸方向(Z軸方向)において、モータ振動源領域AR2に配置されている。すなわち、本実施形態においては、軸方向において、第1の車両取付部93の車両取付面95aの位置と、第2の車両取付部296の車両取付面298aの位置とは、互いに異なる。取付部本体298のその他の点については、第1実施形態の第2の車両取付部96における取付部本体98と同様である。
Claims (17)
- 軸方向に延びる回転軸に支持されたロータと、
前記ロータの径方向外側に位置するステータと、
前記回転軸を支持する軸受部材と、
前記ロータと前記ステータと前記軸受部材とを収容するモータハウジングと、
前記回転軸の前記軸方向の一方側の延長上に配置され、主面が前記軸方向と交差する回路基板と、
前記モータハウジングに取り付けられ、前記回路基板の前記軸方向の一方側を覆う回路基板蓋体と、
を備え、
前記回路基板蓋体は、
蓋体本体部と、
前記蓋体本体部から前記回転軸の径方向外側に突出し、前記軸方向の他方側に車両取付面を有する車両取付部と、
を備え、
前記回路基板蓋体の車両取付部のみによって装置全体が車両側に支持されることを特徴とする電動オイルポンプ用モータ。 - 前記モータハウジングにはフランジが設けられ、
前記フランジは、
前記車両取付部よりも径方向内側に位置することを特徴とする請求項1に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記回路基板蓋体は、
前記モータハウジングに対し、前記フランジ部分で前記フランジ側から固定されることを特徴とする請求項2に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記車両取付部は、前記蓋体本体部から前記回転軸の径方向外側に突出する突起部と、
前記突起部から前記軸方向の他方側に延び、前記車両取付面を有する取付部本体と、
を備える、請求項1から3いずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記回路基板蓋体は、第1の車両取付部と第2の車両取付部とを含む複数の前記車両取
付部を備える、請求項1から4のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記第1の車両取付部における前記車両取付面は、前記軸方向において、前記ロータと
前記回路基板との間に配置される、請求項5に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記軸受部材は、
前記ロータの前記軸方向の一方側に配置され前記回転軸を支持する第1の軸受部材と、
前記ロータの前記軸方向の他方側に配置され前記回転軸を支持する第2の軸受部材と、
からなり、
前記第1の車両取付部における前記車両取付面は、前記軸方向において、前記第1の軸受部材と前記回路基板との間の中心よりも前記第1の軸受部材に近い位置に配置される、請求項6に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記軸方向において、前記第1の車両取付部の前記車両取付面の位置と、前記第2の車両取付部の前記車両取付面の位置とは、互いに異なる、請求項5から7のいずれか一項に
記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記第2の車両取付部は、前記軸方向と直交する方向において、前記蓋体本体部に対して、前記第1の車両取付部と逆側に設けられている、請求項5から8のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記回路基板蓋体は、
前記回路基板の前記軸方向の一方側を覆う回路基板蓋部材と、
前記回路基板蓋部材と前記モータハウジングとの間に設けられ、前記回路基板を支持し
前記回路基板蓋部材とともに前記回路基板を収容する回路基板ハウジング部材と、
を備える、請求項1から9のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記車両取付部は、前記回路基板蓋部材に設けられている、請求項10に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記回路基板蓋体は、金属からなる、請求項1から11のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記回路基板蓋部材は、金属からなり、
前記回路基板ハウジング部材は、樹脂からなる、請求項11または12に記載の電動オイルポンプ用モータ。 - 前記車両取付面には、取付孔が設けられている、請求項1から13のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記車両取付部には、リブが設けられている、請求項1から14のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記回路基板蓋体の表面には、フィンが設けられている、請求項1から15のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
- 前記回路基板に取り付けられ、発熱する回路部品をさらに備え、
前記回路部品は、前記回路基板蓋体と直接的または間接的に接触する、請求項1から16のいずれか一項に記載の電動オイルポンプ用モータ。
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