JP2016017498A - 高圧ポンプ - Google Patents
高圧ポンプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016017498A JP2016017498A JP2014142242A JP2014142242A JP2016017498A JP 2016017498 A JP2016017498 A JP 2016017498A JP 2014142242 A JP2014142242 A JP 2014142242A JP 2014142242 A JP2014142242 A JP 2014142242A JP 2016017498 A JP2016017498 A JP 2016017498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- pump cover
- chamber
- forming member
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 237
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 abstract description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 19
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 19
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 102100032566 Carbonic anhydrase-related protein 10 Human genes 0.000 description 3
- 101000867836 Homo sapiens Carbonic anhydrase-related protein 10 Proteins 0.000 description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
Images
Abstract
【解決手段】 燃料を加圧する加圧室を形成する加圧室形成部材12やプランジャを往復移動可能に収容するシリンダが収容されているポンプカバー30の内部には、板状部材35が設けられている。板状部材35は、上ポンプボディ18とポンプカバー30との間に形成される領域A30と領域B30とを区画するため、流入口311から流入する低圧燃料は、板状部材35によって、矢印Fのようにシリンダや加圧室形成部材12の周囲を流れるよう誘導される。これにより、プランジャの往復移動の摩擦熱によって比較的高温となるシリンダや加圧室形成部材12を比較的低温の低圧燃料によって効率的に冷却することができる。したがって、シリンダとプランジャとの摩擦熱による加圧室の燃料の気化を防止することができる。
【選択図】 図2
Description
第一実施形態による高圧ポンプ1は、図示しない燃料タンクから汲み上げ低圧ポンプが吐出する比較的低圧の燃料(以下、「低圧燃料」という)を比較的高圧に加圧し、図示しない高圧用デリバリパイプへ吐出する。高圧用デリバリパイプに蓄圧された燃料は、高圧用デリバリパイプに接続する比較的高圧の燃料(以下、「高圧燃料」という)を噴射可能な高圧燃料用噴射弁から内燃機関の気筒内に噴射される。
加圧室形成部材12は、シリンダ10のプランジャ14が挿入される側とは反対側の端部にシリンダ10の一端を塞ぐよう設けられている。第一実施形態による高圧ポンプ1では、加圧室形成部材12は、シリンダ10と一体に形成されている。加圧室形成部材12は、プランジャ14の往復移動によって燃料を加圧する加圧室120、加圧室120に連通しつつ径方向の一方に開口する吸入孔121、加圧室120に連通しつつ他方に開口する吐出孔122などを有する。
シリンダ10及び加圧室形成部材12の径外方向の外壁101には、下ポンプボディ16及び上ポンプボディ18が設けられる。以下、下ポンプボディ16及び上ポンプボディ18を総称して「ポンプボディ」という。
パルセーションダンパ32は、2枚のダイアフラム321、322、上固定部材33、下固定部材34などから形成されている。パルセーションダンパ32は、上ポンプボディ18とポンプカバー30との間に設けられている。2枚のダイアフラム321、322は、外縁部が上固定部材33と下固定部材34に挟まれるよう設けられている。2枚のダイアフラム321、322は、外縁が接合され内側の密閉空間に所定圧の気体が密封されている。2枚のダイアフラム321、322は、主燃料室300の燃料の圧力変化に応じて、中央部を中心として板厚方向に弾性変形することによって主燃料室300の燃料の圧力脈動を低減する。
吸入弁ボディ41は、筒状に形成され、上ポンプボディ18の吸入弁部取付孔182を形成する内壁に固定される。吸入弁ボディ41の内側には、筒状の吸入弁座形成部材42が設けられている。吸入弁座形成部材42の内側に形成されている吸入室45は、上ポンプボディ18が形成する複数の吸入通路184を通じて主燃料室300と連通している。吸入弁座形成部材42は、吸入室45の加圧室120側の開口に弁座421を有している。
ストッパ部材44と吸入弁部材43との間には、第二スプリング47が設けられる。第二スプリング47は、吸入弁部材43が弁座421に当接するよう吸入弁部材43を付勢する。
フランジ51は、吸入弁ボディ41の外壁に固定される。吸入弁ボディ41の内側に可動コア53が往復移動可能に設けられる。可動コア53の中央にはロッド54が固定されている。吸入弁ボディ41の内側に固定されたガイド部材57は、ロッド54を軸方向に往復移動可能に支持する。第三スプリング56は、吸入弁部材43が弁座421から離間するようロッド54を加圧室120の方向に付勢している。
(1)吸入行程
カムシャフトの回転によってプランジャ14が上死点から下死点に向かって下降すると、加圧室120の容積が増加し、加圧室120の燃料が減圧される。このとき、吐出弁部60では、吐出弁部材63が吐出弁座623に当接し連通路622を閉塞する。一方、吸入弁部40では、吸入弁部材43が加圧室120と吸入室45との差圧により第二スプリング47の付勢力に抗して加圧室120側に移動し、開弁状態となる。吸入弁部40の開弁により、主燃料室300の燃料は、吸入通路184及び吸入室45を通り、加圧室120に流入する。
カムシャフトの回転によってプランジャ14が下死点から上死点に向かって上昇すると、加圧室120の容積が減少する。このとき、コイル55への電力の供給は所定の時期まで停止しているため、ロッド54は、第三スプリング56の付勢力により吸入弁部材43を加圧室120側へ押圧する。これにより、吸入弁部40は開弁状態を維持する。吸入弁部40の開弁によって加圧室120と主燃料室300とは連通した状態が維持されるため、一旦加圧室120に吸入された低圧燃料が主燃料室300へ戻され、加圧室120の燃料の圧力は上昇しない。
吸入弁部材43が閉弁した後、加圧室120の燃料の圧力は、プランジャ14の上昇とともに高くなる。加圧室120の燃料の圧力によって吐出弁部材63に作用する力が燃料出口側の燃料の圧力によって吐出弁部材63に作用する力と第四スプリング64の付勢力との和よりも大きくなると、吐出弁部材63が開弁する。これにより、加圧室120で加圧された高圧燃料が高圧燃料用噴射弁に向けて吐出される。
なお、吐出行程の途中でコイル55への電力の供給が停止される。加圧室120の燃料の圧力が吸入弁部材43に作用する力は、第三スプリング56の付勢力よりも大きいので、吸入弁部材43は閉弁状態を維持する。
高圧ポンプ1は、このようにして、吸入行程、調量行程、及び、吐出行程を繰り返し、内燃機関に必要な量の燃料を加圧し吐出する。
第一実施形態による高圧ポンプ1では、ポンプボディの周囲を流れる低圧燃料によってシリンダ10などを効率的に冷却するため、シリンダ10とプランジャ14との摺動面に沿って流れる液体状の燃料の気化を防止することができる。これにより、シリンダ10とプランジャ14との焼きつきを防止し、高圧ポンプ1の破損を防止することができる。
次に、本発明の第二実施形態による高圧ポンプを図4に基づいて説明する。第二実施形態は、ポンプカバーに燃料流出部が設けられている点が第一実施形態と異なる。なお、第一実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明の第三実施形態による高圧ポンプを図5に基づいて説明する。第三実施形態は、主燃料室と副燃料室とを連通する連通路が形成される位置が第二実施形態と異なる。なお、第二実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明の第四実施形態による高圧ポンプを図6〜9に基づいて説明する。第四実施形態は、ポンプカバーの内部を区画する区画部材を収容している点が第二実施形態と異なる。なお、第二実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
環状部材37は、略円環状の平板部材であって、図6に示すように、上ポンプボディ18のパルセーションダンパ32側の端部に支持されている。環状部材37は、ポンプカバー30の内部を流入口311及び流出口361に連通する第一燃料室301、及び、パルセーションダンパ32が収容される第二燃料室302に区画する。第一燃料室301と第二燃料室302とは、環状部材37の径方向外側の端部とポンプカバー30の内壁303との間の隙間などを介して連通している。第一燃料室301には、上ポンプボディ18、下ポンプボディ16の一部、シリンダ10の一部、加圧室形成部材12などが収容されている。第二燃料室302には、パルセーションダンパ32が収容されている。
次に、本発明の第五実施形態による高圧ポンプを図10に基づいて説明する。第五実施形態は、板状部材を備えていない点及び流入通路形成部材が取り付けられる方向が第二実施形態と異なる。なお、第二実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明の第六実施形態による高圧ポンプを図11に基づいて説明する。第六実施形態は、板状部材を備えていない点及びポンプカバーの内部に流路形成部材を備える点が第二実施形態と異なる。なお、第二実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
内部流路形成部材81は、ポンプカバー30の流入口311が形成されている部位の内部側に設けられている。内部流路形成部材81が形成する内部流路811は、図10に示すように、流入口311及び主燃料室300と連通している。内部流路811のポンプカバー30の内部側の開口813は、内部流路形成部材81からみてシリンダ10の中心軸CA10の方向とは異なる方向に向かって形成されている。これにより、開口813を通る低圧燃料は、ポンプカバー30の内壁303に沿う方向に流れを変えるよう形成されている。
次に、本発明の第七実施形態による高圧ポンプを図12に基づいて説明する。第七実施形態は、板状部材を備えていない点及び流入通路形成部材が設けられる位置が第一実施形態と異なる。なお、第一実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明の第八実施形態による高圧ポンプを図13に基づいて説明する。第八実施形態は、板状部材の代わりに螺旋状部材を備える点が第一実施形態と異なる。なお、第一実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
(ア)上述の実施形態では、ポンプカバーの内部にパルセーションダンパが収容されるとした。しかしながら、パルセーションダンパはなくてもよい。
10 ・・・シリンダ、
12 ・・・加圧室形成部材、
120 ・・・加圧室、
14 ・・・プランジャ、
30 ・・・ポンプカバー、
311、711・・・流入口、
35 ・・・板状部材(誘導手段、遮蔽部材)
40 ・・・吸入弁部(燃料調整部)、
50 ・・・電磁駆動部(燃料調整部)、
60 ・・・吐出弁部(吐出部)。
Claims (14)
- プランジャ(14)と、
前記プランジャを往復移動可能に収容するシリンダ(10)と、
前記シリンダの前記プランジャが挿入される側とは反対側の端部に設けられ、前記プランジャが往復移動すると燃料を加圧する加圧室(120)を形成する加圧室形成部材(12)と、
前記加圧室において加圧される燃料の量を調整する燃料調整部(40、50)と、
前記加圧室において加圧された燃料を吐出する吐出部(60)と、
内部に燃料を流入する流入口(311、711、911)を有し前記加圧室形成部材を収容するポンプカバー(30)と、
前記流入口を通って前記ポンプカバーの内部に流入する燃料が前記加圧室形成部材の周囲を流れるよう誘導可能な誘導手段(35、71、81、91、96)と、
を備えることを特徴とする高圧ポンプ(1、2、3、4、5、6、7)。 - 前記ポンプカバーの内部に収容されるダンパ部材(32)を備えることを特徴とする請求項1に記載の高圧ポンプ。
- 前記ポンプカバーは、前記ポンプカバーの内部の燃料を外部に流出する流出口(361)を有することを特徴とする請求項1または2に記載の高圧ポンプ。
- 前記ポンプカバーの内部を、前記流入口に連通し前記加圧室形成部材の少なくとも一部を収容する第一燃料室(301)と前記第一燃料室に連通する第二燃料室(302)とに区画する区画部材(37)を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。
- 前記ポンプカバーの内部に連通し前記プランジャの往復移動に伴い容積が変化する副燃料室(160)を形成する副燃料室形成部材(16、17)を備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。
- 前記誘導手段は、前記ポンプカバーに収容され、前記ポンプカバーの内壁(303)と前記加圧室形成部材との間に設けられ燃料の特定方向の流れを遮蔽する遮蔽部材(35)であることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。
- 前記ポンプカバーの内部に連通し前記プランジャの往復移動に伴い容積が変化する副燃料室を形成する副燃料室形成部材を備え、
前記ポンプカバーの内部と前記副燃料室とを連通する連通路(165)の開口は、前記遮蔽部材からみて前記流入口側に形成されることを特徴とする請求項6に記載の高圧ポンプ。 - 前記ポンプカバーは、前記ポンプカバーの内部の燃料を外部に流出する流出口(361)を有し、
前記遮蔽部材は、前記ポンプカバーの前記流入口が形成される部位と前記ポンプカバーの前記流出口が形成される部位との間の前記内壁と前記加圧室形成部材との間に設けられることを特徴とする請求項6に記載の高圧ポンプ。 - 前記ポンプカバーの内部に連通し前記プランジャの往復移動に伴い容積が変化する副燃料室を形成する副燃料室形成部材を備え、
前記ポンプカバーの内部と前記副燃料室とを連通する連通路(164)の開口は、前記遮蔽部材からみて前記流出口側に形成されることを特徴とする請求項8に記載の高圧ポンプ。 - 前記誘導手段は、前記ポンプカバーの外部において前記流入口に連通する外部流入通路(712)を形成する外部流入通路形成部材(71)であって、
前記外部流入通路形成部材の中心軸(CA71)は、前記シリンダの中心軸(CA10)に対してねじれの位置にあることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。 - 前記外部流入通路は、前記シリンダの中心軸上の点を中心とする仮想円(VC10)の接線方向から前記ポンプカバーの内部に燃料を流入することを特徴とする請求項10に記載の高圧ポンプ。
- 前記誘導手段は、前記ポンプカバーの内部において前記流入口に連通する内部流路(811)を形成する内部流路形成部材(81)であって、
前記内部流路形成部材が前記ポンプカバーの内部側に有する前記内部流路の開口(813)は、前記内部流路形成部材からみて前記シリンダの中心軸の方向とは異なる方向に向かって形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。 - 前記燃料調整部は、前記ポンプカバーの内部の燃料を吸入し前記加圧室に導く吸入通路(184)を有し、
前記誘導手段は、前記加圧室形成部材を挟んで前記吸入通路とは反対側に設けられる前記流入口と連通する外部流入通路(912)を形成する外部流入通路形成部材(91)であることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。 - 前記誘導手段は、前記ポンプカバーの内部であって前記加圧室形成部材の径外方向に設けられ螺旋状部材(96)であることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014142242A JP6260478B2 (ja) | 2014-07-10 | 2014-07-10 | 高圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014142242A JP6260478B2 (ja) | 2014-07-10 | 2014-07-10 | 高圧ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016017498A true JP2016017498A (ja) | 2016-02-01 |
JP6260478B2 JP6260478B2 (ja) | 2018-01-17 |
Family
ID=55232891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014142242A Active JP6260478B2 (ja) | 2014-07-10 | 2014-07-10 | 高圧ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6260478B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017187876A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 株式会社デンソー | 高圧ポンプ |
KR101850022B1 (ko) * | 2016-12-29 | 2018-05-31 | 주식회사 현대케피코 | 내연기관용 고압 펌프 |
KR20180077525A (ko) * | 2016-12-29 | 2018-07-09 | 주식회사 현대케피코 | 내연기관용 고압 펌프 |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368561U (ja) * | 1989-11-04 | 1991-07-05 | ||
JPH06193531A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-07-12 | Zexel Corp | 燃料噴射装置 |
JPH06249133A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-09-06 | Elasis Sistema Ric Fiat Nel Mezzogiorno Soc Consortile Per Azioni | ポンプ装置 |
JPH0861180A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-03-05 | Zexel Corp | 分配型燃料噴射ポンプ |
JP2003172231A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-20 | Denso Corp | 燃料噴射ポンプ |
JP2006521487A (ja) * | 2003-10-01 | 2006-09-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 流体ポンプ、特に燃料高圧ポンプ |
JP2007138762A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Hitachi Ltd | 高圧燃料供給ポンプ |
JP2009243416A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Honda Motor Co Ltd | 高圧燃料ポンプ |
JP2010190104A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
JP2011179319A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 高圧燃料供給ポンプ |
JP2012127290A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
JP2012145032A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Toyota Motor Corp | 高圧ポンプ |
JP2012215164A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
JP2012251658A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-20 | Denso Corp | 弁装置、及びこの弁装置を用いた高圧ポンプ |
JP2013036431A (ja) * | 2011-08-10 | 2013-02-21 | Toyota Motor Corp | 燃料圧送装置および燃料供給システム |
JP2015010502A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | トヨタ自動車株式会社 | 高圧燃料ポンプ |
-
2014
- 2014-07-10 JP JP2014142242A patent/JP6260478B2/ja active Active
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368561U (ja) * | 1989-11-04 | 1991-07-05 | ||
JPH06193531A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-07-12 | Zexel Corp | 燃料噴射装置 |
JPH06249133A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-09-06 | Elasis Sistema Ric Fiat Nel Mezzogiorno Soc Consortile Per Azioni | ポンプ装置 |
JPH0861180A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-03-05 | Zexel Corp | 分配型燃料噴射ポンプ |
JP2003172231A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-20 | Denso Corp | 燃料噴射ポンプ |
JP2006521487A (ja) * | 2003-10-01 | 2006-09-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 流体ポンプ、特に燃料高圧ポンプ |
JP2007138762A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Hitachi Ltd | 高圧燃料供給ポンプ |
JP2009243416A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Honda Motor Co Ltd | 高圧燃料ポンプ |
JP2010190104A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
JP2011179319A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 高圧燃料供給ポンプ |
JP2012127290A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
JP2012145032A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Toyota Motor Corp | 高圧ポンプ |
JP2012215164A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
JP2012251658A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-20 | Denso Corp | 弁装置、及びこの弁装置を用いた高圧ポンプ |
JP2013036431A (ja) * | 2011-08-10 | 2013-02-21 | Toyota Motor Corp | 燃料圧送装置および燃料供給システム |
JP2015010502A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | トヨタ自動車株式会社 | 高圧燃料ポンプ |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017187876A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 株式会社デンソー | 高圧ポンプ |
JP2017198155A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 株式会社デンソー | 高圧ポンプ |
CN109072846A (zh) * | 2016-04-28 | 2018-12-21 | 株式会社电装 | 高压泵 |
US10883463B2 (en) | 2016-04-28 | 2021-01-05 | Denso Corporation | High pressure pump |
KR101850022B1 (ko) * | 2016-12-29 | 2018-05-31 | 주식회사 현대케피코 | 내연기관용 고압 펌프 |
KR20180077525A (ko) * | 2016-12-29 | 2018-07-09 | 주식회사 현대케피코 | 내연기관용 고압 펌프 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6260478B2 (ja) | 2018-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5136919B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5209746B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP6869005B2 (ja) | 燃料供給ポンプ | |
KR20130100793A (ko) | 고압 펌프 | |
JP6171884B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5418488B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP6260478B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2016003687A (ja) | 弁装置及びそれを用いる高圧ポンプ | |
JP6098481B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2012229668A (ja) | 定残圧弁 | |
JP2016133010A (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5673284B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5321432B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
JP6361337B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
CN111480000B (zh) | 燃料供给泵 | |
JP6040912B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5077775B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
US8608456B2 (en) | High pressure pump | |
JP5703893B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5644926B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2013050072A (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2012255450A (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2011179348A (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2010190106A (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5370438B2 (ja) | 高圧ポンプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160909 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170531 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170606 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170727 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171127 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6260478 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |