JP5644926B2 - 高圧ポンプ - Google Patents
高圧ポンプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5644926B2 JP5644926B2 JP2013213522A JP2013213522A JP5644926B2 JP 5644926 B2 JP5644926 B2 JP 5644926B2 JP 2013213522 A JP2013213522 A JP 2013213522A JP 2013213522 A JP2013213522 A JP 2013213522A JP 5644926 B2 JP5644926 B2 JP 5644926B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve seat
- discharge
- wall
- relief valve
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 15
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 85
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 10
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 9
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Images
Description
また、請求項1に記載の発明では、筒部の外壁の加圧室側の径外方向には、環状の第1隙間が形成されている。そして、リリーフ弁付勢手段は、筒部を挟んで第1隙間とは反対側に設けられている。すなわち、リリーフ弁付勢手段は、筒部の内側の第1隙間に対応する位置に設けられている。
請求項2に記載の発明では、リリーフ弁付勢手段は、筒部の内壁のうち筒部を挟んで第1隙間とは反対側に当接するよう設けられている。
請求項3に記載の発明では、弁ボディの弁座形成部の外壁と筒部材の内壁との間には、環状の第2隙間が形成されている。そのため、弁座形成部の吐出弁座およびリリーフ弁座が形成された部分に筒部材の内壁から径内方向の力が作用するのを確実に防ぐことができる。したがって、弁座形成部の変形をより抑制することができる。
(一実施形態)
本発明の一実施形態による高圧ポンプおよびその一部を図1〜4に示す。高圧ポンプ1は、例えば内燃機関としてのエンジンに、流体としての燃料を高圧で供給する燃料ポンプである。高圧ポンプ1がエンジンに供給する燃料は、例えばガソリンである。すなわち、高圧ポンプ1の燃料供給対象は、ガソリンエンジンである。高圧ポンプ1は、図示しない燃料タンク側から燃料を吸入し、図示しないデリバリパイプ側へ吐出する。これにより、デリバリパイプ内の燃料は、蓄圧され、デリバリパイプに接続するインジェクタからエンジンに噴射供給される。
シリンダ30は、例えばステンレス等の金属により有底筒状に形成されている。シリンダ30の内側には、プランジャ20が突出部23側から挿入されている。シリンダ30は、内壁とプランジャ20の突出部23の外壁とで形成される加圧室31を有している。
図1〜3に示すように、上ハウジング41は、略直方体状に形成されている。上ハウジング41は、長手方向の中央を短手方向に貫く収容穴42を有している。また、上ハウジング41は、外壁面と収容穴42を形成する内壁面とを接続する吸入通路43および吐出通路44を有している。吐出通路44は、収容穴42に連通する第1吐出通路441、および、当該第1吐出通路441に連通する第2吐出通路442からなる。
上記構成により、カムシャフトの回転に応じてプランジャ20が軸方向に往復移動し、それにともない加圧室31の容積が変化する。
ニードル164は、棒状に形成され、第2筒部材163の底部に形成された穴に挿通されるようにして設けられている。ニードル164は、軸方向の途中の外壁から径外方向へ突出する環状突起173を有している。
吸入弁部材165は、略円板状に形成され、吸入弁ボディ161の加圧室31側に設けられている。
可動コア181は、磁性材料により略円筒状に形成され、ニードル164の吸入弁部材165とは反対側の端部に圧入されている。これにより、可動コア181は、ニードル164とともに軸方向へ往復移動可能である。
このように、吸入弁部16は、電磁駆動部18の作動により、吸入通路43および吸入孔32の燃料の流れを許容または遮断可能である。なお、本実施形態では、電磁駆動部18および吸入弁部16は、所謂ノーマリーオープンタイプの弁装置を構成している。
筒部材50は、例えばステンレス等の金属により、略円筒状に形成されている。筒部材50は、カバー部材11の筒部111の穴122に挿通されるとともに、一端が上ハウジング41の第2内壁面452の内側に位置するよう設けられている。より具体的には、筒部材50は、一端の外壁に第2内壁面452の内ねじ溝453に対応する外ねじ溝51が形成され、一端が第2内壁面452の内側にねじ込まれるようにして設けられている。
ここで、第1弁座形成部63と第2弁座形成部64とは、特許請求の範囲における「弁座形成部」を構成している。
ホルダ81は、例えばステンレス等の金属薄板をプレス加工することにより形成され、筒部材50の内側に設けられている。ホルダ81は、ホルダ筒部82、ホルダ底部83、ホルダ鍔部84および通孔85等を有している。
ホルダ底部83は、ホルダ筒部82の他端を塞いでいる。
通孔85は、ホルダ筒部82の周方向に複数、ホルダ底部83に1つ形成されている。通孔85により、ホルダ81の内側と外側とが連通している。
ホルダ91は、例えばステンレス等の金属により有底筒状に形成されている。ホルダ91は、ホルダ筒部92、ホルダ底部93および通孔94等を有している。ホルダ底部93は、ホルダ筒部92の加圧室31側の端部を塞いでいる。ホルダ91は、ホルダ筒部92のホルダ底部93とは反対側の端部の外壁が弁ボディ60の筒部61の内壁に嵌合または溶接されるようにして設けられている。通孔94は、ホルダ筒部92の周方向に複数、ホルダ底部93に1つ形成されている。通孔94により、ホルダ91の内側と外側とが連通している。
「吸入行程」
プランジャ20が図1の下方へ移動するとき、コイル183への通電は停止されている。そのため、吸入弁部材165は、第1スプリング167から力を受けているニードル164により加圧室31側へ付勢されている。その結果、吸入弁部材165は、吸入弁ボディ161の吸入弁座171から離間している。また、プランジャ20が図1の下方へ移動するとき、加圧室31の圧力は低下する。そのため、吸入弁部材165が吸入弁座171側の燃料から受ける力は、加圧室31側の燃料から受ける力よりも大きくなる。これにより、吸入弁部材165には吸入弁座171から離間する方向へ力が加わり、吸入弁部材165は、ストッパ166に当接するまで移動する。吸入弁部材165が吸入弁座171から離間、すなわち開弁することにより、燃料ギャラリ113は、通孔45、通孔172、吸入弁ボディ161の内側、および、吸入孔32を経由して加圧室31に連通する。したがって、燃料ギャラリ113の燃料は、通孔45および通孔172をこの順で経由して加圧室31に吸入される。
プランジャ20が下死点から上死点に向かって上昇するとき、加圧室31から吸入弁部材165側すなわち燃料ギャラリ113側へ排出される燃料の流れにより、吸入弁部材165には加圧室31側の燃料から吸入弁座171に当接する方向へ力が加わる。しかし、コイル183に通電していないとき、ニードル164は、第1スプリング167の付勢力により吸入弁部材165側へ付勢されている。そのため、吸入弁部材165は、ニードル164によって吸入弁座171側への移動が規制される。また、吸入弁部材165は、加圧室31側がストッパ166によって覆われている。これにより、加圧室31から燃料ギャラリ113側へ排出される燃料の流れが、吸入弁部材165に直接衝突することはない。そのため、燃料の流れにより吸入弁部材165に加わる閉弁方向への力が緩和される。
加圧室31と燃料ギャラリ113との間が閉鎖された状態でプランジャ20がさらに上死点に向けて上昇すると、加圧室31の燃料の圧力は上昇する。加圧室31の燃料の圧力が所定の圧力以上になると、吐出弁付勢手段80のスプリング86の付勢力と吐出弁座66下流側の燃料から吐出弁部材71が受ける力とに抗して、吐出弁部材71は吐出弁座66から離間する。これにより、吐出弁部材71が開弁し、加圧室31で加圧された燃料は、吐出弁通路68、および、筒部材50の内側の空間のうち弁ボディ60の加圧室31とは反対側を通り高圧ポンプ1から吐出される。高圧ポンプ1から吐出された燃料は、図示しないデリバリパイプに供給されて蓄圧され、インジェクタに供給される。
高圧ポンプ1の作動時、「吸入行程」、「調量行程」および「加圧行程」が繰り返されることにより、加圧室31の圧力は周期的に変動する。そのため、加圧室31に連通する燃料ギャラリ113には、燃料の圧力脈動が生じる。本実施形態では、燃料ギャラリ113にパルセーションダンパ4を設けることにより、当該燃料の圧力脈動を抑制している。
また、本実施形態では、弁ボディ60の第1弁座形成部63および第2弁座形成部64の外壁と筒部材50の内壁との間には、環状の隙間C2が形成されている。そのため、第1弁座形成部63および第2弁座形成部64の吐出弁座66およびリリーフ弁座67が形成された部分に筒部材50の内壁から径内方向の力が作用するのを確実に防ぐことができる。したがって、第1弁座形成部63および第2弁座形成部64の変形をより抑制することができる。
上述の実施形態では、リリーフ弁通路は、リリーフ弁座とは反対側の端部が、弁座形成部(第1弁座形成部)の外壁と筒部材の内壁との間の第2隙間に接続するよう形成される例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、リリーフ弁通路は、リリーフ弁座とは反対側の端部が、前記第2隙間に接続せず、弁座形成部の加圧室とは反対側の端面に形成されることとしてもよい。また、本発明の他の実施形態では、弁座形成部の外壁と筒部材の内壁との間に、前記第2隙間が形成されていなくてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、弁ボディは、第2弁座形成部を有しない構成であってもよい。この場合、吐出弁座は、第1弁座形成部に形成される。
また、本発明の他の実施形態では、弁ボディは、リリーフ弁座およびリリーフ弁通路を有しない構成であってもよい。また、リリーフ弁部材およびリリーフ弁付勢手段を備えない構成としてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、シリンダ、上ハウジングおよび下ハウジングのうち少なくとも2つが一体に形成された構成であってもよい。また、カバー部材は、上ハウジングまたは下ハウジングと一体に形成されていてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、カバー部材の内側にパルセーションダンパを設置しない構成であってもよい。さらに、カバー部材を設けない構成であってもよい。カバー部材を設けない構成の場合、流体としての燃料を、ハウジングの吸入通路に直接供給することが考えられる。
このように本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態に適用可能である。
20 ・・・・プランジャ
30 ・・・・シリンダ
31 ・・・・加圧室
32 ・・・・吸入孔
33 ・・・・吐出孔
40 ・・・・ハウジング
441 ・・・第1吐出通路
442 ・・・第2吐出通路
451 ・・・第1内壁面
452 ・・・第2内壁面
454 ・・・段差面
50 ・・・・筒部材
60 ・・・・弁ボディ
61 ・・・・筒部
62 ・・・・鍔部
63 ・・・・第1弁座形成部(弁座形成部)
64 ・・・・第2弁座形成部(弁座形成部)
66 ・・・・吐出弁座
67 ・・・・リリーフ弁座
68 ・・・・吐出弁通路
69 ・・・・リリーフ弁通路
71 ・・・・吐出弁部材
72 ・・・・リリーフ弁部材
80 ・・・・吐出弁付勢手段
90 ・・・・リリーフ弁付勢手段
C1 ・・・・隙間(第1隙間)
Claims (7)
- 往復移動可能なプランジャと、
前記プランジャを摺動可能に収容するプランジャ収容穴、内壁と前記プランジャの一端の外壁とで形成される加圧室、当該加圧室に流体を吸入する吸入孔、および、前記加圧室で加圧された流体を吐出する吐出孔を有するシリンダと、
前記吐出孔に連通する第1吐出通路を形成する第1内壁面、前記第1吐出通路に連通する第2吐出通路を形成し前記第1内壁面より内径が大きい第2内壁面、および、前記第1内壁面と前記第2内壁面との間に形成される段差面を有するハウジングと、
一端が前記第2内壁面の内側に位置するよう設けられる筒部材と、
前記筒部材の一端の内側に収容される筒部、当該筒部の前記加圧室側の端部から径外方向へ延びて前記筒部材の一端と前記段差面とに挟み込まれる鍔部、前記筒部の前記加圧室とは反対側の端部を塞ぐ弁座形成部、当該弁座形成部の前記筒部とは反対側の壁面に形成される吐出弁座、前記吐出弁座と前記弁座形成部の前記筒部側の壁面とを接続する吐出弁通路、前記弁座形成部の前記筒部側の壁面に形成されるリリーフ弁座、および、前記リリーフ弁座と前記弁座形成部の前記筒部とは反対側の壁面とを接続し前記吐出弁通路とは非連通のリリーフ弁通路を有する弁ボディと、
前記吐出弁座から離座または前記吐出弁座に着座することで前記吐出弁通路を開閉可能な吐出弁部材と、
前記吐出弁部材を着座方向へ付勢する吐出弁付勢手段と、
前記リリーフ弁座から離座または前記リリーフ弁座に着座することで前記リリーフ弁通路を開閉可能なリリーフ弁部材と、
前記リリーフ弁部材を着座方向へ付勢するリリーフ弁付勢手段と、を備え、
前記筒部の外壁の前記加圧室側の径外方向には、環状の第1隙間が形成され、
前記リリーフ弁付勢手段は、前記筒部を挟んで前記第1隙間とは反対側に設けられていることを特徴とする高圧ポンプ。 - 前記リリーフ弁付勢手段は、前記筒部の内壁のうち前記筒部を挟んで前記第1隙間とは反対側に当接するよう設けられていることを特徴とする請求項1に記載の高圧ポンプ。
- 前記弁座形成部の外壁と前記筒部材の内壁との間には、環状の第2隙間が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の高圧ポンプ。
- 前記リリーフ弁通路は、前記リリーフ弁座とは反対側の端部が前記第2隙間に接続するよう形成されていることを特徴とする請求項3に記載の高圧ポンプ。
- 前記第2内壁面には、内ねじ溝が形成され、
前記筒部材は、一端の外壁に前記内ねじ溝に対応する外ねじ溝が形成され、一端が前記第2内壁面の内側にねじ込まれるようにして設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。 - 前記鍔部と前記段差面とが当接する面積は、前記筒部の軸に垂直な面による前記鍔部の断面積の最大値よりも小さいことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。
- 前記筒部材と前記鍔部とが当接する面積は、前記筒部の軸に垂直な面による前記鍔部の断面積の最大値よりも小さいことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013213522A JP5644926B2 (ja) | 2013-10-11 | 2013-10-11 | 高圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013213522A JP5644926B2 (ja) | 2013-10-11 | 2013-10-11 | 高圧ポンプ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011188386A Division JP5553176B2 (ja) | 2011-03-31 | 2011-08-31 | 高圧ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014013042A JP2014013042A (ja) | 2014-01-23 |
JP5644926B2 true JP5644926B2 (ja) | 2014-12-24 |
Family
ID=50108836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013213522A Active JP5644926B2 (ja) | 2013-10-11 | 2013-10-11 | 高圧ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5644926B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111373140A (zh) * | 2017-11-30 | 2020-07-03 | 日立汽车系统株式会社 | 高压燃料供给泵 |
US10865900B2 (en) * | 2018-03-27 | 2020-12-15 | Keihin Corporation | Valve unit fixing structure and fluid pump using the same |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177772U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-28 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 燃料噴射ポンプのデリバリバルブ |
DE3422017A1 (de) * | 1983-11-17 | 1985-05-30 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Druckventil fuer kraftstoffeinspritzpumpen |
JPS6326768U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-22 | ||
JPH01144466U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-04 | ||
JPH02132847U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 | ||
JPH112167A (ja) * | 1997-06-13 | 1999-01-06 | Zexel Corp | 燃料噴射ポンプの等圧弁装置 |
-
2013
- 2013-10-11 JP JP2013213522A patent/JP5644926B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014013042A (ja) | 2014-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10030650B2 (en) | High pressure pump having unitary discharge and relief valve | |
JP5382548B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
US20140314605A1 (en) | Valve apparatus and high pressure pump having the same | |
JP5664604B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5505732B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
US8262376B2 (en) | High-pressure pump | |
JP2014167264A (ja) | 電磁弁及びそれを用いた高圧ポンプ | |
JP5682335B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5553176B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2010185410A (ja) | ダンパ装置及びこれを用いた高圧ポンプ | |
JP5644926B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2014114722A (ja) | 高圧ポンプ | |
JP6317701B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5370438B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5768723B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5616243B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2012158990A (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5729607B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5481406B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5574198B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
US20180187637A1 (en) | High-pressure pump | |
JP5787778B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP6443239B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP2016176482A (ja) | 流体制御弁及び高圧ポンプ | |
JPWO2020090371A1 (ja) | 燃料ポンプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131011 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141007 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141020 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5644926 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |