JP2016000510A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016000510A JP2016000510A JP2014121882A JP2014121882A JP2016000510A JP 2016000510 A JP2016000510 A JP 2016000510A JP 2014121882 A JP2014121882 A JP 2014121882A JP 2014121882 A JP2014121882 A JP 2014121882A JP 2016000510 A JP2016000510 A JP 2016000510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- pixel
- density
- scanning direction
- main scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】 感光体4の表面でレーザ光208が主走査方向に移動する走査速度が一定でなく、感光体4の表面に主走査方向に関して実質的に等間隔に画像データの各画素に対応する潜像を形成できるよう、主走査方向に関する長さが1画素未満の画素片を挿入又は抜粋することより、画像データの1画素の主走査方向に関する長さを補正する画素幅補正手段100と、走査速度が遅いほど画像の濃度が薄くなるよう補正を行う補正手段121と、を有する。
【選択図】 図12
Description
<画像形成装置>
図1は、画像形成装置9の構成概略図である。光走査手段である光走査装置400内のレーザ駆動部300は、画像信号生成部100から出力された画像信号、および制御部1から出力される制御信号に基づき、走査光(レーザ光)208を発する。不図示の帯電手段により帯電された感光ドラム(感光体)4をレーザ光208で走査し、感光ドラム4の表面に潜像を形成する。そして不図示の現像手段により潜像にトナーを付着させ、潜像に対応したトナー像を形成する。トナー像は、給紙ユニット8から給送されローラ5で感光ドラム4と接触する位置に搬送された紙等の記録媒体に転写される。記録媒体に転写されたトナー像は、定着器6で記録媒体に熱定着され、排紙ローラ7を経て、機外に排出される。
図2は、本実施例に係る光走査装置400の断面図であり、図2(a)は主走査断面を、図2(b)は副走査断面を示している。
図2に示すように、結像レンズ406は、入射面(第1面)406a及び出射面(第2面)406bの2つの光学面(レンズ面)を有する。結像レンズ406は、主走査断面内において、偏向面405aにて偏向された光束が被走査面407上を所望の走査特性で走査させる構成となっている。また、結像レンズ406は、被走査面407上でのレーザ光208のスポットを所望の形状にする構成となっている。また、結像レンズ406により、副走査断面内においては、偏向面405aの近傍と被走査面407の近傍とを共役の関係となっている。これにより、面倒れを補償(偏向面405aが倒れた際の被走査面407上での副走査方向の走査位置ずれを低減すること)する構成となっている。
図4は、画像形成装置9における露光制御構成を示す電気ブロック図である。画像信号生成部100は、不図示のホストコンピュータより印字情報を受け取り、画像データ(画像信号)に対応するVDO信号110を生成する。また、画像信号生成部100は画素幅補正手段としての機能、及び、画像濃度を補正する濃度補正手段としての機能を有する。制御部1は、画像形成装置9の制御をおこなう。レーザ駆動部300は、メモリ304と、レーザドライバIC9と、光源401の発光部11が搭載されている。レーザドライバIC9は、VDO信号110に応じて、電流ILを発光部11に流して発光させるか、ダミー抵抗10に流して発光部11を消灯させるかを切り替えることで、VDO信号110に基づいて光源401の発光のON/OFFを制御する。フォトディテクタ12は、発光部11の光量を検知する。
次に部分倍率補正方法について説明する。その説明に先立って部分倍率の要因及び補正原理について図5(b)を用いて説明する。図5(b)は、BD信号111、VDO信号110のタイミング、被走査面407上の潜像により形成したドットイメージを示した図である。図中左から右に向かって時間が経過する。
図12は、上記で説明した部分倍率補正の一例を示したタイミングチャートである。図4のメモリ304には、光走査装置400の部分倍率特性情報317が記憶されている。この部分倍率特性情報は光走査装置400を組み立て後に個々の装置において測定して記憶しても良いし、個々の装置間のバラツキが少ない場合は個別に測定せずに代表的な特性を記憶しても良い。CPUコア2はシリアル通信307を介してメモリ304から読み出し、画像信号生成部100にあるCPU102に送出する。CPUコア2は、この情報を基に、部分倍率補正情報314を生成し、図4の画像変調部101にある画素片挿抜制御部128に送る。図12では、走査速度の変化率Cが35%であるため、軸上像高を基準としたとき最軸外像高で35%の部分倍率が発生する場合を例にとって説明している。本例では、部分倍率補正情報314は、17%のポイントを倍率補正ゼロとし、最軸外像高を−18%(−18/100)とし、軸上像高を+17%(+17/100)としている。そのため、図のように、主走査方向に関して、像高の絶対値が大きい端部付近では画素片を抜粋し画像長を短くし、像高の絶対値が小さい中央付近では画素片を挿入し画像長を伸ばすエリアとしている。図10を用いて説明した通り、最軸外像高で−18%の補正を行うには、画素片100区画に対し画素片18区画を抜粋し、軸上像高を+17%の補正を行うには、画素片100区画に対し画素片17区画を挿入する。
100[%]/(100[%]+C[%])
=100[%]/(100[%]+35[%])
=0.74
このような1画素未満の幅の画素片の挿抜により、画素幅を補正し、主走査方向に関して実質的に等間隔に各画素に対応する潜像を形成できるようになる。
次に、部分倍率補正により軸上像高から最軸外像高に移るに従って光源の照射時間を短くすることで低下した積算光量分によって生じる濃度変動を、画像処理で補正する濃度補正処理について説明する。この濃度補正処理により、主走査方向に関して、軸上像高から軸外像高まで、画像の濃度を均一にするよう補正する。
次に濃度補正処理により濃度補正の具体例について説明する。図12は上述した濃度補正の一例を示したタイミングチャートである。濃度補正値315はメモリ304から読みだされた値である。濃度補正値315は像高に応じて異なる為、印字領域の中で一定ではない。本実施例では基準となる画像濃度を最軸外像高の画像濃度としている。濃度補正を行わない場合には最軸外像高から軸上像高にかけて画像濃度は濃くなるため、最軸外像高から軸上像高にかけて画像濃度を下げる処理を行うことで主走査方向に関して画像濃度の均一化を図る。本実施例では濃度補正値315は濃度の下げ幅(値)に対応する。このため、最軸外像高から軸上像高に向けて段階的に濃度を下げる処理が行う為に、濃度補正値は軸外像高から軸上像高に向かうにつれて段階的に大きくなる。
次に実施例2について説明する。実施例2は濃度補正の処理方法が実施例1とは異なるが、その他の部分倍率補正等については実施例1と同様である。このため、実施例1と同様の部分については説明を省略し、同様の符号を付す。
本実施例では、露光量低下により軸上から軸外にかけて画像濃度が低下することに対して、実施例1で説明した濃度補正処理及び実施例2で説明した強制OFF処理を併用して軸外から軸上にかけて画像濃度を低下させ、画像濃度の適正化を図る。なお、実施例1や2と同様の部分については同様の符号を付して説明を省略する。
4 感光ドラム
9 画像形成装置
100 画像信号生成部
101 画像変調部
300 レーザ駆動部
400 光走査装置
401 光源
Claims (8)
- 感光体と、画像データに基づいて前記感光体に照射するレーザ光を発する光源と、前記レーザ光を偏向して前記感光体の表面で前記レーザ光を主走査方向に移動させる偏向器と、を有し、前記感光体の表面で前記レーザ光が前記主走査方向に移動する走査速度が一定でなく、帯電された前記感光体の表面に前記レーザ光を照射することにより前記感光体の表面に潜像を形成し、前記潜像に対応する画像を形成する画像形成装置において、
前記感光体の表面に前記主走査方向に関して実質的に等間隔に前記画像データの各画素に対応する潜像を形成できるよう、前記感光体の表面で前記レーザ光を移動させる際の前記画像データの1画素に対応する時間間隔を補正する画素幅補正手段と、前記走査速度が遅いほど画像の濃度が薄くなるよう補正を行う補正手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記補正手段は、前記走査速度が遅いほど画像の濃度が薄くなるよう前記画像データを補正することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記補正手段は、前記走査速度が遅いほど画像の濃度が薄くなるよう、前記主走査方向に関する長さが1画素未満の画素片を所定の割合で消灯させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記主走査方向に関して所定の領域に潜像を形成可能であり、前記レーザ光が前記主走査方向に移動する速度は、前記主走査方向に関して、前記所定の領域の中央から端部にかけて早くなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記画素幅補正手段は、前記主走査方向に関する長さが1画素未満の画素片を挿入又は抜粋することより、前記感光体の表面で前記レーザ光を移動させる際の前記画像データの1画素に対応する時間間隔を補正することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記画素幅補正手段は、前記所定の領域のうち前記主走査方向に関して中央付近では前記画素片を挿入し、前記所定の領域のうち前記主走査方向に関して端部付近では前記画素片を抜粋することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記画素幅補正手段は、前記画素片を挿入する際、前記主走査方向に関して上流側で画素片を挿入する位置の隣にある部分と同じデータの画素片を挿入することを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。
- 前記走査速度の変化率は20%以上であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014121882A JP6261452B2 (ja) | 2014-06-12 | 2014-06-12 | 画像形成装置 |
EP22192310.5A EP4141558A1 (en) | 2014-06-12 | 2015-05-28 | Image-forming apparatus |
EP20169718.2A EP3722880B1 (en) | 2014-06-12 | 2015-05-28 | Image-forming apparatus |
EP15169666.3A EP2955585B1 (en) | 2014-06-12 | 2015-05-28 | Image-forming apparatus |
US14/727,036 US9319553B2 (en) | 2014-06-12 | 2015-06-01 | Image-forming apparatus |
KR1020150082623A KR101890016B1 (ko) | 2014-06-12 | 2015-06-11 | 화상 형성 장치 |
CN201510320594.9A CN105319892B (zh) | 2014-06-12 | 2015-06-12 | 图像形成装置 |
CN201711231750.XA CN107991846B (zh) | 2014-06-12 | 2015-06-12 | 图像形成装置 |
US15/065,448 US9696651B2 (en) | 2014-06-12 | 2016-03-09 | Image-forming apparatus |
US15/583,659 US10007208B2 (en) | 2014-06-12 | 2017-05-01 | Image-forming apparatus for correcting a brightness of a laser light |
US15/990,505 US10197942B2 (en) | 2014-06-12 | 2018-05-25 | Image-forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014121882A JP6261452B2 (ja) | 2014-06-12 | 2014-06-12 | 画像形成装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016000510A true JP2016000510A (ja) | 2016-01-07 |
JP2016000510A5 JP2016000510A5 (ja) | 2017-07-13 |
JP6261452B2 JP6261452B2 (ja) | 2018-01-17 |
Family
ID=55076368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014121882A Active JP6261452B2 (ja) | 2014-06-12 | 2014-06-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6261452B2 (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017177379A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及び画像形成装置の補正方法 |
JP2017177378A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017196763A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP2017202595A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法、並びにプログラム |
JP2017209965A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017223737A (ja) * | 2016-06-13 | 2017-12-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム |
US9927735B2 (en) | 2016-04-28 | 2018-03-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus that divides one pixel into plurality of pixel pieces and performs exposure on pixel piece-by-pixel piece basis |
JP2018069682A (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018103484A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム |
JP2018195916A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
CN110716639A (zh) * | 2018-07-12 | 2020-01-21 | 苹果公司 | 具有基于眼睛活动的显示器操作的电子设备 |
JP2020124930A (ja) * | 2020-05-12 | 2020-08-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
US11036159B2 (en) | 2018-11-29 | 2021-06-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for controlling an exposure amount on a surface of a photoconductor |
JP2023051967A (ja) * | 2018-01-18 | 2023-04-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置およびその制御方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131212A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Minolta Camera Co Ltd | レーザビームの走査速度補正方式 |
JPH06175055A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-06-24 | E I Du Pont De Nemours & Co | スキャニングシステムと、スキャニングシステムのエラー補正方法 |
JP2008149471A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Canon Inc | 光走査装置及び光走査方法 |
JP2009192563A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
-
2014
- 2014-06-12 JP JP2014121882A patent/JP6261452B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131212A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Minolta Camera Co Ltd | レーザビームの走査速度補正方式 |
JPH06175055A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-06-24 | E I Du Pont De Nemours & Co | スキャニングシステムと、スキャニングシステムのエラー補正方法 |
JP2008149471A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Canon Inc | 光走査装置及び光走査方法 |
JP2009192563A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017177378A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017177379A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及び画像形成装置の補正方法 |
JP2017196763A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
US9927735B2 (en) | 2016-04-28 | 2018-03-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus that divides one pixel into plurality of pixel pieces and performs exposure on pixel piece-by-pixel piece basis |
JP2017202595A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法、並びにプログラム |
US10025221B2 (en) | 2016-05-27 | 2018-07-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having photosensitive member scanned by light that changes in scanning speed in accordance with image height |
JP2017209965A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017223737A (ja) * | 2016-06-13 | 2017-12-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム |
JP2018069682A (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2018103484A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム |
JP2018195916A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2023051967A (ja) * | 2018-01-18 | 2023-04-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置およびその制御方法 |
CN110716639A (zh) * | 2018-07-12 | 2020-01-21 | 苹果公司 | 具有基于眼睛活动的显示器操作的电子设备 |
US11782503B2 (en) | 2018-07-12 | 2023-10-10 | Apple Inc. | Electronic devices with display operation based on eye activity |
US11036159B2 (en) | 2018-11-29 | 2021-06-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for controlling an exposure amount on a surface of a photoconductor |
JP2020124930A (ja) * | 2020-05-12 | 2020-08-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP7030889B2 (ja) | 2020-05-12 | 2022-03-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6261452B2 (ja) | 2018-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6261452B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US10197942B2 (en) | Image-forming apparatus | |
JP6261453B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6484059B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP6594142B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成方法、およびプログラム | |
JP6539061B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2018086781A (ja) | 画像形成装置 | |
US10114309B2 (en) | Information processing apparatus, image forming apparatus, method of adjusting image formation start position in main scanning direction of image forming apparatus, and storage medium | |
JP6478693B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US10520849B2 (en) | Image forming apparatus and control method thereof | |
JP6727913B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6821340B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US9927735B2 (en) | Image forming apparatus that divides one pixel into plurality of pixel pieces and performs exposure on pixel piece-by-pixel piece basis | |
JP6700744B2 (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
USRE50141E1 (en) | Image-forming apparatus | |
JP2018089866A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP6548530B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP6812216B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2017056630A (ja) | 画像形成装置およびその制御方法 | |
JP2017030309A (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法 | |
JP6851737B2 (ja) | 情報処理装置、画像形成装置、画像形成装置の主走査方向における画像形成開始位置を調整する方法及びプログラム | |
JP2017223732A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP2017223733A (ja) | 情報処理装置、画像形成装置、情報処理方法およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170529 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170529 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20170529 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20170606 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170704 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170901 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171212 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6261452 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |