JP2015183786A - 潤滑油供給構造及び変速機 - Google Patents

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Abstract

【課題】摩擦損失を抑制しつつ、なおかつ潤滑油の漏出も抑制する。【解決手段】ケース2内に配置されて、潤滑油の流路となる油路41が軸方向に沿って内部に形成された中間軸4と、前記中間軸4の一端部に対して係合し、前記油路41に対して潤滑油を供給するガイド部5とを備える潤滑油供給構造3である。ガイド部5における油路に対向する外周面にはシールリング6が取り付けられている。ガイド部5は、ケース2に対して中間軸4の軸方向に沿ってスライド自在であり、なおかつバネ部材7によって油路41から抜け出る方向に付勢されている。潤滑油の潤滑圧が所定値よりも小さい場合に、シールリング6が油路の内周面から離間する位置にガイド部5が配置され、なおかつ、潤滑圧が所定値以上である場合に、シールリング6が油路41の内周面に密着する位置にガイド部5が配置されるように、バネ部材7の付勢力が設定されている。【選択図】図1

Description

本発明は、潤滑油供給構造及び変速機に関する。
従来、変速機においては、歯車や、当該歯車の軸となる中間軸がケースに内蔵されている。中間軸には、ケース内の油圧室に潤滑油を潤滑させるために油圧室まで連通する油路が軸方向に沿って形成されている(例えば特許文献1参照)。
以下、図3を参照して具体的に説明する。
図3に示すように変速機のケース100には、潤滑油の供給口101から供給された潤滑油を中間軸102の油路103まで案内するガイド部104が設けられている。このガイド部104は油路103に嵌合していて、その周囲にはガイド部104と油路103との隙間を埋めるシールリング105が取り付けられている。このシールリング105によって潤滑油の漏れを防止している。
特開2009−133333号公報
しかしながら、上述したシールリング105であると、中間軸102の内周面に対して常に接触しているためにその部位で摩擦損失が発生してしまう。また、摩擦損失を抑えるためにシールリング105を除いた場合、中間軸102とガイド部104との間に隙間が生じ、そこから潤滑油が漏れ出て、結果的に潤滑効率が低下するおそれがある。
そこで、本発明の課題は、摩擦損失を抑制しつつ、なおかつ潤滑油の漏出も抑制することである。
以上の課題を解決するための請求項1記載の発明に係る潤滑油供給構造は、
ケース内に配置されて、潤滑油の流路となる油路が軸方向に沿って内部に形成された中間軸と、
前記中間軸の一端部に対して係合し、前記油路に対して潤滑油を供給するガイド部とを備え、
前記ガイド部における前記油路に対向する外周面にはシールリングが取り付けられていて、
前記ガイド部は、前記ケースに対して前記中間軸の軸方向に沿ってスライド自在であり、なおかつバネ部材によって前記油路から抜け出る方向に付勢されていて、
前記潤滑油の潤滑圧が所定値よりも小さい場合に、前記シールリングが前記油路の内周面から離間する位置に前記ガイド部が配置され、なおかつ、前記潤滑油の潤滑圧が所定値以上である場合に、前記シールリングが前記油路の内周面に密着する位置に前記ガイド部が配置されるように、前記バネ部材の付勢力が設定されていることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、軸心に対する潤滑油の潤滑量が少なくてもよい例えば低トルク時などの潤滑圧が所定値よりも小さい場合には、バネ部材の付勢力によって油路の内周面からシールリングが離間する位置にガイド部が配置されるので、シールリングによる摩擦損失の発生が防止される。
他方、軸心に対する潤滑油の潤滑量が多くなければならない例えば高トルク時などの潤滑圧が所定値以上である場合には、バネ部材の付勢力によって油路の内周面にシールリングが密着する位置にガイド部が配置されるので、潤滑油が漏れ出ることをシールリングによって防止される。
このように状況に応じて、油路の内周面に対するシールリングの接離が変更されるので、全体として摩擦損失を抑制するとともに潤滑油の漏出も抑制することができる。
また、請求項2記載の発明に係る変速機は、
ケースと、
前記ケース内に配置されて、潤滑油の流路となる油路が軸方向に沿って内部に形成された中間軸と、
前記中間軸の一端部に対して係合し、前記油路に対して潤滑油を供給するガイド部とを備え、
前記ガイド部における前記油路に対向する外周面にはシールリングが取り付けられていて、
前記ガイド部は、前記ケースに対して前記中間軸の軸方向に沿ってスライド自在であり、なおかつバネ部材によって前記油路から抜け出る方向に付勢されていて、
前記潤滑油の潤滑圧が所定値よりも小さい場合に、前記シールリングが前記油路から離間する位置に前記ガイド部が配置され、なおかつ、前記潤滑油の潤滑圧が所定値以上である場合に、前記シールリングが前記油路の内周面に密着する位置に前記ガイド部が配置されるように、前記バネ部材の付勢力が設定されていることを特徴としている。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明と同等の作用効果を奏することができる。
本発明によれば、摩擦損失を抑制しつつ、なおかつ潤滑油の漏出も抑制することができる。
本実施形態に係る変速機に備わる潤滑油供給構造の要部構成を示す断面図である。 本実施形態に係る変速機に備わる潤滑油供給構造の要部構成を示す断面図である。 従来の潤滑油供給構造の概略構成を示す説明図である。
以下に本発明の実施形態につき図面を参照して説明する。以下は本発明の一実施形態であって本発明を限定するものではない。
以下、図面を参照しながら、この発明の一実施形態について詳しく説明する。図1は、本実施形態に係る変速機に備わる潤滑油供給構造の要部構成を示す断面図である。図1に示すように、変速機1には、ケース2と、ケース2内に潤滑油を供給するための潤滑油供給構造3とが設けられている。
ケース2には、外部から潤滑油が供給される供給路21が形成されている。この供給路21のケース2内側の端部には、他の部分よりも直径が大きくなるように形成された大径空間部22が形成されている。
潤滑油供給構造3には、ケース2内に配置された中間軸4と、潤滑油を供給するためのガイド部5とが備えられている。
中間軸4は、その一端が大径空間部22に対向するようにケース2内に配置されている。中間軸4には、潤滑油の流路となる油路41が軸方向に沿って内部に形成されている。この中間軸4は図示しない軸受けにより位置が変動しないように回転自在に軸支されている。油路41の一端部42は、他の部分43よりも内径が大きく形成されている。油路41の一端部42と他の部分43との間にはテーパ部44が形成されている。
ガイド部5は、中間軸4の一端部に対して係合し、油路41に対して潤滑油を供給するものである。具体的には、ガイド部5には、大径部51と、大径部51の一端面に設けられた小径部52と、これらを軸方向に貫通する貫通孔53とが設けられている。大径部51と小径部52とは同じ軸を中心としている。
大径部51は、ケース2の大径空間部22内に配置されている。大径部51の外径は、大径空間部22の内径よりもわずかに小さく形成されている。また、大径部51の幅H1は、大径空間部22の深さH2よりも小さいために、大径空間部22の内周面と、小径部52の外周面との間には全周にわたって隙間Sが形成されることになる。
また、ガイド部5の小径部52は、油路41の他の部分43の内径よりもわずかに小さく形成されている。小径部52の先端部はケース2から突出していて、油路41の一端部42内に配置されている。小径部52の外周面には、全周にわたってシールリング6が取り付けられている。
貫通孔53は、ケース2側が太く、中間軸4側が細く形成された二段式の貫通孔である。太さが切り替わる部分には、ケース2側から供給された潤滑油を受ける油受け面54が形成されている。
また、ガイド部5のケース2側の端部にも、ケース2側から供給された潤滑油を受ける油受け面55が形成されている。油受け面55には溝部56が放射状に形成され、ケース2側から供給された潤滑油を油受け面54に導くことができる。
さらにガイド部5の一端側の油受け面54,55の面積の合計は、ガイド部5の他端側の面積よりも大きくなるように形成されている。
隙間Sには、内側に小径部52が挿通されて、一端部が大径部51に当接するコイル状のバネ部材7と、ケース2に固定され、なおかつバネ部材7の他端部が当接する当接部8とが設けられている。バネ部材7は隙間S内で常に延びようとするため、ガイド部5は、油路41から抜け出る方向に付勢されている。
バネ部材7の付勢力は、潤滑油の潤滑圧が所定値よりも小さい場合に、シールリング6が油路41の内周面から離間する位置にガイド部5が配置され、なおかつ、潤滑油の潤滑圧が所定値以上である場合に、シールリング6が油路41の内周面に密着する位置にガイド部5が配置されるように設定されている。なお、前述した所定値としては、変速機1の仕様によって異なるために、予め設計時に最適な値を求めていることが望ましい。
以下、本実施形態の作用について説明する。
まず、低トルクで中間軸4が回転する際においては、潤滑油の潤滑量が少なくてもよいので、供給路21からガイド部5の貫通孔53を介して油路41に供給される潤滑油の潤滑圧も所定値よりも小さくなる。この場合であると、油受け面54,55で受ける潤滑油の潤滑圧も小さくなり、図1に示すようにバネ部材7が隙間S内で延びて、ガイド部5を油路41から抜け出る方向に移動させる。これにより、シールリング6が油路41の内周面から離間した状態となる。
一方、高トルクで中間軸4が回転する際においては、潤滑油の潤滑量が多くなければならないので、油路41に供給される潤滑油の潤滑圧も所定値以上となる。この場合であると、油受け面54,55で受ける潤滑油の潤滑圧も大きくなり、図2に示すようにバネ部材7が隙間S内で収縮して、潤滑圧によってガイド部5は油路41に進入する方向に移動する。ガイド部5の小径部52の先端部は、油路41の他の部分43内に進入するが、このときシールリング6はテーパ部44上を摺動して移動し、最終的には油路41の内周面に密着した状態となる。
以上のように本実施形態によれば、例えば低トルク時などの潤滑圧が所定値よりも小さい場合には、バネ部材7の付勢力によって油路41の内周面からシールリング6が離間する位置にガイド部5が配置されるので、シールリング6による摩擦損失の発生が防止される。
他方、例えば高トルク時などの潤滑圧が所定値以上である場合には、バネ部材7の付勢力によって油路41の内周面にシールリング6が密着する位置にガイド部5が配置されるので、潤滑油が漏れ出ることをシールリング6によって防止される。
このように状況に応じて、油路41の内周面に対するシールリング6の接離が変更されるので、全体として摩擦損失を抑制するとともに潤滑油の漏出も抑制することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能である。
1 変速機
2 ケース
21 供給路
22 大径空間部
3 潤滑油供給構造
4 中間軸
41 油路
42 一端部
43 その他の部分
44 テーパ部
5 ガイド部
51 大径部
52 小径部
53 貫通孔
54 油受け面
55 油受け面
56 溝部
6 シールリング
7 バネ部材
8 当接部

Claims (2)

  1. ケース内に配置されて、潤滑油の流路となる油路が軸方向に沿って内部に形成された中間軸と、
    前記中間軸の一端部に対して係合し、前記油路に対して潤滑油を供給するガイド部とを備え、
    前記ガイド部における前記油路に対向する外周面にはシールリングが取り付けられていて、
    前記ガイド部は、前記ケースに対して前記中間軸の軸方向に沿ってスライド自在であり、なおかつバネ部材によって前記油路から抜け出る方向に付勢されていて、
    前記潤滑油の潤滑圧が所定値よりも小さい場合に、前記シールリングが前記油路から離間する位置に前記ガイド部が配置され、なおかつ、前記潤滑油の潤滑圧が所定値以上である場合に、前記シールリングが前記油路の内周面に密着する位置に前記ガイド部が配置されるように、前記バネ部材の付勢力が設定されていることを特徴とする潤滑油供給構造。
  2. ケースと、
    前記ケース内に配置されて、潤滑油の流路となる油路が軸方向に沿って内部に形成された中間軸と、
    前記中間軸の一端部に対して係合し、前記油路に対して潤滑油を供給するガイド部とを備え、
    前記ガイド部における前記油路に対向する外周面にはシールリングが取り付けられていて、
    前記ガイド部は、前記ケースに対して前記中間軸の軸方向に沿ってスライド自在であり、なおかつバネ部材によって前記油路から抜け出る方向に付勢されていて、
    前記潤滑油の潤滑圧が所定値よりも小さい場合に、前記シールリングが前記油路から離間する位置に前記ガイド部が配置され、なおかつ、前記潤滑油の潤滑圧が所定値以上である場合に、前記シールリングが前記油路の内周面に密着する位置に前記ガイド部が配置されるように、前記バネ部材の付勢力が設定されていることを特徴とする変速機。
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