JP2015171163A - ロータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロータコア(31)には、周方向に並んだ複数の磁石用スロット(32)と、基孔(35)及び凸孔(36)からなる空隙(34)とが形成されている。基孔(35)は、磁石用スロット(32)の周方向の両端部からロータコア(31)の外周側に延びている。凸孔(36)は、軸方向視において、1の磁石用スロット(32)の両端部における基孔(35)同士の対向する周縁部分(35a,35a)の少なくとも一方からロータコア(31)の周方向に突出し、基孔(35)の外周側先端部(35b)よりも磁石用スロット(32)側に位置する。
【選択図】図3
Description
<モータの構成>
図1は、本発明の実施形態1に係るロータ(30)を備えたモータ(10)の横断面図である。このモータ(10)は、例えば空気調和装置の圧縮機用モータに用いられる。
図1に示すように、ステータ(20)は、円筒状のステータコア(21)及びコイル(26)を備える。
図1に示すように、ロータ(30)は、円筒状のロータコア(31)及び複数の永久磁石(39)を備え、軸方向に延びる円筒形状を有する。ロータ(30)は、永久磁石(39)によってマグネットトルクを発生させると共に、ロータコア(31)によってリラクタンストルクも発生させる。
先ず、ロータコア(31)に発生するマグネットトルク及びリラクタンストルクに関して説明した後、上述した空隙(34)の作用について詳述する。
ここで、上述した各種磁束Φq,Φd,Φm,Φeと本実施形態1に係る凸孔(36)の周方向の幅(即ち、突出長さ(w1))との関係について説明する。
本実施形態1のロータコア(31)には、磁石用スロット(32)と、当該磁石用スロット(32)の両端部からロータコア(31)の外周部に延びる基孔(35)とが形成されている。即ち、軸方向から見ると、磁石用スロット(32)及び基孔(35)は、ロータコア(31)の内周側に突出した形状となっている。そして、ロータコア(31)には、基孔(35)と共に空隙(34)を構成する部分として、凸孔(36)が更に形成されている。凸孔(36)は、磁石用スロット(32)の両端部における基孔(35)同士の対向する周縁部分(35a,35a)から、ロータコア(31)の周方向に突出した形状となっている。しかも、凸孔(36)は、基孔(35)の外周側先端部(35b)よりも磁石用スロット(32)側、つまりは永久磁石(39)側に位置している。
上記実施形態1では、主に図2,3に示すように、1つの磁石用スロット(32)の両端部に位置する2つの基孔(35)それぞれに対応して、凸孔(36)が設けられている場合について説明した。本実施形態2では、図5に示すように、1つの磁石用スロット(32)の両端部に位置する2つの基孔(35)のうちの1つに対応して、凸孔(36)が1つ設けられている場合について説明する。つまり、本実施形態2では、ロータコア(31)上に形成される磁極1つに対して凸孔(36)が1つ設けられている。
上記実施形態1では、基孔(35)及び凸孔(36)が連続して形成されている場合について説明した。本実施形態3では、図6に示すように、基孔(35)及び凸孔(36)は連続しておらず、互いに若干離隔してロータコア(31)に形成される場合について説明する。
上記実施形態1〜3において、凸孔(36)の形状は、半円形状に限定されない。凸孔(36)は、例えば四角形等を含む多角形状であってもよいし、直線と曲線とで囲まれた形状であってもよい。一例としては、凸孔(36)の永久磁石(39)側の周縁部分(36a)は、基孔(35)とのなす角度が約90度の近い直線で構成されることで、凸孔(36)の立ち上がりを急峻にし、一方で凸孔(36)の他方の周縁部分(36b)は、q軸磁束Φqの磁路を妨害しないようにするべくなだらかな曲線で構成されていてもよい。
31 ロータコア
32 磁石用スロット(磁石埋込用孔)
34 空隙
35 基孔
35a 周縁部分
35b 外周側先端部
36 凸孔
36c 基孔側周縁部分
39 永久磁石
<モータの構成>
図1は、本発明の実施形態1に係るロータ(30)を備えたモータ(10)の横断面図である。このモータ(10)は、例えば空気調和装置の圧縮機用モータに用いられる。
図1に示すように、ステータ(20)は、円筒状のステータコア(21)及びコイル(26)を備える。
図1に示すように、ロータ(30)は、円筒状のロータコア(31)及び複数の永久磁石(39)を備え、軸方向に延びる円筒形状を有する。ロータ(30)は、永久磁石(39)によってマグネットトルクを発生させると共に、ロータコア(31)によってリラクタンストルクも発生させる。
先ず、ロータコア(31)に発生するマグネットトルク及びリラクタンストルクに関して説明した後、上述した空隙(34)の作用について詳述する。
ここで、上述した各種磁束Φq,Φd,Φm,Φeと本実施形態1に係る凸孔(36)の周方向の幅(即ち、突出長さ(w1))との関係について説明する。
本実施形態1のロータコア(31)には、磁石用スロット(32)と、当該磁石用スロット(32)の両端部からロータコア(31)の外周部に延びる基孔(35)とが形成されている。即ち、軸方向から見ると、磁石用スロット(32)及び基孔(35)は、ロータコア(31)の内周側に突出した形状となっている。そして、ロータコア(31)には、基孔(35)と共に空隙(34)を構成する部分として、凸孔(36)が更に形成されている。凸孔(36)は、磁石用スロット(32)の両端部における基孔(35)同士の対向する周縁部分(35a,35a)から、ロータコア(31)の周方向に突出した形状となっている。しかも、凸孔(36)は、基孔(35)の外周側先端部(35b)よりも磁石用スロット(32)側、つまりは永久磁石(39)側に位置している。
上記実施形態1では、主に図2,3に示すように、1つの磁石用スロット(32)の両端部に位置する2つの基孔(35)それぞれに対応して、凸孔(36)が設けられている場合について説明した。本実施形態2では、図5に示すように、1つの磁石用スロット(32)の両端部に位置する2つの基孔(35)のうちの1つに対応して、凸孔(36)が1つ設けられている場合について説明する。つまり、本実施形態2では、ロータコア(31)上に形成される磁極1つに対して凸孔(36)が1つ設けられている。
上記実施形態1では、基孔(35)及び凸孔(36)が連続して形成されている場合について説明した。本実施形態3では、図6に示すように、基孔(35)及び凸孔(36)は連続しておらず、互いに若干離隔してロータコア(31)に形成される場合について説明する。
上記実施形態1〜3において、凸孔(36)の形状は、半円形状に限定されない。凸孔(36)は、例えば四角形等を含む多角形状であってもよいし、直線と曲線とで囲まれた形状であってもよい。一例としては、凸孔(36)の永久磁石(39)側の周縁部分(36a)は、基孔(35)とのなす角度が約90度の近い直線で構成されることで、凸孔(36)の立ち上がりを急峻にし、一方で凸孔(36)の他方の周縁部分(36b)は、q軸磁束Φqの磁路を妨害しないようにするべくなだらかな曲線で構成されていてもよい。
31 ロータコア
32 磁石用スロット(磁石埋込用孔)
34 空隙
35 基孔
35a 周縁部分
35b 外周側先端部
36 凸孔
36c 基孔側周縁部分
39 永久磁石
Claims (7)
- 複数の磁石埋込用孔(32)が周方向に並んで形成されたロータコア(31)と、
上記磁石埋込用孔(32)それぞれに埋め込まれた永久磁石(39)と、
を備え、
上記ロータコア(31)には、上記磁石埋込用孔(32)の周方向の両端部から上記ロータコア(31)の外周側に延びる基孔(35)と、軸方向視において、上記磁石埋込用孔(32)の両端部に設けられた上記基孔(35)同士の対向する周縁部分(35a,35a)の少なくとも一方側から上記ロータコア(31)の周方向に突出した凸孔(36)と、からなる空隙(34)が更に形成され、
上記凸孔(36)は、上記基孔(35)の外周側先端部(35b)よりも上記磁石埋込用孔(32)側に位置していることを特徴とするロータ。 - 請求項1において、
上記ロータコア(31)には、上記基孔(35)と連続して上記凸孔(36)が形成されていることを特徴とするロータ。 - 請求項1において、
上記ロータコア(31)は、上記周縁部分(35a,35a)と該周縁部分(35a,35a)に対応する上記凸孔(36)の基孔側周縁部分(36c)とを連結する連結部(31b)、を有することを特徴とするロータ。 - 請求項1から請求項3のいずれか1つにおいて、
上記凸孔(36)は、軸方向視において半円形状であることを特徴とするロータ。 - 請求項1から請求項4のいずれか1つにおいて、
上記ロータコア(31)は、飽和磁束密度が2.3T以上である磁性材料で構成されていることを特徴とするロータ。 - 請求項1から請求項5のいずれか1つにおいて、
上記凸孔(36)の突出長さ(w1)は、上記基孔(35)の周方向の幅(w2)よりも大きいことを特徴とするロータ。 - 請求項1から請求項6のいずれか1つにおいて、
上記凸孔(36)は、上記磁石埋込用孔(32)の両端部それぞれに設けられた上記基孔(35)のうち、上記ロータコア(31)の回転方向の前進側に位置する上記基孔(35)のみに対応して形成されていることを特徴とするロータ。
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