JP2010142000A - ステータコア,ステータおよびアキシャル型モータ - Google Patents

ステータコア,ステータおよびアキシャル型モータ Download PDF

Info

Publication number
JP2010142000A
JP2010142000A JP2008314810A JP2008314810A JP2010142000A JP 2010142000 A JP2010142000 A JP 2010142000A JP 2008314810 A JP2008314810 A JP 2008314810A JP 2008314810 A JP2008314810 A JP 2008314810A JP 2010142000 A JP2010142000 A JP 2010142000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator core
stator
yoke
teeth
magnetic steel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008314810A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhisa Toyoda
晴久 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP2008314810A priority Critical patent/JP2010142000A/ja
Publication of JP2010142000A publication Critical patent/JP2010142000A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

【課題】アキシャル型モータにおいて、積層磁性鋼板で構成されるヨーク部を備え、磁流の損失を抑制しうるステータコア等を提供する。
【解決手段】モータMOは、アキシャル型モータであり、ロータ20とステータ10とが回転軸の軸方向zに対向して配置されている。ステータコア15は、環状のヨーク部11と、ヨーク部11から軸方向zに突出するティース部12とから構成されている。ティース部12は、ヨーク部11から突出している突出部12aと、ヨーク部11の嵌合穴11aに嵌合する基部12bとを有している。ティース部12の基部12bは、突出部12aよりも大面積に設けられている。これにより、ヨーク部11の各磁性鋼板からの磁流が上層側の磁性鋼板を通過する量が低減され、磁流の損失が低減される。モータの高出力化と小型化に、有利な構造である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アキシャル型モータ用のステータコア,ステータ,およびこれらを用いたアキシャル型モータに関する。
アキシャル型モータは、ロータとステータとが軸方向に対峙する構造を有している。ステータの一般的な構造としては、環状のヨーク部と、ヨーク部から突出するティース部とを備えている。ヨーク部およびティース部は、いずれも磁性材料から構成され、ティース部に巻回されたコイルに流れる電流に応じた磁流を生じさせるものである。
ところで、ヨーク部、ティース部を構成する材料には、磁性鋼板を積層したものと、圧粉磁性材料を成形したものとがある。
特許文献1には、ヨーク部を積層磁性鋼板で、ティース部を圧粉磁性材料で構成している。そして、ヨーク部に底付きの嵌合穴(同文献の図4)または貫通穴である嵌合穴(同文献の図23)を形成し、各嵌合穴にティース部の基部を嵌合させている。その際、比較的強度の弱いティース部を保護するために、両者の間に、ティース補強材料を介在させている。
特許文献2には、ヨーク部およびティース部を圧粉磁性材料によって、一体成形した構造が開示されている(同文献の図1参照)。
特許文献3には、ヨーク部,ティース部共に圧粉磁性材料を用いるが、個別に形成した構造が開示されている。そして、ヨーク部に嵌合穴を形成し、各嵌合穴にティース部の基部を嵌合させている。
特開2007−325362号公報 特開2005−341779号公報 特開2005−348472号公報
最近では、性能,コストの面で、ヨーク部に積層磁性鋼板を用い、ティース部に圧粉磁性材料を用いる構造が有利とされている。つまり、特許文献1の構造が有利とされている。
しかしながら、特許文献1において、以下のような不具合があった。
図4(a)は、上記特許文献1の図23を変形して示す図である。この図では、ティース補強材料は、ティース部に含まれるように描かれている。同図に示すように、積層磁性鋼板中では、磁流は各磁性鋼板の板面にほぼ平行に生じる。そして、ヨーク部からティース部に流れる際には、磁流は各磁性鋼板から垂直にティース部に入るのではなく、ある曲率をもって曲がる。つまり、積層磁性鋼板のうち下層に位置する磁性鋼板の磁流は、上層側の磁性鋼板を横切ることになる。しかも、磁束として流れるので、下方の磁性鋼板の磁流ほどティース部から離れた部位から曲がる。その結果、図4(a)に破線で示すような損失大の領域が存在する。ヨーク部に、貫通穴ではない底付きの嵌合穴を設けた構造でも、同様の不具合がある。
本発明の目的は、積層磁性鋼板で構成されるヨーク部を備え、磁流の損失を抑制しうるステータコア,このステータコアを有するステータ,およびアキシャル型モータを提供することにある。
本発明のステータコアは、ステータとロータとが軸方向において相対向するアキシャル型モータのステータコアである。そして、軸方向に直交する面に沿って延びる環状のヨーク部と、ヨーク部から軸方向に突出するティース部とを備えている。ティース部は、突出部と、突出部よりも断面積が大きい基部とを有している。一方、ヨーク部は、磁性鋼板を積層して構成され、かつ、ティース部の基部が嵌合する嵌合穴を有している。
嵌合穴には、貫通穴と底付き穴とが含まれる。
これにより、積層磁性鋼板で構成されるヨーク部において、下層側の磁性鋼板から流れる磁流が、ティース部の突出部よりも外側でティース部の基部に到達する。したがって、上層側の磁性鋼板を通過せずに、ティース部に流れ込む磁流が増加する。すなわち、全体として、各磁性鋼板の磁流が上層側の磁性鋼板を通過する量が低減され、磁流の損失を低減することができる。
上記嵌合穴が貫通穴であることにより、ヨーク部の底部付近の層からの磁流も、低損失でティース部に到達する。よって、確実に磁流の損失を低減することができる。
ティース部は、磁性鋼板を円周方向に積層して構成されていてもよい。その場合には、軸方向に直交する断面における断面形状を矩形状にすれば、同じパターンの磁性鋼板を用いてティース部を形成することができる。
ティース部の構成材料として、形状自由度が高くて加工が容易な圧粉磁性材料を用いることも可能である。このような構成とすることで、ステータコアをハイブリッドステータコアとすることができる。したがって、このステータコアを用いたモータの駆動時における騒音を効果的に軽減することができる。よって、モータが配置される空間の静寂化を図ることができる。
ティース部の基部が、突出部から離れるほど断面積が増大するテーパを有していることにより、損失をより確実に低減することができる。
本発明のステータは、上記ステータコアのティース部にコイルを巻回したものである。また、本発明のアキシャル型モータは、上記ステータに加えて、上記ステータと軸方向において対向するロータをさらに設けたものである。
本発明のステータ,アキシャル型モータにより、上述の作用効果を発揮するステータコアを用いて、高出力化と小型化とに適したステータ,アキシャル型モータが得られる。
本発明のステータコア,ステータおよびアキシャル型モータによれば、積層磁性鋼板で構成されるヨーク部を備え、磁流の損失を抑制することができる。ひいては、さらなるモータの高出力化と小型化とを図ることができる。
(実施の形態)
図1は、実施の形態に係るアキシャル型モータMOの概略的な構造を示す断面図である。図2は、ティース部12の斜視図である。図3は、ステータ11の側面図である。
図1に示すように、モータMOは、アキシャル型モータであり、ロータ20と、ステータ10と、軸受けBRと、ケースCAと、回転軸21とから構成される。
本明細書においては、図1に示すように、回転軸21に平行な方向を軸方向z(スラスト方向)とする。回転軸21に直交する方向を半径方向(ラジアル方向r)とする。図3に示すように、ステータ10の円周の方向(回転方向)を周方向θとする。
ここで、「アキシャル型モータ」とは、このように、ロータ20とステータ10とが回転軸の軸方向zに対向して配置されるモータのことを示す。このような構成とすることで、モータMOの偏平化を図ることができる。さらに、コイルの巻数増加がモータMOの厚みの増加につながらない。よって、本実施の形態のモータMOは、高出力化と小型化との両立を図ることが可能なモータである。
ロータ20は、図1に示すように、回転軸21に固定されて回転軸21と共に回転するものである。ロータ20は、ロータ本体22と、ロータ本体22に取り付けられる回転子としての複数の永久磁石23とから構成される。
ロータ本体22の材質としては、例えば鉄等の軟磁性体材料等、ロータ本体として通常用いられるものを適宜用いることができる。
永久磁石23の材質としては、フェライト磁石や希土類磁石等で構成することができる。特に、軽くて磁力の大きいもの、また所定形状への加工が容易なものであることが好ましい。
ステータ10は、ケースCA側に固定されて不動状態に保持されるものであり、ステータコア15と、コイル13とから構成される。
ステータコア15は、環状のヨーク部11と、ヨーク部11から軸方向zに突出するティース部12とから構成されている。ティース部12は、ヨーク部11から突出している突出部12aと、ヨーク部11の嵌合穴11aに嵌合する基部12bとを有している。
また、本実施の形態においては、ティース部12は、金属性磁性粉末を加圧成形による粒子同士のネッキングによる結合もしくは樹脂で結合した圧粉磁性材料によって構成されている。形状自由度が高く加工が容易な圧粉磁心を用いることで、生産効率も向上する。また、熱伝導率のよい圧粉磁心を用いることで、モータMOの放熱性を向上させることができる。さらに、衝撃荷重をかけることで容易に破壊できることから、リサイクル可能にすることができる。
このように、ヨーク部11を積層磁性鋼板で、ティース部12を圧粉磁性材料で形成する構成とすることで、ステータコア221をハイブリッドステータコアとすることができる。従ってモータMOの駆動時における騒音を効果的に軽減することができる。よって、モータMOが配置される空間の静寂化を図ることができるモータMOとすることができる。
ここで「ハイブリッドステータコア」とは、異なる特徴を持つ2つ以上の磁性材料を一体化して構成するステータコアのことを示す。
コイル13は絶縁被覆導線であり、導線としては、丸線、平角線等、通常用いられるものであれば如何なるものであってもよい。
ここで、本実施の形態の特徴は、図2に示すように、ティース部12の基部12bは、突出部12aよりも大面積に設けられている点である。つまり、基部12bは、突出部12aよりも外側に拡大した形状を有している。その特徴によって奏される作用効果について、以下に説明する。
図4(a),(b)は、特許文献1のような従来構造のステータコアと、本発明のステータコアにおける磁流損失の相違を説明するための断面図である。この図では、磁流の状態をわかりやすくするために、環状のヨーク部をリボン状として表示している。
図4(a)に示すように、積層磁性鋼板中では、磁流は各磁性鋼板の板面にほぼ平行に生じる。そして、ヨーク部からティース部に流れる際には、磁流は各磁性鋼板から垂直にティース部に入るのではなく、ある曲率をもって曲がる。そのとき、下方の磁性鋼板の磁流ほどティース部から離れた部位から曲がる。よって、従来構造では、積層磁性鋼板のうち下層に位置する磁性鋼板からの磁流は、上層側の磁性鋼板を横切ることになる。その結果、図4(a)に破線で示すような損失大の領域が存在する。
それに対し、図4(b)に示すように、本発明の構造では、下層側の磁性鋼板から流れる磁流が、ティース部の突出部から離れた位置でティース部の基部に到達する。したがって、上層側の磁性鋼板を通過せずに、ティース部に流れ込む磁流が増加する。
すなわち、本実施の形態により、各磁性鋼板からの磁流が上層側の磁性鋼板を通過する量が低減され、磁流の損失を低減することができる。よって、本実施の形態により、さらなるモータの高出力化と小型化とを図ることができる。
−実施の形態の変形例1−
図5は、実施の形態の変形例1に係るステータコア10の断面図である。図5において、実施の形態と同じ構造の部材については、図1と同じ符号を付して、説明を省略する。
本変形例においては、ステータコア10のティース部12の基部12bは、突出部12aから離れるほど拡大するテーパを有している。また、ヨーク部11の嵌合穴11aもティース部12bに係合するテーパを有している。つまり、下層側の磁性鋼板11xほど開口が広くなっている。
このように、ティース部12の基部12bが基端に向かうほど断面積が増大しているので、基部12bとヨーク部との境界が、基端に向かうほど外側に位置する。したがって、テーパの度合いを調整すると、図5に示すように、磁流の曲がる位置を基部12bとヨーク部との境界に一致させるか、より内側に位置させることが可能になる。そうすると、ある磁性鋼板12xを流れる磁流がほとんど上層側の磁性鋼板12xを通過することなく、ティース部12に流れ込む。
よって、本変形例により、磁流の損失をほとんどなくすことが可能になり、より顕著な効果を発揮することができる。
−実施の形態の変形例2−
図6は、実施の形態の変形例2に係るティース部12の斜視図である。
本変形例おいては、ティース部12を軸方向zに直交する面(r−θ面)上に伸びる磁性鋼板12xを積層する。磁性鋼板12xにおいて、突出部12aを構成する部分よりも、基部12bを構成する部分の方が、広幅である。このような構造により、共通の形状の磁性鋼板12xを用いて、ティース部12を容易に形成することができる。
本変形例に係る積層鋼板からなるティース部12を用いても、ヨーク部11からの磁流の流れは、図4(b)に示すとおりである。このとき、磁性鋼板11xを軸方向zに流れる磁流が上層側の磁性鋼板11xを通過する量を低減でき、損失も低減できる。
よって、本変形例によっても、実施の形態とほぼ同じ効果を得ることができる。
(実施の形態のその他の変形構造)
実施の形態においても、圧粉磁性材料からなるティース部12を、円柱状ではなく角柱状にしてもよい。その場合には、変形例2とは異なり、軸方向zを含む全方向において基部12bが突出部12aより外側に拡大した形状とすることができる。
また、ティース部12を、コイルサイド面が半径方向rに一致した扇形の平面形状としてもよい。その場合にも、基部12bを突出部12aよりも拡大させることにより、実施の形態と同じ効果を得ることができる。
上記実施の形態および変形例2では、本発明における嵌合穴として、ヨーク部11に、貫通穴である嵌合穴11aを設けたが、嵌合穴11aは底付き穴であってもよい。
上記開示された本発明の実施の形態の構造は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれらの記載の範囲に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味及び範囲内でのすべての変更を含むものである。
本発明のステータコア,ステータ,およびアキシャル型モータは、各種産業機器のモータに利用することができる。
実施の形態1に係るアキシャル型モータの概略的な構造を示す断面図である。 実施の形態1に係るティース部の斜視図である。 実施の形態1におけるステータコアの側面図である。 (a),(b)は、特許文献1のような従来構造のステータコアと、本発明のステータコアにおける磁流損失の相違を説明するための断面図である。 実施の形態の変形例1に係るステータコアの断面図である。 実施の形態の変形例2に係るティース部の斜視図である。
符号の説明
10 ステータ
11 ヨーク部
11a 嵌合穴
11x 磁性鋼板
12 ティース部
12a 突出部
12b 基部
12x 磁性鋼板
13 コイル
15 コア
20 ロータ
21 回転軸
22 ロータ本体
23 永久磁石
BR ベアリング
CA モータケース
MO アキシャルモータ

Claims (7)

  1. ステータとロータとがロータの回転軸の軸方向において相対向するアキシャル型モータに配置されるステータコアであって、
    前記軸方向に直交する面に沿って延びる板状のヨーク部と、
    前記ヨーク部から軸方向に突出するティース部とを備え、
    前記ティース部は、突出部と、該突出部よりも断面積が大きい基部とを有しており、
    前記ヨーク部は、磁性鋼板を積層して構成され、かつ、上記ティース部の基部が嵌合する嵌合穴を有している、ステータコア。
  2. 請求項1記載のステータコアにおいて、
    前記嵌合穴は、貫通穴である、ステータコア。
  3. 請求項1または2記載のステータコアにおいて、
    前記ティース部は、磁性鋼板を円周方向に積層して構成され、かつ、前記軸方向に直交する断面における断面形状が矩形状である、ステータコア。
  4. 請求項1〜3のうちいずれか1つに記載のステータコアにおいて、
    前記ティース部は、圧粉磁性材料により構成されている、ステータコア。
  5. 請求項1〜4のうちいずれか1つに記載のステータコアにおいて、
    前記ティース部の基部は、前記突出部から離れるほど断面積が増大するテーパを有しており、
    前記ヨーク部の嵌合穴は、前記ティース部の基部と係合するテーパを有している、ステータ。
  6. 請求項1〜5のうちいずれか1つに記載のステータコアと、
    前記ティース部に巻回されたコイルと、
    を備えている、ステータ。
  7. 請求項6記載のステータと、
    前記ステータと軸方向において対向するロータと、
    を備えている、アキシャル型モータ。
JP2008314810A 2008-12-10 2008-12-10 ステータコア,ステータおよびアキシャル型モータ Pending JP2010142000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008314810A JP2010142000A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 ステータコア,ステータおよびアキシャル型モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008314810A JP2010142000A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 ステータコア,ステータおよびアキシャル型モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010142000A true JP2010142000A (ja) 2010-06-24

Family

ID=42351617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008314810A Pending JP2010142000A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 ステータコア,ステータおよびアキシャル型モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010142000A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017535238A (ja) * 2014-10-17 2017-11-24 コリア エレクトロニクス テクノロジ インスティチュート 平板型モーターの固定子及びこれを利用した平板型モーター
JP2020108323A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 住友電気工業株式会社 コア、ステータ、及び回転電機
JP2020142912A (ja) * 2019-03-08 2020-09-10 株式会社日立ハイテク 搬送装置、およびそれを備えた検体分析システム、検体前処理装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017535238A (ja) * 2014-10-17 2017-11-24 コリア エレクトロニクス テクノロジ インスティチュート 平板型モーターの固定子及びこれを利用した平板型モーター
JP2020108323A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 住友電気工業株式会社 コア、ステータ、及び回転電機
JP2020142912A (ja) * 2019-03-08 2020-09-10 株式会社日立ハイテク 搬送装置、およびそれを備えた検体分析システム、検体前処理装置
WO2020183889A1 (ja) * 2019-03-08 2020-09-17 株式会社日立ハイテク 搬送装置、およびそれを備えた検体分析システム、検体前処理装置
CN113474980A (zh) * 2019-03-08 2021-10-01 株式会社日立高新技术 输送装置和具有它的受检体分析系统、受检体前处理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2014208110A1 (ja) アキシャル型回転電機
WO2001043259A1 (fr) Moteur du type a aimant permanent et procede de production correspondant
JP5221219B2 (ja) 永久磁石式同期モータ
JPWO2006092924A1 (ja) 磁性体、回転子、電動機、圧縮機、送風機、空気調和機及び車載用空気調和機
JP5082524B2 (ja) 絶縁インシュレータ並びにステータの構造及び製造方法
JP2019126102A (ja) 回転子および回転電機
JP2010004634A (ja) アキシャルギャップ型回転電機
JP4209885B2 (ja) モーターの固定子構造
JP2013236418A (ja) 回転電気機械
JP2010142000A (ja) ステータコア,ステータおよびアキシャル型モータ
JP5042184B2 (ja) 同期電動機の回転子及び同期電動機の回転子の製造方法
JP5872605B2 (ja) ロータ
JP4303579B2 (ja) 三次元ステーター構造の回転機
JP2009077491A (ja) ステータコア積層体およびモータ
JP2010288330A (ja) 内転形電動機用固定子
JP5444756B2 (ja) Ipmモータ用ロータとipmモータ
JP5194436B2 (ja) 回転電機、圧縮機、送風機、空気調和機
JP7189816B2 (ja) Ipmモータのロータ
JP2014180096A (ja) 永久磁石回転電機およびエレベーター駆動巻上機
JP5404230B2 (ja) アキシャルギャップ型モータ
JP5750995B2 (ja) 同期電動機
JP2011193627A (ja) 回転子鉄心および回転電機
JP2009038897A (ja) アキシャルギャップ型モータ
JP2011114989A (ja) 回転電機
JP2010246301A (ja) 永久磁石式電動機の回転子