JP2015168544A - 出庫管理システムおよび出庫管理方法ならびに出庫管理プログラム - Google Patents

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淳 北見
Atsushi Kitami
淳 北見
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株式会社日立システムズ
Hitachi Systems Ltd
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Abstract

【課題】出庫申請がされた文書と書庫室から出庫される文書とが一致するか否かを管理可能にする技術を提供する。【解決手段】出庫が申請された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を出庫管理DB140に記憶する出庫申請処理部110と、リーダ500によって読み取られる、文書保管棚から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、出庫管理DB140に記憶された個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定する個体識別番号と封筒から文書が正常に取り出されたことを示す情報とを対応付けて出庫管理DB140に記憶する出庫管理部120とを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、出庫管理システムおよび出庫管理方法ならびに出庫管理プログラムに関する。
個人情報が記載された契約書などは、書庫室内に適正に管理されることが求められている。例えば、特開2011−150460号公報(特許文献1)には、「置場に置かれていてバーコードの付されている物品を撮像するカメラと、カメラで撮像されたバーコードの情報に基づいて置場における物品の在庫状態を管理する。」と記載されている。
また、特開2002−29612号公報(特許文献2)には、「物品保管棚は、物品を保管する棚部及び物品の管理を行う管理部を有する。管理部は物品の在庫情報を管理するコンピュータを備え、コンピュータは通信部を介して無線にて通信ネットワークへ接続する。通信ネットワークを介し、物品の在庫情報の閲覧及び物品の入出庫の指示のコンピュータへの入力が行われる。入出庫を行った物品及び該物品の保管場所の情報は、バーコードリーダにて読み取り、読み取った情報をコンピュータへ入力し、入出庫を行った物品の在庫情報を更新する。」と記載されている。
特開2011−150460号公報 特開2002−29612号公報
従来の技術では、出庫申請がされた文書と書庫室から出庫される文書とが一致するか否かを管理できなかった。本発明の目的は、出庫申請がされた文書と書庫室から出庫される文書とが一致するか否かを管理可能にする技術を提供することである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次の通りである。
本発明の一実施の形態は、文書に貼付されたRFID(Radio Frequency Identification)ラベルの個体識別番号を読み取るリーダと、出庫管理装置と、を有する出庫管理システムであって、前記出庫管理装置は、出庫が申請された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を出庫管理DB(DataBase)に記憶する出庫申請処理部を有する。また、前記リーダによって読み取られる、文書保管棚から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、前記出庫管理DBに記憶された前記個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定する前記個体識別番号と前記文書が正常に取り出されたことを示す情報とを対応付けて前記出庫管理DBに記憶する出庫管理部を有する。
また、他の実施の形態では、出庫申請処理部が、出庫が申請された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を出庫管理DBに記憶する個体識別番号記憶ステップを有する。また、出庫管理部が、文書保管棚から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、前記出庫管理DBに記憶された前記個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定する前記個体識別番号と前記文書が正常に取り出されたことを示す情報とを対応付けて前記出庫管理DBに記憶する出庫情報記憶ステップを有する。
また、他の実施の形態では、出庫申請処理部と、出庫管理DBと、出庫管理部と、を有する出庫管理装置のコンピュータに実行させる出庫管理プログラムであって、前記出庫申請処理部が、出庫が申請された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を前記出庫管理DBに記憶する個体識別番号記憶ステップを前記コンピュータに実行させる。また、前記出庫管理部が、文書保管棚から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、前記出庫管理DBに記憶された前記個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定する前記個体識別番号と前記文書が正常に取り出されたことを示す情報とを対応付けて前記出庫管理DBに記憶する出庫情報記憶ステップを前記コンピュータに実行させる。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
本発明の代表的な実施の形態によれば、出庫申請がされた文書と書庫室から出庫される文書とが一致するか否かを管理できるようになる。
本発明の一実施の形態における出庫管理システムの構成例の概要を示す図である。 本発明の一実施の形態におけるリーダの構成例の概要を示す図である。 本発明の一実施の形態における顧客DBが記憶する顧客テーブルの構成例を示す図である。 本発明の一実施の形態における出庫管理DBが記憶する出庫管理テーブルの構成例を示す図である。 本発明の一実施の形態における出庫申請処理の概要を示す図である。 本発明の一実施の形態における出庫管理処理の概要を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一部には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
本発明の一実施の形態における出庫管理システムは、担当者から出庫申請された文書の個体識別番号(個体識別番号は、出庫申請された文書に貼付されたRFIDラベルを識別するための番号を示す)を出庫管理装置の出庫管理DBに記憶する出庫申請処理を行う。また、リーダによって読み取られる文書保管棚から取り出された文書(書庫室から出庫される文書)に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、出庫管理DBに記憶された個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定する個体識別番号と文書が正常に取り出されたことを示す情報とを対応付けて出庫管理DBに記憶する出庫管理処理を行う。これによって、出庫申請がされた文書と書庫室から出庫される文書とが一致するか否かを管理できるようになる。
<システム構成>
図1は、本発明の一実施の形態における出庫管理システムの構成例の概要を示す図である。図1に示されるように出庫管理システムは、出庫管理装置100と、出庫管理装置100とネットワークを介して接続される業務端末200と、出庫管理装置100とネットワークを介して接続される書庫側端末300と、出庫管理装置100とネットワークを介して接続される管理端末400と、書庫側端末300とネットワークを介して接続されるリーダ500と、管理端末400と接続されるゲートリーダ600とを有する。
また、出庫管理装置100、業務端末200、書庫側端末300、管理端末400、リーダ500、ゲートリーダ600は、プロセッサやメモリなどを有し、プロセッサにより実行されるメモリ上のプログラムが、出庫管理装置100、業務端末200、書庫側端末300、管理端末400、リーダ500、ゲートリーダ600のコンピュータを機能させる。
出庫管理装置100は、出庫申請処理部110と、出庫管理部120と、顧客DB130と、出庫管理DB140とを有する。
業務端末200は、担当者から文書の出庫申請を受け付ける。具体的には、業務端末200は、担当者から出庫したい文書の管理番号の入力を受け付ける。
業務端末200は、文書の出庫申請をした担当者の申請者IDと、入力されたすべての文書の管理番号とを出庫管理装置100へネットワークを介して出力する。
出庫管理装置100の顧客DB130は、書庫室に保管されている文書の管理番号と、個人情報(顧客の氏名や、文書を返却する宛先)と、文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号(個体識別番号は、出庫申請された文書に貼付されたRFIDラベルを識別するための番号を示す)とを対応付けて記憶する。
出庫管理装置100の出庫申請処理部110は、業務端末200から出力された各管理番号をキーに顧客DB130(後述、図3)を検索し、各管理番号と対応する氏名(氏名は、顧客の氏名を示す)と個体識別番号と送付先(送付先は、文書を返却する宛先を示す)とを取得する。
また、出庫申請処理部110は、管理番号ごとに氏名と文書種別と個体識別番号とを一覧化することで、出庫文書リストを生成する。そして、出庫申請処理部110は、生成した出庫文書リストが記載された紙面をプリンタ(不図示)に印刷させる。
さらに、出庫申請処理部110は、申請者IDと、業務端末200から出力された各管理番号と、個人情報と、個体識別番号と、業務端末200から管理番号が出力された日時である出庫申請日時とを対応付けて出庫管理DB140(後述、図4)に記憶する。これによって、出庫される対象となる文書の各種情報が出庫管理DB140に記憶される。
出庫管理装置100の出庫管理部120は、出庫管理DB140から出庫申請された各文書の管理番号と対応する個体識別番号と送付先と、出庫申請日時とを取得する。そして、出庫管理部120は、取得した各管理番号と対応する個体識別番号をすべて書庫側端末300へ送信する。
書庫側端末300は、出庫管理部120から送信された各管理番号と対応する個体識別番号を受信する。そして、書庫側端末300は、受信したすべての個体識別番号をリーダ500へ出力する。これによって、リーダ500には、出庫申請された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号が出力される。
RFIDラベルは、ICチップおよびアンテナを粘着紙に貼り付けしたRFIDタグである。リーダ500は、書庫内の各文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号や、文書が返却される宛先や、顧客の氏名などを読み取るRFID読取部(不図示)を有する。
リーダ500は、出庫管理部120から出力された個体識別番号と、RFIDラベルから読み取った個体識別番号とを対比し、一致する個体識別番号を読み取ったかを判定する。
以下、図2を用いてリーダ500について詳細に説明する。図2に示されるように、リーダ500は、表示部510と、サーチボタン520と、確定ボタン530とを有する。
ここで、書庫室内には、複数の文書保管棚が設置されている。そして、各文書保管棚には、複数の封筒が収納されており、封筒には、複数の文書が封入されている。
サーチボタン520が操作を受け付けると、リーダ500は電波の発信を開始する。リーダ500は、封筒にかざされることで、封筒に封入された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を読み取る。
リーダ500が、出庫管理部120から出力された個体識別番号と一致する個体識別番号を読み取った場合、リーダ500は、一致すると判定するすべての個体識別番号を表示部510に一覧で表示する。文書を出庫する担当者(以下、出庫者と呼ぶ場合がある)は、出庫文書リストに記載された個体識別番号と、表示部510に一覧で表示された個体識別番号とを対比することで、文書保管棚から取り出す封筒および、封筒から取り出す文書を選択する。
表示部510は、ユーザからのタッチ操作を受け付けるタッチパネルとしても機能する。詳細には、表示部510は、画面表示領域に対するタッチ操作を検出し、タッチ操作を受け付けた位置に対応する処理が実行される。表示部510に一覧で表示された個体識別番号から、いずれかの個体識別番号がタッチ操作を受け付けることで選択された後、確定ボタン530が出庫者から操作を受け付けると、選択された個体識別番号は、表示部510から消去される。確定ボタン530が操作を受け付けることで、リーダ500は、確定する旨の入力を受け付ける。例えば、封筒から文書が取り出された後に、封筒から取り出された文書に記載された氏名および文書種別と、出庫文書リストに記載された氏名および文書種別とが一致することを出庫者が確認した後に、取出対象の文書は選択され、その後、確定ボタン530が操作を受け付ける。
再び図1を参照する。リーダ500は、選択された取出対象の文書の個体識別番号および、封筒から文書が正常に取り出されたことを示す情報として確定ボタン530が操作を受け付けた日時(以下、取出日時と呼ぶ場合がある)を書庫側端末300へ出力する。
書庫側端末300は、出力された個体識別番号と取得日時とを出庫管理装置100へ送信する。
出庫管理装置100は、書庫側端末300から送信された個体識別番号と取出日時とを受信する。出庫管理装置100の出庫管理部120は、受信した個体識別番号と取出日時とを対応付けて出庫管理DB140に記憶する。これによって、正常に文書が取り出されたことを示す情報が出庫管理DB140に記憶される。
ゲートリーダ600は、書庫室の出入口に設けられる。封筒から文書を取り出した出庫者が、書庫室から退出する際、ゲートリーダ600は、封筒から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルから固体識別番号を読み取る。そして、ゲートリーダ600は、読み取った個体識別番号を管理端末400へ出力する。
管理端末400は、ゲートリーダ600から出力された個体識別番号と、ゲートリーダ600が個体識別番号を読み取った日時(以下、出庫日時と呼ぶ場合がある)とを出庫管理装置100へ送信する。
出庫管理装置100は、管理端末400から送信された個体識別番号と出庫日時とを受信する。出庫管理装置100の出庫管理部120は、受信した個体識別番号をキーに出庫管理DB140を検索することで、対応するレコードを抽出する。そして、出庫管理部120は、抽出したレコードに、書庫室から文書が正常に出庫されたことを示す情報として受信した出庫日時を追加する。
なお、出庫管理部120は、出庫管理DB140に記憶された各出庫申請日時から所定時間以上経過したにも関わらず、対応するレコードに取出日時または出庫日時が記憶されていない場合、対応するレコードにエラー理由「時間経過」を追加する。また、出庫管理部120は、エラー理由を追加したレコードに含まれる個体識別番号と、出庫申請日時と、追加したエラー理由とを対応付けてエラーリストに追加する。
さらに、出庫管理部120は、出庫が取り消された場合、出庫が取り消された文書の管理番号をキーに出庫管理DB140を検索し、対応するレコードにエラー理由「申請中止」を追加する。また、出庫管理部120は、エラー理由を追加したレコードに含まれる個体識別番号と、出庫申請日時と、追加したエラー理由とを対応付けてエラーリストに追加する。
ここで、リーダ500は、封筒にかざされることで、封筒内の複数のRFIDラベルを一度に読み取れる。そして、リーダ500は、各文書に貼付されたすべてのRFIDラベルから文書の管理番号および氏名を読み取る。通常、一つの封筒に封入された各文書に割り振られる管理番号および氏名は、一定の規則を有する。そして、リーダ500は、読み取った各管理番号や、氏名の中に、規則から外れた管理番号または氏名がないかを判定する。リーダ500は、規則から外れた管理番号がある場合、表示部510にエラー情報を出力する。これによって、入れ違いによって、所在が不明となった文書を、封筒を開封することなく探し出すことができるようになり、メンテナンス業務の業務効率が向上する。
また、書庫から出庫された文書は、送付先が記載された封筒に封入された後、送付先へと送付される。リーダ500は、文書が封入された封筒に印字されたバーコードを読み取るバーコード読取部(不図示)をRFID読取部とは別に有する。そして、リーダ500は、封筒に印字されたバーコードから封筒の送付先を読み取り、さらに、封入された文書に貼付されたRFIDラベルから文書の送付先を読み取る。そして、リーダ500は、バーコードから読み取った送付先と、RFIDラベルから読み取った送付先とが異なる場合、表示部510にエラー情報を出力する。これによって、誤った送付先へ文書が送付されることを防止できるようになる。なお、封筒にRFIDラベルを貼付するようにしても良い。この場合、リーダ500のRFID読取部は、文書が封入された封筒に貼付されたRFIDラベルから封筒の送付先を読み取り、封入された文書に貼付されたRFIDラベルから文書の送付先を読み取る。そして、リーダ500は、読み取った各送付先が異なる場合に、表示部510にエラー情報を出力する。これによって、封筒のRFIDラベルと文書のRFIDラベルとを一度に読み取れるようになる。また、封筒を追跡できるようになる。
<顧客テーブル>
図3は、本発明の一実施の形態における顧客DB130が記憶する顧客テーブルの構成例を示す図である。図3に示されるように顧客テーブルは、[管理番号]、[氏名]、[入庫日時]、[文書種別]、[個体識別番号]、[送付先]などのデータ項目を含む。
[管理番号]は、文書ごとに割り振られる、文書を識別するための番号を示す。[氏名]は、顧客の氏名を示す。なお、顧客の氏名としては、契約書に記載された契約者の氏名などが該当する。[入庫日時]は、書個室に文書が入庫された年月日および時刻を示す。[文書種別]は、文書の種別を示す。なお文書の種別としては、契約書、証明書、申込書などが該当する。[個体識別番号]は、RFIDラベルを識別するための番号を示す。[送付先]は、文書を返却する宛先を示す。なお、送付先としては、本人自宅の住所や保証人自宅の住所などが該当する。
<出庫管理テーブル>
図4は、本発明の一実施の形態における出庫管理DB140が記憶する出庫管理テーブルの構成例を示す図である。図4に示されるように出庫管理テーブルは、[管理番号]、[氏名]、[出庫申請日時]、[申請者ID]、[個体識別番号]、[取出日時]、[出庫日時]、[出庫者ID]、[エラー理由]、[送付先]などのデータ項目を含む。
[管理番号]は、文書ごとに割り振られる、文書を識別するための番号を示す。[氏名]は、顧客の氏名を示す。[出庫申請日時]は、文書の出庫が申請された年月日および時刻を示す。[申請者ID]は、文書の出庫を申請した担当者を識別するための符号を示す。[個体識別番号]は、RFIDラベルを識別するための番号を示す。[取出日時]は、封筒から文書が正常に取り出されたことを示す情報として確定ボタンが操作を受け付けた日時を示す。[出庫日時]は、文書が書庫から出庫された年月日および時刻を示す。[出庫者ID]は、文書を出庫した担当者を識別するための符号を示す。[エラー理由]は、出庫エラーに該当した理由を示す。
<出庫申請処理>
図5は、本発明の一実施の形態における出庫申請処理の概要を示す図である。出庫申請処理では、担当者から出庫申請された文書の個体識別番号(個体識別番号は、出庫申請された文書に貼付されたRFID)が出庫管理装置100の出庫管理DB140に記憶される。また、各個体識別番号がリーダ500に出力される。
まず、S501にて、業務端末200は、文書の出庫を申請した担当者の申請者IDと、出庫したいすべての文書の管理番号とを出庫管理装置100へネットワークを介して出力する。
次に、S502にて、出庫管理装置100の出庫申請処理部110は、S501にて出力された各管理番号をキーに顧客DB130を検索し、各管理番号と対応する氏名と個体識別番号と送付先とを取得する。
次に、S503にて、出庫申請処理部110は、S502にて取得した管理番号ごとに氏名と文書種別と個体識別番号とを一覧化することで、出庫文書リストを生成する。そして、出庫申請処理部110は、生成した出庫文書リストが記載された紙面をプリンタ(不図示)に印刷させる。
次に、S504にて、出庫申請処理部110は、S502にて取得した各管理番号と、管理番号と対応する氏名と個体識別番号と送付先と、出庫申請日時(S501にて管理番号が出力された日時が、出庫申請日時となる)と、申請者IDとを対応付けて出庫管理DB140に記憶する。
次に、S505にて、出庫管理装置100の出庫管理部120は、出庫管理DB140から各管理番号(この管理番号は、上述したS501にて出力された管理番号)と対応する氏名と個体識別番号と送付先と、出庫申請日時とを取得する。
次に、S506にて、出庫管理部120は、S505にて取得した各管理番号と対応する個体識別番号をすべて書庫側端末300へ送信する。なお、出庫管理部120は、各管理番号と対応する個体識別番号を、リーダ500へ出力するようにしても良い。
次に、S507にて、書庫側端末300は、S506にて送信された各管理番号と対応する個体識別番号を受信する。そして、書庫側端末300は、受信したすべての個体識別番号をリーダ500へ出力し、出庫申請処理を終了する。
<出庫管理処理>
図6は、本発明の一実施の形態における出庫管理処理の概要を示す図である。出庫管理処理では、リーダ500によって読み取られる文書保管棚から取り出された文書(書庫室から出庫される文書)に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、出庫管理DB140に記憶された個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定される個体識別番号と文書が正常に取り出されたことを示す情報とが対応付けられて出庫管理DB140に記憶される。出庫管理処理は、例えば、リーダ500を持った出庫者が書庫に入室したことをゲートリーダ600が検出した場合に開始する。なお、リーダ500は、固有の識別番号を記憶したチップを有する。そして、ゲートリーダ600は、リーダ500のチップから識別番号を読み取ることで、出庫者が書庫に入室したことを検出する。
まず、S601にて、リーダ500のサーチボタン520が操作を受け付ける。その後、リーダ500は、電波の発信を開始する。そして、リーダ500は、書庫内の各文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を読み取る。
次に、S602にて、リーダ500は、上述したS507にて出力されたいずれかの個体識別番号と一致する個体識別番号をRFIDラベルから読み取ったかを判定する。リーダ500が、一致する個体識別番号を読み取らない場合(S602−No)、S602へ進む。一方、リーダ500が、一致する個体識別番号を1つ以上、読み取った場合(S602−Yes)、S603へ進む。
次に、S603にて、リーダ500は、S602にて一致すると判定する個体識別番号を表示部510に表示する。なお、S602にて一致すると判定する個体識別番号が複数存在する場合は、表示部510は、一致する個体識別番号を一覧で表示する。
次に、S604にて、表示部510に一覧で表示された固体識別番号から、いずれかの固体識別番号が選択される。そして、固体識別番号が選択された後、リーダ500の確定ボタン530が、出庫者から操作を受け付ける。
次に、S605にて、リーダ500は、S604にて選択された個体識別番号と、S604にて確定ボタン530が操作を受け付けた日時である取出日時とを書庫側端末300へ出力する。書庫側端末300は、出力された個体識別番号と取出日時とを出庫管理装置100へ送信する。なお、リーダ500が、個体識別番号と取出日時とを出庫管理装置100へ送信するようにしても良い。
次に、S606にて、出庫管理装置100は、S605にて送信された個体識別番号と取出日時とを受信する。
次に、S607にて、出庫管理部120は、S606にて受信した個体識別番号と一致する個体識別番号が出庫管理DB140に記憶されているかを判定する。
S607にて、出庫管理部120が、一致する個体識別番号が出庫管理DB140に記憶されていないと判定する場合(S607−No)、S609へ進む。そして、S609にて、出庫管理部120は、S606にて受信した個体識別番号と、取出日時と、エラー理由である「個体識別番号が不一致」とを対応付けて出庫管理DB140に記憶するとともに、エラーリストに追加する。
一方、S607にて、出庫管理部120が、一致する個体識別番号が出庫管理DB140に記憶されていると判定する場合(S607−Yes)、S608へ進む。そして、S608にて、出庫管理部120は、S606にて受信した取出日時と、S607にて一致すると判定する個体識別番号とを対応付けて出庫管理DB140に記憶する。
次に、S610にて、管理端末400は、ゲートリーダ600が封筒から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルから固体識別番号を読み取ったかを判定する。ゲートリーダ600が固体識別番号を読み取ったと、管理端末400が、判定する場合(S610−Yes)、S611へ進む。一方、ゲートリーダ600が固体識別番号を読み取っていないと、管理端末400が、判定する場合(S610−No)、S602へ進む。
次に、S611にて、ゲートリーダ600は、封筒から取り出されたすべての文書に貼付されたRFIDラベルから読み取った固体識別番号と、個体識別番号を読み取った日時である出庫日時とを対応付けて管理端末400へ出力する。そして、管理端末400は、出力された個体識別番号と出庫日時とを出庫管理装置100へ送信する。
次に、S612にて、出庫管理装置100は、S611にて送信された個体識別番号と出庫日時とを受信する。
次に、S613にて、出庫管理部120は、S612にて受信した個体識別番号と一致する個体識別番号が出庫管理DB140に記憶されているかを判定する。
S613にて、出庫管理部120が、一致する個体識別番号が出庫管理DB140に記憶されていないと判定する場合(S613−No)、S615へ進む。そして、S615にて、出庫管理部120は、S612にて受信した個体識別番号と、出庫日時と、エラー理由である「個体識別番号が不一致」とを対応付けて出庫管理DB140に記憶するとともにエラーリストに追加する。
一方、S613にて、出庫管理部120が、一致する個体識別番号が出庫管理DB140に記憶されていると判定する場合(S613−Yes)、S614へ進む。そして、S614にて、出庫管理部120は、S612にて受信した出庫日時と、S613にて一致すると判定する個体識別番号とを対応付けて出庫管理DB140に記憶する。
<本実施の形態の効果>
以上説明した本実施の形態における出庫管理システムによれば、文書保管棚から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、出庫管理DB140に記憶された個体識別番号とが一致すると判定する場合、封筒から文書が正常に取り出されたことを示す情報を出庫管理DB140に記憶することで、出庫申請がされた文書と書庫室から出庫された文書とが一致するか否かを管理できるようになる。また、RFIDラベルを読み取ることで、大量の出庫処理を効率良く行うことができるようになる。さらに、文書にRFIDラベルが貼付されたことで、文書管理の精度を向上させることができるようになる。
また、ゲートリーダ600によって読み取られる書庫室から出庫された文書の個体識別番号と、出庫管理DB140に記憶された識別番号とが一致する場合、書庫室から文書が正常に出庫されたことを示す情報を出庫管理DB140に記憶することで、文書が紛失した場合に、文書が、封筒から取り出された状態で紛失したのか、書庫室から出庫された状態で紛失したのかが分かり、文書が紛失した原因を究明できるようになる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
100…出庫管理装置、110…出庫申請処理部、120…出庫管理部、130…顧客DB、140…出庫管理DB、200…業務端末、300…書庫側端末、400…管理端末、500…リーダ、510…表示部、520…サーチボタン、530…確定ボタン、600…ゲートリーダ

Claims (7)

  1. 文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を読み取るリーダと、出庫管理装置と、を有する出庫管理システムであって、
    前記出庫管理装置は、
    出庫が申請された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を出庫管理DBに記憶する出庫申請処理部と、
    前記リーダによって読み取られる、文書保管棚から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、前記出庫管理DBに記憶された前記個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定する前記個体識別番号と前記文書が正常に取り出されたことを示す情報とを対応付けて前記出庫管理DBに記憶する出庫管理部と、
    を有する、出庫管理システム。
  2. 請求項1に記載の出庫管理システムにおいて、
    前記文書が正常に取り出されたことを示す情報は、封筒から前記文書が取り出された後に、前記リーダが確定する旨の入力を受け付けた取出日時である、出庫管理システム。
  3. 請求項1に記載の出庫管理システムにおいて、
    書庫室の出入口に設けられるゲートリーダをさらに有し、
    前記ゲートリーダは、前記書庫室から出庫される文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を読み取り、
    前記出庫管理部は、前記ゲートリーダによって読み取られる、前記書庫室から出庫された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、前記出庫管理DBに記憶された前記個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定する前記個体識別番号と前記書庫室から前記文書が正常に出庫されたことを示す情報とを対応付けて前記出庫管理DBに記憶する、
    出庫管理システム。
  4. 請求項3に記載の出庫管理システムにおいて、
    前記書庫室から前記文書が正常に出庫されたことを示す情報は、前記ゲートリーダが前記個体識別番号を読み取った日時を含む、出庫管理システム。
  5. 請求項1に記載の出庫管理システムにおいて、
    前記リーダは、前記文書が封入された封筒に印字されたバーコードから前記封筒の送付先を読み取り、前記封筒に封入された前記文書に貼付されたRFIDラベルから前記文書の送付先を読み取り、前記バーコードから読み取った前記送付先と、前記RFIDラベルから読み取った前記送付先とが異なる場合、エラー情報を出力する、出庫管理システム。
  6. 出庫申請処理部が、出庫が申請された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を出庫管理DBに記憶する個体識別番号記憶ステップと、
    出庫管理部が、文書保管棚から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、前記出庫管理DBに記憶された前記個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定する前記個体識別番号と前記文書が正常に取り出されたことを示す情報とを対応付けて前記出庫管理DBに記憶する出庫情報記憶ステップと、
    を有する出庫管理方法。
  7. 出庫申請処理部と、出庫管理DBと、出庫管理部と、を有する出庫管理装置のコンピュータに実行させる出庫管理プログラムであって、
    前記出庫申請処理部が、出庫が申請された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号を前記出庫管理DBに記憶する個体識別番号記憶ステップと、
    前記出庫管理部が、文書保管棚から取り出された文書に貼付されたRFIDラベルの個体識別番号と、前記出庫管理DBに記憶された前記個体識別番号とが一致する場合、一致すると判定する前記個体識別番号と前記文書が正常に取り出されたことを示す情報とを対応付けて前記出庫管理DBに記憶する出庫情報記憶ステップと、
    を前記コンピュータに実行させる、出庫管理プログラム。
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