JP2008094621A - 物品の出入管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物品12や物品12の保管場所に取り付ける標識16と、これらを読み取るリーダ18と、読み取った情報を合成音声に変換して出力する合成音声出力装置20と、作業者11の応答を認識する応答認識装置22と、認識結果に従って確定した情報をサーバに自動登録する登録装置24を備える。
【選択図】図1
Description
例えば、作業者が指示伝票を読み違えて物品を取り出すことがある。また、取り出した物品の数量を間違えてコンピュータに入力してしまうことがある。また、物品の搬送業務の合間にコンピュータの端末操作をするのは、目に負担がかかる。コンピュータの操作に不慣れな場合には作業能率が落ちる。作業で手が塞がっているとき、データの入力作業が後回しになり、入力忘れや入力ミスの原因になる。
上記の課題を解決するために、本発明は次のような物品の出入管理システム等を提供することを目的とする。
〈構成1〉
出入管理の対象となる物品に対する所定の指示に従って発せられる作業者の応答を認識し、この認識結果に従って、上記応答の内容から終了した作業の内容を判断して、記録データを生成する応答認識装置と、上記記録データを記憶装置に記憶して、サーバに自動登録する登録装置を備えたことを特徴とする物品の出入管理システム。
構成1に記載の物品の出入管理システムにおいて、物品や物品の保管場所に取り付けた標識を読み取るリーダと、このリーダが読み取った上記標識の情報を合成音声に変換して出力する合成音声出力装置と、上記合成音声に対する作業者の応答を認識し、この認識結果に従って、上記応答の内容から終了した作業の内容を判断して、記録データを生成する応答認識装置と、上記記録データを記憶装置に記憶して、サーバに自動登録する登録装置を備えたことを特徴とする物品の出入管理システム。
構成1または2に記載の物品の出入管理システムにおいて、物品の取り出し作業のための指示データを記憶する記憶装置と、物品の取り出し作業時に、少なくとも、物品の保管場所と物品の種類と物品の数量とを、合成音声に変換して出力する合成音声出力装置とを備えたことを特徴とする物品の出入管理システム。
構成1乃至3に記載の物品の出入管理システムにおいて、上記リーダは、上記物品を上記物品の保管場所に搬送する搬送制御装置に設けられていることを特徴とする物品の出入管理システム。
構成1乃至3に記載の物品の出入管理システムにおいて、上記リーダは、廃棄処理の対象となる物品の廃棄処理装置に設けられていることを特徴とする物品の出入管理システム。
構成1乃至3に記載の物品の出入管理システムにおいて、出入管理の対象となる物品の名称と、この名称の照合に利用される数字を読み上げる音声を認識する応答認識装置と、上記指示認識装置の認識結果のうち確定したものを自動登録する登録装置と、商品コードのうちの少なくとも上記名称の照合に利用される数字と上記名称とを対応付けた商品コードデータベースを記憶した記憶装置と、上記指示認識装置により音声認識された名称と名称の照合に利用される数字の組が上記商品コードデータベースに存在するかどうかを判断して、存在する場合は該当する名称の物品について、その物品を取り扱う処理が実行された旨の認識結果を確定して上記登録装置に転送する名称照合装置と、上記指示認識装置により音声認識された名称と名称の照合に利用される数字の組が上記商品コードデータベースに存在しない場合は名称の認識誤りと判断して、再読み上げを要求する音声を出力する合成音声出力装置を備えたことを特徴とする物品の出入管理システム。
構成6に記載の物品の出入管理システムにおいて、指示データに含まれた物品の名称と、この名称の照合に利用される数字の組のみを商品コードデータベースに記憶させることを特徴とする物品の出入管理システム。
構成7に記載の物品の出入管理システムにおいて、商品コードデータベースに存在する指示内容に含まれた物品の名称と音声認識された名称が近似し、商品コードデータベースに存在する指示内容に含まれた名称の照合に利用される数字と音声認識された数字が一致したときは、名称照合装置は、該当する名称の物品について、その物品を取り扱う処理が実行された旨の認識結果を確定して上記登録装置に転送することを特徴とする物品の出入管理システム。
構成1乃至3または6乃至8に記載の物品の出入管理システムにおいて、前記登録装置は、前記終了した作業の内容に基づいて自動登録されたものの不足情報を検査し、合成音声出力装置が、不足情報の入力を音声で要求し、前記応答認識装置は、応答音声を認識処理し、前記登録装置は、認識処理した不足情報の補充処理を実行するように構成されたことを特徴とする物品の出入管理システム。
構成9に記載の出入管理システムにおいて、タグリーダライタが、物品に固定されたICタグへの情報書き込みを実行し、合成音声出力装置が、情報書き込み済みのメッセージを出力するように構成されたことを特徴とする物品の出入管理システム。
構成9に記載の出入管理システムにおいて、タグリーダライタが、物品に固定されたICタグへの情報書き込みを実行し、ラベルプリンタが、商品に貼り付けるラベルに、ICタグへの情報書き込み済みの旨を印刷出力し、合成音声出力装置が、情報書き込み済みのメッセージを出力するように構成されたことを特徴とする物品の出入管理システム。
図に示した物品の出入管理システム10は、例えば、指示伝票の指示に従って、倉庫から物品12をピックアップするために利用される。物品12は倉庫の保管棚14上に保管されている。物品12や保管棚14にはバーコードやICタグのような標識16が取り付けられている。作業者11はピックアップ制御装置34を搭載したフォークリフト32を運転して、ピックアップ作業をする。フォークリフト32の爪の先端には、リーダ18が取り付けられている。これが、物品12や保管棚14に取り付けた標識16を読み取る。
物品12を載せた棚にも、バーコードあるいはICタグが取り付けられている。何も取り付けられていない場合もある。以下、物品12だけにバーコードが取り付けられている例を説明する。フォークリフト32の爪の先にはバーコード読み取り装置(リーダ18)が取り付けられている。ピックアップ制御装置34のメッセージに従ってフォークリフト32の爪を物品12に近づけると、バーコード読み取り装置が物品12のバーコードを読み取り、記憶装置26に記憶された物品12aを示す識別コードと比較する。両者が一致したときは「イエス」というメッセージが出力される。
この例では、物品12は保管箱29の中に収納されている。作業者11は手押し車30を使用して物品12を取り出し運搬する。作業者11はリーダ18を手に持って、取り出し作業のつど、物品12に取り付けられた標識16をスキャンする。ヘッドセット23やリーダ18はピックアップ制御装置34により制御される。ピックアップ制御装置34は、物品12の取り出し作業指示のための指示伝票25を記憶する記憶装置26を備える。さらに、物品12の取り出し作業時に、少なくとも、物品12の保管場所と物品12の種類と物品12の数量とを、合成音声に変換して出力する合成音声出力装置20を備える。記憶装置26の指示伝票25は、物品の種類と物品の数量とを表示し、サーバ38の倉庫データベースから当該物品の保管場所を示す情報が取得される。これらを含む指示データの内容は、実施例1と同様である。その他の装置も、実施例1のものと同様である。即ち、作業者11の応答を認識する応答認識装置22と、認識結果に従って、確定した情報を記憶装置26やサーバに自動登録する登録装置24を備える。
ここでは、作業者11が物品12を、搬送装置48を使用して搬送させる例を説明する。この搬送装置48は、例えば、物流センターの出庫口まで連続して設置されている。通常は、搬送制御装置50のキーを操作して搬送先を指定する。搬送装置48は、搬送路中の図示しない中継機構に制御情報を送信して、物品12が自動的に指定された出庫口に搬送されるように制御する。このシステムでは、この搬送先の指定を音声で行う。搬送制御装置50には、物品12に取り付けた標識16を読み取るリーダ18が設けられている。さらに、作業者11による搬送先を指示する音声を認識する指示認識装置52と、認識結果を合成音声に変換して出力する合成音声出力装置20とを備える。これに作業者11が応答したときその応答を認識する応答認識装置22も備える。また、認識結果に従って、確定した情報を自動登録する登録装置24を備える。搬送制御装置50は、登録した内容に従って物品12の搬送路を制御する。これにより、物品12を各所に搬送するための装置に対して、その搬送先を音声で指示入力できる。従って、キー等を操作する場合に比べて確実でミスを防止できる。以下その具体例を説明する。
図に示した物品の出入管理システムは、実施例1と同様に、例えば、倉庫から物品をピックアップするために利用される。この実施例のピックアップ制御装置34は、図1に示した装置の記憶装置に新たに商品コードデータベース61を記憶させ、名称照合装置62を追加した構成をしている。商品コードデータベース61は商品コードのうちの少なくとも名称の照合に利用される数字と名称とを対応付けたデータ群である。
例えば、図のように、物品を収納した物品包装箱63を作業者がピックアップする場合を説明する。物品包装箱63には名称ラベル64とバーコードラベル65とが貼り付けられている。この物品をピックアップするときには、作業者がリーダ18を操作してバーコードラベル65を読み取ればよい。しかしながら、作業者が両手で物品を持ち運んでいるときは、リーダ18を操作できない。この実施例では、作業者が、名称ラベル64に印刷された名称とバーコードラベル65に印刷された数値表示66の一部を読み上げることで、名称の入力を行えるようにした。こうすれば、物品の出し入れの作業の前後にリーダ18を操作する作業を省略できる。
11 作業者
12 物品
14 保管棚
16 標識
18 リーダ
19 LANインタフェース
20 合成音声出力装置
21 無線機
22 応答認識装置
23 ヘッドセット
24 登録装置
25 指示伝票
26 記憶装置
27 ピックアップ記録データ
29 保管箱
30 手押し車
32 フォークリフト
34 ピックアップ制御装置
36 バーコード
38 管理サーバ
40 ネットワーク
48 搬送装置
50 搬送制御装置
52 指示認識装置
54 搬送先認識データ
56 搬送記録データ
58 ラベルプリンタ
60 標識
61 商品コードデータベース
62 物品名照合装置
63 物品包装箱
64 商品名ラベル
65 バーコードラベル
66 数値表示
67 音声認識データ
68 物品名
69 商品コード
Claims (11)
- 出入管理の対象となる物品に対する所定の指示に従って発せられる作業者の応答を認識し、この認識結果に従って、前記応答の内容から終了した作業の内容を判断して、記録データを生成する応答認識装置と、
前記記録データを記憶装置に記憶して、サーバに自動登録する登録装置を備えたことを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項1に記載の物品の出入管理システムにおいて、
物品や物品の保管場所に取り付けた標識を読み取るリーダと、
このリーダが読み取った前記標識の情報を合成音声に変換して出力する合成音声出力装置と、
前記合成音声に対する作業者の応答を認識し、この認識結果に従って、前記応答の内容から終了した作業の内容を判断して、記録データを生成する応答認識装置と、
前記記録データを記憶装置に記憶して、サーバに自動登録する登録装置を備えたことを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項1または2に記載の物品の出入管理システムにおいて、
物品の取り出し作業のための指示データを記憶する記憶装置と、
物品の取り出し作業時に、少なくとも、物品の保管場所と物品の種類と物品の数量とを、合成音声に変換して出力する合成音声出力装置とを備えたことを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項1乃至3に記載の物品の出入管理システムにおいて、
前記リーダは、前記物品を前記物品の保管場所に搬送する搬送制御装置に設けられていることを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項1乃至3に記載の物品の出入管理システムにおいて、
前記リーダは、廃棄処理の対象となる物品の廃棄処理装置に設けられていることを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項1乃至3に記載の物品の出入管理システムにおいて、
出入管理の対象となる物品の名称と、この名称の照合に利用される数字を読み上げる音声を認識する応答認識装置と、
前記指示認識装置の認識結果のうち確定したものを自動登録する登録装置と、
商品コードのうちの少なくとも前記名称の照合に利用される数字と前記名称とを対応付けた商品コードデータベースを記憶した記憶装置と、
前記指示認識装置により音声認識された名称と名称の照合に利用される数字の組が前記商品コードデータベースに存在するかどうかを判断して、存在する場合は該当する名称の物品について、その物品を取り扱う処理が実行された旨の認識結果を確定して前記登録装置に転送する名称照合装置と、
前記指示認識装置により音声認識された名称と名称の照合に利用される数字の組が前記商品コードデータベースに存在しない場合は名称の認識誤りと判断して、再読み上げを要求する音声を出力する合成音声出力装置を備えたことを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項6に記載の物品の出入管理システムにおいて、
指示データに含まれた物品の名称と、この名称の照合に利用される数字の組のみを商品コードデータベースに記憶させることを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項7に記載の物品の出入管理システムにおいて、
商品コードデータベースに存在する指示内容に含まれた物品の名称と音声認識された名称が近似し、商品コードデータベースに存在する指示内容に含まれた名称の照合に利用される数字と音声認識された数字が一致したときは、
名称照合装置は、該当する名称の物品について、その物品を取り扱う処理が実行された旨の認識結果を確定して前記登録装置に転送することを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項1乃至3または6乃至8に記載の物品の出入管理システムにおいて、
前記登録装置は、前記終了した作業の内容に基づいて自動登録されたものの不足情報を検査し、
合成音声出力装置が、不足情報の入力を音声で要求し、
前記応答認識装置は、応答音声を認識処理し、
前記登録装置は、認識処理した不足情報の補充処理を実行するように構成されたことを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項9に記載の出入管理システムにおいて、
タグリーダライタが、物品に固定されたICタグへの情報書き込みを実行し、
合成音声出力装置が、情報書き込み済みのメッセージを出力するように構成されたことを特徴とする物品の出入管理システム。 - 請求項9に記載の出入管理システムにおいて、
タグリーダライタが、物品に固定されたICタグへの情報書き込みを実行し、
ラベルプリンタが、商品に貼り付けるラベルに、ICタグへの情報書き込み済みの旨を印刷出力し、
合成音声出力装置が、情報書き込み済みのメッセージを出力するように構成されたことを特徴とする物品の出入管理システム。
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