JP2015164756A - 空気圧工具及びフィルタ機構 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の第1の実施の形態に係る空気圧工具について、図1乃至図11に基づき説明する。図1に示される空気圧工具1は、ハウジング2を外郭とし、圧縮空気により作動してビット部1Aで止具であるネジ1B(図3)を締結する工具である。空気圧工具1は、ハウジング2と、作動部3と、ノーズ部9と、マガジン10を有する。ビット部1Aは、先端にネジ1Bと螺合するビットを有する長尺円柱状に構成されている。
次に、第2の実施の形態にかかる空気圧工具101について、図12を参照して説明する。空気圧工具101は、排気管24に代えて排気管124を有する点、ドレンセパレータ24Eに代えてフィルタ124Eを有する点、及び、マフラー22Eに代えてマフラー122Eを有する点を除き、第1の実施の形態にかかる空気圧工具1と同一の構成である。同一の構成については同一の符号を付し、説明を省略する。
第3の実施の形態にかかる空気圧工具201について、図13を参照して説明する。空気圧工具201は、排気管24に代えて排気管224を有する点、及び、ドレンセパレータ24Eを備えない点を除き、空気圧工具1と同一の構成である。同一の構成については同一の符号を付し、説明を省略する。
例えば、第1乃至第3の実施の形態では、ハウジング2の後端部22Bに区画壁22Dを有する構成であったが、区画壁22Dに代えて、図14に示されるように、圧縮空気排気口22bから排気管24に向けて突出する円筒状の壁部222Aと、壁部222Aの前端部(排気管24側端部)から周方向外側に向けて突出する端部222Bとを有する区画壁222を設けてもよい。このような構成によれば、区画壁222に端部222Bが設けられていることによって、ドレン室22e内に貯蔵されたドレンの量が増えた場合や作業者が空気圧工具の姿勢を変えた場合であっても、ドレンが区画壁222を越えて風路22g内に侵入することを抑制することができる。
第4の実施の形態にかかる空気圧工具301について、図16乃至図22を参照して説明する。空気圧工具301は、空気圧工具1の排気管24に代えて排気管324を有し、新たに排気口カバー329を備える。また、空気圧工具1が有する区画壁22D、ドレンセパレータ24E等の配管内構造物を、空気圧工具301は有しない。なお、空気圧工具1と同一の構成については、同一の符号を付したうえで説明を省略する。
なお、フィルタ機構327の構成は上記の構成に限られない。図20には、第4の実施の形態の第1変形例であるシリンダ型のフィルタ328を示す。フィルタ328は、柔軟性を有する円筒形状の部材によって形成される。フィルタ328の外径は、排気管324の内径と略等しい。フィルタ328は、空気を透過させるがドレンを捕集する機能を有する。フィルタ328の具体的な材質の具体例としては、ナイロン繊維、スポンジ、フェルト、木綿、高分子吸収体などが挙げられる。なお、フィルタ328は、本発明のフィルタ機構及び油分離フィルタに相当する。
第2の変形例においては、図21に示すように、排気管324の後方かつ排気口カバー329の前方において、フィルタ室324aが画成される。フィルタ室324aの外周は、前後方向視において排気口カバー329の外周と略同一の形状を有し、フィルタ室324aの前後方向視面積は、排気管324の中空部断面より大きい。フィルタ室324aの内部にはフィルタ330が配置される。フィルタ330は、前方視において圧縮空気排気口22bを全て覆うように構成される。また、フィルタ330の前後方向の厚みは、フィルタ室324aの前後方向内寸よりも空隙dだけ短い。なお、フィルタ330は、本発明におけるフィルタ機構及び油分離フィルタに相当する。
一例として、第4の実施の形態及び第1の実施の形態の更なる変形例である空気圧工具401を図22に示す。空気圧工具401は、第1の実施の形態である空気圧工具1の内部に、第4の実施の形態で用いたフィルタ機構327を配置したものである。詳細には、フィルタ327は、排気管24内部に配置される。その他の構成は、第1の実施の形態の構成と同一である。
1A ビット部
2 ハウジング
3 作動部
4 回転体
5 シリンダ部
5a シリンダ室
5b 戻し空気室
6 副ピストン部
7 主ピストン部
9 ノーズ部
9a 射出通路
9b 射出孔
10 マガジン
21 作動部ハウジング
21a 溝
21b 第一空気通路
21c 第二空気通路
21d 第三空気通路
21e 排気室
21f 第四空気通路
22 ハンドル
22A 把持部
22B 後端部
22C 接続部
22D、222 区画壁
22E、122E マフラー
22G 排出弁
22a 圧縮空気吸気口
22b 圧縮空気排気口
22c 蓄圧室
22d 排気通路
22e ドレン室(貯蔵部)
22f 流路
22g 風路
22h 膨張空間(膨張部)
22j ドレン排出孔
23 減圧弁
24、124、224、324 排気管(分離手段)
24A、124A 流入部
24B、124B 絞り部
24C、124C、224C 大径部(膨張室)
24D、124D 循環径路
24E ドレンセパレータ(分離手段)
24F 段差部
24G 基部
24H 羽根部(邪魔板:フィン)
24I、124I 連通孔
24J ドレンボルト
25 操作弁
26 トリガ
31 エアモータ
32 遊星歯車機構
32A 太陽ギア
32B 公転ギア
32C リングギア
41 スピンドル
41a 筒吸気孔
41b 筒排気孔
41C 凹部
42 スライダ
42A 凸部
42B エア遮断面
43 スリーブバルブ
43a 主弁通気孔
44 バネ
51 シリンダ
51a 圧縮空気流出孔
51b 圧縮空気流入孔
52 プレート部
52a 通気孔
53 ピストンバンパ
53A Oリング
53a 貫通孔
54 逆止弁
61 シャフト
61a 空気供給孔
61b 空気吐出孔
62 ドライバビット装着部
63 副ピストン
63A Oリング
64 鍔部
71 主ピストン
71A 段差
71a 上部中空空間
71b 下部中空空間
71c 連通孔
72、73、74 Oリング
91 プッシュレバー
91b 射出孔
92 ねじ送り部
124E フィルタ(油分離フィルタ)
124a 凹部
222A 壁部
222B 端部
225 邪魔板
225A 上側邪魔板
225B 下側邪魔板
327、328 フィルタ機構
329 排気口カバー
330 フィルタ
Claims (25)
- 圧縮空気吸気口及び圧縮空気排気口を有するハウジングと、
該ハウジングに支持され、該圧縮空気吸気口から流入する圧縮空気により作動し止具を打撃する又は止具を回転させる作動部と、
該圧縮空気吸気口から該作動部への圧縮空気の流入を制御する制御部と、
該作動部と該圧縮空気排気口との間に設けられ、該作動部を通過した圧縮空気からドレンを分離する分離手段と、
該分離手段によって分離されたドレンを貯蔵する貯蔵部と、を有する空気圧工具。 - 該分離手段と該貯蔵部のうち少なくとも1つは、フィルタ機構を有することを特徴とする請求項1に記載の空気圧工具。
- 該フィルタ機構は、油分離フィルタを有することを特徴とする請求項2に記載の空気圧工具。
- 排気管を有し、
該油分離フィルタは、中空状の円柱形状であって、該作動部と該圧縮空気排気口との間に設けられ該排気管の内周面に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の空気圧工具。 - 該作動部と該圧縮空気排気口との間に排気室と該排気管が設けられており、該排気室と交差する方向に該排気管が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の空気圧工具。
- 該油分離フィルタは、該作動部から該圧縮空気排気口に向かう圧縮空気の進行方向に対して蛇行するように配置されることを特徴とする請求項3に記載の空気圧工具。
- 該フィルタ機構は、該油分離フィルタを支持し、一方向に延出する支持部材を有し、
該油分離フィルタは、該一方向に対して蛇行するように配置されることを特徴とする請求項6に記載の空気圧工具。 - 該油分離フィルタは、該支持部材に対して複数回交差するように配置されることを特徴とする請求項7に記載の空気圧工具。
- 該フィルタ機構は該ハウジングに対して着脱可能であることを特徴とする請求項2乃至8のうちいずれか一項に記載の空気圧工具。
- 該分離手段は、該作動部を通過した圧縮空気を膨張させる膨張室を有することを特徴とする請求項1乃至9のうちいずれか1項に記載の空気圧工具。
- 該貯蔵部は、該ハウジング内に設けられ該作動部よりも該圧縮空気排気口側に位置することを特徴とする請求項1乃至10のうちいずれか1項に記載の空気圧工具。
- 該ハウジングは、該圧縮空気吸気口と該作動部との間に位置し該分離手段に隣接するように画成され、該圧縮空気吸気口から流入する圧縮空気を蓄える蓄圧室をさらに有することを特徴とする請求項1乃至11のうちいずれか一項に記載の空気圧工具。
- 該ハウジングは把持部を有し、該蓄圧室及び該分離手段のうち少なくとも一部は該把持部内に設けられることを特徴とする請求項12に記載の空気圧工具。
- 該貯蔵部は、該把持部と該圧縮空気排気口との間に設けられることを特徴とする請求項13に記載の空気圧工具。
- 該貯蔵部に貯蔵されたドレンを外部へ排出可能な排出弁をさらに有することを特徴とする請求項1乃至14のうちいずれか一項に記載の空気圧工具。
- 該ハウジングは、該分離手段と該圧縮空気排気口との間を連通する風路と、該風路と該貯蔵部とを区画する区画壁と、を有し、
該区画壁は、該圧縮空気排気口から該分離手段に向けて突出する壁部と、該壁部の該分離手段側端部から突出する端部と、を有することを特徴とする請求項1乃至15のうちいずれか一項に記載の空気圧工具。 - 該貯蔵部内に貯蔵されたドレン量を検出する検出部をさらに有することを特徴とする請求項1乃至16のうちいずれか一項に記載の空気圧工具。
- 該ハウジングは、該分離手段と該圧縮空気排気口との間に画成され圧縮空気を膨張させる膨張部を有することを特徴とする請求項1乃至17のうちいずれか一項に記載の空気圧工具。
- 該分離手段は、筒状のケーシングと、該ケーシング内に位置するドレンセパレータと、を有し、
該ケーシングは、圧縮空気が流入される流入部と、該流入部の内径よりも小さい内径を有する絞り部と、該絞り部の内径よりも大きい内径を有し該貯蔵室と連通する大径部と、を有し、
該ドレンセパレータは該大径部に設けられ、
該貯蔵部内の気圧を該大径部内の気圧よりも低くする負圧手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至18のうちいずれか一項に記載の空気圧工具。 - 該負圧手段は、該貯蔵部と該絞り部とを接続し該貯蔵部内の空気を該絞り部に戻す循環経路を有することを特徴とする請求項19に記載の空気圧工具。
- 該分離手段は複数の邪魔板を有することを特徴とする請求項1乃至20のうちいずれか一項に記載の空気圧工具。
- 該分離手段は、フィンを通過する際に遠心力により該作動部を通過した圧縮空気からドレンを分離する遠心フィンを有することを特徴とする請求項1乃至21のうちいずれか一項に記載の空気圧工具。
- 油分離フィルタと、
該油分離フィルタを支持し、一方向に延出する支持部材とを有し、
該油分離フィルタは、該一方向に対して蛇行するように配置されることを特徴とするフィルタ機構。 - 該油分離フィルタは、該支持部材に対して複数回交差するように配置されることを特徴とする請求項23に記載のフィルタ機構。
- 中空の円筒形状を有する油分離フィルタを備えることを特徴とする、
請求項2に記載の空気圧工具用の、フィルタ機構。
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