JP2002036141A - 電動手工具装置 - Google Patents
電動手工具装置Info
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- JP2002036141A JP2002036141A JP2001184687A JP2001184687A JP2002036141A JP 2002036141 A JP2002036141 A JP 2002036141A JP 2001184687 A JP2001184687 A JP 2001184687A JP 2001184687 A JP2001184687 A JP 2001184687A JP 2002036141 A JP2002036141 A JP 2002036141A
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0046—Devices for removing chips by sucking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/04—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive in which the tool bit or anvil is hit by an impulse member
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- B25D17/06—Hammer pistons; Anvils ; Guide-sleeves for pistons
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- B25D2217/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D2217/0011—Details of anvils, guide-sleeves or pistons
- B25D2217/0019—Guide-sleeves
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- B25D2250/091—Electrically-powered tool components
- B25D2250/095—Electric motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2250/00—General details of portable percussive tools; Components used in portable percussive tools
- B25D2250/231—Sleeve details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 打撃領域の環状チャンネルをモータのための
通気系統に接続して打撃機構内及び伝動機構内への粉塵
の堆積を回避する打撃機構付き電動手工具装置を得る。 【解決手段】 工具収容部4に収容した工具7の打撃子
3の打撃領域6側の端面に環状チャンネル8を設け、こ
の環状チャンネル8の外側に少なくとも1個の開口9を
設けた電動手工具装置において、環状チャンネル8の外
側の開口9を電動モータの空気吸引通気系統5に接続す
る。好適には、環状チャンネル8を、バイパス経路を介
して電動モータの通気系統5に組み込み、モータが粉塵
を含んだ空気で汚れないようにする。
通気系統に接続して打撃機構内及び伝動機構内への粉塵
の堆積を回避する打撃機構付き電動手工具装置を得る。 【解決手段】 工具収容部4に収容した工具7の打撃子
3の打撃領域6側の端面に環状チャンネル8を設け、こ
の環状チャンネル8の外側に少なくとも1個の開口9を
設けた電動手工具装置において、環状チャンネル8の外
側の開口9を電動モータの空気吸引通気系統5に接続す
る。好適には、環状チャンネル8を、バイパス経路を介
して電動モータの通気系統5に組み込み、モータが粉塵
を含んだ空気で汚れないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンマードリル、
削岩ハンマー、又は岩石材料を研削による除去する組み
合わせハンマーのような打撃機構を有する少なくとも部
分的な打撃を生ずる電動手工具装置に関するものであ
る。
削岩ハンマー、又は岩石材料を研削による除去する組み
合わせハンマーのような打撃機構を有する少なくとも部
分的な打撃を生ずる電動手工具装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、電気‐空気的打撃機構を有する
このような電動手工具装置では、打撃子を介して振動ピ
ストンから生ずる打撃を、工具収容部内で限定範囲内の
軸線方向が可能なように収容した工具の端面に伝達す
る。
このような電動手工具装置では、打撃子を介して振動ピ
ストンから生ずる打撃を、工具収容部内で限定範囲内の
軸線方向が可能なように収容した工具の端面に伝達す
る。
【0003】研削材料除去によって生ずる粉塵は、忍び
込み粉塵として工具の表面に沿って徐々に堆積が拡が
り、密封手段を迂回して打撃子の作動領域に少なくとも
部分的に達し、この打撃子に堆積し、それに続いて打撃
機構及び伝動機構にも達することになる。伝動機構に粉
塵が達すると、歯車の噛合面の激しい摩耗を生ずる。こ
の可動の構造部分の極めて激しい摩耗は、電動手工具装
置の寿命を著しく縮めることになる。
込み粉塵として工具の表面に沿って徐々に堆積が拡が
り、密封手段を迂回して打撃子の作動領域に少なくとも
部分的に達し、この打撃子に堆積し、それに続いて打撃
機構及び伝動機構にも達することになる。伝動機構に粉
塵が達すると、歯車の噛合面の激しい摩耗を生ずる。こ
の可動の構造部分の極めて激しい摩耗は、電動手工具装
置の寿命を著しく縮めることになる。
【0004】フランス国特許第806543号には、工
具収容部内の打撃子が工具の端面に打撃作用を加える打
撃領域の自由空間を半径方向の開口によって外部連通さ
せた空気式プレスハンマーが記載されている。工具に隣
接する内部の打撃子によって打撃領域でこの打撃子を包
囲する環状チャンネルが自由空間に構成される。空気式
プレスハンマーの駆動により、バイパス経路並びに環状
の洗浄チャンネルを介して環状空間をプ圧搾空気を供給
し、最終的に工具に堆積した粉塵も開口を経て排出され
る。しかし、この方法は圧搾空気を使用しない電動手工
具装置には適用することはできない。
具収容部内の打撃子が工具の端面に打撃作用を加える打
撃領域の自由空間を半径方向の開口によって外部連通さ
せた空気式プレスハンマーが記載されている。工具に隣
接する内部の打撃子によって打撃領域でこの打撃子を包
囲する環状チャンネルが自由空間に構成される。空気式
プレスハンマーの駆動により、バイパス経路並びに環状
の洗浄チャンネルを介して環状空間をプ圧搾空気を供給
し、最終的に工具に堆積した粉塵も開口を経て排出され
る。しかし、この方法は圧搾空気を使用しない電動手工
具装置には適用することはできない。
【0005】米国特許第4,553,610号には、液
圧作動の手工具装置の工具の収容領域において、打撃ピ
ストンを保持するポンプ空間にバイパス経路を経て流入
バルブに接続した環状チャンネルが記載されており、こ
のポンプ空間を更に他の流入バルブにより外部に接続し
ている。往復移動するピストンによって生ずる圧縮圧
は、侵入した粉塵を工具収容部に収容した工具に沿って
排出し、またこの空気流が工具の外面に沿う粉塵の侵入
を阻止する。
圧作動の手工具装置の工具の収容領域において、打撃ピ
ストンを保持するポンプ空間にバイパス経路を経て流入
バルブに接続した環状チャンネルが記載されており、こ
のポンプ空間を更に他の流入バルブにより外部に接続し
ている。往復移動するピストンによって生ずる圧縮圧
は、侵入した粉塵を工具収容部に収容した工具に沿って
排出し、またこの空気流が工具の外面に沿う粉塵の侵入
を阻止する。
【0006】ヨーロッパ特許公開第346597号に
は、液圧作動手工具装置の励起ピストンによりポンプ空
間を構成することが記載されており、バイパス経路を経
て打撃子及び工具に収容した工具に設けた環状空間に圧
縮空気が達し、工具の表面に沿って侵入した粉塵ととも
に外部に排出されるようにしている。しかし、この方法
は、特に、手工具装置の内部に必要とされる圧力が打撃
子に沿って環状空間に伝播するという欠点がある。
は、液圧作動手工具装置の励起ピストンによりポンプ空
間を構成することが記載されており、バイパス経路を経
て打撃子及び工具に収容した工具に設けた環状空間に圧
縮空気が達し、工具の表面に沿って侵入した粉塵ととも
に外部に排出されるようにしている。しかし、この方法
は、特に、手工具装置の内部に必要とされる圧力が打撃
子に沿って環状空間に伝播するという欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、打撃機構内及び伝動機構内への粉塵の侵入を回避す
る電動手工具装置を得るにある。
は、打撃機構内及び伝動機構内への粉塵の侵入を回避す
る電動手工具装置を得るにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、工具収容部に収容した工具の打撃子の打
撃領域側の端面に環状チャンネルを設け、この環状チャ
ンネルの外側に少なくとも1個の開口を設けた電動手工
具装置において、前記環状チャンネルの外側の開口を電
動モータの空気吸引通気系統に接続したことを特徴とす
る。
め、本発明は、工具収容部に収容した工具の打撃子の打
撃領域側の端面に環状チャンネルを設け、この環状チャ
ンネルの外側に少なくとも1個の開口を設けた電動手工
具装置において、前記環状チャンネルの外側の開口を電
動モータの空気吸引通気系統に接続したことを特徴とす
る。
【0009】本発明のこの構成により、工具の外面に沿
って打撃領域に達した粉塵は電動モータの通気系統によ
り生ずる負圧によって吸引される。
って打撃領域に達した粉塵は電動モータの通気系統によ
り生ずる負圧によって吸引される。
【0010】掘削する基礎から発生する粉塵の吸引によ
って、打撃機構における打撃子及び伝動機構に堆積する
ことも回避される。
って、打撃機構における打撃子及び伝動機構に堆積する
ことも回避される。
【0011】好適な実施例においては、前記環状チャン
ネルを、バイパス経路を介して電動モータの通気系統に
組み込み、モータが粉塵を含む空気で汚れることがない
ようにする。
ネルを、バイパス経路を介して電動モータの通気系統に
組み込み、モータが粉塵を含む空気で汚れることがない
ようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、図面につき本発明の好適な
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0013】図1に作動状態を示すように、本発明によ
る電動手工具装置1には、打撃子3を有する打撃機構
2、工具収容部4、及び図示しない電動モータのバイパ
ス経路として構成した通気系統5を設ける。
る電動手工具装置1には、打撃子3を有する打撃機構
2、工具収容部4、及び図示しない電動モータのバイパ
ス経路として構成した通気系統5を設ける。
【0014】図1の詳細を図2に示し、打撃子3の工具
収容部4に収容した工具7の端面側の打撃領域6に環状
チャンネル8を設け、この環状チャンネル8を1個又は
それ以上の開口9を介して吸引のための通気系統5に接
続する。打撃領域6における工具7の外面に沿って溜ま
る粉塵10は通気系統5に生ずる負圧によって吸引され
る。
収容部4に収容した工具7の端面側の打撃領域6に環状
チャンネル8を設け、この環状チャンネル8を1個又は
それ以上の開口9を介して吸引のための通気系統5に接
続する。打撃領域6における工具7の外面に沿って溜ま
る粉塵10は通気系統5に生ずる負圧によって吸引され
る。
【図1】 本発明による打撃機構を有する電動手工具装
置の縦断面図である。
置の縦断面図である。
【図2】 図1の円IIの部分の細部を示す部分断面図で
ある。
ある。
1 電動手工具装置 2 打撃機構 3 打撃子 4 工具収容部 5 通気系統 6 打撃領域 7 工具 8 環状チャンネル 9 開口 10 粉塵
Claims (2)
- 【請求項1】 工具収容部(4)に収容した工具(7)
の打撃子(3)の打撃領域(6)側の端面に環状チャン
ネル(8)を設け、この環状チャンネル(8)の外側に
少なくとも1個の開口(9)を設けた電動手工具装置に
おいて、前記環状チャンネル(8)の外側の開口(9)
を電動モータの空気吸引通気系統(5)に接続したこと
を特徴とする電動手工具装置。 - 【請求項2】 前記環状チャンネル(8)を、バイパス
経路を介して電動モータの通気系統(5)に組み込んだ
請求項1記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE10030962:3 | 2000-06-24 | ||
DE10030962A DE10030962C2 (de) | 2000-06-24 | 2000-06-24 | Elektrohandwerkzeuggerät mit Schlagwerk |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002036141A true JP2002036141A (ja) | 2002-02-05 |
Family
ID=7646762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001184687A Pending JP2002036141A (ja) | 2000-06-24 | 2001-06-19 | 電動手工具装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20020050365A1 (ja) |
EP (1) | EP1166970A3 (ja) |
JP (1) | JP2002036141A (ja) |
KR (1) | KR20020000707A (ja) |
CN (1) | CN1332064A (ja) |
DE (1) | DE10030962C2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007196337A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Makita Corp | 打撃工具 |
JP2014195845A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 日立工機株式会社 | 打撃工具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10359572A1 (de) * | 2003-12-18 | 2005-07-28 | Robert Bosch Gmbh | Schlagwerk für eine repetierend schlagende Handwerkzeugmaschine |
KR100710882B1 (ko) * | 2005-12-20 | 2007-04-30 | 주식회사 명득 | 전기약탕기 |
DE102006061627A1 (de) * | 2006-12-27 | 2008-07-10 | Robert Bosch Gmbh | Schlagwerk einer Elektrohandwerkzeugmaschine |
DE102007000255A1 (de) | 2007-05-03 | 2008-11-06 | Hilti Aktiengesellschaft | Handwerkzeugmaschine mit geschmiertem Schlagwerk |
JP5436135B2 (ja) * | 2008-12-19 | 2014-03-05 | 株式会社マキタ | 作業工具 |
EP2857150A1 (de) * | 2013-10-03 | 2015-04-08 | HILTI Aktiengesellschaft | Handwerkzeugmaschine |
DE102015226021A1 (de) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | Robert Bosch Gmbh | Absaugvorrichtung |
EP3763484A1 (de) * | 2019-07-11 | 2021-01-13 | Hilti Aktiengesellschaft | Dichtlippe an werkzeugaufnahme |
DE102020213165A1 (de) * | 2020-10-19 | 2022-04-21 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Handwerkzeugmaschine mit einer Verriegelungseinrichtung |
DE102021203064A1 (de) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Handwerkzeugmaschine mit einer Verriegelungseinrichtung |
DE102021203063A1 (de) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Handwerkzeugmaschine mit einer Verriegelungseinrichtung |
US11945084B2 (en) | 2021-04-26 | 2024-04-02 | Snap-On Incorporated | Offset impact mechanism for a hammer tool |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR806543A (fr) * | 1936-05-16 | 1936-12-18 | Ingersoll Rand Co | Perforatrices de roche |
DE2918629A1 (de) * | 1979-05-09 | 1980-11-27 | Bosch Gmbh Robert | Werkzeughalter |
FI792591A (fi) * | 1979-08-21 | 1981-02-22 | Kone Oy | Foerbaettring foer hydraulisk slagmaskin |
NL8801466A (nl) * | 1988-06-07 | 1990-01-02 | Emerson Electric Co | Inrichting voor het aandrijven van een boor- en/of slaggereedschap. |
IT1219714B (it) * | 1988-06-14 | 1990-05-24 | Techmo Car Spa | Martello azionato idraulicamente particolarmente adatto all' impiego in ambiente polverosi,corrosivi e simili |
DE4206383A1 (de) * | 1992-02-29 | 1993-09-02 | Bosch Gmbh Robert | Handwerkzeugmaschine |
GB9909987D0 (en) * | 1999-04-30 | 1999-06-30 | Black & Decker Inc | Rotary hammer |
-
2000
- 2000-06-24 DE DE10030962A patent/DE10030962C2/de not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-04-30 KR KR1020010023300A patent/KR20020000707A/ko not_active Application Discontinuation
- 2001-06-14 EP EP01810578A patent/EP1166970A3/de not_active Withdrawn
- 2001-06-18 CN CN01121057A patent/CN1332064A/zh active Pending
- 2001-06-19 JP JP2001184687A patent/JP2002036141A/ja active Pending
- 2001-06-25 US US09/891,043 patent/US20020050365A1/en not_active Abandoned
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007196337A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Makita Corp | 打撃工具 |
JP2014195845A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 日立工機株式会社 | 打撃工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE10030962C2 (de) | 2002-06-20 |
KR20020000707A (ko) | 2002-01-05 |
EP1166970A3 (de) | 2003-04-02 |
EP1166970A2 (de) | 2002-01-02 |
CN1332064A (zh) | 2002-01-23 |
US20020050365A1 (en) | 2002-05-02 |
DE10030962A1 (de) | 2002-01-10 |
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