JP2002364903A - 除湿機 - Google Patents

除湿機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】除湿機の表示を見やすくする。 【解決手段】湿度センサの検出値によって湿度を表示を
する湿度表示手段と、前記ドレンタンクの満水を検知す
る水位検知手段と、この水位検知手段の信号を検知して
ドレンタンクの満水を表示する満水表示手段を備え、前
記湿度表示手段による表示と共に満水表示手段による表
示を行うカラー表示器41を備え、このカラー表示器4
1は湿度表示手段による表示を点灯で表示し、満水表示
手段による表示を点滅で表示するようにした。またカラ
ー表示器41は湿度表示手段による表示を第1の色で表
示し、満水表示手段による表示を第2の色で表示するよ
うにした除湿機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は枠体内に冷凍サイ
クルとドレンタンクを備え、吸込空気を除湿し乾燥空気
を吹出す除湿機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の除湿機は枠体上部に設けられた
操作部に運転スイッチやタイマースイッチ等のスイッチ
類と運転状態を表示するランプ類や液晶表示を備え、現
在の湿度等の運転状態を表示していた。またドレンタン
クの満水時には満水検知装置により除湿機の運転を停止
すると共に、操作部内の満水ランプや液晶表示等で、満
水状態を使用者に知らせドレンタンク内の結露水の廃棄
を促すものだった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら機器の運
転状況を示す表示ランプや液晶表示は操作部に設けられ
ており、この操作部にはスイッチ類やランプ類が多数あ
り、運転状況を表示する表示ランプが他のランプやスイ
ッチに紛れてしまい確認しにくく、また液晶表示の中か
らめざす表示を探すのは、とても見にくいものであり、
除湿機から離れたところではその操作部内の表示の内容
を確認する事ができないために、運転状態が知りたい場
合には除湿機の近くまで確認に行く必要が有り、非常に
不便なものであった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】この発明はこの点に着
目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、冷凍サイ
クルとドレンタンクと湿度センサを備え、吸込口から吸
込んだ空気を蒸発器にて冷却することで空気中の水分を
結露させ、その後凝縮器にて加熱し乾燥空気を吹出口よ
り排出すると共に、前記蒸発器で発生した結露水を前記
ドレンタンクに収容する除湿機に於いて、前記湿度セン
サの検出値によって湿度を表示をする湿度表示手段と、
前記ドレンタンクの満水を検知する水位検知手段と、こ
の水位検知手段の信号を検知してドレンタンクの満水を
表示する満水表示手段を備え、前記湿度表示手段による
表示と共に満水表示手段による表示を行うカラー表示器
を備え、このカラー表示器は湿度表示手段による表示を
点灯で表示し、満水表示手段による表示を点滅で表示す
るようにしたものである。
【0005】また前記湿度センサの検出値によって湿度
を表示する湿度表示手段と、前記ドレンタンクの満水を
検知する水位検知手段と、この水位検知手段の信号を検
知してドレンタンクの満水を表示する満水表示手段を備
え、前記湿度表示手段による表示と共に満水表示手段に
よる表示を行うカラー表示器を備え、このカラー表示器
は湿度表示手段による表示を第1の色で表示し、満水表
示手段による表示を第2の色で表示するようにしたもの
である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
をもとに説明すれば、1は除湿機の枠体で底板2上に前
方の前ケース3と後方の後ケース4とを設けて本体の外
郭を構成している。5は前記枠体1背面上部に形成され
た吸込口で、前記後ケース4に横長のスリットを多数備
えた開口が設けられている。6は前記枠体1上面に設け
た吹出口で、開いた時に風向板を兼ねる開閉自在の蓋7
によって乾燥空気の吹出方向を前斜め上方向から後ろ斜
め上方向まで自由にかえることができるものである。
【0007】前記吸込口5の内側には樹脂製の網や不織
布から成り吸入空気に混入するホコリを取り除くフィル
タ8を備えている。このフィルタ8の内側にはフィンチ
ューブ式の熱交換器からなる蒸発器9を備え、吸込空気
を冷却することにより空気中の水分を結露させ除湿を行
う。
【0008】前記蒸発器9の更に下流には蒸発器9と同
じくフィンチューブ式の熱交換器からなる凝縮器10を
備え、蒸発器9にて冷却された空気の加熱を行う。前記
凝縮器10下流には送風ファン11及びこのファン11
を駆動するファンモータ12を設け、前記吸込口5と吹
出口6の間に形成した送風経路13の送風を行うもので
ある。
【0009】前記前ケース3の内側でファンモータ12
との間にはケーシング14を備え、送風を吹出口6側へ
導くものである。また前記凝縮器10とファン11の間
には効率的にファン11へ送風を導くために中央に送風
口を備えた仕切板15を設け、蒸発器9の下方には結露
水を受けるドレン皿16を設けている。17は一方をこ
のドレン皿16の底面に接続し、他方をドレンタンク1
8の上部に位置させた排水路で、前記ドレン皿16で集
めた結露水を前記ドレンタンク18へ導くものである。
【0010】19は前記ドレン皿16下方に設けられ、
前記ドレンタンク18が収納されるタンク収納室で、前
面の前ケース3下方に開口部20を備え前方から水平方
向に前記ドレンタンク18を抜き差しすることでドレン
タンク18の着脱を行うものであり、タンク18装着時
には開口部20をタンク18前面が塞ぎ、前記前ケース
3とほぼ平坦に形成される。一方タンク18の中央には
透明な樹脂材料から成る水位確認窓21が設けられ、タ
ンク18装着時に於いてタンク18内の水位が明瞭に確
認できるものである。
【0011】また前記ドレンタンク18の前面側の下端
部中央を内側に凹ませてタンク着脱用の取手部22を形
成し、タンク18内上部には満水検知用のフロート23
を備えている。
【0012】24は前記送風経路13の下方で枠体1の
下部の機械室25に設けた圧縮機で、前記凝縮器10と
減圧装置(図示せず)と蒸発器9を順次冷媒配管で連通
し冷凍サイクルを形成している。
【0013】26はマイクロスイッチ等の水位検知手段
で、前記機械室25とタンク収納室19の間の仕切板2
7に固定され、空のタンク18が装着されると前記フロ
ート23より延出される作動アーム28が上面に突出し
たボタン29を押圧し運転スタンバイ状態を形成する。
除湿機運転後前記ドレンタンク18内に徐々に結露水が
溜まる事で水位が上昇し、満水時フロート23の浮力で
回動軸30を支点にして前記作動アーム28が回動し、
前記ボタン29の押圧が解除されることによって満水を
検知して制御装置31に満水信号を送るものである。
【0014】32は前記吹出口6の内側の送風経路13
に設けられたヒーターで、冬期間に室温が低くなり除湿
の効率が低下する事を防止するものである。33は前記
フィルタ8と蒸発器9の間に設けられた室温センサで、
吸込口5から吸い込まれた室内空気の温度を検知して、
前記制御装置31へ信号を送るものである。34は前記
室温センサ33と同じくフィルタ8と蒸発器9の間に設
けられた湿度センサで、吸込空気の湿度を検知して前記
制御装置31へ信号を送るものである。
【0015】35は前記前ケース3の上部に設けた操作
部で、運転スイッチ36やタイマースイッチ37や自動
運転スイッチ38等の押圧式のボタンスイッチと横長の
液晶表示部39が背面に備えた操作部基板40に固定さ
れている。
【0016】前記液晶表示部39内は現在の湿度を表示
する「2桁の数字」や、自動運転中である事を知らせる
「自動」や、前記ドレンタンク18が満量で水位検知手
段26が作動した事を知らせる「満水」や、タイマー運
転の作動時間や残時間を知らせる「1桁の数字」等の文
字を前記制御装置31の指令により表示するものであ
る。
【0017】41は前記操作部35とドレンタンク18
の間に設けられた縦長のカラー表示器で、前記前ケース
3の表示穴42に、透明樹脂により形成されたレンズ4
3を突出し、このレンズ43の上部に備えた赤色LED
44と青色LED45によって表示を行うものであり、
湿度が60%より低い低湿度での運転中は、視覚的に後
退作用のある後退色の青色で点灯することで、低湿度の
安定運転を視覚的に表現し、且つ湿度が60%以上の高
湿度での運転中は、視覚的に進出作用のある進出色の赤
色に点灯することで、除湿機がフルパワーで稼働中であ
る事を表現し、前記ドレンタンク18の満水時には赤色
の点滅をすることで、タンク18の水捨てを使用者に促
すものである。
【0018】図4の断面図によって前記カラー表示器4
1の説明をすれば、前記レンズ43の前面は表示穴42
より約5mm突出するように縦長の凸部46が形成さ
れ、レンズ43の背面47は上方からの光を反射するよ
うに傾斜して設けられると共に前方から見るとこの光が
分散してキラキラと目立つ様に表面に凹凸が設けられて
いる。
【0019】更に上面には凹部48を備え、前側に前記
赤色LED44を後ろ側に青色LED45を各1個づつ
取り付けた表示基板49が、前記LED44・45が前
記凹部48内に位置するように取り付けられているの
で、レンズ43後方にLED等の電気部品を収納するス
ペースが必要なく除湿機の前後方向の幅を小さくする事
ができるものである。また前記レンズ43および表示基
板49はネジにて前記操作部35裏面の操作部枠50に
取り付けられるものである。
【0020】図5のブロック図によって制御の説明をす
れば、マイクロコンピュータ等から成る前記制御装置3
1の入力側に前記室温センサ33、湿度センサ34、水
位検知手段26、操作部基板40が接続され、出力側に
は前記圧縮機24、ファンモータ12、ヒーター32、
カラー表示器41が接続され、入力側からのあらゆる信
号を判断して冷凍サイクルの運転や表示等を行うもので
ある。
【0021】51は湿度表示手段で前記湿度センサ34
からの信号を判断し、操作部基板40を経由して前記液
晶表示部39に現在湿度のデジタル表示を行うと共に、
湿度が60%より低い低湿度での運転中は、視覚的に後
退作用のある後退色の青色で点灯することで、低湿度の
安定運転を視覚的に表現し、且つ湿度が60%以上の高
湿度での運転中は、視覚的に進出作用のある進出色の赤
色に点灯することで、除湿機がフルパワーで稼働中であ
る事を表現し、湿度の高さに応じてカラー表示器40の
赤色LED44又は青色LED45の点灯を行い現在の
湿度を使用者にわかりやすく表示するものである。
【0022】52は満水表示手段で前記水位検知手段2
6からの信号を判断し、操作部基板40を経由して前記
液晶表示部39に「満水」の表示を行うと共に、カラー
表示器41の赤色LED44の点滅によって、ドレンタ
ンク18が満水でタンク18の水捨てが必要である事を
使用者にわかりやすく表示するものである。
【0023】図6のフローチャートによって作動の説明
をすれば、運転スイッチ38を押圧すればS1にて水位
検知手段26によってドレンタンク18の水位を判断
し、タンク内が満水であればS2に、除湿水が少ない状
態であればS3に進む。S2ではカラー表示器41の赤
色LED44を、視覚的に進出作用のある進出色の赤色
に点滅する事で、タンク18の水捨てを使用者に促すと
共に、操作部35の液晶表示部39に「満水」の表示を
行い、圧縮機24、ファンモータ12等の運転は行わな
い。
【0024】S3では前回の運転が自動運転で有ったか
を判断し、自動運転ならばS4に進み、自動運転でない
ならばS6へジャンプする。S4では室温センサ33の
値を読込み後、S5にて現在室温が15℃以上ならば、
送風ファン11と圧縮機24の運転を開始し、15℃よ
り低ければ効率的に除湿を行うために、送風ファン11
と圧縮機24だけではなくヒーター32の運転を始め
る。
【0025】次にS8にて湿度センサ34の値を読込
み、湿度表示手段51にて液晶表示部39に現在湿度の
表示を行い、S9ではS8の湿度の値が60%以上で有
ればS10にて赤色LED44を点灯し、湿度が60%
より低ければS11にて青色LED45を点灯する。湿
度が60%より低い低湿度での運転中は、視覚的に後退
作用のある後退色の青色で点灯することで、低湿度の安
定運転を視覚的に表現し、且つ湿度が60%以上の高湿
度での運転中は、視覚的に進出作用のある進出色の赤色
に点灯することで、除湿機がフルパワーで稼働中である
事を表現することで、とてもわかりやすい表示を実現し
ている。
【0026】次にS12にて運転の継続を判断し、運転
継続ならばS1に戻り、運転停止ならば全停止を行う。
【0027】このように現在の湿度や満水を示すカラー
表示器41が操作部35とは離れたところに独立して設
けられているので、機器本体から遠く離れた位置でも使
用者が湿度の高低とドレンタンク18の満水を簡単に知
ることができるものである。またカラー表示器41は赤
色・青色の2色の色彩によって運転状態を区別している
ので極めてより明瞭に運転状態を表示するものである。
またカラー表示器41を点滅させることで、ドレンタン
ク18の満水という異常状態を極めてより明瞭に表示す
るものである。
【0028】またカラー表示器41は機器本体中央に設
けたので使用者がより見やすく、かつドレンタンク18
に備えた水位確認窓21の延長上に設けられているの
で、意匠的にスッキリとまとまり、赤色点滅による満水
の異常表示確認後にスムーズに水位確認窓21を確認す
ることができるものである。
【0029】図7のフローチャートによって他の実施例
の作動の説明をすれば、運転開始からS9の現在湿度の
判断までは先の実施例と同じであり、S9ではS8の湿
度の値が60%以上で有ればS13にて青色LED45
を点滅し、湿度が60%より低ければS11にて青色L
ED45を点灯する。湿度が60%より低い低湿度での
運転中は、視覚的に後退作用のある後退色の青色で点灯
することで、低湿度の安定運転を視覚的に表現し、且つ
湿度が60%以上の高湿度での運転中は、青色を点滅す
ることで、除湿機がフルパワーで稼働中である事を表現
し、湿度関係の表示と、ドレンタンク18の満水表示を
色彩で明確に区別することでとてもわかりやすい表示を
実現している。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、カラー
表示器は第1、第2の2色の色彩によって運転状態を区
別しているので極めてより明瞭に運転状態を表示するも
のである。またカラー表示器を点滅させることで、ドレ
ンタンクの満水という異常状態を極めてより明瞭に表示
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明一実施例の斜視図。
【図2】同構造を簡略した側面の断面図。
【図3】同レンズの斜視図。
【図4】同要部側面の断面図。
【図5】同制御系のブロック図。
【図6】同フローチャート図。
【図7】他の実施例のフローチャート図。
【符号の説明】
18 ドレンタンク 26 水位検知手段 35 操作部 41 カラー表示器
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 森彦 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社コ ロナ内 (72)発明者 本多 勉 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社コ ロナ内 Fターム(参考) 3L061 BC02 BC07 BD03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍サイクルとドレンタンクと湿度セン
    サを備え、吸込口から吸込んだ空気を蒸発器にて冷却す
    ることで空気中の水分を結露させ、その後凝縮器にて加
    熱し乾燥空気を吹出口より排出すると共に、前記蒸発器
    で発生した結露水を前記ドレンタンクに収容する除湿機
    に於いて、前記湿度センサの検出値によって湿度を表示
    をする湿度表示手段と、前記ドレンタンクの満水を検知
    する水位検知手段と、この水位検知手段の信号を検知し
    てドレンタンクの満水を表示する満水表示手段を備え、
    前記湿度表示手段による表示と共に満水表示手段による
    表示を行うカラー表示器を備え、このカラー表示器は湿
    度表示手段による表示を点灯で表示し、満水表示手段に
    よる表示を点滅で表示する事を特徴とする除湿機。
  2. 【請求項2】 冷凍サイクルとドレンタンクと湿度セン
    サを備え、吸込口から吸込んだ空気を蒸発器にて冷却す
    ることで空気中の水分を結露させ、その後凝縮器にて加
    熱し乾燥空気を吹出口より排出すると共に、前記蒸発器
    で発生した結露水を前記ドレンタンクに収容する除湿機
    に於いて、前記湿度センサの検出値によって湿度を表示
    する湿度表示手段と、前記ドレンタンクの満水を検知す
    る水位検知手段と、この水位検知手段の信号を検知して
    ドレンタンクの満水を表示する満水表示手段を備え、前
    記湿度表示手段による表示と共に満水表示手段による表
    示を行うカラー表示器を備え、このカラー表示器は湿度
    表示手段による表示を第1の色で表示し、満水表示手段
    による表示を第2の色で表示する事を特徴とする除湿
    機。
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