JP2002317961A - 除湿機 - Google Patents

除湿機

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JP2002317961A
JP2002317961A JP2001122313A JP2001122313A JP2002317961A JP 2002317961 A JP2002317961 A JP 2002317961A JP 2001122313 A JP2001122313 A JP 2001122313A JP 2001122313 A JP2001122313 A JP 2001122313A JP 2002317961 A JP2002317961 A JP 2002317961A
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Japan
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drain
room
drainage
evaporator
heat exchanger
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JP2001122313A
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Masatomo Miyata
匡智 宮田
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排水タンクへの排水から機器外部への連続的
な排水へと容易に切換えることのできる除湿機を提供す
る。 【解決手段】 熱交換器室3の下部に、蛇腹状の排水ホ
ース13を収納し、前面に着脱自在なカバー14を備え
た排水ホース収納室8を設け、排水タンク5への排水か
ら機器外部への連続的な排水を行う際、前記カバー14
を抜脱するとともに排水コック17をフック16から外
し、前記排水ホース13を機器外部に引き出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、除湿機に係わり、
より詳細には、排水タンクに排水するホースと、外部に
排水するホースとを一体にした構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の除湿機は、例えば図4で示すよう
に、本体の前面上部に吸込口6を、上面後部に吹出口7
を夫々設け、前記本体内を上下に区画し、区画された上
部を更に前後に区画し、前部に蒸発器9と凝縮器10と
を備えた熱交換器室3を設け、後部にファンモータ12
により駆動される送風ファン11を備えた送風機室4を
設けている。前記本体の後方下部には前記蒸発器9及び
前記凝縮器10に配管接続された圧縮機2aを備えた機
械室2が設けられ、前面下部には、上面が開放された排
水タンク5が前記本体に着脱自在となって設けられてい
る。
【0003】前記熱交換器室3の下部には、前記排水タ
ンク5に対峙した排水パイプ30が取付けられ、また同
排水パイプ30には連続排水時に用いられる補助排水パ
イプ30aが設けられている。連続排水を行う際は、本
体の後面に備えられた開口部31からホース32を差し
込み、前記補助排水パイプ30aの先端部に接続する一
方、前記排水パイプ30の排水口を閉じるようになって
いる。
【0004】前記吸込口6から吸込まれた室内空気は前
記蒸発器9により冷却されて、同蒸発器9の表面に凝縮
水を凝縮させ、次に前記凝縮器10により加熱され、常
温の乾燥した空気となって前記送風ファン11により前
記吹出口7から室内に送出される。前記蒸発器7の表面
に凝縮した凝縮水は、前記熱交換器室3から前記排水パ
イプ30により前記排水タンク5に滴下し貯留される。
前記排水タンク5に貯留した凝縮水は、同排水タンク5
を前記本体から外し、定期的に棄てる必要があり、これ
を行わない場合は、前記補助排水パイプ30aに別体の
ホース32を接続し、室内に備えられた側溝等に連続的
に排水を行うようになっている。
【0005】しかしながら、前記排水タンク5への排水
から連続的な排水に切換えるには、前記ホース32を準
備し、これを前記補助排水パイプ30aに接続する一
方、前記排水パイプ30の排水口を遮断する手順が必要
であり、また連続的な排水から前記排水タンク5への排
水に切換える際は、前記ホース32を前記補助排水パイ
プ30aから抜脱した際、前記ホース32内に残留して
いた凝縮水が室内に飛散するというような不具合があ
り、これらの点で改善が求められていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、排水タンクへの排水から、室内の側溝等への連続
的な排水に切換える際、別体のホースを要することなく
容易に作業を行うことができ、また、連続的は排水から
排水タンクへの排水に切換える際、凝縮水の飛散を防止
できる除湿機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、本体内部を上下に区画し、区画された下方後
部に圧縮機を備えた機械室を設け、下方前部に排水タン
クを着脱自在に装着し、区画された上方を、送風孔を備
えた区画板により更に区画し、前部に、蒸発器と凝縮器
とを順次配設した熱交換器室を、後部にファンモータに
より駆動される送風ファンを備えた送風機室を夫々設
け、前記本体の前面上部に設けられた吸込口から吸込ま
れた空気を前記蒸発器により冷却し、同蒸発器の表面に
含有する水分を凝縮させ、続いて前記凝縮器で加熱して
乾燥した空気を、前記送風ファンにより前記本体の上面
後部に設けられた吹出口から室内に送出する一方、前記
蒸発器から滴下した凝縮水を前記熱交換器室の底面壁か
ら前記排水タンクに排水してなる除湿器において、前記
熱交換器室の下部に、排水ホース収納室を設けるととも
に、同排水ホース収納室に伸縮自在な排水ホースを収納
し、同排水ホースの上端を前記熱交換器室の底面壁に設
けられた排水受に接続し、下端に設けた排水コックを前
記排水ホース収納室の底面に設けられ、前記排水タンク
に対峙したフックに掛止し、前記排水ホース収納室の前
面に前記排水ホースを導出する導出孔を設けてなる構成
となっている。
【0008】また、前記導出孔が、前記排水ホース収納
室の前面から底面に備えられた前記フックに至り設けら
れるとともに、同導出孔に、着脱自在にカバーを装着し
てなる構成となっている。
【0009】また、前記排水コックに、水位センサを付
設してなる構成となっている。
【0010】更に、前記水位センサが、前記排水コック
の先端に設けられた回転部に付設されてなる構成となっ
ている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は
本発明による除湿機を示す断面図であり、図2は連続的
な排水を行う際の断面図である。また、図3(A)及び
図3(B)は排水ホースを示す斜視図である。本発明に
よる除湿機は図1で示すように、本体の前面上部に複数
の横桟により形成される吸込口6を、上面後部に複数の
風向板7aを備えた吹出口7を夫々設け、前面下部に着
脱自在に排水タンク5を装着している。前記本体内は、
区画板1a及び区画板1bにより上下に区画され、区画
された下方後部に仕切板1dにより前記排水タンク5を
装着した前部と仕切られ、圧縮機2aを備えた機械室2
が設けられ、区画された上方は、中央部に送風孔1eを
備えた区画板1cにより更に前後に区画され、その前部
に、蒸発器9と、凝縮器10とを順次配設した熱交換器
室3を設け、後部に、ファンモータ12により駆動され
る送風ファン11を備えた送風機室4を設けている。
【0012】更に、前記熱交換器室3の下部には、前記
区画板1a及び前記仕切板1dにより区画されて排水ホ
ース収納室8が設けられている。同排水ホース収納室8
には蛇腹状に形成され伸縮自在な排水ホース13が収納
されており、同排水ホース13の上端は、前記区画板1
aに設けられた排水受15に接続され、下端には水位セ
ンサ18を付設した排水コック17を設けている。同排
水コック17は前記排水ホース収納室8の底面壁に設け
られたフック16に着脱自在に掛止され、また、前記排
水ホース収納室8の前面から底面にかけて、L字状のカ
バー14を着脱自在に装着した前記排水ホース13を外
部に導出する導出孔が設けられている。
【0013】次に、上記した構成の動作について説明す
る。前記排水タンク5に排水を行う場合は、前記排水ホ
ース13の下端に設けられた前記排水コック17は前記
フック16に掛止されている。前記吸込口6から吸込ま
れた室内の空気は、前記圧縮機2aから送出された冷媒
により前記蒸発器9で熱交換され冷却されて、同蒸発器
9の表面に含有する水分を凝縮させ、続いて前記凝縮器
10で加熱され、常温の乾燥した空気となって前記送風
孔11eを通り前記吹出室4に送り込まれ、前記送風フ
ァン12により前記吹出口7から室内に送出される。前
記蒸発器9の表面に凝縮した凝縮水は、前記熱交換器室
3の下部に備えられたドレンパンに滴下し、前記排水受
15から前記排水ホース13を通り、前記排水コック1
7から前記排水タンク5に排水される。同排水タンク5
に凝縮水が次第に貯留してゆき満水状態に達した際は、
前記排水コック17に付設された前記水位センサ18に
より、これが検出され、表示部の警告ランプを点灯させ
るとともに、除湿運転を停止するようになっている。
【0014】前記排水タンク5への排水は、同排水タン
ク5に貯留した凝縮水を定期的に廃棄する必要があるた
め、本発明による除湿機においては、機器の外部に連続
的な排水が行えるようになっている。連続的な排水を行
う場合は、まず、前記排水ホース収納室8の前面に備え
られた前記カバー14を、図2で示すように、本体から
抜脱し、続いて前記排水コック17を前記フック16か
ら外して、前記導出孔から前記排水ホース13を外部に
導出し伸長させながら、前記排水コック17を例えば排
水路40等にを配置する。前記熱交換器室3からの凝縮
水は前記排水ホース13を介して前記排水路40に排水
される。この状態においては定期的な凝縮水の廃棄を不
要とすることができ、長期的な運転を継続できるように
なっている。
【0015】また、前記排水タンク5への排水に切換え
る際は、前記排水ホース13を縮め同排水ホース13を
前記排水ホース収納室8に収納するとともに、前記排水
コック17を前記フック16に掛止し、前記カバー14
を前記挿通孔に再び装着する。
【0016】上記したように、本発明による除湿機にお
いては、前記排水タンク5への排水から機器外部への連
続的な排水に、別体のホースを要することなく容易に切
換えることができ、また連続的な排水から前記排水タン
ク5への排水に切換える際、排水ホース内に残留した凝
縮水が室内に飛散してしまうというような不具合を防止
できるようになっている。
【0017】また、連続的な排水を、例えば図3(A)
で示すように、大型のポリバケツに行う場合、前記排水
フック17に付設された前記水位センサ18でポリバケ
ツの満水状態を検出することにより、室内に凝縮水が溢
れるというような不具合を防止できるようになってい
る。
【0018】また、前記水位センサ18は、図3(B)
で示すように、前記排水コック17の先端部に設けられ
た回転部17aに付設されており、連続的な排水を行う
際、前記回転部17aを回転させ前記水位センサ18を
上方に向けることにより、前記排水コック17が排水に
浸るようなことがあっても、除湿運転が停止しないよう
になっている。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
熱交換器室の下部に、蛇腹状の排水ホースを収納した排
水ホース収納室を設けることにより、排水タンクへの排
水から機器外部への連続的な排水を行う際、別体の排水
ホースを要することなく、その作業を容易に行うことの
できる除湿機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による除湿機を示す断面図である。
【図2】本発明による除湿機が連続的な排水を行う状態
を示す断面図である。
【図3】(A)は連続的な排水をポリバケツに行う状態
を示す斜視図である。(B)は連続的な排水を排水路に
行う状態を示す斜視図である。
【図4】従来の除湿機を示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体 1a 区画板 1b 区画板 1c 区画板 1d 仕切板 1e 送風孔 2 機械室 2a 圧縮機 3 熱交換器室 4 送風機室 5 排水タンク 6 吸込口 7 吹出口 7a 風向板 8 排水ホース収納室 9 蒸発器 10 凝縮器 11 送風ファン 12 ファンモータ 13 排水ホース 14 カバー 15 排水受 16 フック 17 排水コック 17a 回転部 18 水位センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内部を上下に区画し、区画された下
    方後部に圧縮機を備えた機械室を設け、下方前部に排水
    タンクを着脱自在に装着し、区画された上方を、送風孔
    を備えた区画板により更に区画し、前部に、蒸発器と凝
    縮器とを順次配設した熱交換器室を、後部にファンモー
    タにより駆動される送風ファンを備えた送風機室を夫々
    設け、前記本体の前面上部に設けられた吸込口から吸込
    まれた空気を前記蒸発器により冷却し、同蒸発器の表面
    に含有する水分を凝縮させ、続いて前記凝縮器で加熱し
    て乾燥した空気を、前記送風ファンにより前記本体の上
    面後部に設けられた吹出口から室内に送出する一方、前
    記蒸発器から滴下した凝縮水を前記熱交換器室の底面壁
    から前記排水タンクに排水してなる除湿器において、 前記熱交換器室の下部に、排水ホース収納室を設けると
    ともに、同排水ホース収納室に伸縮自在な排水ホースを
    収納し、同排水ホースの上端を前記熱交換器室の底面壁
    に設けられた排水受に接続し、下端に設けた排水コック
    を前記排水ホース収納室の底面に設けられ、前記排水タ
    ンクに対峙したフックに掛止し、前記排水ホース収納室
    の前面に前記排水ホースを導出する導出孔を設けてなる
    ことを特徴とする除湿機。
  2. 【請求項2】 前記導出孔が、前記排水ホース収納室の
    前面から底面に備えられた前記フックに至り設けられる
    とともに、同導出孔に、着脱自在にカバーを装着してな
    ることを特徴とする請求項1に記載の除湿機。
  3. 【請求項3】 前記排水コックに、水位センサを付設し
    てなることを特徴とする請求項1に記載の除湿機。
  4. 【請求項4】 前記水位センサが、前記排水コックの先
    端に設けられた回転部に付設されてなることを特徴とす
    る請求項3に記載の除湿機。
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